令和4年(2022)【10月27日(木)】吉田松陰先生ゆかりの地めぐり
2022/11/14 17:34:52
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令和4年(2022)【10月27日(木)】
吉田松陰先生ゆかりの地めぐり
吉田松陰先生命日、東京・小伝馬の十思公園(終焉の地)にて朝10時に黙祷。南千住の小塚原回向院でお墓参りをして、世田谷・若林の松陰神社にて参拝。お墓参りをしました。
小伝馬町にて朝10時に黙祷
南千住の小塚原回向院
世田谷・若林の松陰神社
令和4年(2022)【8月31(水)】 夏の出版編集トレーニング5日目 6期生2組
2022/11/14 17:11:54
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令和4年(2022)【8月31(水)】
夏の出版編集トレーニング5日目
6期生2組
・アイデアを身近なところから取り入れる
世の中に溢れているアイデアとは違うアイデアを出そうと考えてしまうと、既に出されているものとかぶってしまい、悩むことが多くなってしまう。だが、そんな既に出されたアイデアをいくつも取り入れて自分なりのアイデアに変えることができれば、それはオリジナリティあふれたデザインになる、ということがわかった。身の回りのデザインからインスピレーションを得て、自分なりのデザインが作れるようにしていきます。
・捉え方を変える
フリーマガジンのコンテンツ制作をするときに、グループ内でいくつも案を出した。その中でマガジンの特集として入れるものと入れないものを自分たちで考え、決定をしたが、その講評の際に自分たちの案ではあるが違った捉え方をされていた部分があり、同じ言葉でも考え方を変えるとさらに面白いアイデアが出ることがわかった。考えたものも同じ考え方をしていたら、今までに出てきたものと同じようなものになってしまうため、様々な角度の捉え方をして面白い企画ができるようにしていきます。
I.Y@東京工科大学
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・自分の殻をやぶる
今回、ESの設問を通してと、接続詞はなるべく省くこと、同じ表現は使わないこと、結論を最初に持ってくること、他の人が思いつかないような自分なりの発想をすることを学びました。自分の殻を破る、と言っても自分一人では難しく感じました。今回、参加した私含め3人と意見を交換する中で、自分の気が付けなかった自分の新たな一面に気が付かされました。また、自分では思いつかない発想を交換し合う中で自分の引き出しが増えていきました。自分の殻を破るには、誰かと意見を真剣に交換しあう中できっかけが見つかることを知りました。
・発想を生かした企画提案
関西についてフリーマガジンを作成する際、事前知識が少ない状態で話し合ったことで、お互いの得意分野や、奇抜な発想を目の当たりにできました。発想の土台作りをしてもらい、そこから様々な意見が上乗せされていくことで、新たな発見が生まれる楽しさを知りました。ときに冗談から生まれた発想も、ちゃんと企画として形ができる面白さ。互いの作りたいものが一致して一つのものを作り上げることは、一種の遊びのように楽しくできました。また、この3人と企画を考えてみたいと思いました。
K.H@藤女子大学
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・身の周りからアイディアをもらうためには、もっと視点や思考を変えるべき
セネガルの本の表紙を考えるにあたって、家じゅうのお菓子やパッケージを眺めた。私の本のイメージに合ったアイディアが見つからなかったため、雑誌から持ってきたが、2人の画を見てその応用の仕方があったのか!と感嘆した。視点や思考を変えるというかとが足りてなかった。
・とりあえず案を出す
関西へはみんな一度しか行ったことがないため、知識が少なかったが、関西に行ったことが無いからこそ新しい視点で考えられた。最初はまとめられるか不安であったが、話し合う上でいくつか案の出せて。結果発表が出来るまでにまとめられた。意見を否定や検討する前に、とりあえず多くの意見を出してみようという考え方が、今回身についた。
M.N@跡見女子大学
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令和4年(2022)【8月30(火)】 夏の出版編集トレーニング4日目 6期生2組
2022/11/14 17:07:33
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令和4年(2022)【8月30(火)】
夏の出版編集トレーニング4日目
6期生2組
・現場の声を聞く
ネットで調べたことだけでは仮想のものであるということが、今回のセネガルで販売する雑誌の企画会議で強く感じました。企画会議では三人でたくさんの案を出して、こんなのが売れるのではないか?と意見を出し合っていましたが、実際に売り出すとなると、本当にセネガルの人が買うとは限らないとわかりました。実際に現地の状況なども確認しないと、物を売ることは難しい。
・他人の目
自分から見た自分と、他人から見た自分は、思ったよりも離れている。人がどんなことを考えて自分について書いてくれたのか知ることができて、他の人から見ると、自分はこんな印象を受けるのだとわかりました。自己PRをするにあたって自分のイメージは理想の部分も含まれるので、他人から見た自分のイメージを大切にしていきたい。
I.Y@東京工科大学
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・意見を共有する大切さ
人と意見を交わすとき、自分の意見をとりあえず言うことの大切さに気が付きました。考えが即座に頭の中でまとまらず、話が長くなったり、逆に短くなってしまったりしたことがあり、相手に話が伝わらないことが多かったため、意見を言うことが苦手でした。ただ、今回の雑誌の企画提案のとき、以前のコンテンツに置いて意見を出し合うとき、どんなに拙い私の言葉に対しても質問を返してくれて、意見を言うことで議論が深まることを知れました。また、自分の意見からまた別の発想が重なる楽しさを知れました。今後は臆せずに自分の意見を言うようにします。
・知らなければ書けない
セネガルに対し、日本を紹介する雑誌を作成する際、日本のことはもちろん、セネガルのこともちゃんと知らないとセネガルの人々の興味を引けない雑誌を作成してしまうことを知りました。セネガルの宗教、食習慣、生活リズムなどを知ることで、セネガルの人々が食べないような料理の紹介をしてしまうことは未然に防げます。今回、雑誌の作成において、自らの調査不足を身に沁みました。何を目的としてセネガルのことを調べるのか、意識しなければならないと学びました。
K.H@藤女子大学
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・他人から見た自分の評価を知ることは有意義である。
二人の書いてくれたものを見て、自分が最初にどのような印象を持たれるのかが分かった。自分ではインドアな方だと感じているが、友人と遊びに出かけているのにアクティブな印象を持たれることは自分でも発見であった。また今回挙げてくれた印象と対比させて今後自分でも発見するのに役立つだろう。
・現地の人間に買ってもらうには現地の状態を考える。
私達がセネガルの書籍の内容を考えるにあたって、どのような内容だったら面白いか、興味を持ってもらえるかを中心に考えた。私達がセネガルのこういう雑誌があったら手に取るだろうという内容を考えられたが、実際に発表してみて、理解不足がしみた。あくまで私達が娯楽として読んでいる雑誌をイメージしていた。私達は書店に足を運ぶ機会も多いし、電子書籍でも触れる機会がある。読もうとしなくても病院や美容室に行けば目に留まる機会がある。セネガルの人の生活体系のことをしっかりと理解して提案が出来てなかったと反省した。
M.N@跡見女子大学
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令和4年(2022)【8月29(月)】 夏の出版編集トレーニング3日目 6期生2組
2022/11/14 16:59:29
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令和4年(2022)【8月29(月)】
夏の出版編集トレーニング3日目
6期生2組
・自分の土俵に持ち込む
ESの文章を書く際、自分の得意な分野で書くことを知りました。今まで、わからないことがあれば調べ、その場で得た知識をESに書くことがありました。そうではなく、面接で聞かれることを想定して、自分が堂々と答えられるものを書いた方がいいと学べました。また、文章で知識の有無が伝わってしまうため、自分が言えることを堂々と書くことを意識します。
・主張するものははっきりと
今回、初めて雑誌と小説の表紙のデザインラフを書き、読者に何を伝えたいか? わかりやすくデザインすることばかり頭にありました。ただ、表紙を依頼する際に自分のイメージが伝わるよう、文字を強調させるのか、写真なのか、イラストなのか。はっきりさせるために細かく書くことが大事だと気づきました。また、今回ラフを書くにあたり、様々な雑誌の表紙を眺めていてわかったことは、表紙だけでどのような内容なのか一目瞭然であった点でした。ラフを書く際は、何を強調したいのか、自分のイメージが伝わりやすいのか、を意識します。
K.H@藤女子大学
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・自分のテリトリーに誘い込む
今回のエントリーシート添削は、前回のものとは少し違って今の世の中の動きを捉えつつ、その会社からの設問に答えるものでした。社会の動きを正確に捉えることが大切で、自分が予測でしか話すことができないものは、面接の際に質問をされた時に答えることができないために良くない。その代わり、相手に質問されることを想定して、自分が相手のテリトリーに入るのではなく、相手を自分のテリトリーに誘い込むような文章を書くことが大事ということで、実際にエントリーシートを書くときに実践していきます。
・世界を知る
新聞アウトプットで出た世界の話や、自分がエントリーシートに書いた世界の動きをより正確にするために、ネットを使って調べることは大切ですが、一番はその「現地に行く」ということでした。現地での様子はネットで見つけた文書よりも正確でかつ文書と現地の違いは、行ったことのある人しか分からないわからない。気になったものはすぐに調べ、行ける範囲ならば足を運ぶことをこれからしていきます。
I.Y@東京工科大学
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・ESの意味を理解する
相手の土俵に踏み込むと、内容の薄さを指摘されてしまうので、自分の土俵にいかに持っていけるかが重要である。
・相手がイメージできるようにラフ画を書く
今回、自分個人で一から表紙などを製作するにあたって、多くの雑誌や書籍、CDアルバムなどパッケージについて観察してみた。色合いや内容は重要であると気付いたが、文字をメインに持っていくのか、写真の構図や大きさなども具体的に考えるべきだった。
M.N@跡見女子大学
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令和4年(2022)【8月26(金)】 夏の出版編集トレーニング2日目 6期生2組
2022/11/14 16:57:37
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令和4年(2022)【8月26(金)】
夏の出版編集トレーニング2日目
6期生2組
・多様な考えの共有
日本経済新聞の一面が大事と聞き、一面を読みましたが、わからないことが多く、自分の力では理解できませんでした。ただ、知らない単語を共有し、互いに調べることで同じものを見ていても、気付けることは異なることに気づきました。そして、知らない単語を互いの経験をもとに理解を深めていく楽しさ。人と情報を共有して考えに触れる楽しさを知りました。また、自分の引き出しも増える機会でした。
・文字の取捨選択
ESの課題を添削してくださった際、読みやすくするには接続詞が必要になると思っていましたが、限られた字数で自分の考えを伝えるために、接続詞を削るべきと学べました。また、同じ言葉を使わないことを意識することで内容もまとまりやすくなる。もっと自分の文章のまとまりを意識して文章を書きます。
K.H@藤女子大学
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・自分を表現する
エントリーシートの添削を行っていただいて、自分は説明してしまう部分が多かったと感じました。同じような意味を別の言い回しで伝えていたり、同じ言葉を何度も使ってしまっている部分もありました。それでは少ない文字数の中で自分とはどのような人間なのか、どのような部分が他の人と違うのかなど、大事な部分が伝えることができなくなってしまうので、無駄な文章を省き、洗練された文章が書けるように練習していきます。
・世の中を知る
新聞アウトプットで全く知らない言葉を他の参加者と調べながら共有していくことで、他の人に伝えるために、まずは自分で理解しようと、その言葉に関わる全ての言葉も同時に調べたので、より頭に入ってきました。一つの言葉から派生して二つも三つも新しい言葉を知ることができたので、忘れないようにしたい。今回の新聞アウトプットで今の世の中の動きなどが少し掴めたのでわかっ、新聞を読むことを続けていきます。
I.Y@東京工科大学
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・分からないことを取り上げて皆で話し合うと、理解が深まる。一面の記事について始まる前に目を通したが、全員でその記事の分からない単語についてひとつずつ調べていくうちに、全く分からなった記事の内容が大まかにではあるが理解できるようになった。世の中の人間が目を付けていないところで得をしている、ということを感じて、新聞を読み世の中を知ることの大切さが響いた。
・もっと削って簡潔に伝えられる
ESを昨日教わったように600字ほど書いてから400字まで削ったが、一行目の「認識している」を「です」だけでも伝わるという訂正や、接続詞は削っても良いということを、自分では考えられなかったので学びになった。その削れた分でもっと言いたかったこと詰め込めたはずなので、個性を出した言い回しも大切だが、内容で自分を伝えられるように注力したい。
M.N@跡見女子大学
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