平成23年(2011)【12月7日(水)】 坂本善博先生(資産工学研究所 社長) 『本質思行』

1.引き出す
→いかに相手の良さを引き出すか。
ベンチャー大學で例えると、講師の先生方のモチベーションやテンションを
いかに生徒の私たちが引き出すことができるかに限っている。
聴き方と引き出し方ということで質問力などを使って相手の良いところを引き出す。
そして、お互いにとって相乗効果を生み出せるようにする。
2.自立型人間
→やらされるのではなく自分からやる。
自立型人間になるために、問題意識を自分で持ち
その問題を解決するためにどのようにしたら良いかを考える。
問題を明確にし、そしてその問題に対して
自分がどれくらいアプローチできているかを確認するのがナレッジシートである。
私は頼りになる男になりたいと最近思っている。
リーダーとしても大切な要素だ。
1日1回を目標にナレッジシートを作成して
頼りになる男になるために男磨きをする。
3.提案力
→ニーズを引き出すだけではなく
しっかりと提案まですることが大切。
坂本先生は交渉の場で相手のニーズを引き出すだけでなく
しっかりと提案するために資料や準備を怠らない。
ニーズを引き出す質問力や聴き方も大切だが、
それに加えて、相手にとってプラスになる提案を具体的にできるようにする。
From:小田和浩(富山大学卒、山口県出身)@JVU3期生

1.1時間の使い方
1時間なんて、すぐに過ぎてしまい、そんなに重要とするような時間じゃない。
それが本日のお話を訊くまでの私でした。
だが、例えば10年という年月、これは時間に直すと87600時間程度。
10年なんて、そうそう経つものではなく、余裕。
そう考えていたらすぐに経ってしまうような時間だとわかりました。
1日も、たったの24時間しかない。
そのうちの1時間を自分がどういう気持ち、
意識を持って使うか、これが重要だと改めて気づきました。
ただ、講義があるから学校に来て、話を訊いて3時間たちました。
これでは、折角の素敵な内容の講義、お話も半分も意味が無い。
学校の講義のある3時間は意識を高くもち、しっかりとがんばり、
休む時間は、全力でだらけて休む。
などのメリハリを付ける生活と
意識をしっかりと入れ替えることが重要だと私は感じました。
自分の時間は、自分でちゃんと管理して、
日々成長できるよう学んでいきます。
2.宣言で引き出す
2~3回前の講義から、先生に教えていただき、
実行している将来の宣言+今日学びたい事の宣言。
これは、自分が今日どういうことを学びたいかを
自分に落としこむ目的が強いのかと思っていました。
しかし、実際は、
先生を奮起、やる気にさせるための宣言だ、ということを知りました。
確かに私達はいつも先生たちのご活躍を事前に調べ、
こういうことが知りたい!と思うことが沢山ある。
しかし、時間の関係などで、その部分が話して貰えなかった
ということも少なくない。
そんなことを防止するためにも、常にどんな授業でも宣言を変えれば、
その知りたかったことは話してやろう、と先生方を思わせることもできると知りました。
今後は、宣言ではなくても、質問でもそうだが、
自分が本当に知りたいこと。
これを言葉に出せるようにしていきます。
From:本間慶太(東京経済大学卒、東京都出身)@JVU3期生

今日のナレッジファシリテーションでは主に2点の事が印象に残りました。
1つは、ファシリテーターは相手がどんなワードを出してくるかまで予想して、
ある程度の青いポストイットを作っておく。
ある程度想定しておくと、ファシリテーターは情報をまとめる時スムーズである。
もう1つは、意見を出させるだけがファシリテーションではないと言うこと。
今日は付け加え、書き換えるファシリテーションがある事を知りました。
前出た意見を参考に、重要なワードだけをコピーして
またブラッシュアップした意見を集める。
そうして出た意見は完成度の高い一つのまとめ意見となりました。
その結果、その事柄の定義に関して、
すごく明瞭で分かり安い文章が出来上がりました。
2つとも、どうすれば一番、より良いかという事を考えると見えてくる事でした。
固定概念にとらわれず、目的にとっての最善は何か、
という事を常に意識しながら考えます。
From:藤井勇貴(名古屋学芸大学卒、三重県出身)@JVU3期生

■守破離の守を大事に
守破離とは最初は基本を忠実に守り、
次にそれを応用し、最後は型から離れ自分独自の物を創る、
という成長過程を表した言葉です。
しかし、自分独自の物を創ろうとするとき、
意外にも多くの人が、この「守」を忘れてしまいがちです。
物事の基本を分かっていなければ、いくら独創性に溢れていても、
本当に使えるもの、人々に受け入れられるものは創れません。
まずは基本を守り、成功した形を真似てみる。
そうすれば守破離の教えの通り、
自分に最も適した形を創りだすことが出来るのです。
日本ベンチャー大學では日々いろいろな実践方法を教えていただけます。
それらを知識として蓄えるだけでなく、騙されたと思って一度やってみる、
真似してみることで、自分に最も適した実践方法を
私も見つけられるようこれからの講義を大切にしていきます。
■定義を最後に考える
本日のファシリテーションではリーダーをテーマにしたのですが、
今回初めて、定義を最後に考えるという方法を実践してみました。
正直、今日まで私の中のリーダー像というのはとても不明確で、
最初にリーダーの定義を問われたとき、自信を持った答えが私は出せませんでした。
しかし、まず自分がリーダーに望むマインドやスキルをファシリテーションしていくうちに、
皆の意見も加わって自分の中のリーダー像がみるみる明確になっていくのに気付きました。
そして、マインドやスキルが出きった時、
自信を持って自分の思い描くリーダー像を定義することが出来たのです。
今回のこのボトムアップ式のやり方には私的にとてもやりやすく、手応えを感じました。
なので、次回私がファシリテーターをする際も、
テーマによってはこの方法を実践したいと感じさせていただきました。
From:前田隆至(大東文化大学卒、埼玉県出身)@JVU3期生
平成23年(2011)【12月6日(火)】 長坂寛先生(松陰大学大学院 教授) 『経営文化学』
2011/12/06 17:51:47
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1.経営文化とは
初めて訊く言葉でしたが、解説付きでとてもわかり易く教えていただけました。
簡単に言えば、海外での文化、ルールを軽視してしまい、
経営が成り立たないということが現実に起こっている。
そういった事を無くすため、経営文化という分野をしっかりと身につけておくといい。
ということだった。
現在は中小企業も海外に進出していく機会が多くなっている。
そういった中で、文化を蔑ろにしてしまうと、大きなしっぺ返しをくらってしまう。
そうなってしまう前に、ちゃんと勉強しておかなければいけないと感じました。
本日教えていただいた言葉に「勉強に終わりは無い」という言葉がありました。
その通りで、学ぶことをやめてしまったら、そこでその人の成長も終わってしまう。
まして、私達はまだ社会に出る前の段階。
しっかりと勉強する癖を付けて、社会人になっても学ぶことを忘れない人間として
生きていこうと感じました。
2.理論と実践の結合
これが大切だと教えていただきました。
私達は、毎日様々な話を訊いたりしています。
しかし、その中には学生の身では実践できないことも多いです。
そういったものは理論しか入っておらず、
理解している程度の知識になってしまっています。
逆に何もわかっていないのに、只実践するだけでも、駄目。
どちらも両方そろって
やっと良い結果になるのだと、改めて学ばせていただきました。
例の中で「リーダーシップ」という言葉と用いられていた。
よく訊く言葉だし、言われる言葉でもあります。
しかし、実際はどんなものなのか、理解はしていなかったことに
本日は気づくことが出来ました。
私達は日常使われている言葉でも、
本当の意味がわかっていないことは意外にあると思います。
実践はしてきたことだが、理論としてはわかっていない。
逆もまた、探せば色々出てくると思う。
そういった事を、今後は意識して、
実践が出来ないものなら、実践できるようになるまで、
しっかりと何かに残し、理論がわからないものは調べる、という癖をつけます。
From:本間慶太(東京経済大学卒、東京都出身)@JVU3期生
■未来を描けない人はやはり盲目だ
「盲目」 この言葉は目が見えない人を一般的に指すこの言葉。
しかし、将来の自分のイメージを思い描くことができない人も
盲目であると長坂先生は仰る。
この目は将来を見据えるためにある!そのことを初めて知った。
あらゆる現象を読み取り、新しい世界になる前に、
その世界の全容をつかみ取り、自分が取るべき行動は何かを判断していく。
そして新しい世界がやってきたときに、また次の世界のあるべき姿を見据える。
そのサイクルが重要なのだ。
From:関力仁(鳥取大学卒、鳥取県出身)@JVU3期生
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『点と線と面』
これまでの講義において、点と点が線になり、
それがつながって面になるということは、今までにも何度か聞いたことがある。
ただ、意味を全然理解していなかった。
まず、メモなどを取って、そこから共通のものを見つける。
共通のものが見つかればだんだん形となって、最終的に面が仕上がる。
今、私達が一番すべきことは、線を作ることだ。
メモを取ったりしても、つながりを理解できなければ、
自分に対しての学びも皆無となってしまう。
少しでもモノにできるように、まずは共通点を探して、つなぎ合わせていく。
『夢おこしチェックシート』
本日いただいた資料の中に、これからのあり方と何をしたいのかを問う
夢おこしチェックシートがあった。
「~したい」等、様々な項目がある中に自由記入欄が存在する。
いわゆる「その他」なので、あまり気にしなくていいものだと考えていたが、
実はこれこそが一番大事なところなのだ。
その他にもやりたいことがあるということは、
自分にとっては強い気持ちであるので、
順位が必然的に上がってくる。
ここに書いたやりたいことが将来に役に立てばいいが、
少なくとも今の自分に必要なものに違いない。
From:安齋義仁(いわき明星大学卒、福島県出身)@JVU3期生
■生涯学習+経営管理の要点
本日の講義は、本来6時間の授業なのに、その半分に凝縮し講義いただきました。
にもかかわらず、講義の内容はとても分かりやすく
要点を抑えて下さり分かりやすかったです。
また、時折冗談を交えつつのお話は聴きやすく、とても集中できました。
人生について、働くという事を
「仕事をする」という「作業」と認識してしまっている。
これは、確かに心の中にありました。
仕事をしてからもずっと「教育」の要素はたくさんある。
お話を聞いて改めて、人生の流れについての認識、考え方、感覚が変わりました。
現代の経営資源は、人物金に、情報とサービスだけではなく
経営文化も必要になってきました。
最近日本では海外に拠点を移す企業がたくさん増えてきています。
この経営文化をどうとらえ、どう上手く付き合っていくのか。
ここは非常に大事な所で、
これを怠ったために会社がストップした事例を長坂先生から教わりました。
■経営においてマネジメントとは、
1.計画し、組織し、指揮し、調整し、統制すること。
2.部下を通じて仕事を達成すること。
人間的魅力はリーダーにとって、必要不可欠なものです。
では、人間的魅力を磨くものとは。
この事も分かりやすく答えて下さいました。
人間的魅力を磨くには好感人間になる事が重要です。
そして、好感人間になるには「長所を伸ばし短所を注意する事」
ここまで考えて、初めて
「人間的魅力とは何か」を理解したのだな、と考えさせられました。
長坂先生がこれは消さずにおいてくれ、とおっしゃった言葉
「理論と実践の結合」
本日教わったことを元に
実践して初めて、今日の講義は形になると感じます。
From:藤井勇貴(名古屋学芸大学卒、三重県出身)@JVU3期生
平成23年(2011)【12月5日(月)】 中桐万里子先生(二宮金次郎玄孫) 『二宮尊徳学』

1.半分従い、半分逆らう
とてもわかりやすいお話で、この言葉の意味を教えていただけました。
自然災害が起こったとき、人は大抵それが起こらなければ、
起こったから、という言葉を発すると思う。
しかし、二宮尊徳は、「まずその問題を受け止めることだ」と言ったそうだ。
寒気が早く来て、寒い夏。
米が育たないと嘆く人がいても、二宮尊徳はそれを事前に察知し、
寒さに強い粟やひえを植えさせたらしい。
このように、問題は否定して諦めてばかりでは、何も解決しない。
こういうことなのだと、事象を理解し、対応していければ、
問題は無い、もしくは小さくできるのだ。
対応するための知識の有無。それが大切。
人は無力なのではなく、無知なだけなのだ。
これは、どんなことにも当てはまることだと、話を訊いて感じました。
従う=よく見る、知ること。逆らう=対策・工夫して実行すること。
これを徹底していきます。
2.二宮金次郎の姿
二宮金次郎像といえば、薪を背負いながら本を読み仕事をしている姿がすぐに浮かんでくる。
その姿に学ぶべきは、仕事の合間でも、勉強することを忘れるな、本から知識を付けろ。
こういうことを言いたいのだ、と今日までずっと思っていました。
実際は、わからない事は現地に答えがある。
本はその答え合わせにしか使わない。
そんな性格の方だったというお話を訊いて、とてもびっくりした。
人は問題に出会ったら、まず接すること。
現場で見て、触る。
これが大切であり、本やネットというアイテムは自分が感じたことが、
本にも書いてあったなら、なお正しいのだ。という確認のためのモノだと学びました。
確かにどんな良い事を本で学んでも、実践できない人間では意味が無い。
しっかりと現場主義を身につけていこうと改めて実感しました。
From:本間慶太(東京経済大学卒、東京都出身) @JVU3期生

■半分従い、半分逆らう(実り=自分の力×仲間の力)
この言葉は、二ノ宮尊徳先生が長年の勉学と実践から導き出した方程式であり、
全ての物事に通ずるものだと思います。
半分従うとは、目の前の状況をまず目と感覚でよく知り、受け入れること。
半分逆らうとは、その状況を味方にするため、対策し、工夫することです。
この2つを実行し、自分(ひと)の力と、仲間(自然、他者)の力がコラボレーション出来たとき、
大きな実りを生むことができるのです。
しかし、逆らう事を仲間の力を否定する事と捉えてしまうと仲間の力は0となり、
方程式の通り、実りも0になってしまいます。
どんな災害や困難が起きたとしても、それらを否定するのではなく、
まずはその状況を受け入れ、味方にしてしまう。
この考え方を体得し、二ノ宮尊徳先生のようなどんな状況でも打開し、
楽しる人材となれるよう、私も常にこの言葉を意識し、生活していきます。
■物に込められた物語を読み取る
二ノ宮尊徳先生は物や人に込められたドラマやロマンを「徳」と呼び、
この徳に報いること、re-actionをすることを報徳と呼びました。
この報徳を行う事で人々は幸せになり、
また自分も豊かになっていくのだと教えていただきました。
From:前田隆至(大東文化大学卒、埼玉県出身)@JVU3期生

二宮尊徳は銅像となってたくさんの学校に置いてあります。
しかし、その意味をきちんと知っているものは少ない。
本を読んでいようが「実行しなさい」という事を伝えています。
二宮尊徳の考えは非常に現場的な考えで、
またそれは現在の経営などにも役に立ちます。
具体的には、知る、受け入れる、対策するの考え、伝える時はたとえ話をもちいる。
エネルギー(ドラマ)を持ちなさい。
また、譲るという事。
これは感謝しなさいとの事かと考えていたのですがお話を聞くと
自分はいろんな人にお世話になっている、
これは自分だけのものではないからそもそも自分のものではない、
と非常に計算的な考えというお話でした。
しかし、二宮尊徳さんは、非常に自然の流れを把握しながら
人の道をとても理屈に沿って説いていらっしゃいますが、
お茶目であったという性格からも、
どこかに少し、人情深いところがあったのではないかなと感じます。
二宮尊徳さんの話は、実際に著書で「二宮尊徳に学ぶ経営学」なんて本が出るほど、
現在でも役立つ現場的なヒントがたくさん隠れています。
二宮尊徳が様々な話を自然の話を通じてたとえ話にして農民に話したように、
私も二宮尊徳のお話を経営にたとえて話せるようになれば
実際に自分に役立つのではと考えました。
From:藤井勇貴(名古屋学芸大学卒、三重県出身)@JVU3期生
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『すべては、現場にある』
あらゆる実りを作る前に、どうすればいいかを色々と調べがちだが、
二宮尊徳さんの教えだと目の前のことを良く見ろ、とのことだった。
現代社会、インターネットや本など、様々なものが出回る時代になり、
知識をつけるという意味では楽になった。
しかし、その収穫というのはあくまで知識であり、全てが分かるわけではない。
実践しないと物事は身につかない。
そこで、ヒントは現場に必ずあり、目の前のことをしっかり見ていくと答えがある。
意外と近いところに問題の解決策があることが多いので、
周りを見ながらやるべきことを考えていく。
『Take&Give』
ギブアンドテイクではなく、テイクアンドギブとしているが、
その心は、受け入れることから始めることだ。
人間一人では生きていけない。
必ず誰かに支えられている。
そこに気づき、どのようにかえしていけるかがポイントだ。
小さなことでも支えられていることに感謝し、
恩を返すことができたら、テイクアンドギブが成立する。
素直に受け入れることも、自分のためである。
一見相手のために思えるようなことでも、幸せになるのは自分次第だ。
受け入れずにいやな気分になるのも自分次第だ。
自分が幸せになることで周りに感謝していく。
From:安齋義仁(いわき明星大学卒、福島県出身)@JVU3期生
平成23年(2011)【12月2日(金)】 宮下徹先生(株式会社ミウ 代表取締役) 『会社訪問』
1.「決めたことはやる!」
本日の講義より、一番私の中に残った言葉がコレでした。
愚直でも良い、ただ自分がやるといったらやるべきなのだ。
うさぎとかめ、アリとキリギリスなど、過去の絵本でも続ける大切さ、
真っ直ぐな姿を描く本は多い。
ひたすらに自分の信念、目標に向かって諦めないことは
どんな時代・仕事にも大切なことだと改めて学ばせていただきました。
また、やるか・やらないか、を迫られる場面も生きていく中でとても多いと思う。
そんなときでも、宮下社長はすぐに「やる」と言ってしまうと教えていただきました。
自分には無いスキルの仕事でも請けてしまう、
それが出来るのは経験からくる仕事の流れがわかるからだと知りました。
今の自分には、まだできない。
しかし、コレを学べばできるようになる。
その"コレ"がわかることが大切だと学びました。
やらないで後悔するより、やって後悔する。
やってからの後悔は必ず反省→次に活かせるという動きができる。
私はそう思っていつも行動しています。
2.環境整備の徹底
会社内をすべて見させていただけました。
最初の感想は、「綺麗だけど、何も無い。仕事ができるのかな?」でした。
しかし、棚の中を見せていただくと、
沢山の必要なモノがびっしりと綺麗に収められていました。
それ以外にも壁などを工夫して使われていて、
床や机には何も無い状態が作られていました。
こうしてみると、普通の会社は如何に余計なモノが多いのか、
が目に見えて感じることが出来ました。
見学中のお話の中で、帰宅する前に机の上は何も無い状態を作る。
ということを教えていただきました。
そうしておけば、次の日の朝来たとき、それがその机のデフォルトになる。
という意味だと私は感じました。
私は、モノをよく適当においてしまう人間なので、色々混ざってしまい、
必要なモノを見つけるのに時間がかかることがよくあります。
だが、社会に出てからそれではいけないのだと、この話から学ばせていただきました。
環境整備とは、簡単で当たり前のことのように見えるが、
ものを捨てる、整理することはとても難しいし、
それを自分だけではなく、他人にもやってもらうというのは、とても大変なことだと改めて感じました。
こんなに、環境整備されている場所を始めてみさせていただき、
言葉だけではなく、目や肌で環境整備とはどういうものなのか、を勉強させていただきました。
私も、まずは自分の部屋・家で練習し、社会に出てから環境整備が出来るようにしていきます。
From:本間慶太(東京経済大学卒、東京都出身)@JVU3期生
1.続けること
"続けること"
何事にも言えることだが、
これが一番大切だと宮下社長のお話をお聴きし、そう思いました。
簡単なようで、簡単ではありません。
その時の感情に負けたり、周りの誘惑に負けたり。
そんなものに負けず、強い意志をもって、愚直にもやり続けるには。
それは、自分の中に一本の軸を作ることが必要だと感じました。
人によって、それは様々だとは思います。
そんな中で私は、目標設定がやり続ける秘訣だと感じます。
目標があるからこそ、頑張れる。
目標があるからこそ、ブレない。
目標があるからこそ、楽しめる。
やり続けるからこそ見えてくる世界。
その世界を早く見るためにも、まずは何事も投げ出さない。
基本をしっかりやる。
当たり前のことを、当たり前のようにやる。
このことを実践していきます。
2."悔しい"と思う気持ち
やはり、この感情は大切ではないかと、感じました。
宮下社長も、一時期猛烈に仕事に勉強に取り組んだときがあったそうです。
そのときのモチベーションは、エリートに負けたくなかった。
負けていた自分が悔しかったから、
まわりに追いつきたかったから頑張れた、と仰っていました。
ここが、とても大切です。
悔しいという感情。反骨精神。
これを忘れてはいけません。
私も、高校時代サッカーをやっていました。
そこで、猛烈に練習した時期がありました。
スタメンを勝ち取りたかったから。
負けたくなかったから。
負けた自分が悔しかったから。
この感情は、周りを蹴落とすとは違います。
周りに目を向けているように見えますが、本当は自分と向き合っているのです。
自分と向き合えているから、客観的に見れる。
客観的に見れているから、悔しいという感情が湧いてくるのです。
この競争社会において、やはりこの感情は捨ててはいけないものだと、感じました。
From:芳賀淳(城西国際大学在籍、福島県出身)@JVU3期生
■アウトプット型の営業をする
営業をする時、いかにお客様のニーズをヒアリングし、
またそれに合わせた提案ができるかが、営業において重要であると教えていただきました。
どれだけお客様のイメージ通りの商品を作ったとしても、
お客様がその商品に不満を感じたら、それに気付けなかった営業側に責任があるのです。
お客様が何を望んでんでいるかだけでなく、
どうしてそれを望んでいるのかまでヒヤリングできたとき、
お客様の本当に満足する商品、またはサービスを創りあげることができるのだと感じます。
私も宮下社長のようにお客様の要望をインプットするだけでなく、
そこからアウトプットする営業ができるよう努力していきます。
■動機は不純でいい
この言葉は武蔵野の小山社長がよく言われている言葉なのですが、
本日の宮下社長のお話を聞き、この言葉が頭に思い浮かびました。
何かに取り組むうえで、どれだけそれに本気で、志高く取り組めるのか。
たとえその理由が、負けたくない気持ちであったり、
遊びたいからであったり、モテたいからだとしても、
自分のモチベーションが上がるのであれば、
それは何の問題もなく、一番本能的なのだと思います。
究極的なことを言えば、宮下社長のように
どうして頑張れたのか理由が分からないくらいがベストなのかもしれません。
しかし、飾った動機や志を持つよりも、自分が本当にやりたいことを、
自分の感情に任せてやることが、一番効率的で、
一番パワフルなのだと宮下社長のお話で改めて感じさせていただきました。
From:前田隆至(大東文化大学卒、埼玉県出身)@JVU3期生
『天国と地獄』
会社を立ち上げた1年目と2年目の成績は、雲泥の差だったという。
1年目は調子がかなり良かったのに対し、
2年目はガラっと経営状況が変わり、成績も一気に悪化してしまったそうだ。
ここで宮下社長がおっしゃったことが、常に先手をうたなければならないということだ。
時代は常に動いている。
今何が必要とされているのかというよりも、
これから何が必要となるのかをすぐに察知しないといけない。
会社を続けられるかどうかは
時代の変化に敏感になれるかどうか次第だということに気づいた。
また、業績が落ちながら会社を支えることも至難の業だということが分かった。
どんな状態であれ、会社を守っていかなければならない使命感が問われてくるものであり、
途中で投げることは許されないので、どのように切り抜けてくるかがカギとなる。
会社経営は、かなり難しいものだということを改めて悟った。
起業するには、一生を捧げるぐらいの覚悟が必要だ。
From:安齋義仁(いわき明星大学卒、福島県出身)@JVU3期生
平成23年(2011)【12月1日(木)】 柳慎太郎先生(株式会社トーセキ 代表取締役社長) 『会社説明会』
2011/12/01 18:44:47
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■ベン大で行う会社説明。
ベンチャー大學の会員様でもある株式会社トーセキの柳社長が
わざわざ学生を採用したいと言う事でお忙しい中、会社説明を行ってくださいました。
この大學に入る前は、特別に人から注目され、
どの企業でも採用したいと思われる学生はわずかなはずです。
しかし「ベン大」という名前は、社長様から期待される存在なのです。
本来ではありえないことです。
どの企業に入るにしてもこの名前を汚さないようにだけではなく、
自分が名前を価値を高められるように頑張らなくては、と改めて感じる時間でした。
From:佐々木信(弘前大学卒、北海道出身)@JVU3期生

【氣づき】
"土台はコミュニケーション"
柳先生のお話を聞かせて頂いて、会社経営も土台はコミュニケーションだと感じた。
新たに会社を立ち上げられた柳先生が特に重要だと話されていたのが、
幹部とのビジョンや企業理念の共有。
社員数が増えてくるほど、全員を教育することはできない。
幹部とビジョンや企業理念を共有するときに、コミュニケーション力が問われる。
相手にどれだけ正確に伝わっているか。
このこと一つとっても大変なことだ。
私も普段のコミュニケーションでどれだけ、相手に"伝わっているか"を意識する。
日本ベンチャー大學3期生 小田和浩(富山大学卒、山口県出身)

・勿体無い!
柳社長がこの5ヶ月ほどの間に、新しい会社を設立したと話訊いた。
今まで、他業者に任せるしかなかったリフォームなどの建設部門を請け負う会社を
自分達で作った、というお話だった。
頼まれることがあるのに、できないのは勿体無い!
社長という仕事の目を付ける場所の大切さを改めて知りました。
専門店だから他のことは出来ないくていい、
ではなくなってきているのだ、と感じることができるお話でした。
お肉屋さんでタレなども売るようになっているように、
色々な場所で専門店はきつい現状がある。
今回はそれに近い関係もあったのかな、と感じました。
ガス周りだけでなく、頼まれたお風呂や家の事まで、出来るほうがいい。
それの負担は社長に忙しさとして回ってくると思うが、自分で拡大して、
それが忙しいのであれば成功しているということだと思う。
それはとても嬉しいことだと私は感じました。
私達も事業想像をやらせていただいている身。
ただ、自分のやりたい業種を考えるのではなく、
それに+aできるものを探していくのも、今後の役に立つと学びました。
日本ベンチャー大學3期生 本間慶太(東京経済大学卒、東京都出身)
『映画学・アントキノイノチ』
■「死」から学ぶもの
この映画は遺品整理業や親友の自殺、流産など
「死」をテーマとしている作品で、
とても深く、また何か考えさせられる映画でした。
「死」というものが、また次の「生」へと繋がっていく。
今を生きている誰もが何かの「死」によって支えられていて、
その「死」の為にも今を精一杯生きなくてはいけない。
このことに気付くことができないと、劇中のような他人の「死」など関係ないと思う、
何かが壊れた人間になってしまう。
そのことにキョウヘイとユキは遺品整理業という仕事を通して気付かされ、
閉ざしていた心を徐々に開かせていく。
私も今まで「死」について深く考えることは少なかったし、
「死」を身近に感じたことも全くありませんでした。
「死」についてこの映画を通し、
改めて向き合う事ができたのはとても良かったと思います。
またそれと同時に「なんで生きているのか」、
このことも一度真剣に考えなければいけないと思わされました。
ただ、今の私たちにできることは、今を一所懸命に生きること、
また周りの人たちを孤独死などではなく、
ユキのような優しい「死」を迎えさせてあげられる環境を
つくってあげることだけなのだと思います。
日本ベンチャー大學3期生 前田隆至(大東文化大学卒、埼玉県出身)
■生きるということ
「生きている意味あるのかな」
映画中に登場人物が言った言葉。
とても重くのしかかった。
遺品整理を通じて、命の尊さや生きる意味について感じた。
生きるということは、誰かにとって必要とされることだと感じた。
例えば、映画中では遺品整理をしながらテレビなどの遺品が
亡くなった方にとってどんな存在だったかということを物語っていた。
生きていて意味があるのかな。
とても深く答えがあるか分からない。
しかし、多くの人じゃなくていい。
誰かにとって必要とされる人になろうと感じた。
日本ベンチャー大學3期生 小田和浩(富山大学卒、山口県出身)
■死は生へとつながっていくもの。
今回の映画「アントキノイノチ」では
遺品回収の仕事をする心に病を負った若者の物語です。
主人公のキョウヘイは友人を見捨ててしまったことと、
普段はつるむが本気で人に関わろうとしない周りの人に対しても
憤りから心の病になりました。
病が治り遺品回収の仕事をする中で同じように苦しむ人とふれあいから、
また死者の遺品からその人の生きていた生活を感じ取り、
次第に「生きる」を受け入れらていきます。
死にたくないけど生きていない、
そんな矛盾した生き方から立ち戻る瞬間は感動しました。
死は何かを残していくもの。
無くなって終わりではなく、
今を生きている人につながっていくものなんだと強く感じます。
日本ベンチャー大學3期生 佐々木信(弘前大学卒、北海道出身)
■人の強さ、弱さ
人は1人では生きていけない、なんて言葉があるように、
1人で生活していると心(精神)が駄目になってしまうのだな、と本日の映画で感じました。
生きるだけならお金を稼ぎ、飯を食い、寝れば生きていける。
しかし、さめてしまった心というのは、再起することが難しいと感じました。
今回のお話は遺品整理を仕事とする青年のお話。
遺品、それはとても大切なものであり、家族との最後の繋がりだと私は思っていた。
しかし、世の中には親に捨てられた子どもや、
自分が忙しいくて親のことなんて二の次という人が多いことを知らされました。
そういった人達は、遺品は全部捨ててくれ、いらないといってしまう。
それは本当に愛情がなくなっているのか、
普通に育ててもらった私には想像することしかできません。
私はどんなことがあっても、家族は大切だと思う。
別に血がつながってる云々ではなく、一緒に生活したり、笑ったり喧嘩した関係は
そんなに簡単に忘れられるものではないと思います。
「感謝」だったり、「愛情」という言葉は人にとって大切だ、
と改めて感じさせてくれました。
日本ベンチャー大學3期生 本間慶太(東京経済大学卒、東京都出身)