7月2日(木) 井上先生による“人脈学” 特別ゲスト 高岡祥郎先生!!
今日は、井上吏司先生による『人脈学』の講義を受けました。
なんと、今回の特別ゲストは“ラリー界の天皇"とも称される
高岡祥郎先生にお越しいただきました!
【テーマ:挑戦】
高岡先生の今までの挑戦ヒストリーをもとに、
“挑戦"し続けることの大切さを学びました。
~限界への挑戦~
・ロンドン~シドニーのラリーは、不眠不休の過酷な状況
1日1時間の睡眠、3日目からは幻覚を見るように‥
その状態で、時速150㌔で走行していると何度も危険な目に
・香港からヨットで日本へ向かった際、台風に出くわす
など、壮絶なギリギリ体験を何度もされた高岡先生曰く、
『限界とは自分で決められる。限界の高さを自分で
どこまで持っていくかによる。
そして非常に高い限界を経験することによって、限界が広がる』
【井上先生の人脈学】
井上社長の人脈は、本当に素晴らしいことを改めて感じました!
ハガキを返信して頂いた人には、積極的に会社へ訪問したり、
お食事をしたり、相手を喜ばせたり・・・
井上先生の人を見る目、観察力&気付き力はピカイチです!
そして“GIVE GIVE GIVE"の精神ですね。
世界7高峰のうち6大陸の最高峰を、単独登頂した
27歳の若きソロアルピニスト、栗城さんのDVDからは
できないと思っていても、頑張れば必ず乗り越えられる。
最後まで諦めないことの大切さを学びました。
登山家は常に死と隣り合わせで、孤独との戦い、
生きることの素晴らしさを一番良く知られていました
心の底に響くものがありました・・・
人って、諦めなければ限界を超えることができるんですね!
人って、そう簡単には死なないんですね!
そう、死に物狂いになって【本気で立ち向かう】
この信念と、志と、勇気があれば大丈夫!!
生きているからには、生きていることに一生懸命・本気に
ならなければいけませんね!!
7月1日(水) 成澤秀麗先生による“書道”4回目
2009/07/01 19:44:33
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今日は、月に1度の成澤秀麗先生による書道でした。
目標達成の為に必要な【3つのM】
①モデル(●●のようになりたい)
②ミラー(自分を映し出す身近な人)
③ミッション
そして【恥】をかくこと。
・・・恥をかいた方が、早くうまくいく。
上達の為には【褒める】(褒められる)
↑ということで、本日のワークは【相手を褒める!】
・風格 小林←松本
・冗談が面白い 河田←竹本
・美 石井←辻
・幹人要 松本←小林
・影のベン大リーダー 後藤←田辺
・堅 辻←石井
・優しき天才 竹本←河田
・イケメン 田辺←後藤
褒められて、嫌な気分になる人はいませんよね。
いいところは認め、どんどん伸ばして行くべきです!!
それこそが【個性】なのです。
≪みんな違って、みんないい≫
それぞれの良いところ、どんどん見つけましょうね。