平成30年(2018)【2月15日(木)】 出版編集トレーニング 2クール 2日目
2018/02/15 23:05:18
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平成30年(2018)【2月15日(木)】
出版編集部
就活前夜の強化トレーニング2クール(2日目)
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本日のインターンシップでは日経新聞を用いたディスカッション、そして模擬面接をしていただきました。
ディスカッションでは自分の大きな問題、本質を知った上でなにを考えているかが大切ということを知りました。
また、なぜその記事に着眼点をおいたか、など一つ一つに理由と、
それを社会人としてどうしていきたいか?ということを
ディスカッションを通じて大学ではできない経験をさせていただきました。
模擬面接では自分がブレない伝えたい部分をどれだけ言葉で伝えられるか、
そして、エントリーシートで文字を使ってどれだけ伝えられるかが重要であると知りました。
自分が準備不足という部分など自分で驚くほど課題があったので
場数の経験をしていき、全部伝えられるようになります。
三島凌@日本大学
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新聞のアウトプットでは、安倍内閣の働き方改革について発表しました。
個人的に働き方改革については興味があり、
仕事の種類によっては個々の能力によって仕事の効率や量が変わってくることがあるので
裁量労働制を拡大することは悪いことではないように思えます。
しかし、長時間労働や過労死が問題になっている中で企業側が
裁量労働制を悪用する可能性も大いにあります。
そういったグレーゾーンの対象をどうするか対策を練る必要があると感じました。
木村美緒@神田外国語大学
平成30年(2018)【2月14日(水)】 出版編集トレーニング 2クール 1日目
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平成30年(2018)【2月14日(水)】
出版編集部
就活前夜の強化トレーニング2クール(1日目)
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1. 編集者に必要なこと
これは1クール目にもお話を聞いたのですが、今日新たに頭に入ってきたことがありました。
それは、人脈さえあればなんのスキルもいらないほど大事だと言うことです。
人間的魅力があり、人間的にモテる人が人脈を気づくことができるということです。
2. エントリーシートの書き方
これも1クール目で習ったことでしたが、頭に入ってきたことがありました。
10年後どういう出版社になっていたいかについて、10年後だと、本当に劇的に変化するので、
絶対に起きないだろう、というくらいのことを書くべきということでした。
10年後のことを見据えて今を行動することはなかなかなかったので、
これからそれを考えながら過ごしていこうと思う良い機会でした。
3. ポジティブに表現すること
本当は自信のないことでも、自身のあるように見せた方が見る側も良い印象を持つし、
自分にもプラスの影響が出るということを、今元さんからのアドバイスにより学びました。
松岡真遊子@青山学院大学
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エントリーシートを書いていて、
自分だけでは着地点が見つからずに書けなくなってしまうことがあったのですが、
他の人の意見を聞くことで新たな視点を知ることができました。
自分が将来どういったことをしたいのかを上手に文にしようとして最終的に読み返すと
何を言いたいのかわからなくなることが多いので自己分析ももう少ししっかり具体的にしてみます。
企画を考える設問では長い時間考えてしまったので
もっと広告やテレビなど周りにあるものに目を向けて情報を得るようにします。
絵コンテを書くのは初めてで、実際に見たことすらなかったので
自分がやってみるというのはいい経験になりました。
実際やってみると場面が伝わりやすい構図を考えたりそれを絵に表すのが難しかったです。
木村美緒@神田外国語大学
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【本日のプログラム】
①オリエンテーション
②自己紹介
③ES
④絵コンテワーク
【感想】
久しぶりに飯田橋駅で降りて、セブンイレブンで日経新聞を買う感じがすごく懐かしかった。
①出版社にESを出すかどうかすら悩んでいたが、書くことで自分の成長や学びに繋がるなと今日思った。
②初めましてのお三方のことをもっと知りたい。
③「10年前はあり得ないと言われてたことが今当たり前になってるから
10年後は今ではあり得ないことが実現している」というお話を受けて、
2、3年後の話をしていてはダメなんだなと思った。
小学館がドラえもんのイメージというのがわかりやすかった。
「非公式国語辞典」がすごく面白そう。
④絵の上手い下手の問題ではなく、本番でないと思うと字を丁寧に書くことを怠る自分の癖を理解した。
「マイナスな前置きはいらない」というのが勉強になったのでこれから気をつける。
小林紫園@国士舘大学
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インターンシップ1日目では出版をはじめメディア業界の現状と対策について学びました。
そのあとエントリーシートの例題を書きつつ今後出版予定の本に入れるイラストの絵コンテを書かせていただきました。
皆さんの話を聞いて、今さらながら自分の甘さを痛感しました。
また、今元さんに色々とアドバイスをもらって発破をかけてもらったのもあり、
今日は帰ってから自己分析も兼ねてエントリーシートを書きました。
ありきたりな質問が並んでいて自分の意志の強さが問われている気がしました。
さらに分量も多くて1発でうまく書けるようなものではないと再認識しました。
数をこなして慣れろと言われた意味が分かりました。
論文と違って自分のことをつらつらと書くのは得意なのでそれを生かします。
浜野 紋佳@明治学院大学
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平成30年(2018)【2月9日(金)】 出版編集トレーニング 3日目
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平成30年(2018)【2月9日(金)】
出版編集トレーニング 1クール 3日目
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新聞記事などを読んで意見等を言うのは、一回自分の中で落とし込めてからでないといけないのだと改めて自覚しました。
昨日の面接練習での志望動機を言うように、読むのではないということを意識すべきだとわかりました。私自身の中で要練習課題だと思いました。
また、絵コンテを書く作業は私の中では楽しくやれましたが、偉人の本を探すのは、大変苦労しました。私が思いつく限りの偉人の伝記を調べてみようと試みたのですが、他にもキーワードで検索や、違った方向からの検索をかけるべきでした。
今後は情報の表だけではなく、側面、裏面など360度様々な角度から見て考えていくことを努めていくべきであると、考えさせられました。
原田珠里@東海大学
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1.新聞記事について
①記事やニュースなどの情報を、そのまま覚えずに、ちゃんと自分のものにする。それがよりうまく会話するための入口になる。
②角度を変えて物事を見る。メディアに見せられた情報をそのまま受け止めてはいけない。違う立場でそれぞれのメリットやデメリットを考えたうえで、自分にふさわしい立場で判断を下す(それは、あくまでも「立場」や角度が違うだけ)。制作側として、情報のどの部分をどのように見せるかということに工夫しなければならないし、受け手として、流されないように情報の表と裏を見極めなければならない。
2.原稿を読んでイラストの下描きを描いてみた!おもしろかったです!
3.歴史がスタートライン。
人、モノ、事件などについて、どうとらえればいいか分からないとき、その歴史や経緯を調べること。
趙楊@北京外国語大学
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本日の感想なのですが、私が一番に感じたのは、自分自身のことを全然見つめ直せていないということでした。最後にアンケートを書いた際の自分への評価、客観的に全く見えていませんでした。もっと自分のことを見つめ直す必要があると思いました。
次に感じたのが、目上の人などと話をするときは相手の話の中でいかに質問どころを見つけられるかでした。初日の話に戻ってしまいますが、普通の話でも感度を上げ、どこに突っ込めるかを感じました。
最後に編集の仕事には発想力が必要だと思いました。イラストを考えることも発想が必要だと感じましたが、偉人をまとめることにおいても、構成などを考えたり、もっと頭を使う必要があると思いました。想像力といった面をもっと鍛えていきます。
須田暁久@武蔵野大学
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1、出版のお仕事
簡単なイラストをかいたり、少しずつ情報を集めたりだとか、出版のお仕事はとても地味で大変だと感じました。しかし、作家さんとのやりとりで、一つの作品をつくっていると考えると、それも楽しいのだと思います。
2、勉強すること
自分の持っている知識があまりにも少なく、好きな偉人の説明や、新聞のコメントでもうまく話すことができませんでした。今まで触れてこなかった、歴史や新聞、社会の知識は就活する上でとても重要なので、少しずつ学んでいきます。
松岡真遊子@青山学院大学
平成30年(2018)【2月8日(木)】 出版編集トレーニング 2日目
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平成30年(2018)【2月8日(木)】
出版編集トレーニング1クール 2日目
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校閲の仕事体験では、学校でデスクワークは慣れていたと思っていたのですが、想像を超えて疲労がありました。これも、慣れが必要なのかと思いました。
面接では、準備も必要であるけれども、面接官、会社との会話であるという意識が大切だとわかりました。また、覚えるのではなく私自身の言葉で表現すること、そして、会話として一呼吸置いて、話し始めることが、今私に必要なことの一つであると理解しました。これから、就職活動をするにあたって、場数を踏む前に練習を行っていきます。
会社側が何を意図して聞いているのか、質問の本質を知ること、また、その会社であるからこその強みを理解しておくこと、そのためには企業理念や成り立ち、創業者の言葉などを前もって知っておくことの重要性を理解しました。
原田珠里@東海大学
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1.朝から元気よく行う
2.校正について
①一回の校正で一つの項目だけをチェック。一人以上チェックさせる。
②差別表現などの大前提のルールと、会社や作者自身の細かいルールに分けて校正すること。
3.本を読まない人のためにも本を作る
本を作る側にとって、読者を「本を読む人」だけだと前提にしてはいけない。本を読まない、読めない人も視野に入れて、彼らのために本のデザインや中身を変えることが大切。例えば、太文字を使ったり、改行したりして、とにかく順調に読ませていく。形に囚われず、ターゲットの特徴に適応するような本を作ること。
4.今日の模擬面接について
①自分の本質を見極めること。それをもとにして、印象づけるような自分のストーリーやキャラクターを作り出し、ESに書き込む。そして、書き込んだものを記憶するのではなく、自分の一部として自然に染み出す。
②コンパクトに質問に答えること。
③ただ質問に答えるのではなく、面接官とキャッチボールするような感じで会話すること。最初から全部言い出すより、会話のリズム感に気を付け、面接官に「ここで聞きたい」という隙間を作り、ちょっとためて後で発揮したほうがいい。
④突拍子もない質問が聞かれるという心の準備をすること。
⑤面接官への逆質問を用意すること。
5.その他
①本番の面接は今日よりも怖い(笑)。
②俯瞰するような感じで、出版業界や会社の本質を見る。
③自己紹介のとき、「張る」ほうの「張」ではなく、「走る」ほうの「趙」と名前を紹介したほうが印象に残る(かも)。
趙楊@北京外国語大学
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今日の模擬面接を通して、私は自分自身をいかにコントロールできるかが大切であると感じました。場慣れしてうまく話せるようにすることもですが、タメに関しても自分自身で作り出すことのできるものであり、うまく引き出せるようなトレーニングが必要であると思いました。
またそうした対応によって、面接官の共感を得ることが大切だとわかりました。
面接官も人であるので好き嫌いはわかれ、ちょっと気になるくらいの人の方がいいのかなと感じました。自分の話すことで精一杯にならず、面接といえど人と人との会話なので、相手のことまで気にするようにできればよりよくなるのではないかと考えました。
最後に午前中にやった校正ですが、地味なように見えても大切なことだと思いました。今日の題材は本に慣れていない人が対象であるとのことでしたが、対象者のことも考えなければいけないなと感じました。万が一誤字などがあった場合、読み慣れていない人は読み慣れている人よりも読みにくさを感じると思います。商品を提供する側なので、お客様のことを意識して一つ一つの仕事をしっかりこなしていかなければいけないなと感じました。
須田暁久@武蔵野大学
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1.活字慣れ
本や新聞にとにかく慣れるようにします。新聞一面の記事が、他の面の記事に比べて、どこが特筆して大事なのかも理解できません。それに私は本をそれほどよく読まないので、活字慣れをするため、良い文章を書いたり、わかりやすく表現の幅がある話ができるようになるためにも、毎日少しずつ活字に触れていきます。
2.自分の体験のポジティブな捉え方
これは面接でのフィードバックでいただいた指摘です。演劇を、自分で知らない間にネガティブに捉えていたことに気づきませんでした。日頃からいろんなことをポジティブに捉えるようにし、次に活かせるようにしていきたいです。
3.慣れ
私の今日の面接でのことを思い返して見ると、出版社への志望動機がちゃんと固まらず言葉が詰まったり、よくわからないことを言ったりと、散々なものでした。しかし、時々私の名前を出していただいたり、最後4人のうち2人が選ばれる最終面接で名前をあげていただいたのも、もがき悩んでそれでも前に進もうとした結果に付随する、ある種の頑張ったで賞のようなところもある気がします。私の面接時の様子はきっと、顔は赤くて、焦っていたと思います。堂々としたものではなかったですし、落ち着いて答えれてもいませんでした。やはり、もっと慣れて落ち着けるようにしたいです。
松岡真遊子@青山学院大学
平成30年(2018)【2月7日(水)】 出版編集トレーニング 1日目
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平成30年(2018)【2月7日(水)】
出版編集部
就活前夜の強化トレーニング1クール(1日目)
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1、出版業界のこと
日本経済から見た出版業界の現状、数字を初めて知りました。
こういうことには全く触れようとしてこなかったので、とても新鮮でした。
2、編集者として必要な目線
いつも何も考えず消費する側だったので、物を作る側で考えることは面白かったです。
好きな本を紹介するところでは苦戦しました。
あらかじめ言うことを少しまとめていたのですが、それでもいざ話すとなると、
より分かりやすい言葉は何かと、少ない語彙の中から選び出すのに必死になり、
ハキハキ話せませんでした。人前で堂々と話すのが苦手なので、そこも訓練していきたいですし、
適切な言葉を選ぶ力もつけていきたいです。
3、エントリーシートの書き方
みんなが使うような言葉は使わない方がいいのに、単純で共感するようなシンプルな言葉を使う、
という感覚を身につけるのはなかなか大変なのでしょう。
ただ、それを身につけられたら話上手にもなれそうです。
その感覚を身につけるために、少しずつ駅のコピーなど、
あらゆる広告やタイトルにアンテナを張っていきます。
松岡 真遊子@青山学院大学3年
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出版業界をの多くの情報を得ることができました。
私自身の世の中の数字に対する意識や考え方、価値観が変わりました。
また、感度を上げ、見方を変えるというお話は、
これから始まる就職活動にも、就職後にも様々なコンテンツに触れるに当たり、活用していきます。
他にも、看板や広告などといったものに今まで以上に目を向け、
形や色といった意図なども考え、そのようなものも参考にしていきます。
さらに、就職活動をするにあたっての新卒採用などでの業界人の考えや見方を知ることができ、
大変役立つ情報を得ることができました。
原田珠里@東海大学3年
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1.出版業界について
①出版業界の過去・現在と未来を捉えることが
この業界について(他の業界も同様)予測したり分析したりするときのポイント。
漠然としたイメージではなく、数字で売り上げや規模などを詳しく知ることが重要。
②スキルを持つ中途採用率が高い。
2.ES・面接について
①出版業界が、わりと言葉の表現力を求める業界なので、
ESで使った言葉の表現に工夫したほうがいい。
②面接は、ESを確かめるために行われたものと捉えてもよい。
ESと面接で出たキャラクターや性格を一致すること。
3.編集者としてやるべきこと・やっておくべきこと
①編集者として必要なものとは、体力(集中力、忍耐力)・発想力といった人間力。
特に発想力は、生まれつきの「才能」よりも、いろいろなものや情報を知ったうえで自然と発揮できるようなものだと捉えてもよい。
②「感度」を上げることも重要。関心が薄いところや冷めたところが盲点になるので、
そこからおもしろみや関心をひけるようなものを掘り起こすのが編集者の腕の見せ場。
③大衆目線とプロ目線で考えること。雑誌や書籍を含めた様々な「メディア」を、
コンテンツ、デザイン、キャッチコピーなどの面で考察すること。
④消費者から売り手、経営者への姿勢変換。
4.ビジネスマンとして
①『日経』のような新聞をビジネスマンの教科書として使い、ビジネスの世界ならではの言葉や表現を知ること。
②政治の動きの影響で、経済に関する規制などが変化するので、そこがチャンスになるかも。
このような視点で、出版業界での販売や企画を行うこと。
趙楊@北京外国語大学
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私は今日一日を通して、まずつかみを大事とし、
いかに人を引き付けられるかが大事だと知りました。
アピールすべきなのは、人と何が違うかでどれだけ自分自身の存在を示せるかだと感じたので、
今一度自分の人生を振り返り、表現できるようにしていきます。
次に現実を知ることが大切であると感じました。
国から見てこの業界はどうなのか?
ほかの業界から見てこの業界は今どれだけの規模になっているのか?
そうした知識を得ながらも視野を広め、
いろいろな観点から物事を見る必要があると感じました。
そして最後に、私はこれから失敗を恐れずに多くのことに挑戦しようと思います。
失敗は糧になることであり、まず何事にも恐れず挑戦することが大切だと感じました。
その結果がどうであれ、次に向けて生かすことができ、
そうするためにも何かをやる必要があると感じました。
須田暁久@武蔵野大学3年
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