【9月2日】トレランスアクト代表取締役 前原恵子先生 『好感度アップのビジネスマナー』

三感王
⇒感謝、感動、感激
夢
⇒実現しようと思うことが大切。思い続ければ形は違えど、夢は叶う。
頼まれごと
⇒頼まれごとは試されごと。頼まれると嬉しい。心から喜んでやること。
姿勢
⇒下はトップを良く見ている。姿勢や清潔感に常に気を使うこと。
マナー
⇒相手と早く打ち解けるには、マナーを体で覚える。今まで身についていることを直すのはなかなか難しいが、身に付くまで意識してやる。
本気度
⇒目が一番分かる。アイコンタクト(相手の心を読み取る)。相手を好きになることが大事。
明るさ、爽やかボーイ
⇒明るい場所に蟲と人は集まる。明るく、爽やかになることで人間性が上がる。
お辞儀
⇒彼方を大切に思っていますよというサイン。しっかりする。笑顔も忘れない。
生きてるだけで良い。それだけで幸せ。そう思うと周りも大切にできる。
以上です。
日本ベンチャー大學1期生 河田修一(東京農業大学卒・岡山県出身)【9月1日】中村功先生&井上社長 『人生哲学&人脈学』

【漁火会 会長 中村功先生】
○青雲の志
・目標は具体的に(行動を伴わせる)
・高い目標(天)と今やる目標(地)を持つ
・志を持つものには青春は明るくない
・リーダーになりたい人間と普通でいい人間がいる
・偉大な人間になりたいと思ったら、偉大な人間の人生を知れ(チャーチル)
・人生=助走距離が長い(飛行機)
・「自分の人生を1000ページ書く」(高2)そのために勉強→知識は武器
・できるかできないかではなく可能性のあることを言う
・苦しみに耐えて己に投資する
○働く
・人の3倍やれば勝てる
・仕事も一生懸命、遊びも一生懸命
・3年経てばプロ(何も知らなくても建築会社を建てられる)
・夢のため、社員のため、家族のため、成長(大人になる)のために働く
・社会貢献は結果。社会貢献のために働く事はない
○教育
・教える・・・技術など
・育てる・・・哲学、思想、人生
・人生は十二分に長い。基礎をつくる
・苦労しろ、勉強しろ、お金を貯めろ、師をつくれ、友をつくれ、本を読め
・人間は言葉で考える。言葉で認識する。だから本を読め
・「非エリートがエリートに勝ってみよう」
○歴史
・時代・歴史を知る→現在地を知る。これからの進路を知る
・『一葉落ちて天下の秋を知る』歴史を知り、兆候に気付けるかどうか
○叱る
・「100回言えばわかる」
・「俺が言わなきゃ誰も言わない」
・「誇りがあるから嫌われてもいい」
○venture(冒険)
・世の中知らない事ばかり。入っていくしかない
○上司と部下
・上司の命令は絶対
・勉強で来てから文句が言える
○死生観
・哲学=いかに生きるか=死を考えざるを得ない
・死んでも子孫の地の中には受け継がれる
・死は超えるべき存在
・生きている間は人の役に立っている
○欲望
・欲望は素晴らしい
・共産主義の失敗=人の欲望を忘れていた事
【井上電気株式会社 取締役社長 井上吏司先生】
・ハガキは繰り返し送る
・会って暫くは頼み事はしない
・Give&Giveは大きなTakeがある
以上です。
日本ベンチャー大學1期生 松本由真(静岡大学卒・広島県出身)