【8/25(木)】高岡祥郎先生(ラリーの天皇)『限界への挑戦』 井上吏司先生(井上電気株式会社、取締役社長)『人脈学』

【議事録】
●講義 高岡祥郎先生
・高岡先生の生い立ち
→女家族の中で育ってきたけど、非常にいじめられていたので、そこで反骨精神が生まれた。
4歳にして、ガキ大将になるにはどうすればいいか考えていた。
何か群を抜いていないといけないので、虫取りや魚とりなど、がんばっていた。
・高岡先生のラリー人生
やりきるためには、相当の勉強が必要だった。
負けん気だけは一番など、自分が一番だと思わないとやっていけなかった。
頭角を現すには、スピードに対し、目をばかにしないと勝つことはできない。
・砂漠でのラリー経験談
→車の窓を開けるだけで、低温やけどになる。
そのため車の中では窓を閉め切らなければならず、呼吸一つ許されなかった。
さらに、食べられない、寝られないの生活をしていた。
野宿も経験している。
砂漠で寝ていると、サソリが出ることも…
限界を克服するには、限界を自分で決めてはいけない。
・監督人生
→監督になって分かったこともあったそうだ。
例えば、チームから出す車は3台なのに、その3台にトータルで150人もの人がついていた。
監督をやるためには、威厳が必要。
チーム内では、必ず「サー」をつけさせていた。
・高岡先生からのメッセージ
→小さい頃からの経験で、違った発想ができる。
人以上のことをやらないと思わない限り、夢でしかなくなる。

要は、自分に勝つことが大切だということだ!
何かを成し遂げたいのなら、それ相応の覚悟とこだわり、そして探究心が必要となる。
日本ベンチャー大學3期生 芳賀淳(城西国際大学在籍、福島県出身)

ラリーという過酷で、かつ死と隣り合わせのモータースポーツになぜ挑戦し、限界に挑み続けられたのか。
それを考えたとき、私の中の答えに自分の限界を越えられた時の喜び、達成感の大きさが挙がりました。
自分の中の限界に挑戦するということは、初めは誰でも恐怖を感じるものだと思います。
しかし、その恐怖に恐れず立ち向かいその限界を超えたとき、その達成感、喜びは計り知れないものになると思います。
そして、また次の限界に向かって進み続けることで更なる高みへと自分を持っていくことが出来るのです。
日本ベンチャー大學3期生 前田隆至(大東文化大学卒、埼玉県出身)

●井上吏司社長 人脈学
・宇宙銀行に関するお話
・一人ひとりのお礼はがきの枚数、返信いただいた枚数、
経営者と食事に行った回数、局長を喜ばせたか否かの確認、
京都研修をやってみての感想の発表など。
クリエイティブな仕事をするためには人よりも豊かな経験と発想をもつことが大事になる。
このベン大では人とは違う20代を過ごしている。
そこから何ができるかわからないが今を点として将来先に結びつくように点を輝かせてる。
井上社長は人のためになることを心から行っているから著名人に会えたり助けてもらったりしている。
僕も素敵な心を持って人が喜んでもらえる事業を起こす。
そして自分も周りも幸せな人生を歩む。
日本ベンチャー大學3期生 佐々木信(弘前大学卒、北海道出身)
【8月24日(水)】吉田松陰学
【議事録】
・松陰学
-なぜ、松陰先生を目指すか。しっかりと理解すること。
-脱藩。藩に反してまで藩を出た松陰先生の志の高さを知る。
-松下村塾記。松陰先生が頼まれて書いた文章、松本村を
世界の中心であるかのような書き方をしている。
-華夷の弁。今の日本にも、これが足りない。現代でも通用する
すばらしい文章でした。
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・松下村塾記
松陰先生の魅力の一つは、どんな状況下においても前向きな発想で、
人が一瞬でも立ち止まって考えてしまうような場面でも、
すでに行動して実践していることだと感じました。
現実をしっかり把握し、日本の為に自分は何が出来るかを見据えている。
松陰先生を見ていると、私はまだまだ真剣さや本気度が足りないと感じる。
一方で、「私にも何か出来る!」と思わせる不思議な魅力を感じます。
日本ベンチャー大學3期生 依田裕尚(国士舘大学卒、長野県出身)
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・人にやりたい事を的確に伝えるということ。
吉田松陰先生は27歳という年齢で「松下村塾記」という
自分の塾の方向づけを示す書面を書き記している。
世界の情勢と自分たちの環境を背景とし、そしてその環境に対する自分の想いを反映させたのが
この塾のシステムであること、そしてそこで学んだ人が
どう行動しているであろうかを分かりやすく明確に提示しており、
確信的な自信に満ちている将来性を感じる明るい内容になっている。
日本ベンチャー大學3期生 関力仁(鳥取大学卒、鳥取県出身)
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●松下村塾の由来『松下村塾記より』
塾の名は、松本村という地名からとったものです。
村の名前をとって塾を決めるということは、堂々と自信の表れともとれます。
日本は松本村を中心に回っていると考えることで、小さな村を動かそうとしている気迫を感じます。
日本ベンチャー大學3期生 安斎義仁(いわき明星大学卒、福島県出身)
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・松下村塾記
松陰先生が松下村塾の目指すべき理想を書いた松下村塾記を今回読ませていただきました。
誰も知らないような松本村という小さな村から、日本を変えてやろうという壮大な野望、
それを論理的に説得力を持たせてしまう。
この文面からだけでも松陰先生がどれだけ志が高く、
そして頭の良い人物であったかがうかがえました。
日本ベンチャー大學3期生 前田隆至(大東文化大学卒、埼玉県出身)
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・吉田松陰の目指す未来
吉田松陰の見通す未来が当たっているのには驚きましたが、
私はそれよりも「未来はこうなる」と言い切った吉田松陰の性格が印象に残りました。
これは決して吉田松陰が謙虚ではないという事ではなく、
吉田松陰が積み上げてきた努力、10歳ですでに講師をするという環境によるものだと思います。
私が吉田松陰のような絶対的自信を持って物事を言い切れないのは、
それを裏付ける勉学がまだまだ足りない証拠なのだと感じました。
聴講生 藤井勇貴
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【8月19日(金)】坂本善博先生(株式会社資産工学研究所、代表取締役) 『本質思行』
2011/08/19 20:57:16
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1.本のファシリテーション
本の「選び方」と「活かし方」を改めて学ばせていただきました。
今までは自分が読んでみたいと思う本しか読まない感じでしたが、
シートにまとめて活かすことは、自分に必要な本を選ばなければいけないのだと、気づきました。
【読みたい本=必要な本】ではないのだ。
本日、教えていただいたように、仕事のため、自分の私生活のためのhow to本はしっかりと理解し、
区別も必要だとわかりました。
また、今までは線を引くだけで、結局、暗記もできず、覚えることができなかったことも、
シートにしてしっかりと持つ習慣を持つと訊き、それなら活かすことが出来そうだと感じました。
今回、課題として、1冊まとめることをやらせていただけるので、
それでしっかりと学び、今後も技術を活かしていけるよう、習慣付けをしていきます。
2.子どもへの教育
今日のファシリテーションの内容は子どもについて。
正直、子どもと接する機会はあっても、
自分の子どもをどうこうしたい、としっかりと考えたことがなかったので、とても良い経験ができました。
ただ、やはりそういったことは理想的になりやすいな、と本日の結果を見て感じました。
自分に足りないと思うこと、自分の良いと思うことを子どもには持って欲しいと思う。
それにプラスして、どうやって教えていくかなどの方法も大切になるのだと気づけました。
常識のある子どもに、という意見はでたけれども、
実際、常識の内側の細かいところが大切なのだと、坂本先生の嘘をつかない、
言い訳をしない、駄々をこねない、という意見を訊いて感じました。
確かに大切なことで、常識とは言われるが、誰しも完璧には実行することが難しい。
そういった内容は大きな括りとしてではなく、
しっかりと1つの意見として出さなければいけないのだと学びました。
自分がこのファシリテーションを活かすのは、まだ先になりますが、
今日やった中でも、自分で大切だと感じるモノは自分にも活かしたり、
大切に持っておくべきだなと感じました。
日本ベンチャー大學3期生 本間慶太(東京経済大学卒、東京都出身)


■読書のナレッジを作成する
今まで読んだ本で感動したものはけっこうあるが、読み返す以外で活かせていなかった。
機会を見て読み返すのも限られていて、効率のよい復習ができていなかった。
今回の講義で本のナレッジシートを作成すると、
本当に分かりやすく復習が容易にできて画期的な読書法だった。
独自でやってみた時は覚えやすいと感じたし、まとめる過程で考えるので頭に入ると感じた。
けれど、坂本流読書法はプロセスが論理的でやり方も効率的ですごさを肌で感じました。
貴重な技術を教えて頂きすごくありがたいです。
今まで良いなと思った本をナレッジにまとめて行動に活かせる武器を教えて頂いたからです。
■ナレッジシート作成はビジネスチャンス!!
スキルや知識をまとめているためにそれに体験を加えれば1冊の本が完成する。
現在は電子書籍が0円で販売できる時代だ。
そこからビジネスチャンスが生まれるかもしれない。
時代が変わったからこそ新しいチャンスもできる。
自分のためになり、更に将来の武器にもなる。
活かせるかどうかは自分次第。
行動することでしか生まれないと自覚する。
日本ベンチャー大學3期生 佐々木信(弘前大学卒、北海道出身)
【8月18日(木)】呉真由美先生(速読コンサルタント) 『速読学』
2011/08/18 22:14:47
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今回の講義を通して、改めてどれだけ1日1日が大切なのかを考えさせられました。
1.悩まない、考える
悩む、と、考える、はどう違うのだろう。
私は、"悩む"は内向的であり"考える"は外交的であると考える。
"悩む"は自分に対して矢印が向いていて、"考える"は社会に対して矢印が向いているイメージだ。
先日、行徳先生の講義で「考えるな!」と仰っていたが、
その"考える"とは意味が違う。ここでの"考える"とは、制御ではなく起動の役割を持つ。
そう考えると、悩んでばかりいては答えは見つからないし、自分が欲している情報も入ってこない。
つまり、アンテナを張っていても悩んでいては情報をキャッチ出来ない。
考えることで、初めて外に意識が行き、キャッチ出来る。
2.受け取る
"受ける"のではなく"受け取る"。
ただ受けていては意味がない。この日本ベンチャー大學でも言えることだ。
ただ講義を受けるのではなく、受け取る。
受け取ることで初めて投げることが出来る。
しっかりと取らなければ投げることも出来ない。
つまり、アウトプットが出来ないということだ。
曖昧なインプットではその次が生まれない。
このインプット、アウトプットの出し入れをスムーズにしていくには、
まずインプットを疎かにしてはいけない。
日本ベンチャー大學3期生 芳賀淳 (城西国際大学在学中、福島県出身)

「本日気づいたこと」
1、考える≠悩む
考える事はいい事だが、悩む事はよくない。
単純なことだが、違いがなかなか難しく、今まで考えたこともないことでした。
私の感覚としては、考えるとは失敗してもそれを反省し、改善点を見つけること。
悩むとは、後悔が先に出てしまい建設的な内容にならないこと。
だと考えています。
そう考えてみると、悩むとは結構使ってしまうこともあるが、
良い言葉では無いのだな、と改めて感じました。
思考は常に前向きであるべきだと、この数ヶ月で身にしみて感じていることです。
ただの言葉の違いだけと感じるかもしれないが、
こういった言葉を使い分けることで、自分の行動にもしっかりと変化はでます。
後悔している時間があるなら、反省し、失敗を繰り返さないことが重要だと改めて感じました。
2、自分のキャパを知り、広げる
脳のキャパは変わる。
自分の脳力を理解し、それを使用していけないとキャパは無駄になっているのだと、
今日話を訊いて感じました。
本を読むにしても、読んだことのある本を一文字づつ読むなんて、
無駄なことをしていると毎回言っていただいているにもかかわらず、講義のはじめにはゆっくりになってしまいます。
せっかく脳力が広がっても、自分のキャパをしっかりと理解し、その使い方がわからないといけないと考えました。
その方法として、毎日感動を見つけることを教えて頂きました。
感動は脳のキャパを広げることができる。このベン大は感動を感じるにはとても良い場所なので、
日々感動することを意識して生活することで、脳力も上昇するのではないか、と感じています。
後はそのキャパを無駄にせず、日々、人に目を向けて行動したりし、視野の広い行動をしていきます。
日本ベンチャー大學3期生 本間慶太 (東京経済大学卒、東京都出身)
【8月7日(日)】もうひとつの特攻隊~行徳先生と行く回天研修2日目
【3つの学び】
1.回天
2.野鴨
3.優しさこそが力なり
1.回天(かいてん)
→人間魚雷のことで1945年、大東亜戦争で用いられた。
回天とは「天を回らし戦局を逆転させる」という意味である。
回天に搭乗して特攻したのは若者であった。
しかも、回天は極秘プロジェクトのため家族にも回天に搭乗することが知らされない。
映画『出口のない海』で描かれていたが、回天に乗り込んだ若者たちは何を想像し、何を想っていたのだろうか。
自分たちが家族や国のために特攻することを、どのように思っていたのだろうか。
回天を知ることは、実際にこのような歴史があったこと。
そして、戦争は二度と繰り返してはいけないことを私たちに教えてくれる。
2.野鴨
行徳先生は常に野鴨のようなチャレンジ精神を大切にしている。
これを野鴨の話に例えられた。
ある野鴨たちがとても親切に世話をしてくれる老人がいる地域にたまたま立ち止まってしまった。
次第に野鴨たちはその老人に自分たちの世話をしもらうようになる。
しかし、ある日その老人が亡くなってしまった。
野鴨たちは別の場所を探すために空を飛ぼうとするが、飛べない。
楽をすることに慣れてしまったのである。
私たちも野鴨のように楽ばかりをすると自分たちが持っている強みを失ってしまう。
常に"挑戦"し、"成長"する姿勢であったり、環境に身をおくことだ。
野鴨のように、自分を律する。
3.優しさこそが力なり
男は優しくてなんぼ。
優しさこそが力である。
私は、人に対する想いやりの気持ちが足りない。
そして、その思いやりを実際に行動に現すことが大切なのである。
優しい男になる。
【氣づき】
"知行合一"
私は、昨年に引き続き回天研修に参加するのは2回目だった。
今回の回天研修では、回天の秘密基地跡地などを散策しながら、「66年前、特攻隊の人たちはどんな気持ちで
ここで過ごしてたのだろうか」と考えていた。
恐らく、風景やセミの鳴き声、浪の音は66年前も今もあまり変わらないのではないだろうか。
しかし、特攻隊の人たちは恐らく私とは違った感じ方をしていたのだと思う。
同じ状況にも関わらず。これが感性の違いだと思う。
私が66年前の過去にタイムスリップすることはできない。
でも、66年前にあの方たちが家族や大切な人たちを守るために特攻したのは事実だ。
66年経った現在。
家族や大切な人たちを守るために私たちは特攻する必要はない。
しかし、家族や大切な人たちを守るために一所懸命努力をするだろう。
家族や大切な人たちのためにすることは66年前と現在では少し違うかもしれない。
しかし、大切な"志"の部分は変わらない。
だから、私たちは偉人や歴史からいつだって"志"を学び成長に活かすことできる。
知行合一。
知っているだけでなく、しっかりと行動できるように一所懸命努力する。
以上です。
貴重な経験をさせて頂き、ありがとうございました。
投稿者:日本ベンチャー大學3期生 小田和浩(富山大学卒、山口県出身)
■愛国心
私の回天の知識は映画「出口の無い海」が殆どだったのですが、
今回、資料館や多くの知識をもった方々のお話で今まで知らなかったことを知ることができました。
まず、回天というモノの性質上安心したとはいえないのですが、
これは元々若い士官の方々が生み出し、本当に日本のことを考えて作られた兵器だと聞いて、私は少しほっとしました。
元々私は上官がこの回天を作り、国のために乗れるやつはのれ!と言った兵器だと思っていただけに、
無理やりでは無かったのだと安心しました。
しかし、逆に若い方々の強い愛国心を改めて感じました。
そして、出口の無い海でも表現されていた、仲間の特攻、これは本当にどんな気持ちなのか、
想像することしかできませんが、想像だけで苦しい気持ちになります。
今まで、苦しい訓練を共にこなしてきた仲間が、たった数秒で死んでいってしまう。
それこそ映画のように自分の回天が故障し、特攻できないとなったとき、どんな気持ちになるのだろうか。
私だったら、正直ほっとしてしまうと思う。
家族より先に死んでしまうなんてしたくないし、考えることも哀しい。
そんな中故障したら、内心では喜んでしまうと思います。
しかし、そのせいで仲間だけが行ってしまうことになったとき、
その心持ちはどんな状態なのか、とても想像がいきわたることは出来ないと感じます。
こういった方々のおかげで今の私達の生活がある。ということだけは忘れてはいけないと感じました。
勉学もまとものやれなかった時期があったことを忘れず、今、出来ることに感謝と仲間を大切にすること。
私は回天でこういった気持ちを学びました。
投稿者:日本ベンチャー大學3期生 本間慶太(東京経済大学卒、東京都出身)