【6・11(土)】大野修先生(大野会計事務所 所長 税理士) 『リアル経営学』
2011/06/11 15:59:38
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■朝礼
本日は学生がたったの3人!?
しかも天候は雨。。。
しかし!ここでテンションを下げてはならない。
人数が小さいとどうしても声が小さくなりがち。
でも自分が人一倍出すことで、ちょっとはみんなの声を
引き出せるのでは!?と思って目立ってみた(笑)
思い出せば、ラーメン屋で働いている時は、2人か3人で
回していた。
ベンチャー大學では「学校」ではなく、『志事』を意識する。
人数の少なさは言い訳にはならない。
それでは、お客様には二度と立ち寄ってもらえない。
常に本氣で元氣よく!!!
■大野先生によるご講義
・国税局時代は、ノルマがあったので、
ヤクザの会社など、脱税の疑惑がある会社に進んで調査に行っていた。
調査をさせてもらう前に、自分の身なりや言葉遣いには
細心の注意を払わなければ調査をさせてもらうことすらままならなかった。
⇒一年目はどうしても「国家権力」を力に使ってしまっていた。
それは、自分自身に“強み"や“礼儀"がなかったから。
「若いうちの苦労は買ってでもしろ!苦労しないと踏ん張りが効かなくなる」と、
自分に言い聞かし、厳しい先輩のもと、1日15回以上叱られながらも、自らを鍛え上げていった。
・【熱意】×【方向性】×【能力】
⇒正しい考え、正しい仕事をするうえで必要な『方向性』、
決して学歴や資格ではなく“人生経験"とも言える『能力』、
だが何より必要なのは『熱意』
『熱意』は仕事に夢中になる力とも言える。
『熱意』は他責ではなく自責である。
人付き合いは他人にはやってもらえない。
人と付き合うのは自分自身。
責任も自然と自分に来る。
・よき経営者になるは・・・
【現場第一主義】
【責任感が強い】
【数字に強い】
【素直・謙虚】
【第一歩が早い】
【周囲に感謝を伝えられる人】
これらの条件が求められる。
仕事をする上で、人間関係は避けては通れない。
仕事が順調だと、人はどうしても天狗になってしまう。
だから常に上記の事を思い出し、謙虚であらねばならない。
・行動に移せないのは“器"が違うから。
⇒器はコップ。受け入れられる力である。=人間力。
例えば素晴らしい本を読んで教えを頂いても
なかなか行動に移せないのはその人の器に入りきらないから。
器を大きくするにはチャレンジしかない!
環境を変える。
自分より優れている人と付き合う。
―――
総括
―――
自分を成長させてくれるのは、自分以外からしかない。
それは人に限らず動物かもしれないし、自然かもしれない。
だが共通する事として、自分自身に“熱意"が無いと、
どんな素晴らしいものが目の前にあろうと気付くことすらない。
まずは、謙虚であり素直であること。
嫌うのではなく好きになること。
日本ベンチャー大學大阪校1期生 川辺聖弥(大阪商業大学)
○朝礼
学生が3人と少ない中、朝礼。
とりあえず元気に見えるか分からないけれど元気に振舞う努力を。
元気じゃなくても、元気アピールすることが大事。
意識を自分にではなく他人へ持って行く。
その努力を絶えずするようにしなければならない。
○大野先生によるご講義
・若い時の苦労は買ってでもする。
そうする事で、経験してきた様々な出来事が、後々になって開花し、自分を助けていく。
今、ベンチャー大学に入っての行動も、後々になって必ず開花して自分を助けてくれると信じ、今後を見据えていく。
・【熱意】×【方向性】×【能力】
熱意だけでも駄目、方向性だけでも駄目、能力だけでも駄目。
全てが揃って初めて成り立つ。
この際の能力は学歴や、資格ではなく人生経験となる。
そして、若い時の苦労は買ってでもする。
という言葉に繋がる。
・経営者の理想像
【現場第一主義】
【責任感が強い】
【数字に明るい】
【素直・謙虚】
【全てが自分の責任と思える人】
【第一歩が早い】
【周囲に感謝を伝えられる人】
簡単には出来ない。それでも、こういう理想像を追いかける事で、
少しでも上記に近い形になれるよう日々努力。
・“器"=人間力。
行動に移す際に必要な人としての
器が存在する。この器を大きくす
るには、
・何事にも果敢にチャレンジ。
・周りの環境を変える。
・自分より優れている人と関わる。
が必要との事。ベンチャー大學ではこれらを実行するチャンスが与えられている。
コツコツと自分の物にしていく。
【総括】
何事も、恐れるだけではなく、やってみる事。
失敗は若いうちにドンドンやっておいたほうが良い。
それが許されるのが若者だから。
経験という肥料が、将来の自分への栄養になるのだから、出来る事は確実に。
出来ない事も恐れず前へこの精神が、未来の自分を形作る。
日本ベンチャー大學大阪校1期生 住田 欣哉(大阪産業大学)
【6・4(土)】大西弘志先生(株式会社そわか 代表取締役) 『リアル経営学』
【連帯責任】…
大西先生は、高校が島根県の山奥にある
とんでもない高校に通われていた。
そこは、学校の外は有刺鉄線で囲われ、
先輩からは週に3~4回のお仕置きを受け、
理事長先生は松江城に立てこもり、切腹を図ろうとしたという
今では考えられないような場所である。。。
理事長先生の方針で、「教育勅語」を覚えさせられ、
大西先生は今でもその「l教育勅語」が人生のルーツとなっている。
高校の制度で、「減点制」があり、誰かが悪さをすると、
皆が“連帯責任"で5キロランニングなどを命ぜられたという。
その“連帯責任"を避けるためのチームワーク…、
もちろん他の人のリカバリーもチームワークであるが、
本当のチームワークは“自分のやるべきところはきちんとやる"事。
そもそも他人のミスで自分も罰を被るなんて理不尽な話である。
野球やサッカーなどのスポーツにおいても、
一流の選手は自分のポジションをきちんとこなせているからこそ、
他の人のポジションまでリカバリーが出来る。
二流の選手はチームプレーは返って自分の足元をすくわれる結果となりかねない。
【志(指)針】…
大西先生の人生の指針となるのは、教育勅語。
だが、教育勅語は万人にとっていいとは限らない。
だが、自分の指針となる“教え"は、迷った時の
自分を助けてくれる存在となってくれる。
20代という時期は様々な声を聴くと、聴くほどに自分の軸がよくブレる。
その中でも、自分の軸となる指針を見出すのは20代での役目でもある。
どの意見にも真摯に受け止め、取捨選択していくこと。
【良い事・悪い事…】
悪い事は、「勉強させて頂いている」と謙虚な気持ちになる。
良い事は、「人に御裾分けする」と謙虚な気持ちになる。
全ての出来ごとは自分に対して矢印が向いているので、
逆に自分の矢印は外に向けること。
それがバランスである。
日本ベンチャー大學大阪校1期生 川辺聖弥(大阪商業大学)
<朝礼>
未だに全体の流れを把握できない状況で非常に不甲斐ない思いをしました。
どうも緊張するとしなければならない事が頭から抜けてしまいます。精進せねば…
胸を張って、大きな声を心がけて、ベン大生を引っ張る!コレがリーダー期間中の目標になりました。
<環境整備>
全員で床磨きは初めてじゃないでしょうか。
軽い談話も挟みつつ、環境整備をしました。掃除用具の違いなども教えて貰い、場所や、状況に合わせた掃除の仕方をしなければならないと学ぶ事が出来ました。
<新聞アウトプット>
纏める。全体の話を聞き取り、自分の意見を交えながら、何が言いたいかを正確に伝える難しさ。
いつも感じますが改めてひしひしと感じました。
何処を纏めて何処は説明してと、短く伝える能力を磨く必要がある。
<「リアル経営学」大西弘志先生>
教育勅語。帰宅してから読み直したのですが、改めて、祖先の方々が残した言葉の大切さを思い知りました。
また、「袖擦り合うも多生の縁」気付かないような些細な事でも、想像を超える縁がある。
そう思うと、辛い事も「今、勉強させて頂いているんだな」と感じる事が出来る気がしました。
<総括>
勉強になる事は沢山有って、与えられていると思います。
それを1つ1つものにしていけるかどうかが、自身の成長を促す糧になると感じました。
今、あるものを伸ばしながら、無いものも手に入れる。
欲張りでは無いけれど、自分にも、他人にも実直に素直に貪欲に生きる。
チャンスは気付けば沢山転がっているはず。
そう思いました。
日本ベンチャー大學大阪校1期生 住田 欣哉(大阪産業大学)
【5・28(土)】吉川英一郎・植田幹浩W講師 『ご当地版モノポリーから学ぶリアルなビジネス交渉術』
「掃除」
トイレを掃除しました。
中学校ぶりくらいだと思います。あんなに時間をかけて擦ったのも。
昔は嫌やなぁと思ってたり、デッキブラシと石鹸を使ってホッケーをして遊んだりしてあんまりちゃんとやった記憶がありません。
しかし、これが歳をとるという事なのか、トイレ掃除に対してさほど嫌悪感が湧きませんでした。
昔は単純に汚いとか思ってましたが、今は誰かが綺麗にしないといけない、また自分が掃除している時以外にも頑張って綺麗にしてくれている人達がおられるのだなあと思うとそんな気にもなりませんでした。
普段掃除してくれておられる人達に感謝の気持ちが湧きました。
しゃがんで便器を擦っていたらふと子供の目線はこのくらい低いのかという事に気がつきました。
自分が以前プールでバイトしていた時も小さい子はボタンが押せずに代わりにボタンを押していました。
しかし、流す意味が分からないと掃除する事の意味も分からないまま育っていくのは良くない事だと思いました。
バリアフリーというか、老若問わずにどうすれば水を流せるのだろうかという事を考えてみました。
一つ思い付いたのですが、センサー式の流水システムの位置を足元に付けて立ってまず認識、離れた後に水が流れるといったシステムを作れば誰が使っても綺麗なんじゃないのかと思いました。
後、単調に思える作業にも意外とたくさんの気づきがあって、なかなか面白いと思いました。
「新聞」
リーダーの在り方とは何か?という事について考え、意見を交えさせていただきました。
原発問題からの首相の対応、また見通しが不透明、かつ実現困難な発言について記された記事がありました。
上手く纏めにくいのですが今回強く印象に残った意見、考えを考察も踏まえて記していきたいと思います。
・リーダーの考えについていく
→世間一般はともかく、同じ党にいる人々からも諌められた首相。
実現困難な事でも上が決めた事には従う。リーダーとして存在している以上は、下の人達もチームワークを発揮して動かないと駄目だと思いました。
また、リーダーとしても、下の人が多少文句をつけようが揺らがない強い信念を持つ。
いくら大きい事を言っても具体的な策がないと動けないと思います。
一言一言に自分をそのものを賭けて行動しないと駄目だと感じました。
・出来ない事はしない、見栄なんかはらない
→被災後、直ちに各国から専門家チームが動いていましたが、上手に連携がとれていませんでした。
プロがはいごめんなさい、じゃあまりに頼りないですが出来ない事は出来ないなら素直に頭を下げる誠実さも大切だと思いました。
後々になって問題が大きくなってからでは遅いと思いました。
チャレンジする事と出来ない事の意味を履き違えずに出来ない事は素直に人を頼りたいと思います。
また、自分の力でできる事であればお互い補っていけばいいと思いました。
「モノポリー」
初めて遊びました。非常に燃えました。
植田先生並びに吉川先生、本当に楽しかったです。
ありがとうございました!
見た目に反し、そのシンプルなボードの裏側には凄まじいやりとりがありました。(笑)
まさか2時間以上もゲームが終わらないとは思いませんでした。
独占してはいけないという意味が少しわかった気がします。
ゲームやから楽しくできていましたが、終盤、小田君が物件やインフラをほぼ掌握した時に、これ実際の会社でこんなのあったらえげつないな、と思いました。
新しい会社の入る余地がありません。
ならいっそみんな独占会社で働けばいいなとも思いましたが、戦う相手がいなければより良い物を造ろうという気持ちが湧かない気がします。
競争相手がいなくて消費者がそれを買わざるを得ない状況になればみんな一つの会社のものを買いますもん。
最近よく見ているテレビがありまして、その話の中では自分の未来を担保にして、相手と資産の奪い合いをおこなうといったものなのですが、有数の資産家同士の戦いで片方が破産してしまいます。
すると破産したほうの会社が潰れ、社員一万人が路頭に迷うといったものでした。
双方、同意の上の戦いでしたが会社が大きくなればなるほど背負うものが大きくなる事を、お金を稼ぐ事の意味を考えていかないといけないと思いました。
現在、多くの企業は絶妙なバランスの上で成り立っているのだなあという事に気づきました。
モノポリーで一番楽しかったのも勝ち過ぎず(←勝ててませんけど)負け過ぎずの状態でした。
綺麗事を言うつもりはありませんが、実際問題として一番上手く世の中が機能していくには他社、他者との共存、バランスなのではないかと思いました。
しかし、最近の記事に興味深いものがあったのですが、携帯電話のSIMロックを外す事により、料金プランを気にせずに好きな携帯電話が買えるというものです。これは安いプランで使えるからケータイの機能には目をつむろうとか、そういう事がなくなり、バランスが崩れる事になりかねないと思います。
これが社会全体として考えた時に果たしてプラスとなりうるのか、一社の一人勝ちになるのか目が離せません。
日本ベンチャー大學大阪校1期生 高瀬 翔太郎(関西外国語大学)
■朝礼
⇒1分間スピーチが15秒もオーバーでした。。。
パッと振られた時、すぐ何を言おうか浮かんできたところまでは
良かったのですが、内容も構成もイマイチでした。
普段ボイスメールで1分30秒以内という枠の中でアウトプットしているので、その癖が付いていました。
「なんとなく」ではなく、もっと“時間"を意識した行動を普段からしていきます!
■環境整備
⇒高瀬くんとトイレ掃除でした。
楽しい時間が過ごせましたが、床には髪の毛が落ちていたりなど、
「トイレ」だけでなく、「空間全体」をもっと意識しないと本当のキレイには
ならないと気付きました。
トイレの陶器は元々汚れが付きにくいように作られているので、そこの把握も大切。
一年後のトイレが楽しみだ。
■新聞アウトプット
⇒個人的に人数が多い環境は久々だった。
手を挙げる時に、元気良く「ハイっ!」と言う習慣は大阪校には
出来ているので、そこをもっと伸ばしていきたい。
アウトプットに関しては、欲が先行してしまい、喋りすぎてしまった。。。反省…。
もっとみんなの意見を引き出してあげる役目にもっとなりたい!
■ご講義「モノポリーに学ぶ交渉術」
【学ぶ目的の大切さ】
ただモノポリーをやって遊ぶのではなく、“交渉術を学ぶ"という目的、そして「アンチモノポリー(独禁法)がなぜ必要なのか?」という思考を頂けたので、お陰様で多くの気付きを得る事ができた。
【モノポリーに必要な要素紹介】
運★★★
用心深さ★★★
戦略★★★★
交渉術★★★★★
金融力★★★★★
粘り強さ★★★★★
⇒ご覧の通り、モノポリーにはチャンスカードやサイコロなど「運」の要素が強いと思うが、それ以上に交渉術と粘り強さが求められる。
【やってみての気付き】
■「資産をふやすのか?」「いまある資産を活かすのか?」
ここに人間の欲望を見た気がする。
資産(物件・鉄道・公共料金)も他人が持てば、自分にとっての負債となる。
■資産があると「○○できる」が、資産が無いと「○○しかできない」
知覧で教わった「足るを知る」を想い出した。
(参考)http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20100514/214426/?rt=nocnt
自分の志はどちらに向かっているのか???
全く新しい価値を創造するのに違いは無いが、
事業の拡大に伴い、資産を増やすという考えは避けては通れない。
だが、事実、年収200万円から300万円に増えただけで幸せを感じる者もいれば、年収100億円が経済悪化により資産50億円まで下がり自殺するといったケースも少なくはない。
⇒元々お金は目に見えないものである。
心の在り方を鍛え、心を大切に出来る人間になることが大切である。
■「競争を抜け出してからでないと人を助けられない」
大富豪になった小田さんから~。
まさに仰る通りだが、それはまさに格差である。
一党独裁政権が「イイ」という考えにも似た回答である。
国民に「公共料金を払える価格まで下げてくれ」などの要求が過熱すると、自分の地位を守る為にも、資産は守らなければならない。
色々と考えされられる。。。
■“情"の中にも、資産のやり取りが必要なのが世の中の見えないルール。
妬み嫉みが生まれてしまう。
助けてもらった恩があっても、こちらの資産が増えなければ返す事はできない。
株式も返せる見込みが無いと判断されれば、みんな会社から逃げていくのは当然である。
結果を残し続ける事が大切。
――
総括
――
色々と考えを巡らせたが、あらためて振り返ってみても答えは出なかった。
経済活動は人間が生み出した行動である。
現在、スローライフ、など自給自足の生活を始める者もいるが、皆がその生活を始めればいずれは、現在と同じような国家になるだろう。
なんとなく分かるのは、
「人と同じ事をしているといずれは苦しい時期が来る」
「他人に価値を提供できないと自分が苦しむ」
「資産を創れる者は強い」
である。
心を鍛える。
日本ベンチャー大學大阪校1期生 川辺聖弥(大阪商業大学)
◇新聞アウトプット
挙手!元気に上げれたが、わっきー、川辺君に及ばず。
もっと迷いを捨ててとりあえず一番早く元気に上げる!
◇環境整備
◇今後の打ち合わせ
◇講義「モノポリーから学ぶ交渉術」
講師:植田幹浩様、吉川栄一郎様、石原健宏様
【モノポリー】
全く知らなかったが、世界で最も遊ばれているボードゲーム。
ご当地版も多く存在している。もうすぐ横浜版が発売されるようです。
老若男女とわず、大会には参加するらしい!
交渉術も大切になってくるゲーム。
【勝利】
有利な状況ではじめさせていただいて、結果勝利できた。
しかし、川辺君の交渉を断り続けるのがなかなか心苦しかった。
勝利の後のちょっとした孤独感と自己嫌悪。勝つことが幸せとも限らない。
しかし、川辺君に同情した高瀬君がそのために最初に破産したり
なかなか奥が深いものだった。
【チャンスとピンチは裏表】
チャンスカードというカードがある。
が、内容は全てラッキーなものではない。
時には大損することも・・・。
チャンスとはピンチでもあり、ピンチとはチャンスでもある。
【戦略】
自分は、アドバイスを頂いて選択と集約と先読み作戦。
相手プレーヤーがこれから通る道に家を建てるのを優先。
(これは、現実にすると時流・流行を読むになるのかもしれません)
その後は、時価が高い土地に家を立て、一挙に巨額を払わせる落とし穴ゾーンを作って勝利した。
林社長も一人勝ちされたそうだが、まず、一列をそろえていく作戦を取られたそうだ。
一列抑えると、サイコロで一度は引っかかる確率が高くなり最終的にL字型に占拠して他を圧倒されたそう。
日本チャンピョンの植田先生曰く、国によって戦略の傾向は異なるそうです。
お金を最初に貯めてから攻める手法、土地を購入して投資していく戦法。
その地域柄もあるようです。
《総括》
自分が何かを運営していくとき、時流を読むこと、ライバルと切磋琢磨してお互いを高めあえるよき関係を気づきます!
そして、相手のニーズと自分のニーズを見極めた交渉術を身に付けます!!
日本ベンチャー大學大阪校1期生 小田祥三(鳥取大学大学院)
リーダーを初めてやってみて色々と思う事がありました。
○○していた「つもり」は本当に「つもり」
でしかない事。
自己満足でしか無いこと。
「他己満足」を意識するべきだと言う事。
じゃぁどうすれば良いのか。そう考えた時に「報連相」が役に立つのかなと思います。
あくまで思索段階なので、ベン大の中で他己満足をどう成して行くのか。探していきます。
「朝礼」
初っ端からグダグダになってしまいました。
それなりにシュミレーションして、スムーズに進むように言葉を考えながら挑んでいたのですが、いざという状況になると頭が真っ白になりました。
どうも出だしが崩れると最後まで引き摺ってしまう様です。
読んで、声に出して練習するべきでした。
次はそうならないように練習を重ねていきます。
1分間スピーチ。
皆色々と気付きを持って着ているのだな。と負けてられないと感じました。
「環境整備」
言語の壁は厚かった。外国人留学生の中国人。
呉浩剣君に床の掃除を教えながらの環境整備。
小田君!教える係に任命されたのは貴方!
どうして岡村君オンリーで教えてるの!
とか思いながら、まぁいいか。コレはコレで一興だよね。と考え教えてました。
やはり、伝わらない。日本語って難しい。
「新聞アウトプット」
自分が表立ってアウトプットせずに、人のアウトプットを聴いてる状況は初めてでした。
アウトプットしない分、最後にコメントを残して総括をしてもらったのですが、考える時間が有っても、纏まらない時は纏まらない。
自分の考えの甘さを突きつけられるような気分でした。
考えの甘さを払拭するにはどうすれば良いのか。
みんなの意見を今度聞いて見たいなと思います。
「モノポリー」
大敗を記す。まさか1400万要求される鬼畜マスに止まることになるとは思ってませんでした。
その前は600万でしたし、よっぽどダイス運が無いとここまで無残に散る事にはならないだろうにと思うくらい打つ手無しでした。
その後、植田先生と特訓に入ったのですが、凄い手早い交渉術と引きの良さで着々と陣地を広げていて、交渉の大切さを思い知りました。
コレが徐々に喧嘩に発展するほどの醜い争いになると思うと、独占禁止法の大切さが身に染みて分かりました。
独占は良くない…
「総括」
反省点・改良点の沢山見つかる授業となりました。
また、自分を見つめなおす機会も有り、それなりに有意義だったのではないかと思いたいです。
「他己満足」で物を見るということの難しさを知れたのは儲けだと考え、次のステップに進めて行きたいと思います。
日本ベンチャー大學大阪校1期生 住田 欣哉(大阪産業大学)
【朝礼】
川辺くんと入学式以来の久しぶりの再会で嬉しいです。
また今回は聴講生が多いので新鮮、にぎやかです。
いつもより朝礼は元気であったのではないかと思います。
川辺くんの存在の大きさを感じました。
【環境整備】
本日も、教室の床を6面磨いて、ワックスがけを行いました。
二度経験したことでもあるので流れは把握済みでした。
しかし、聴講生の呉浩剣くんにうまく掃除の仕方を伝えることができなかったです。
呉くんは日本に来て一ヶ月なので相手の状況に寄り添った考えと行動をすべきでありました。
例えば、実技を見せながら真似をしてもらう、何のためにするかを説明する、道具の名前・使い方を確認するなど
【新聞アウトプット】
先週よりも声が出ていたと思います。
先週田中さんより刺激を受け取り、そして、今回人数が多いこともあり、皆に気合いが入っていたと思います。
アウトプットに関しては川辺くんのアウトプットが大変面白く、分かりやすかったです。
エネルギーを持て余しているかのようなパワーが素敵でした。
呉くんが学んで数ヶ月の日本語であれだけアウトプットできるのが正直凄いと思いました。
やはりハングリー精神の違いでしょうか。
ハングリー精神を持つためには目的とプロセスと危機感を持つことが大事だと思います。
【モノポリーに学ぶビジネス交渉術】
モノポリーとは世界で最も遊ばれているボードゲームでサイコロを振りながらボードを回り、その間に物件や土地などを買ったり、
買った物件に投資していきます。
そして、周りのメンバーが破産したら勝ちとうゲームです。
「交渉術」
一番大事なこと言われているのがこの交渉術。
ボードを回している間にいつでも声をかけることができ、お金同士の交換以外で物件同士の交換や物件とお金を合わせた交換ができます。
そこで、自分の状況、相手の心理や状況など把握してどういった交渉をしかけるがポイントとなります。
自分に有利なことばかり交渉するのではなく、お互いにWin-Winになることや相手が満足を得られるようにすることが大事ではあります。
しかし、ゲームに勝つにはそれだけでなく、時には厳しい交渉をしかけます。
言葉1つ1つがまさに戦略と言えるので最も重要なものが「交渉術」です。
「視野」
交渉を仕掛ける前に自分の状況や相手の心理や状況を捉えることが重要です。
よって、視野を広くして多角的な視点を持っている人が有利といえます。
先を読んで、自分の物件に投資をすることでその物件の賃料を上げることや相手が自分が欲しいものを出しやすくなるような環境を作るために相手に気分良くなってもらうなど視野が広いほど多様なアプローチができます。
「決断」
最終的に決断できるかどうかが重要だと考えます。
交渉をする行動を決断するのは自分自身です。
遅れるとその間に状況はよくなることもあれば悪くなることもあります。
まさに現実の景気のような動きを感じられるのがモノポリーです。
日本の弱点と言われている決断力ですが、このような形で決断することの重要性を学んで社会人として、経営者として活かしていけるのではないかと感じました。
【総括】
モノポリーはビジネスに活かせます。
色々な形で活かせると思います。
・人の素を見ることができます。⇒採用活動などの人の分析に
・ビジネスのプロジェクト体験ができます。⇒社会人として体験
・経営者の一端を体験できます。⇒お金、事業をどう経営していくかを体験
よって、自分を、周りの仲間と高めあえるのものです。
今回貴重な体験させていただいたことで
周りと刺激しあう環境や行動をしていきます。
日本ベンチャー大學大阪校1期生 脇坂勇輝(兵庫県立大学)
【5・21(土)】山近義幸理事長代行 『歴史現地講座(大塩平八郎の乱ゆかりの地めぐり)』
◇環境整備(朝掃除)
初めて外回りだった。素手でゴミ拾い。ゴミは、見えにくいところに多くある。
人間の心理が表れていた。広い視野の心遣いを習得する。
素手で拾い、最後に心の穢れと一緒に手を洗う。
はじめは戸惑ったが、拾っていくうちになれた。
中・高校の時に、上半身裸・素足・短パン一丁でタワシと雑巾一枚で便所掃除させられていた意味が今になって分かるような気がした。
◇新聞アウトプット、分離礼の練習
普段からそこまでできていないが、特に調子が掴めなかった。
切り替えと元気が不足。
リーダー、次にチャンスがあればリベンジ!
分離礼がなかなか揃わないということで田中道恵さんにご指導いただく。
自分の姿勢の悪さに気づく。
普段の姿勢から意識すべき。
◇ナレッジファリテーション(田中道恵様)
やりたいことを皆、一つずつ一枚の紙にどんどん書き出す。
それを張っていく。
やりたいことが見えやすくなる。
次に自分の目標を書き出し、宣言!
宣言することで見られることにより実行の義務が生じて行動しなければならない心境になる。
大阪校のこれからを考えていく上でいい機会になった。
目標のための短期目標を日報に付けていく!
◇講義「大塩平八郎の歴史巡り」
講師:株式会社ザメディアジョン 体表取締役兼CEO 山近義幸様
【大塩平八郎】
三つのキーワード:大塩平八郎の乱(民衆のため)、洗心洞(私塾)、与力としての活躍(多くの不正を正した)
江戸末期の役人として、多くの不正を正す、引退後は私塾を開き、陽明学を教える。
大飢饉が起こった際、民が飢えているのに米を出さない政府や豪商に対して国としてこのままではいけないと蜂起。
情報が漏れ失敗するが多くの方がひっそりと伝え続けた。
⇒私利私欲が無く、不正が嫌いな人という印象。
何かその姿勢を貫く生き方は不器用でもあり、敵も多いが美しい(?)、心が動かされる生き様だと思う。
【お墓・致良知】
一緒に犠牲になった民衆のお墓のほうが大きく立てられていた。
まず、民衆第一。
「救民」という文字を旗に掲げたことからも感じた。
お寺のおばさんの案内で、身内のお墓も見せていただく。
第二次世界大戦を生き延び、焼かれた戦争のあとも刻まれていた。
良いことを知っていても実践しなければ、意味が無い。
学んだこと・自分が出来ることを行動に移す“陽明学"を民のために実践した。
《総括》
現場で学び、肌で感じて自分で歴史を判断することは大切だ。
良いことを学ぶと実行すべき。
それを人のために実行していきます。
もっと歴史を学びたくなった。
歴史に隠れている人の生き方を知ることは面白い。
自分でも、現場を訪れて勉強する機会を設けます。
以上になります。
最後までお読みいただきありがとうございます。
日本ベンチャー大學大阪校1期生 小田祥三(鳥取大学大学院)
【朝礼】
1分間スピーチで10秒オーバーしてしまったのでまだまだ時間意識が足りない。
ちょうどになるようにするには一分間測ってスピーチする練習をする必要がある。
最近英会話の練習をしているのでそれと掛け合わして一分間でまとめる練習をすることで一石二鳥の経験を得られると考えたことから実践していきます。
【環境整備】
本日は、教室の床を6面磨いて、ワックスがけを行いました。
一度経験したことでもあるので流れはひと通りできました。
しかし、まだスピードが遅かったり、効率的が悪かったりしてワックスが十分にかけることができなかったです。
次は人に伝えられるような理解レベルに高め、スピードを意識します。
【新聞アウトプット】
大阪校は東京校より元気はないということを田中道恵さんに教えていただいので皆さんでもっと声を大きく、ハキハキといきましょう!!
先週の自分に勝てるように。アウトプットでは伝えようとすることは頭にあったがそれを簡潔に分かりやすく伝えるにはどうすればいいのかを考える必要があると感じました。
そのためには文章に書くのではなく、口でアウトプットする機会を増やすことです。
一分間スピーチの向上にも繋がるので連動して実践していきます。
【分離礼】
何度か教えていただいたことがあるのですがそれを皆で共有していなかったことを反省すべきだと感じました。
田中さんに本日は感謝です。
やはり分離礼を揃えるには練習と意識共有あるのみです。
【ナレッジファシリテーション】
ブレーンストーミングのような形でベン大でしたいことや学びたいことなどのアイデアを分類し、共有するグループワークを田中さん主導で行いました。
アイデアを出すのは難しいと改めて感じました。
しかし、田中さんが間に間にうまくアプローチの仕方を入れてくださったので考えがさらに深まりました。
違う視点物事を考えるだけでこれだけ視野が広がるのかと思いました。
どういう視点でアイデアを出すかは定期的に変えるのがいいので
これから実生活にも活かしていきます。
【山近社長講義:大塩平八郎のゆかりの地ツアー】
「大塩平八郎」
彼は「恩」の体現者であります。
恩とは口が環境を表し、大を人が手足を伸ばした様子を表し、それと心とより成るものが恩です。
大塩平八郎のおかげで民衆が手足を伸ばせるような生活をすることができたことで民衆は大塩平八郎を思う心がまさに恩であるといえます。
絶えず報いていく大塩平八郎の私欲のなさからも「洗心洞」という心が清らかな状態を生む意味の名前の私塾を作ったことにも現れていると考えられます。
「良いと知りながら実行しなければ本当の知識ではない」
大塩平八郎は軸があり、筋が通っています。
彼の学んだ陽明学が活かされ、例え反乱で100対2000という
数字的に圧倒的に不利であっても民衆のために戦い続けた大塩平八郎の覚悟は大変尊敬に値するものだと感じました。
彼こそまさに今の日本に必要な日本男児の精神ではないかと思います。
ベン大で陽明学を勉強してみるのも面白いかもしれません。
【総括】
まだまだ知らないことが多すぎます。
無知の知を知ったことで歴史を現場で知る大切を感じれました。
事実をまず追っていきます。
自分の目で判断していきます。
必ず正しいのはネットでもなく、本でもなく、周りの人の声ではなく、自分でそれらを聞いた上で知った上でどのように判断するかが重要です。
答えは1つではないので今後とも現場を大切にしていきます。
また来週もよろしくお願いします。
日本ベンチャー大學大阪校1期生 脇坂勇輝(兵庫県立大学)
【5・14(土)】吉田圭一先生(de part 代表) 『リアル経営学』
■朝礼
学生の参加人数が3人だった。
少人数でも朝礼ではテンションを上げていかなければならない。
大阪校のテンションなら東京校のスタイルよりも居酒屋てっぺんのスタイルの方が似合ってるかも・・・
1分間スピーチ…
自分がやると決めた事に関しては「~思います。」という言葉遣いは使わないようにしよう。
「~します!」「~やります!」という言い切りの形に変えよう。
スピーチ始めは、「よろしくお願いします!」などと言ってから始めた方が1分間計りやすいし、締まりがある。
■環境整備
床のワックス剥がし+ワックス掛けをさせていただいた。
ワックス掛けしたタイルはわずか2枚だけだったが、その分集中してピッカピカにすることができた!
会話しながらの環境整備は夢中になれるし、とても有意義な時間だった。
「環境整備」について分からない学生にはぜひ参加してほしい。
■新聞アウトプット
週に1回なので、「その日気になった記事」ではなく、「今週気になったニュース」の発表をしていくのも面白い。
人数が少なかったため、全員がアウトプット出来た事は良かった!
■今後のMTG
BBQや屋台出店などの案が出た。
商いの街大阪という利点を活かして、どんどん色んな事をしていきたいですね!
まだまだ出来る事はたくさんあるのが一期生の魅力でもある。
■講義
デザイン業をされている方のお話を聴くのは初めてでした。
ですが、吉田社長がデザイン業をされるようになったのは偶然の始まりでもある。
高校の卒業式と大学の入試試験が被っている唯一の学校がデザインだったという…。
だが、今は「この仕事が楽しい」と仰られていた。
【夢中になれるのも立派な才能】
「=好奇心旺盛」でもあるが、
まず“やってみる"から
とりあえず“のめり込んでみる"
が出来るようになればその才能を開花させられるのではないだろうか?
もう一つ、デザイン業という職業は、
「お客様の想いを叶えるお志事」とばかり想っていたが、
今後も引き続きお付き合いしていただこうと思えば、
【お客様の期待を裏切る】
事も必要である。
デザイン(=自分の価値)でもあるので、
そこに「吉田圭一ならでは」を盛り込まないと、次には繋がらない。
依頼されて始めて志事となるこの職業は、ご縁が本当に大切な職業である。
図面を見せて頂き…
吉田社長は図面は自らは書かず、
イメージ図だけを作成する。
「それでもデザイン業は成り立つんだ!?」
と大きな収穫を得た。
■終礼(アウトプット)
一分間スピーチは二期生時代によくさせていただいたが、これは本当に日々の訓練が大切だと感じた。
時間を意識するという概念が自分の中から消えていた。
頭の中で一分間のシュミレーションをきちんとし、組み立てるところからもう一度やり直そう。
日本ベンチャー大學大阪校1期生 川辺聖弥(大阪商業大学)
「掃除」
外に拾いに行きました。
以前から度々拾いに行く機会があったせいか、変化が目に見えてありました。
ゴミが少ないです。
ビルの中のガムやタバコはほとんどありませんでした。
捨てる人も漸く拾っている人がいるという事に気づいてきたのでしょうか。
ゴミを捨てる人が何かしら綺麗になっている場所みて気づいてくれればこちらも環境整備のかいがあるというものです。
なんにせよ、成果が見えるという事はやる気の継続に繋がりますね。
「新聞」
今回のアウトプットは人数が少なかったのがあると思うのですが、いつもと雰囲気が違っていました。
意見に対し、思った事がある人からすぐさま意見をもらい、またその事に対してすぐに意見や補足をもらえたので、何と言うか、すごく一体感のある話し合いになったように感じます。
いつものやり方はアウトプットしたい人に対し、順番に一人ずつ意見を交わすという手法で、確かにこれも自分が発言するまでに内容をまとめて、合理的に話す会話力が鍛えられますが、今回は「トピック」そのものに対し、みんなが深く考えられ、また、意見のある人に対し思った事がある人もまたその意見に対して発言できたので理解が深まったように感じました。
どちらのやり方にも長所があると思いますが、今回のやり方もまた面白く、勉強になりました。
「これからについて」
授業以外でも何かしよう
という事になりいろいろと話し合いました。
バーベキューやフリーマーケットをしようという事になりました。
すごく燃えますね。
たくさんの人達でやったら楽しいので宮内さんが「一人三人は呼んでこよう」と言っておられたのでとにかく声をかけまくってみようと思います。
楽しみですね。皆さん頑張りましょー!!
「昼食時」
今回は人数が少なく、昼休みは川辺君と二人でした。
彼といろいろな話をしたのですが起業を考えているという事を初めて聞いたのでびっくりしました。
経営者の方から学ぶ事もたくさんありますが、同世代からも学ぶ事や考える事もたくさんあるのだと思いました。
「吉田圭一先生」
今回の講義でデザイナーのイメージがまた少し違ったものになりました。
アトリエで設計図を引くだけでなく、クライアントの想いを形に変えて作り出していくのだなと思いました。
両者の間に妥協がないとおっしゃっていましたが、言うのは簡単ですがこれを実行していくには熱い気持ちと信頼がないとやってはいけず困難な事です。
何回も打ち合わせをしては変更また変更と嫌になりそうですがそうならないのはやはり、先生がおっしゃっていた「やり続けても嫌ではないものが才能」という言葉はまさにこれなのではないのでしょうか。自分なりのこれを見つけていきたいと思うのでとにかく色んな事にチャレンジしていきます。
日本ベンチャー大學大阪校1期生 高瀬 翔太郎(関西外国語大学)