【9月11日】アクエリアス情報研究所、織田直子先生 『人間力を高める、プレゼン&インタビュー』
2009/09/11

・人間は必ず緊張するもの⇒緊張の中で7~8割を目指すことを考える
・なれた=上手いではない⇒常にチエックする
⇒原稿を書いてみる
・基礎ができれば個性の花が咲く
⇒文句言わずにまず基礎をおさえる
・相手が話しやすい環境をつくる
⇒座る場所はハの字
⇒二人の間になにも置かない
・さらに話したい雰囲気をつくる
⇒あいづち、復唱、ミラーリング
・少しの質問で多くの解答⇒これができれば成功
・オープン質問とクローズ質問を切り替える
⇒ 話しを広げたり盛り上げたりするために使う
・質問力で人間関係を豊かに
⇒話しが弾むので仲良くなれる
⇒自然に話を聞くように質問する
・チャンクアップとチャンクダウン
⇒まずはチャンクアップしてからチャンクダウン
・話しを聞くときは、あとで誰かに話すということを意識すれば集中力が増す
⇒普段から意識してやる
・褒め上手になろう
⇒具体的に褒める
⇒相手を注意深く見る必要がある
⇒信頼関係があると叱っても聞いてくれる
・200字=30秒
400字=1分
⇒これが目安
以上です。
日本ベンチャー大學一期生 高橋利公

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