平成25年(2013)【6月22日(土)】 リアル経営学/伊藤秀一先生(株式会社ジオコス 代表取締役社長)
--------------------------------
●1日の流れ
1、日経新聞ディスカッション
2、世界の通信事情について
3、株式会社ジオコス伊藤秀一社長講義
--------------------------------
●気付き
・カウントダウンは始まっている
伊藤社長の人生を変えた求人広告のキャッチコピーの言葉です。
人生のカウントダウンは生まれた時から始まっています。
目の前のことに必死になり忘れがちですが、ベン大卒業までの
カウントダウンももちろん始まっています。悔いの残らないよう、
全力で突っ走っていきます。
・一番バカは一番努力すればいい
リクルート入社後の伊藤社長のがむしゃらな努力のお話にとても
感銘を受けました。「努力する」と言葉にするのは簡単ですが、
伊藤社長のように実際の行動に移すのはとても難しいことだと思います。
まずは小さなことから始め、継続して努力をします。
・出会う人によって仕事も人生も成長度合いも変わる
ベン大に入学して以来よく感じていることでした。
改めて、今の自分の置かれている環境に感謝するとともに、
新たな出会いを見つけていきたいと思いました。
●実行すること
・努力!努力!努力!
・出会いの数を増やし、そしてその出会いを大切にする
●全体の感想
伊藤社長のお話は、とても面白く引き付けられるもので、時間が
あっという間に過ぎてしまいました。伊藤社長のお話を聞いて、
自然とモチベーションが高まりました。ベン大を通じて出会った方々に
共通するのは、話をするだけで人にプラスの影響を与える人だということです。
私もそのような人になりたいと強く感じます。
また、通信事情についてのレポートが最終段階に入りました。
このような機会を頂いていることに感謝して、全力で取り組みます。
From:森美穂子(愛知県出身、南山大学4年)JVU名古屋校1期生
--------------------------------------------------------
●気づき
『一番バカは一番努力すればいい』
自分は一番出来ないという事に気付き、一生懸命頑張ることが大切。
頑張らないのであれば、いなくなった方がいい。いたいのなら全力で頑張れ!
『成長は出会う人で決まる』
自分を成長させてくれる人や環境によって、その人の人生も決まってしまう。
より厳しく面倒をしっかりと見てくれる人と出会うと、人生が変わる!
『Canをアピールする』
自分が出来る事をアピールする事はリクルートではよくあった光景。
みんな自分の出来る事を共有してチームのパフォーマンスの向上にも
務めているのだなと感じた。
●実行すること
・全力を注ぐ
・できる事、出来るようになった事をアピールする。(Facebookなどで)
●全体の感想
伊藤社長のお話はとても面白く、興味深いものでした。どうしたら人を
惹付けてお話しできるのかと伺うと、「場数を踏む事です。」と
お答えいただきました。これから発表の機会は逃さずにドンドン場数を踏んでいきます。
From:加藤将仁(愛知県出身、中京大学4年)JVU名古屋校1期生
---------------------------------------------------------
●気づき
〈一番バカは一番努力すればいい〉
とても響きました。できないから...周りがすごいから...
諦めるのではなく、そこで努力をしようと切り替える考え方はいいなと思いました。
社会に出れば多くの壁にぶち当たったり、悩んだりすると思います。
そこでいかに「努力」へ意識を変えられるか。社長のようにがむしゃらに
仕事ができるのは憧れます。
〈出会う人によって成長は変わる〉
就活を通してたくさんの人にあって、恵まれて、自分は成長できました。
社長のこの言葉はとても腹におちて、これからも大切にしていきたい
ことだと感じています。また、この言葉を実感しているからこそ、
今の私の将来の宣言にも繋がっています。
自分も磨いて、多くの「若者に影響を与えらる」人間になります。
〈自分ができることをアピールする〉
自分のことをアピールするのは自慢みたいで気が引けます。でも、
できることを自信をもってアピールすることも、大事だなと感じました。
自分の成長には次のステップが必要です。それを掴むためのチャンスに
なるんだなと気付かされました。
●実行すること
・スピード、スピード、スピード!
・即レス、即行動
↑上記を就活論で実行します。
●全体の感想
社長の生い立ちをとてもユニークに話されて、話に引き込まれました。
当時はとても辛くて上司を恨んだり、でも楽しかった...というのは
とても憧れます。忙しいけど充実していたんだなぁと感じました。
ただ、生半可な気持ちでは耐えられないと思います。なぜこんな辛いめに..と
弱音がでてしまうと思います。そこで、一番努力する、という強い思いが
必要なんだと、改めて感じました。
将来は不安もありますが、楽しみに感じました!
From:村上永里子(岐阜県出身、名古屋大学4年)JVU名古屋校1期生
------------------------------------------------------
平成25年(2013)【6月15日(土)】 東南アジア研究会(学生同士による発表)
--------------------------------
●1日の流れ
1、日経新聞ディスカッション
2、東南アジア研究会(学生同士による発表)
(通信環境、東南アジアについて)
--------------------------------
●気づき
【ビジネスチャンスは平等には与えられない】
宿題のアウトプットの際に桑野校長がおっしゃられた言葉です。
時間に限りがある中活動しているので宿題のアウトプットも
全員が出来るとは限らない。そうすれば我先にと手を
挙げてアウトプットしないとアウトプット出来ないことになる。
せっかく調べたものであればアウトプットをしたいと思うし、
そのような機会を頂くことで成長も出来る。
ビジネスチャンスは自分で積極的に掴みにいかなければならない。
【ルックイースト?】
東南アジアはかつてルックイースト政策を掲げていた。
日本を見ろ。日本を見習えと。しかし現在では日本よりも
はるか上の環境を持っている東南アジア。調べていて、
みんなの発表をきいて感じたことは国の意思決定のスピードが桁違い。
日本はその辺りが本当遅く感じる。日本は東南アジアからたくさん
学ぶべきことがあると思いますし、脅威と感じる必要がある。
●実践すること
・課題の意味やねらいを理解する(今回であれば最終的に
どのような企画を描くための情報収集で、それをどの会社に
持っていくのかなどを理解する)
・資料や発表において常に上を狙う
●全体の感想
今回、アメリカから日本にきているアンディがピアズの
広島支社を通じてベン大に参加しに来てくれました。今後、
アンディの居るアメリカサンディエゴともSkypeなどで
やり取りをしながら国際的な講義勉強の時間をとっていきます。
かなり忙しい中、課題もかなりの量がありましたがまだまだ
序の口だと思っています。どんどん、貪欲に挑戦していきたい。
そしてものにしていきたい。他のベン大生との良い意味での競争心が
さらにかき立てられた回となりすごく嬉しいです。今後も頑張ります。
From:金堂孔輔(愛知県出身、中京大学4年)JVU名古屋校1期生
--------------------------------------------------
●気付き
・どれだけ深堀りするか
JVUで勉強をし成長している感覚はあるが、一つ一つにどれだけ深堀りをし、
より真剣に取り組むかで成長の度合いは変わってくる。
どれだけ課題が多くても毎回全力投球することが何よりも大事。
・ビジネスにおいて平等はない
誰にでもプレゼン(課題の発表)が回ってくるわけではない。積極的に
手を上げて自ら動かなくては表現することはできない。
・日本の通信事情の特異さ
グローバルスタンダートから離れている。
外国人を日本に呼び込む努力が足りない。市場が縮小していく日本において、
通信に限らずインバウンドを意識していかなくてはいけない。
3.実行すること
・何事にも全力投球
・積極性
・東南アジアへの注目
4.全体の感想
通信環境においての考察でも東南アジア研究でもグローバルな視点が
必要であり、まだまだ知らないことが多すぎると感じ、自分の力のなさを実感しました。
今週は大変ハードな日々で、講義当日も長時間にわたりましたが、
そこでどれだけの力を出せるかが今後に響いてくる。
やる気がみなぎってくる一日でした。
From:大島圭太郎(愛知県出身、立命館大学卒)JVU名古屋校1期生
-----------------------------------------------------------------
●気付き
・チャンスは平等ではない
通信事情での発表において、チャンスの公平性を知った。
平等と公平は違い、ビジネスでは、より積極的な人間がチャンスを手に入れる。
・東南アジアを知らなすぎる!
東南アジアの成長が著しい、特に自分が担当したインドネシアは人口が
2億人を超えているという魅力的な市場であり、直接投資も上昇傾向にある。
今後この地域でのビジネスを考えながら課題に深く取り組む。
●実行すること
・積極的に意見を伝えていく。
・東南アジアの情報を深堀する。
・英語力を身につける。
4.全体の感想
20時までと長い時間でしたが、今後東南アジアでビジネスを
展開しようかとも考えているので、みんなのアジアの発表は
とても興味深い物でした。また自身の発表では、インドネシアについて
取り上げたのですが、内容が薄く、また伝えるプレゼン力もまだまだでした。
課題の多く見つかった講義でした。
From:加藤将仁(愛知県出身、中京大学4年)JVU名古屋校1期生
-----------------------------------------------------------------
●気づき
<ビジネスチャンスは平等ではない>
宿題のアウトプットの際に教えて頂いた言葉です。現在
おかれている環境の多くはチャンスが平等に与えられている。
しかし、ビジネスシーンにおいては平等ではないという事を
痛感しました。学生の段階でこういった事を実感させて
頂いた事に感謝です。譲り合っていてはビジネスチャンスを掴めません。
周囲と競い合って自分をアピールしていきます。
<日本は沈没するかもしれない状況にある>
海外の企業の日本に対する評価がどのようなものなのかを
教えて頂いた。その中で日本は海外から終わった国だと
思われている事がすごくショックだった。私たちは普段なんの
不自由なく暮らしているから実感しづらいが、海外が
こういった目で日本をみているという事は、日本が沈没する日が
早いうちに来るかもしれない。せめて日本のリーダーとなりうる
私たちはこういった危機感をしっかりと持って、
日本を復活させる事に貢献しなければならない。
また、どうしようもならない場合に備えて海外でも生き抜けるような
スキルを備えておく必要があるので、そういったスキルも得られるように動く。
●実践すること
<積極的な自己アピール>⇒ビジネスチャンスをつかむには
積極性が重要。どんどん手を挙げて自分の思いをぶつけていく!
<課題の意味をしっかりと考えてながら取り組む>⇒与えられた
課題の中で一番重要な部分を熟慮し、本質を理解した資料作りを行う!
●全体の感想
みんなの資料を見たり、プレゼンを聴いて自分の甘さ・浅さを感じた。
妥協点でとどまるのではなく、限界までやりきったものを提出
できるようにしていく。他のJVUの学生と競争して自分が1番良い資料を
作成したり、1番良いプレゼンができるように努めていく。
また、今回アンディのプレゼンを聴いて、自分の英語力のなさを実感した。
国際競争力を高めていくためにも英語力は必須。今やっている事に
加えて、英語力をつけるためにできる事も行っていく。
貪欲に、貪欲にスキルを身につけていく!
From:青木裕典(愛知県出身、中京大学院1年)JVU名古屋校1期生
-----------------------------------------------------------------
平成25年(2013)【6月8日(土)】 これまでの振り返り講義
--------------------------------
●1日の流れ
1、日経新聞ディスカッション
2、海外の携帯業界事情
3、今までの講義の振り返り
--------------------------------
●講義の気付き
【ベンチャー大學=グローバルリーダー養成所】
今までの講義を振り返る中で、一番最初の講義で桑野校長が口にされた言葉です。
私達はグローバルリーダーになるために、今ここで学んでいるのだ、と
いうことを再び強く思いました。また今までの講義が一貫して、
グローバルリーダーとなるための勉強であると思いました。この環境に身を
置けていることに感謝しつつ、これからまた頑張っていきます。
【人間力】
講義の振り返りをする中で度々でてきたキーワードです。礼儀礼節を忘れない
ということ、利他主義の精神、自分の弱みを理解しそしてそれを隠さない
ことなどどれも人間力の強化のためのことでした。そういった1日1日の心がけで
人間力は身に付き、魅力が増していくのだと思います。二階堂副校長の
講義でもありました「目の前のことを一生懸命やる」を心がけることを忘れずにいきます。
【プレゼンは聞き手にどうアクションを起こさせるか】
振り返りのアウトプットの途中、株式会社ピアズの社員さんから頂いた言葉です。
プレゼンは聞き手にどのようなアクションを起こしてもらうかが重要である。
今回の場合は欠席した人への為でもあり自分達への再認識の為でもあるので
最終的にどんなアクションを起こすべきなのかを盛り込むことで一気に
伝わりやすくなったと思いました。
●実行すること
・自分もより理解を深め、そして他人にアウトプットしてその聞き手に
何か行動を起こせるまでになるように、日々の講義を意識してインプットしていきます。
・持っているだけではただの「知識」に終わってしまうのでそこからどう行動するか、
ビジネスモデルにもっていくかを考えられる「知恵」をつけていきます。
その為にはまだまだこれからも日経新聞のインプット、アウトプットなどを
重要視し継続していきます。
●全体の感想
今までの講義の振り返りを生徒みんなで行ったことはとても意味のあることだと
思いました。今までの講義内容はかなり自分の頭も覚えており、印象に
残っていることが多いです。それだけに一度欠席してしまうと抜けてしまう穴も
大きいので、こうした生徒同士で助け合う取り組みはとても良いと思います。
先々週から平日水曜の早朝にも日経新聞のアウトプットをするため集まる
ようになりました。みんなで協力してグローバルリーダーとなって、それぞれが
羽ばたけるように頑張ります。
From:金堂孔輔(愛知県出身、中京大学4年)JVU名古屋校1期生
●講義の気づき
・聞く力の大切さ
⇒今回の講義の振り返りで、相手に伝えることよりも、自分が話すことに
精一杯になってしまった。聞く力は、自分が情報を得る上でも、相手との
コミュニケーションをとるうえでも大切であるので、今後聞く力を身に付けたい。
・プレゼンテーションの目的は、伝える相手にどのようなアクションをしてもらいたいか
⇒はじめは、堂前さんがおっしゃってくれた、プレゼンテーションの目的を
理解していなかった。しかし、最終的に相手にどうアクションをして欲しいかに
目標を定めることで相手の心を掴むような、内容に出来ることに気づいた。
・振り返りの大切さ
⇒今回、講義の振り返りということであったが、新ためて学んだ内容を
反芻したことで、内容の理解度や自分なりの考えを高められることに気がついた。
振り返り、復習は大変重要だ。
・当たり前などない
⇒海外の携帯事情のご講義で、改めて当たり前などないのだなと感じた。
本題の布石として、母国語で学べる大学などほとんどないことを教えて頂き、
衝撃を受けた。当たり前を疑い、その裏に何が隠れているかを見られるようになりたい。
●実行すること
・聞く力をつける
⇒相手とのコミュニケーションをより円滑にするために、聞く力を養う。
具体的には、聞く時には聞くことに徹する、聞く力の本を読むなどしたい。
まだ、自分のなかで聞く力についてはっきり定義できてないので、
とりあえず実行しながら自分なりに聞く力を考えていく。
・復習の機会をつくる。
⇒やはり、復習しないと内容が抜け落ちてしまう。なので、復習の機会を
意識的につくる。講義や勉強などで、3回分たまったら、4回目をするまえに
1回目にまたもどるなど回数を決めて復習に取り組んでみる。
●全体の感想
⇒今日は、講義の復習ということで、休んだ時の内容を把握出来たり、
学んだ部分の再確認ができ、復習や反芻の大切さを身に染みました。
また、こんなにも沢山の学びを与えて頂けていることに気づきました。
改めて、お礼を言わせて下さい。ありがとうございます。また、プレゼンテーションの
目的を気づくことができたり、学生の皆からプレゼンテーションのコツを学べて
大変実になる時間でした。今後、学んだことがしっかり身に付いていることを確認
しながら学習を進めていきます。
From:岩田奈々(愛知県出身、三重大学4年)JVU名古屋校1期生
●気づき
〈新しい視点〉
今までの講義の振り返りでしたが、思い出す一方で、新たな視点にも
気付かされました。また、人によって落とし込み方や響いた部分が異なり、
面白いなぁと感じました。
〈聞いている人に何を伝えたいか〉
何を伝えたいか、最初に着地点をしっかり定めてから話し合いをしたので、
ポイントを絞りながらアウトプットができました。
それはグループのみんなが意識して話し合ってくれたからです。私は大抵
見切り発車で話し合いを始めてしまうので、とても助かりました。自分でも勉強になりました。
〈相手に響くスピーチ〉
熱意を伝えるのが難しい!です。伝わってこない、入ってこない、というのは
よく言われますし、指摘されたとおり難しいなと感じています。ただ、
みんなのプレゼンを見てみて、流れがスムーズだったり、論理的だったり、
抑揚があったり、真似したいなと思う点が沢山ありました。
まずは抑揚、取り入れたいです。
●実践すること
・プレゼン、前で話す機会を積極的に増やす
・流れ、抑揚を意識する
・講義ノートをもう一度見直す
●全体の感想
振り返りもでき、プレゼンもでき、一石二鳥で有意義な時間を過ごせました。
講義の内容に関しては、こんな内容あった!と思い出すことが多々あって
みんなの発言で自分が見落としていた部分に気づかせてもらいました。また、
改めてすごい講義を聞かせて頂けていたのだ、と気づきました。今まで
講義をしてくださった皆様に改めて感謝です。
From:村上永里子(岐阜県出身、名古屋大学4年)JVU名古屋校1期生
-------------------------------------------------------------
●気付き
【プレゼンの基本は相手にアクションを起こさせること】
株式会社ピアズの社員の方からアドバイスをいただきました。相手の行動まで
影響を与えられるように、相手の響くポイントを掴むことが大切であると学びました。
【人間力強化】
第一回目の講義から振り返ることで、JVUで学ぶことは全て人間力を鍛える
ためのものだと改めて思いました。感謝の気持ち、礼儀礼節、一生懸命さ、
自分の弱みを認め見せること、継続力など、人としてどうあるべきかを
沢山学ばさせていただいているのだと気付きました。
【学びを行動に変える】
振り返ったことで、4月から沢山のことを学ばさせていただいていると思いました。
いい話を聴けたで終わるのではなく、実際に行動に移し、自分のものにして
いけるように整理します。
●実行すること
・プレゼンを伝える相手を意識する
・引き続き日経新聞を読む
・インプットしたことを行動に移せるまで落とし込む
●全体の感想
約3分間のプレゼンテーション形式で今までの講義を一つ一つ振り返れたことが、
とても良かったです。インプットしたことをプレゼンとしてまとめることで、
何が大切なのか核となるものを考えられたと思います。また、プレゼンの際に
伝える相手を意識することが足りていなかったので、今後は相手にどうなってほしいのかを
意識した発表をしていきます。
From:榊原瑞季(三重県出身、中京大学4年)JVU名古屋校1期生
●講義の気付き
<アクションを起こさせるプレゼン>
プレゼンは聞き手にアクションを起こさせるものでなくてはならない。
というお言葉を株式会社ピアズの社員様から頂いた。その後、アクションを
起こさせるのだという意識を持ってプレゼンを行った。ただ単に伝えるだけではなく、
最終的に何をした方が良いのかを盛り込む事で伝わりやすくなった。今度
プレゼンなどの際にはこういった意識忘れないようにしていきたい。
<振り返る事の重要さ>
受けている講義でも内容を忘れてしまっている事があった。
教えていただいた大切な事を忘れないようにリハーサルをすることにより根付かせていきたい。
<聴く姿勢>
他者が話している時に話し手の気分を損ねてしまうような態度を
とっている事があるとのご指摘をいただいた。聴く事は自分の理解を深める為に
重要なことであるし、こちらの聴く姿勢が悪いと話し手のモチベーションも
上がらない。せっかく話して頂いているのに態度が悪いというのは人間力を
落とす行為であるので、今後気をつけていきたい。
<不便がある所にビジネスチャンスがある>
海外と日本の通信事情を教えて頂き、それを基に新しいビジネスモデルに
ついてのお話を頂いた。その中で「不便がある所にビジネスチャンスがある」という
言葉が印象的だった。私は普段不便に思うことはたくさんあるが、それを
ビジネスチャンスと捉え、自分で変えてみようとする行動に持っていくことは
なかなかできなかった。今後、不便に思う事を探し、それをビジネスチャンスだと捉え、
何ができるかを考えていきたい。
●実行すること
・講義の内容をリハーサルする
・ただあった事を話すのではなく、相手にアクションを起こさせる話をする
・話を聞くときの姿勢に気をつける
・不便な事を探し、ビジネスモデルを構築する
●全体の感想
みんなで講義の振り返りを行う事は非常に有意義でした。休んだ人には講義の
内容が端的にわかり、穴をある程度埋めることができますし、出席した人は
記憶を呼び起こし、再度確認できるためより大切な事が身に付きます。
また、プレゼンテーションの方法なども教えて頂き、実行できる場を頂けた
ことにも感謝です。私たちは知識を身につけていくのはもちろんの事ながら、
誰かに伝えるという事も同時に行っていく必要があります。この部分での
強化をできた事も非常に有難いです。
今後もベンチャー大学で様々なスキルの向上を貪欲に目指していきたいと思います。
From:青木裕典(愛知県出身、中京大学院1年)JVU名古屋校1期生
-----------------------------------------------------------
平成25年(2013)【6月1日(土)】 新聞ディスカッション(中小企業円滑化法株価下落、参院選後のアベノミクス、従軍慰安婦について)
--------------------------------
●1日の流れ
1、朝礼
2、新聞アウトプット
3、中小企業円滑化法ディスカッション
4、株価下落、参院選後のアベノミクスについてディスカッション
5、従軍慰安婦についてディスカッション
--------------------------------
●講義の気づき
【円滑化法の影響】
円滑化法が09年に施行されてから確かに倒産件数は減少し、
多くの申請件数が挙がっていることが調べて分かったが、同時に
返済猶予を先延ばしにするだけであまり経営自体の改革、
推進には結びついていないことが実態として浮き彫りになった。
経営計画を見直すことを猶予期間先延ばしの条件にもしていたようだが、
それも曖昧なまま進行していたらしい。この法律頼みになっていた企業が
これからどんどん倒産していくと予想する。
【円安トレンドの中の株価下落】
様々な理由をみんなで話し合ったが、明確な答えが出なかった。調べて
出てくるニュースなどには欧州や中国の景気不安の影響、という文字が
並ぶが果たしてそうだろうか。23日の大幅下落の前には大幅上昇で
記録を作る程だったため、その反発とも言えなくはないか、などの議論が飛び交った。
●実行すること
さらに日経新聞を広く読む。この辺りが関連して動いていることは
多いと思うので、関連性も重視しながら読み解く。
●全体の感想
本日は学生のみでの議論でしたが、台湾から桑野校長が指示を出してくれたり、
ピアズの社員さんにもお手伝いを頂き無事に進行することが出来ました。
学生だけで議論するのも大変楽しいですが、やはり正解不正解や何が
答えなのかが分からないまま進んでいくこともしばしば見られました。しかし、
その正解不正解も議論し、理解した上でないと落とし込まれないので
そういった意味では今回は貴重な、いい時間でした。
From:金堂孔輔(愛知県出身、中京大学4年)JVU名古屋校1期生
-----------------------------------------------------------------
●講義の気づき
[基礎知識、情報の重要さ]
アウトプットや、ディスカッションをしていても講師や社会人の方は
もちろん、学生の皆の知識や情報の多さに尊敬する。しかし、始めから
情報や知識があるわけではないので、どれだけ自発的に情報や知識が
掴みとれるかが重要だときづいた。
[軸と着地点を明確にする重要性]
今回、ほぼディスカッションの時間であったが、ディスカッションに
おいては、何について話し合うのかという軸とどこに、結論を
落ち着かせるのかという着地点を明確にすることが必要であると分かった。
この2つが、しっかりしていることで、話し合いのテーマがずれずに、
求めている結論が出すことが出来る。
[素直な心で聞く姿勢の大切さ]
今回、ディスカッションが多かったが、私は自分の意見があまり言えず
皆の意見や知識に感心しているばかりであった。自分の意見を言うために、
知識や情報量を増やすことはもちろん、知らない時にはせめて素直な心で
質問するなど聞く姿勢を示すことが重要だと気づいた。
●実行すること
・インプット、アウトプットの量を増やす
⇒知識や情報量を増やすために、インプットの量とアウトプットの量を
増やします。具体的には、一週間に1冊は本を読む。感想や考察ををメモして、
周りの人に伝える。新聞ならば、記事の内容のみで終わらずに更に気になった
言葉から派生させて、追究する。そこから、考察をする。
・知らない時には素直に聞く
⇒解らない時や、知らない時にはインプットに徹してしまうところがあるので、
恥ずかしがらずに質問をする。解らないまま終わらせないようにする。
●全体の感想
今回は、学生同士のディスカッションがほとんどでした。
そして、皆の知識や情報の量に感心してばかりでした。
人生経験豊富な講師の方達に学べることはもちろん、尊敬出来る
同い年や年の近い学生に刺激が受けられる環境があることは
本当に有り難いことだと心の底から思いました。刺激を受けるだけでなく、
自分自身も周りに刺激を与えられるよう、自発的に学んで行きます!
From:岩田奈々(愛知県出身、三重大学4年)JVU名古屋校1期生
平成25年(2013)【5月25日(土)】 リアル経営学 「武士道」/桑野隆司先生(株式会社ピアズ 代表取締役)
--------------------------------
●1日の流れ
1、朝礼
2、日経新聞ディスカッション
3、桑野隆司校長による講義「武士道」(午前)
4、日経新聞ディスカッション残り
5、終礼
--------------------------------
●講義の気付き
・ならぬものはならぬ
寺子屋で一番最初に教わること。今のゆとり教育は「自分」が
強くなった。みんなが自分の幸せを追求したらどうなるのか。
言い方を変えれば従うものには従え。
・礼儀礼節
礼儀礼節は日本人としての精神である。日本人としての
自覚を持つ。仕事が出来る人は礼儀礼節がしっかりしている。
冠婚葬祭などどれだけ大事にできるか。
・自己投資
我欲を消してどれだけ他人のことを考えることができるか。
「お金がない・時間がないから行けません」はどれだけ恥ずかしいことか。
●実行すること
・「武士道」を読む。
・当たり前のことを当たり前ではないと気づくために意識し続ける。
・アベノミクスについてアンテナを張り続ける。知識を深める。
●全体の感想
武士道についてのお話では、自分に思い当たる節がありとても
恥ずかしく思い、自分は人にされて嬉しいことを人にどれだけ
できているのか、不安になりました。感度を高めると一言で言っても
なかなか、難しいこともあるかと思いますが、とにかく意識し続ける
ことが重要だと考えます。武士道はさっそく読みます。
アベノミクスについては、4回に渡る宿題と今回の講義で様々な
指標を用いて知識を深堀りすることができましたが、これで終わらずに
今後もニュースには注目し、本質を捉えることができなくてはなりません。
From:大島圭太郎(愛知県出身、立命館大学卒)JVU名古屋校1期生
-----------------------------------------------------------------
●講義の気付き
【礼儀・礼節】
仕事のできる人は礼儀礼節がしっかりとできる。人との関係を
大切にしない人は、信用が得られない。お世話になっている人に
対しては特に、感謝の気持ちだけでなく、行動でも表す。
お金や時間といった個人的な事情は後回しにする。
【当たり前に思うことの恐ろしさ】
あることに対し当たり前だと思ってしまうと、そのこと対して感謝を
しなくなる。さらには、そのことが自分の権利であると思い込んでしまう。
【期待以上のサプライズ】
相手に「ここまでしてもくれるなんて」と感動してもらえるように、
心遣いや思いやりを持って行動にする。
3.実行すること
・「当たり前だと思っていないか」を意識して自分に問いかけながら日々の生活を振り返る
・礼儀礼節をしっかりする
・思いやり、心配りを忘れない
・アベノミクスについてもっと理解を深める
4.全体の感想
ベン大生としての在り方を改めて考える1日となりました。入学してから
の2ヶ月間、まさに至れり尽くせりの状態で、様々のことを学ばせて
頂きました。そのことに対して改めて深く感謝をし、これからさらに気を
引き締めていかなければと感じました。
アベノミクスの講義では、様々な指標を用いることによって、アベノミクスの
動きの背景がわかり、理解が深まりました。これをきっかけに、
他のニュースに関しても理解を深めるよう努力をしていきたいと思いました。
今回も私共のためにお時間を頂き講義して頂き、ありがとうございました。
From:森美穂子(愛知県出身、南山大学4年)JVU名古屋校1期生
-----------------------------------------------------------------
●講義の気付き
・経営者は礼儀・礼節が大切
たとえどれだけ忙しくとも、たとえどれだけお金がなくとも、
相手の行動に気付き、感謝の気持ちを伝えることが、
経営者として部下についてきてもらう上で大事。
・ならぬものはならぬ
寺子屋でまず教えた事は、「ならぬものはならぬ」。ダメな
ものはダメだということをまず教える。尊敬する存在であった
寺子屋の先生は、従う対象としてしっかり認識させて、信頼関係を築く。
・ストーリーで憶える事の大切さ
アベノミクスを1ヶ月かけて追っていきました。追っていくなかで、
アベノミクスのことを日経新聞が取り上げたりと、リアルタイムで
最新の情報にも触れる事が出来て、またそうして調べた情報が、
一つのストーリーになって繋がると
先を予測する事も出来てくるのだと、気付きました。
3.実行すること
・アベノミクスを今後も追う
・礼儀礼節を常に意識する
4.全体の感想
今回の講義の中で、やはり印象深かったのは、やはり
礼儀礼節のお話でした。自分自身も出来ていない部分が
あるなとづきづきくるお話でした。おそらく完璧になることは
できません。ただ完璧を目指して行動する事は出来ます。
今後、意識して礼儀礼節を守っていきます。
From:加藤将仁(愛知県出身、中京大学4年)JVU名古屋校1期生
-----------------------------------------------------------------
●気づき
〈礼儀礼節〉
親に小さい頃よく言われたことを思い出しました。そして、その
当時はマナーとしてしか捉えてませんでしたが、ゆくゆくは
自己投資に繋がるということに気づかせていただきました。時間が
ないから、お金がないから。よく使ってしまいがちな言い訳ですが、
これが信頼を築く機会を失っていたんですね。これから社会に出る
身としてとても勉強になりました。
〈売れる営業とは〉
これは私が最近すごく気になっていることでした。
相手を理解し、相手に礼、思いやりをつくせるかどうか、が
社長の考えでした。
よく、相手の気持ちにたって売ることだよ、とか話を聞くこと
だよ、と言われました。確かに大切ですし、何となくは
わかるものの、納得はしきれませんでした。しかし、社長が
[礼儀が如何に信頼に繋がるか]というお話をされた
後だったので、相手を知ること、がどうして大切か納得できました。
自分も相手に心づかいができる営業になります。
〈社員は会社に守られてるだけだはない〉
守ってくれ、は単なる自分勝手ですね。でもそれが
大きい会社になればなるほど常識になっています。
自分が貢献できてこそ、守られる、という関係が成り立つ
のだと気付かされました。これに伴い、人間魚雷のお話も
ききました。酸素もなくなり死を待つとても恐い状況でも
記録を次の人のために残す。なんともいえない感情がわきました。
私達はこのような素晴らしい人方々の子孫です。もっと
祖先を誇りに思うとともに、もう一度思いやりの心を思い
出さなくてはならないと感じました。
●実行すること
・経済を勉強し直し、アベノミクスの理想の姿をもう少し深掘りする
・成長のための自己投資を惜しまない(就活論一人でも多くの人に会う&話す)
・執筆してくれるメンバーにもう一度感謝の気持ちを思い出し、信頼関係を大事にする。モチベーションをあげながら楽しんでもらう
●全体
気づきで武士道の気づきを書いたので、アベノミクスに
ついて書きます。
全3回シリーズで、ストーリーを感じながらアベノミクスを
理解できました。始めは「そんなことやるんだ、ふーん」程度に
しか思っていませんでしたが、具体的にどこを目指して
いるのか、どの視点に働き方かけているのか。また、今の
日本の状況をグラフで読み解きながら学ぶことで、より
アベノミクスへの理解が深まりました。
明らかに、経済を見る目がかわりました。改めてそのような
機会をくださった社長をはじめ、ベン大に感謝です。
今後も大いに活用!させていただきます!
From:村上永里子(岐阜県出身、名古屋大学4年)JVU名古屋校1期生
-----------------------------------------------------------------
●講義の気付き
【成功者は礼儀・礼節ができている】
「人との信頼関係、人間関係を大切にできない人について
いきたいと思うか?」―桑野社長のこの言葉が印象的だった。
自分の都合(時間がない・お金がない)で、お世話になっている
方からのお誘いを断るのは絶対いけない。今しかない
一期一会のご縁を大切にしていこうと改めて思った。
【当たり前の怖さ】
「ありがとうの反対は当たり前」これは私の高校の恩師が
教えてくださった言葉であるが、今回の桑野社長の
講義を聞いて当たり前と思うことで気づかないうちに傲慢に
なってしまうということを感じた。
私もベン大が始まり2ヶ月が経ったことで、講義をしてもらって
当り前という思いが出てきてしまっていた。指摘していただいた
ことに感謝し、気を引き締める。
【日本の精神文化を引き継ぐラストチャンス】
私達の世代は戦争を経験した世代や高度経済成長期に
活躍した世代の方々から、直接思想を聴ける最後の世代だ。今の
教育では、「武士道」の考え方がなくなってしまう危機感も感じた。
まずは自分が学び、伝え、教えられるようにしていく。
●実行すること
・新渡戸稲造の武士道を読む(Amazonで注文済み)
・お世話になっている方からのお誘いは断らない
・日経新聞の政治に注目する
●全体の感想
桑野社長のおかげで、アベノミクスに関してストーリーで理解できた。
日本を小さい一つの組織だと考えた時に、アベノミクスを成功
させるにはもう一度国民が一致団結する必要があるように思った。
一致団結するには、一人ひとりが「誰かのために」を考えることが大切だ。
私は、新事業を立ち上げることを将来の宣言で述べているが、利他の
精神の元で個人が好きで得意なことができる社会づくりに貢献したい。
From:榊原瑞季(三重県出身、中京大学4年)JVU名古屋校1期生
-----------------------------------------------------------------
●講義の気付き
【武士道】
武士道は日本の持つ最大の長所である。体力的な意味での
世界経済の成長は近い将来なくなる。そこでは国の持つ
心が重要になる。しかし、世界に賞賛される武士道はだんだんと
日本からなくなりつつある。これはとても悪い流れである。
日本が経済大国になれたのは技術のおかげというよりは
武士道のおかげではないだろうか。技術の日本と言われるが、
現実にはわがままが多く、海外の方の方がやる気があり
技術力の差も大きくないとのことだった。
武士道をもたない若者が増えれば技術は流出し日本を悪い
方向につなげてしまう。武士道を持ったビジネスマンが稼いだ
お金を食いつぶす社会になる。これは絶対にいけないこと。
私は今回の講義で武士道の重要性の気づけたとともに、
武士道が薄れつつある日本への危機感にも気づいた。
将来リーダーとなる私たちはこの事に真剣に考え、行動する必要がある。
【礼儀・礼節は競合優位性】
確かに「時間がないから行けません」と言うことは礼儀・礼節に
反している。しかし、恥ずかしながら自分もよくやっていた。この
部分は必ず改善しなくてはならない。信頼されるリーダーとなるために
必須となる条件のため必死に改善していく。お世話になった人からの
誘いは絶対に断らない。JVUでは講師の方々は多忙の中私に教えて
頂いているのだから個人的な理由で欠席しない。どうしても本業で
行けない場合は自学自習で周りに追いつくために行動する。
本来当たり前のはずである礼儀・礼節をできない人間が多い事は
個人的には非常に幸運な事。自分も昨日まではできない人間であったが、
桑野校長に教えて頂けた。この教えを生涯忘れずに生きていく。
この人について行きたい、こいつになら任せられると思ってもらえる人間になるために。
【自己投資】
今の自分を高めるために必要なことにはどんどん投資をしていきたい。
ぼろい服、ぼろい刀を持った武士にはならない。苦しくても自分のプライドを
曲げない。品格を落とさず、常に高い品格を求めた姿勢を忘れない。
王道の稼ぎ方をする。汚い稼ぎ方で自分の品格を落とすようなことはしない。
【政策の意図・意味を様々なデータを基に考える】
今回、アベノミクスについてより深く知ることができた。また、データを基に
推測することの重要性と面白さに気づけた。話題になる政策は必ず深い
意図や意味があるはず。ただ単に新聞で書いてあった事を覚えるだけではなく、
様々なデータを見て自分なりに考察していく事は重要であるし、面白い。
せっかく様々な情報を手に入れる環境にあるのだから存分に利用していきたい。
こういった姿勢はただ経済に関して強くなるだけではなく、広い視点で物事を捉えられるようになるための練習になる。
3.実行すること
・もう一度「武士道」を読み直す。
・個人的な用事を優先せず、その時一番重要な事をしていく。
・汚い刀、汚い服を使用せず、積極的に自己投資を行う。
・「出口のない海」を見る
・新しい政策の意図・意味を日々考え、アウトプットを行う。
4.全体の感想
普通に生活しているだけでは気づけないことに気づかせてもらえました。私も
誰かに信頼されるリーダーになるために教えて頂いたことをしっかりと実行して
自分の品格を高めていきます。大切なひとを感動させることができるようになります。
ここまでやるのか!って驚かれることを意識してやっていきます。
From:青木裕典(愛知県出身、中京大学院1年)JVU名古屋校1期生
-----------------------------------------------------------------