東京校の講義レポート

【平成25年6月29(土)】  エデュケーショナルサミット(テーマ「教育について」)、株主総会

2013/06/29
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●1日の流れ

10:40 新聞アウトプット

①宅配便で起業物流網(1面by牛島、井浪さん)
 何故これまでされていなかったのかについて議論
②ネット進化、個人さらす(2面by南出さん、佐藤君)
 個人情報について議論

11:45 お昼休憩

13:00 ベンチャー・エデュケーショナル・サミット
教育関係ビジネスをされている経営者サミット
山近社長を議長に、株式会社寺子屋モデルの山口社長、
株式会社ザメディアジョン・リージョナルの北尾社長、
今元局長、株式会社井組の井組社長、
株式会社エコノミーの桑名社長、
株式会社フロントラインの木村社長が議論された。

山口社長
・月謝を決める方程式がなく、実際やってみると難しい
・補助金に近づけることをした
・教育モデルによっては、国が補助金貰いませんか?と来る
・甘やかされている学生が出来ることは、お手本となる人を探すこと。
→自分探しなんてせずに、お手本探しをした方がよい。

桑名社長
・ためになるだけでなく、魅力、面白さがないと今の若い人は
入らない。
・なだめすかして甘やかしてある程度まで達してから現実を見せないと
今の若い人は付いてこない。
・心持ち次第で、どんな職場であっても良くも悪くも感じられる。
・無理をしてでも人生を楽しめないと何を言っても無駄である。
・女性ととにかく関わることが大事。
・人生は右肩上がりでなければだめ。上がっても下がるのならば
 上がらない方がよい。

木村社長
・60代の方は、人に何かしたいと考えている方が多い。
・感動できる道を多く見せることが大事。

15:00 株式会社ザメディアジョン・エデュケーショナル株主総会

   決算、配当金、役員、異動、予算の採択をするのが株主総会。

16:00 株式会社ザメディアジョン・シェア株主総会

17:30 懇親会
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●新聞アウトプット
1面「宅配便で企業物流網」
・「在庫は製造業などにとってリスク」
ヤマトが24時間集荷・配送できるということは、
24時間稼働の工場などにとっては、作ってすぐ配送できるため、
仕入にとって価格と同時に大切な納期を守る余裕もできる。

今までの物流が部品業者が個々に配送の契約を行っていたことを考えれば
拠点やドライバーの多いヤマトによる企業物流の参入は大きい。

2面「ネット進化、個人さらす」
・「マイナスの記事をプラスのビジネスチャンスに」
世の中の困りごと=ビジネスチャンスという観点から
見ることがおろそかになっていたため
記事の分析のような目線になっていたことを反省。

個人情報が特定される恐れがあるということは
それを防ぐ手段が求められることであり、
ニーズがあることである。

マイナスな内容をビジネスチャンスにする目線を忘れない。

●エデュケーショナルサミット
「日本の若者の顔がさえない」
海外を経験されている方の話を聴くと
日本に戻って海外の若者の顔の違いに驚くそうだ。
それくらい日本の若者の顔はさえないが
日本の中にいてはそれにも気づかない。
やはり実際に海外に行かなくてはいけない。

「便利になりすぎた」
日本の若者は便利な世の中で本能が退化し
心やアナログの部分がおざなりになってしまったという。
そこから抜け出すにはネットで調べて知った気になるのではなく
実際に行き、会い、話を聴くこと。
いろいろな方から聴く話でもあるので
これからも現地現場を大切にする。

「国際人材を育成する方法はない」by木村先生
日本ですら活躍できない人なのに
それを海外で活躍できる人間に育てる方法などない。
だが可能性として、本当に小さいころから教育を行うことで
将来は変わりうる。
これをビジネスにでき収益も取れれば
日本を変えられるのではないかと木村先生のお話の中で感じた。

「競争相手がいない」by山口社長
業界ができておらず適正価格がないということ。
価格の設定が自由な反面で、
人によって高いと感じるか安いと感じるかが変わるというのも
デメリットとしてうまれる。
そう考えると誰をターゲットにするか、というのが大事になると感じた。
それがうまくいき売り上げにつな下られれば
その分野でのシェアというのもトップまでつなげられるかもしれない。

「若者の入り口は魅力、面白さ」by桑名社長
そのため道理にかなう正しいことを言っても若い人はついてこず
企業側が手を差し伸べないといけないらしい。
海外の人間はやりたいことを自分でやるため
その差が日本人はダメという結論になるそうだ。
これについては価値観の問題のように思えるので
こどものころからの教育以外では大人になってから何もできないかもしれない。
日本が豊かになって生まれた問題の一つとして解決すべきことだが
時間もかかることに感じた。

「調査は実体験として、会社に行く。社員に聴く。」by桑名社長
企業研究といってカタログを見てもしょうがない。
実際に実体験を通さなくては企業が伝えたい情報以外は得られない。
ベン大の考えと共通していて、やはり経営者の方などには
共通する考えなのだと改めて感じた。
誰も知らない情報を持っていることのほうが価値もあるし
魅力的な人間にもなれる。
行く、はこれからも重視する。

「日本人の本能は変わっていない」by桑名社長
今回印象に残った言葉の一つ。
全体を聞いて日本の若者に不安を覚えたが
日本人のDNAは簡単には消えたりしなそうだ。
だからこそこれから何をすべきかが大事だと感じた。

「本来人間は感動するもの。感動を実現する道を作る」by山口社長
自分探しじゃなくてお手本さがしという言葉も仰っていた。
感動することは与えられることだが人を感動させたり、
自分が本当にやりたいことをするなら
その道、方法を考えなくてはいけない。
豊かになりすぎた日本では与えられることが多すぎて
この部分がおろそかになったのかもしれない。

「インターネット情報、感動レベルの低い情報」by桑名社長
腐るほどあるネット情報で知った気になってはいけない。
「メールが来ても電話で返す」とも仰っていた。
現地現場がやはり大事なのだろう。
そこで得た情報に価値がある。

●株主総会
株主総会は上場企業では義務があるものの
他は書類だけだったりする企業もあるそうだ。
上場企業でも形骸化したものがあったり
「うちの会社いいでしょ」というのを見せるだけの茶番劇もあるそうだ。

その半面で、最初は飯会のようでも株主総会を行い
社員に姿勢を見せていくことも大事であり、
形より中身や姿勢が大事なのだと感じた。

木村先生が教えてくださったこととして
株主が気にすることは、決算、配当、役員、次期予算だそうだ。
質問など一つもできなかったが
株主の立場に立って聴くには
もっと数字にも強くなり、会社の何を知りたいのかということも
考えられなくてはと感じた。

シェアの総会は代表の交代も多かったこともあり
株主からの質問や疑問も多かった。
大変だとは思うが今後の方針も
そういった中で見えたかもしれない。

発表することは株主を安心させると同時に
自身を見つめなおすのに良いことだと感じた。

From:大森俊通(東京都出身、琉球大学卒)JVU東京校5期生
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●学んだこと
1、新聞アウトプット
宅配最大手ヤマトが企業物流に参入したという記事と、
ネットにおける個人情報についての記事を議論した。

企業にとって、価格と納期はとても大事で、この仕組みだと余裕が持て、
さらに在庫も削減できるとのことで、製造業が助かりそうだ。
他の会社もこの仕組みを導入するか何か変革をするだろうが、
市場の寡占状態がより加速するだろうと感じた。
 
ネットにおける個人情報についての記事について、
個人情報が流出するとどんな害があるのかということについて
あまり害がないのではないかと思う人がいた。
実際流出して、DMが増えるくらいしか思いつかない人も
多いのではないだろうか。
たしかに個人情報流出に気をつけましょうという人は多いが、
実害を話す人は少ないように感じる。
 
2、エデュケーショナルサミット
教育関係の仕事をされている経営者の方を集め、教育について
議論をされた。
お話の中で、甘やかされている側の学生が出来ることとして、
お手本探しというものがあった。
お手本とする人を探し、その人の行動をまねしていくと、
自分が見つかったりするということだ。
経営者の本をもっと読み、お手本となるような人生を探してみる。
 
3、株主総会
株主総会について知識はほとんどなく、経営方針などを並べて、
株主が反対するものは紛糾するような固く、大変なものという
イメージがあった。
しかしメディアジョン・エデュケーショナル、シェアは実際に見てみると
締めるところは締めていたが、緩めるところは緩めていて、
メリハリができているなと感じた。
堅苦しくても嫌だし、ゆるすぎてもダメ。メリハリがあると
とても楽しく、はかどる。

また、山近社長、木村さんから株主総会について教えていただいた。 
決算、配当金、予算、異動、役員の採決をとるところだそうだ。 
中小企業では飲み屋でやるようなところもあるということで、
そういった他の株主総会も面白そうだ。

From:牛島知之(熊本県出身、熊本県立大学卒)JVU東京校5期生
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●エデュケーショナル・サミット
すごいお話をたくさん聞くことができた。まさにサミットという
内容であった。
今の若者は本能が押さえつけられている、感情教育がされていない、
魅力がないとついていかない、海外の働く人の目は輝いているなど、
現代日本の問題点をたくさん聞くことができた。
教育が私たちの世界で最も大事なことの一つであるのは間違いない。
日本がよくなるための最重要事項なのだろう。
貴重な場に参加させていただけたことをありがたく思う。

かくゆう私も教育されている立場、あるいは現代日本教育をされて
すぐの立場である。
なりたい自分になるという話で寺子屋モデルの山口社長のお話が印象に残った。
自力でなんとかするポイントは、自分探しではなく、お手本探しをすることだと。
自分探しだけしててもほとんどの人は見つけられない。
私の尊敬する人物は何人もいるが、果たしてお手本にできているか。
意識していく。

また、前日に引き続き、恋愛をすべきだというお話をいただいた。
経営者の方々の意見は一致しておられる。
恋愛をすること、無茶をすること、最優先だと感じた。
自分を変えていく。

●株主総会
初めて株主総会に参加させていただいた。
始めに山近社長が株主総会について説明してくださった。
名前は当然知っていたものの、内容については全く知らなかった。
ご飯を食べながらというところも多いという。
しかし、今回きちんとした形式のところに参加できて、大変ありがたかった。
細かい数字の内容については勉強不足でよくわからなかったが、
経営方針など、大変おもしろく聞かせていただいた。
こちらも貴重な場に参加させていただきました。

From:佐藤洋一(神奈川県出身、玉川大学卒)JVU東京校5期生
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●新聞アウトプット
個人情報、プライバシーの侵害を叫ぶのなら、
自分から、送信していないかを気を付けるべきだ。
そうでなければ、拡声器で喋りながら、
勝手に聞くなという様な矛盾したものになってしまう。

●エデュケーショナルサミット
自分探しでは無く手本探し!
スカスカな自分を探すより、苦労してとしを重ね、経験を
積んでいる、お手本となる人を見つける。そういった人に出会う
機会を与えるのが教育なのかなと感じました。

また、海外の子どもと日本の子どもの違いを特に皆さん気にされておりました。
海外の人は、日本と違い人に言われるまでもなく、自分で上に上って行く。
海外で仕事がしたいという人は多く居るが、日本で生きて行けない人が
海外で生きて行けるわけがないというのは、まさに大部分のひとが
当てはまります。日本での仕事もせずに、海外で仕事をしたいというのは、
逃げでしかないしかないとも感じました。
会社選びでも、心構えが出来ていればどんな会社でも良い会社という
お言葉には身をつまされる思いでした。

最後に、常に恋愛すべき、一人の相手との交渉が、
後々の営業の練習になるといううのは、参加されていたすべての
社長の意見が一致していた。
恋愛をし、若いうちに無茶をしておき、話せるネタを作る事を、
この1年で増やします。

●株主総会
自分達が所属している場所がどういった利益体制で、どういう事業を
やろうとしているかを知れる貴重な機会でした。
メディアジョンシェアの役割が、自分で1から会社を作る時間を節約し、
社長としての人脈や経験を積み、出資していただいた株式をすべて
買い取る事で、真にベンチャ大学を卒業する!
この意図がすばらしいと感じた。

私が税理士の池尾先生とのお話で、事業計画書を作り始めた方がいい、
人の役に立つ事業は応援したくなるとの声援をして頂き、ますます
やる気が出て来ました。

From:高岸知広(兵庫県出身、金沢学院大学卒)JVU東京校5期生候補生
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●新聞アウトプット
[宅配便で企業物流網]
ヤマト運輸が有する営業所の数は膨大で、他の運送会社では
真似をする事が出来ない程大きな変化を生み出してくるだろう。

そして記事はヤマトが企業向け部品物流に参入するという
事を伝えたかったのか、部品物流のコスト削減や時間整備が
革新的に進んでいく事を伝えたかったのか、まだまだ新聞側が
伝えたいと思っている本質を察知するのが出来てない。
ライバルの運送会社目線、部品物流会社目線、メーカー目線など
様々な角度で記事を読むようにする。

●ベンチャー・エデュケーショナル・サミット
今の日本の学生の考え方、基質の変化に違和感や不足感を感じて
いる経営者の方は多い。裕福になり物に溢れ、自然と今
企業のトップに立たれている年代の方達とは良くも悪くも変化が
生じているのだろう。

今の若者はすべて自力で仕事を成し遂げられないが、ある程度まで
導いてあげれば一人前に成長していける。人間としての根幹は
まだ残っているというお話を聞いた。確かに何かを全て自分で
考えて行え、と言われる機会は少ない。自由研究や総合的な学習で
少し体験したが中学・高校ではもっぱら決められた課題をひたすら
行う形式のものが多かった。今の高校、大学への受験システムも
そういったマニュアル的な考え方を生み出す根本にあるのかもしれない。
仕事の場では効率的効率的とでいいと思うが、学校ではあえて
元の概念しか教えず自分たちで効率的な方法を考えるような教育が
必要なのだろう。

●株主総会
企業の株主総会というのに参加するのは初めてだったのでとても
新鮮であった。
私は企業の会計や簿記について詳しくはないが、総会では
株主に売掛金、商品や会場費等様々な金銭のやり取りを公開する
ことになる。わかる方がみれば企業の方針に意見や違和感を感じ
指摘してくるだろう、企業にとって株主総会は社外の方と
意見交換する貴重であると同時に緊張する機会なのだと思った。

ただ大手企業では堅苦しくなる場合もあるが中小企業など株主が
身内の場合、株主総会は飲み屋で行われることも多いというのは驚いた。
以前から株式会社があまりにも多いので小さい企業はどういった
形式をとっているのか気になっていたが、上場などしていない限り
会社の方針を強く気にしている株主は少ないのだろう。

From: 高田朝輝(群馬県出身、北里大学4年)JVU東京校5期生ダッシュ生
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●気付き
【ベンチャー・エデュケーショナル・サミット】
・今の若者には表情がない
これを聞いて大変驚いた。
今の世の中が豊かになりすぎて、感動を味わう機会が減ってしまっているらしい。
表情に表さないと、本能が退化してくる。
だから、今の若者は本能を呼び覚まし、一皮剥かせないといけない。
私はふとベンチャー大學はこの感動を味わせてくれていると感じた。

・自分探しをする前に
よく自分探しをしなさいと耳にする。
しかし、レパートリーがない状態の頭で、いくら考えても自分は
見つけることが出来ない。
そこでまずはお手本探しをするべきだと教えていただいた。
これは非常に納得できた。
4月から経営というものに携わらせていただいているが、この経営に
関しても、自分がお手本とする経営者をできるだけ多く見つけ、
とりあえず真似、その次に自分のスタイルを築き上げていかなければいけないと感じた。

【初の株主総会】
まさか議長を勤めることになるとは思ってもおらず、少し緊張した。
しかし、今思うと非常に良い経験をさせていただいた。
株主総会を実際行うことで、改めて株主の皆様に支えてくださっていることがわかる。
そして何より、今年一年間のモチベーションが上がった。
一年間関わらせていただいた分、来年は気持ちの入り方が違うだろう。
目指せ株主配当1万円!

From:南出浩(大阪府出身、桃山学院大学卒)JVU4期生ならびにJVU実行生
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●「人を成長させるには、どうすればいいのか。」
教育を仕事(志事)にされている経営者の方々の、意見交換会に
参加させて頂きました。

刺さる言葉を沢山聴くことが出来ました。

株式会社寺子屋モデルの山口社長は、「自分探しではなく、
お手本探しをしなさい」と。
自分の中に何もないのに、すごいものが生み出せるわけがない。まずは、
「この人」、と思う尊敬する人を見つけ、その人を真似て動いてみる。
そうする過程で自分の長所ややりたいことが見つかってくる。
自分は、起業家の方が大好きで、尊敬しています。そういった方の
自伝を読み、自分に落とし込んでいきます。

株式会社エコノミー湘南の桑名社長は、「やる気のある人は、びっくり
するほど成長する」と言われていました。
桑名社長は、人に火をつけるのが能力がすごい方です。
やる気のない人でも、その人の本能を呼び覚まします。やる気になった
社員の方は、桑名社長もびっくりするほど成長するそうです。
エコノミー湘南の会社説明会で、急遽会社説明をするようにふられた
(やる気のある)社員の方は、社長の予想以上の話をされたそうです。
驚くほどすごいスピーチをされたそうです。
人の能力に対して差なんてなくて、やる気があるかどうかだけなんだと感じます。

From:井浪康晴(京都府出身、鳥取大学卒)JVU4期生ならびにJVU実行生
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●教育問題について経営者が議論
1、日本の若者の表情が暗いのでは?
『世界の若者から見て、日本の若者の表情が暗い』と、
(株)寺小屋モデルの山口秀範社長が言われていました。
私も同意見で、何か生きる気持ちを失っていると感じます。
『守られた世界になるほど、今の若者は本能が無くなっている』と
(株)エコノミー湘南の桑名社長はおっしゃっています。
確かに、『本能を取り戻すこと』で生き生きとするのではないでしょうか。
今の若者は、守られ事足りている環境におく教育では、
本能をなくしてしまうと感じました。
それでは外国人の学ぶ精神に負けてしまう、と感じました。

2、いきなり仕事の厳しさを教えられない、難しさがある
「いきなり仕事の厳しさを教えてやると、今の若者は覚えずに
辞めてしまう」とエコノミー湘南の桑名社長はおっしゃっていました。
社長が現場で感じている事実です。
どうしてそうなったかは私は分かりません。しかし、私自身も
仕事選びの際に、「自分らしく、楽しく、笑顔で仕事できるものは何か?」
という物差しで会社選びをしており、厳しさには目を向けて
おりませんでした。選択肢の幅が拡がった今の時代は、
若者の活躍の場が拡がり良いことです。しかし、経験がない今の若者に
魅力ある仕事に映るには、企業はいきなり厳しさを教えられない
現実があるのだと感じました。

From:小林諒也(北海道出身、公立はこだて未来大学院卒)JVU4期生ならびにJVU実行生
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