【9・15(水)】吉田万里子先生(元女子プロレスラー) 「体育」
2010/09/15 22:39:34
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弌)体幹チューニング
一度講義で習った体幹チューニングを講義の前にすることで、効果を実感しやすかった。
ブランクがあっても一度やればすぐに効果が出るのが驚いた。
弍)プロレスの準備運動
30分のウォーミングアップで約半数の人間がギブアップ。
激しく動くゲームの罰ゲームがさらに過酷な腕立て伏せなど。
→プロレスラーの華やかなステージの裏側にはこのような厳しい訓練があるのだと気づく。
参)ロープの練習
体をロープに預けかっこよく走る。初めはロープがいたいがなれるととても気持ちよい。
お客様の声援があったらどれだけ気持いいだろうと感じた。
日本ベンチャー大學2期生 大美賀章裕(琉球大学卒・群馬県出身)

浜松町の公園にて朝礼中

新聞アウトプット中…

今日はやはり1面で盛り上がりました。

まずはリングに礼をしてから…

ストレッチは入念に。

筋肉トレーニング

リングに上がって、ロープの練習。

最初と最後は、体幹チューニングで体を整えます。

終礼
【9・14(火)】笑りんぴっくネタあわせ
2010/09/14 21:09:53
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【ワラリンピックアウトプット】
ワラリンピックのネタをディスカッション形式で
みんなで意見を出し合い、日常の行動を一生懸命、体で表現する。
◆【ディスカッション】
発言内容が合ってるか、間違っているかではなく、意見を出すか出さないか。
意見を一人10個以上ださなければ良い、内容にはならない。
◆【フリとオチ】
小学生で190cm。これは小学生が190cmと言うことで、オチになる。
いきなり落としても駄目で、フリがあってのオチとなる。
◆【自分を捨てる】
お笑い芸人でもない人が、相手を笑わすには
センスとか小技ではなく、全力である。
滑るのを怖がって、中途半端になるのが一番駄目である。
◆【協力的じゃない人】
ディスカッションでリーダーが一番大変なのは
協力的じゃない人。目上の人がいなければ、協力的じゃない人は必ずでてくる。
協力的じゃない人達をどう導くかの工夫が必要である。
◆【感想】
笑いの世界は、緻密な戦略があると気づきました。
そしてそれを教えてくれたのは、松本由真さんでした。
また、これからお笑い番組を見るときは自分がその場に
いると想像し、また研究してお笑いスキルを磨いていきます。
日本ベンチャー大學ヤング2期生 柳澤大紀(東京工科大学在学・埼玉県出身)
【9・11(土)】中條高徳学長(アサヒビール名誉顧問) 「日本学」
2010/09/11 16:00:14
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祖先を敬う
→自分が生まれるまでには約3000万人の祖先がいる。
その一人でもいなければ自分は生まれていない。
普段からよく聞く話ではあるが、戦争という時代を
経験した中條学長の口から改めて聞くことで重みを
持ってその言葉の重みを感じることができた。
戦争のルール
→戦争にもルールがあるという話を聞いて疑問を感じた。
戦争にルールがあるということは戦争を行うこと自体は
違法ではないということである。
暴力を行使した国家に対して厳罰を持って対処するという
国際的な風潮が広がれば、戦争自体を禁止する法律が
出来るのではないか。
この分野はあまり詳しくないので勉強して理解を深める。
繰り返して学ぶ
→同じ内容の話であっても、聞くときの自分の置かれた状況や
心境で得られる学びが変わる。知っている話だからといって
はなから聞かないのはより深く学ぶきっかけを捨てることになる。
また、本当の理解とは内容について説明できることだという言葉が
ある。中條学長のお話は何度もお聞きしているが未だに自分の
言葉で説明できるレベルには至っていないと思う。
同じ話を聞くことができることをチャンスととらえ積極的に
興味を持って人の話を聞くようにする。
日本ベンチャー大學院1期生 小林大哲(駒澤大学卒・神奈川県出身)
【9・10(金)】藤田牧雄先生(株式会社小松屋 代表取締役)/風香先生(元女子プロレスラー) 『人間力経営学』
2010/09/10 23:30:56
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■藤田牧雄先生(株式会社小松屋 代表取締役)
・背負ったらアカン
責任に対して頑張る気持ちは大事ですが、過度に頑張ると却って鬱になってしまいます。余裕を持つことも大事。
・感・即・動
1:感謝 2:素直3:腹くくれ、
・人間力とは…
人柄×実学×バイタリティー
このうちの「実学」は、「かきくけこ」で作られます。
「感動、興味、工夫、健康、恋」がそれぞれの意味。
どれも大切だと感じた。
■風香先生(元女子プロレスラー)
・逆境からの逆襲
風香先生は中学時代にいじめに会い、周囲と馴染めませんでした。そんな自分を変えるきっかけになったのはプロレスだったとのこと。今年の3月に引退し、コーチとして活動され、新団体も立ち上げられました。
26歳という若さながら、年齢や境遇が様々なプロレスラーの卵たちを育てラレ手居るのは本当にすごいと思いました。
また17歳の元引きこもりの女子プロレスラーの卵の岩本さんも来られました。彼女もなにくそという闘争心が支えで、ここに至るというエピソードは心を打たれました。
■気づきとまとめ
自分を変えるには、やっぱり自分自身でしかないんだなと気づかせて頂きました。
感・即・動は体感しないと身につかないものだと感じました。
私も今から実践します。
日本ベンチャー大學2期生 長沼孝高(共愛学園前橋国際大学卒・群馬県出身)
【9・9(木)】加賀屋克美先生(有限会社加賀屋感動ストアーマネージメント 代表取締役) 『ホスピタリティ学』
2010/09/09 20:49:56
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■ディズニーの原点
⇒レジャー産業から日本を元気にする
☆東京ディズニーシーは日本の文化がある。
日本を元気にしたい!日本人に馴染みある海をモチーフに作りたい!外国から輸入したが、日本の魂が宿っている。
■こだわり、思いをあきらめない。
⇒創業者の高橋政知様はディズニーを作るために自宅を売ってまで資金に当てた。
☆志があるならば自分の事は顧みず夢を成し遂げることが出来る。こだわって、おたくになる。それを超えて博士と呼ばれる。更に突き進めば「神」になる。そうなると人から夢を応援してもらえる。こだわるって自分の正しいと信じることを進む。
■98%に気づかれなくとも、2%に気づいてもらえればよい。
⇒ディズニーには隠しミッキーが190個隠されている。それは間違いから出来たが、ユニークだと採用された。
☆失敗してもユーモアに変える心の大きさがある。それはお客さんの視点に立っているから実現された。お客さんが面白いと思うことは採用される。遊び心があるから面白いことに感性が豊かになる。
■心の報酬
☆働く意味はお金じゃなくて、お客様を喜ばすことだ。そう思えるから仕事が楽しいと思える。大事なのは心の報酬である。
■壁はある。ブレーキは踏まない。
⇒挑戦をするたびに困難なことは沢山ある。それを超えていくから自分が進歩するし成長する。
☆大きな壁を感じると人間はふと考えてしまう時がある。足を止めてしまう時があるのだ。その時にブレーキをかけてはいけない!!とことんやり抜く熱意を燃やして突き進む決心が夢を叶える。
日本ベンチャー大學ヤング2期生 佐々木信(弘前大学在学・北海道出身)