平成25年(2013)【10月15日(火)】 地ビール営業研修 5日目

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●1日の流れ
12:00 集合、朝礼
12:35 新聞アウトプット
13:00 営業報告会
・各自の実績報告
・感想
・小林透さんによるご指導
・数字の詳しい報告
・戦略会議
14:25 営業研修 5日目スタート
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【チーム牛島・高岸】(立川北エリア)
・訪問件数→42件
・置かせて頂いたサンプル数→0件
・契約数→3件
・契約本数→18本
●累計報告
・訪問件数(再訪を含まない)→128件
・訪問件数(再訪を含む)→242件
・サンプル配布数→74本
・契約件数→10件
・契約本数→60本
・回収した瓶→26本
本日は3件のご契約を頂きました!明日が最終日ですが、
最後まで結果は分かりません。
他の追随を許さずに、時間一杯とにかく回ります!
●新聞アウトプット
休日の新聞を読んでいないことで今回ご指導いただいた。
日頃の姿勢が今回のことになった。
やることはしっかりやる。
最低限の常識としてそこは徹底していく。
セキュリティに関する記事について議論した。
セキュリティは、生産性がないということで思考を停止させて
しまっていた。
そうではなく、経営者や、お客様の視点に立って考えてみることも大事だ。
自分だけの視点に留まっていては見えるものも少ない。
これは他のことでも言えることなので、新聞アウトプットで訓練していく。
●営業5日目
クロージングで契約をいただいたところは、見込みはないだろうなと
思っていたところだった。
しかし難しいだろうなと思いつつ営業すると契約をいただけた。
逆に見込みとしてここは契約していただけるだろうと思って
いたところにお断りされることもあった。
やはり見込みが薄いと思っても最後の一件までやることが重要だ。
From:牛島知之@東京校5期生(熊本県出身・熊本県立大学卒)
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●地ビール営業5日目
自分たちのチームは、瓶の回収率がとても悪い。
今日までで26本しか回収することができなかった。
また、まだサンプルを飲まれていない場所が幾つかあり、
自分たちの印象が薄かったせいだと感じた。
水曜日にお約束していた8件を確実に行き
契約をいただけるようにしたい。
From:高岸知広@東京校5期生(兵庫県出身・金沢学院大学卒)
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【チーム佐藤・南出】(立川南エリア)
・新規訪問件数→10件
・再訪問件数→21件
・置かせて頂いたサンプル数→1件
・契約件数→1件
・契約本数→6件
●累計報告
・総訪問件数→148件(新規除く)
・サンプル配布数→66件
・契約件数→6件
・契約本数→36本
営業の奥深さ・厳しさを知る事の出来る濃い1日でした。
焦る気持ちを抑えて、最終日は諦めずに粘り勝ちします!
●嵐の営業研修
地ビール研修の大切な運命の一日で、台風接近の中での嵐の営業だった。
22時まではやったものの、結果は一件。
見込みが18件で、この日だけで10件は取ると宣言したのに、
散々な結果だった。
学んだのは私見の甘さと、世間の厳しさ、営業の難しさと奥深さ。
いい勉強になったが、非常に悔しかった。
見込みだと思っていたお店が、全くそうではなかったり、
お渡ししたサンプルが、栓も空いていない状態で戻ってきたりもした。
自分の力のなさを知った。
本質を見る直観力がまだ低い。
もちろん良い出会いもたくさんあったし、様々なお店に飛び込んだこと、
夜中まで雨に打たれて回ったことは、価値ある経験になったと思う。
今までの研修で一番濃い一日だった。
今はかなりの差をつけられて負けているが、奇跡を起こす。
最後まで諦めない。
From:佐藤洋一@東京校5期生(神奈川県出身・玉川大学卒)
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●【心の余裕】
昨年の最終日は、二位との差を離しての一位だったため、
気持ち的に余裕があった。
しかし、今回は三位と遅れをとっている状況。
見込みがことごとく断られている中、焦りが出始める。
こんな時こそ楽しく営業する、そして、笑顔を忘れてはいけないと感じた。
地ビール研修は幸い、二人一組で行っているので、
互いに励まし合い、次こそはと奮い立たせながら回り続けた。
しかし、結果が出ない。
営業マンとしての禁じ手であるお願い営業も行った。
何故買ってくれないのか。
私たちの頭の中には、一位になることしか考えていなかった。
お客様の立場なんて一切無視していたのである。
精一杯の笑顔で接しているつもりが、どこか焦りが出ていたのだろう。
今回、営業に大切なものは、心の余裕であることを学ぶことができた。
From:南出浩@東京校4期生・実行生(大阪府出身・桃山学院大学卒)
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【チーム大森・春山】(国立エリア)
・新規訪問件数→3件
・再訪問件数→17件
・契約件数→2件
・契約本数→18本
●累計報告
・契約件数→7件
・契約本数→66本
本日は2件のご契約を頂く結果となりました。
他のチームをはるかに凌ぐ勢いで、明日の最終日は結果を残します!
●営業活動
以前よりはマニュアルっぽくなくなったといって頂けましたが、
まだまだ自然な会話になっていない。断られるとどう
切り返せばいいのかわからずに黙り混んでしまう。
もっと会話を楽しむべきなのだが、やはり難しい。
営業2日目に「次の日に伺う」と約束していて伺えず、
昨日お伺いしたお店から強くお断りの言葉をいただいた。
私の配慮が足りなかった。行けないとしても、電話で一言
お伝えするべきだった。
相手の立場にたって考えること、どんな約束でもきちんと対応すること、
当たり前のことができていなかった。これでは営業として信用
していただくことはできない。話すのが上手だとかの問題ではない。
こういった約束がおざなりでもなんとかなってしまうのが、
今までの環境であったことに気付いた。
同じことを二度しないようにする。
From: 春山恭平@東京校5期生ダッシュ生(東京都出身・杏林大学4年)
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平成25年(2013)【10月12日(土)】 地ビール営業研修 4日目

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●1日の流れ
1.報告会
小林透さんによるご指導
2.営業研修4日目
12:00 集合、朝礼
12:20 新聞アウトプット
13:00 報告会開始
・各自実績報告
・感想
・小林透さんよりのご指導
・数字の詳しい報告
・戦略会議
15:00 営業研修4日目 スタート
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【チーム牛島・高岸】(立川北エリア)
・訪問件数→48件
・置かせて頂いたサンプル数→6本
・契約数→5件
・新規見込み→5件
本日は5件目もご契約を頂きました!
高岸君が不調に関わらず奮闘し、私も奮起できました。
単独でとることができてめちゃくちゃ嬉しいです!
ビンもあまり回収できなかったので、次回はここを
気を付けます。
●学んだこと
・新聞アウトプット
[スタバの出店数、中国が日本を超える]
この記事が何故これだけ大きいのか、本質は何かということを
司会が問うた時、はっとさせられた。
自分は記事を見て、中国で増やすのだな、ということを見て、
深く考えなかった。
記事の大小という部分で、大きな記事は当然それだけ
大きな意味を持つことだ。
改めてそこを意識しながら読んでいく。
[知る権利明 記へ]
「知る権利」というものについては知ってはいたが、
今回の法案の問題は初めて知った。
経済についてだけではなく、今の時代の流れも知って
いなければ時流は掴めない。
ニュースなども見て、情報量を増やす。
●営業報告会
ただ配るだけではダメだ、と小林さんにご指導いただいた。
チラシやサンプルはとにかく数置いてと思っていたが、
そのチラシやサンプルにもお金はかかっていて無駄にしてはならない。
コスト意識を持って、瓶の回収とそこの場での営業をしっかりやる。
考えて結果を出さなければ意味がない。
勉強のためにはもっと色々と考えなければ。
●地ビール営業
高岸君が体調が悪いにもかかわらずかなり奮闘してくれた。
おかげで自分も奮起し、一人ででも一件契約を獲ることができた。
いい刺激をもらえた。
ただ刺激を貰うだけではなく、今度は逆に刺激を与えることが
できるようにする。
今回に限らず、ご契約いただくところは新規の所が多く、
クロージングでとれたところがとても少ない。
ビンもあまり回収できておらず、数多く配ろうという
作戦では限界があるようだ。
1件1件を大切にすること。
次回はここを気をつける。
From:牛島知之@東京校5期生(熊本県出身・熊本県立大学卒)
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●地ビール営業4日目
今回は5件のご契約を頂けた。
しかし瓶の回収率が悪く、
あまりあちらに注目印象が残っていない
のではないかと感じた。
自分達が受けた注文は、ほとんどが、
1発注文だったので、
これから新規が少なくなる中、
どう言った風に見込みを追いかけて行くかを、
考え次に臨みたい。
From:高岸知広@東京校5期生(兵庫県出身・金沢学院大学卒)
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【チーム佐藤・高田】(立川南エリア)
・訪問件数→41件
・置かせて頂いたサンプル数→19件
・契約→3件
・見込み小→16件
本日3件のご契約いただきました!!
高田のインスピレーション、佐藤の巧みな話術のおかげ
です!ここから巻き返し大逆転をします。
●本当の営業会議
数字など、かなり細かいところまで求められた。
本物の営業会議というものはこういうものなのだろう。
かなり厳しくしていただいた。
営業は結果がすべて。
今回の研修ではそのことを身を持って教えていただいた。
時間は大切、サンプルの価値も考えなければならない。
空き瓶回収の数は努力の成果。
それは今まで意識していなかった。
これから気を引き締め、最高の営業をめざしていく。
私たちは勉強している。
勉強のために行っている。
ならば努力をして、全力で勉強する。
無駄なことはしない。
●営業研修4日目
最後の新規攻めの日だということを意識し、また同時に
その日に決めるつもりで行った。
この日は3件獲得。
一件はラーメン屋さん。
毎年買ってくださっているそうだ。
二件目はミシン屋さん。
通りがかった時にたまたまいらっしゃって、
ダッシュ生の高田くんが声をかけてみた。
話してみたら「買ってくださる」ことになった。
可能性は捨てない事が大切だと感じた。
最後はスナックの方。
以前はカミカゼビールを取って下さったということと、
私たち学生だからいうことで、一箱取ってくださった。
スナックは15件廻ったが、時折とても優しい方に出会う。
しかし効率がいいかというと難しいところだ。
飲食店、特に居酒屋は門前払いを食らうことが多かった。
しかし中には受け入れてくださるお店もある。
また見込みを増やすこともできた。
これから大逆転劇を展開していく。
From:佐藤洋一@東京校5期生(神奈川県出身・玉川大学卒)
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●新聞アウトプット
・スタバの出店数、中国が日本を超える
記事の本質を読み取るように心掛けたいと思った。
日本ではコンビニの進出で喫茶店が圧迫されている。
一方中国では中間層の増加で好調が続いている。
中国の市場に対する期待がますます高まっていると感じました。
・知る権利明記へ
憲法の解釈によって法案の内容が変わってしまうのは大きな
問題である。
ただその微妙なニュアンスを文章化するのは非常に難しい
事だと感じた。
新聞アウトプットでは自分の知識を言うのではなく、
立場・視点を含めたマイノリティな意見を話せるようにしたい。
●初めての営業体験、良かった点
厳選のお陰かもしれないが、購入してくれるお店の傾向を
掴めたと思いました。店員、店長の個性にもよりますが大切なのは、
一対一で話せる環境があるからだと感じました。
現に契約先3件のうち、2件はお店に1人しかいない状況でした。
それを軸に八百屋、石材屋、雑貨屋も回り、結果には繋がらなかった
もののかなりお話を聞いて頂けました。
訪問は出来ませんでしたが、碁会所や雀荘にもチャンスはあるのでは
ないかと思います。
今まで目の付けられていなかった新しいジャンルを発見でき、
さらに結果を出せたので、とても嬉しかったです。
またお互いどこが良く、どこが良くなかったかを話すように
していたので初日であっても多くの経験を得られたと感じました。
●改善点
・事前に計画性がなく訪問してしまったため、後々回る店を
探しにくくなってしまった。立川の詳細な地図の印刷などを準備する
べきだったと思う。
・訪問件数が少なかった。上記の理由に足して訪問先の厳選を
しすぎてしまった。また心が折れて飛び込めない機会も多かった。
・サンプルを配布しすぎてしまった。話の繋ぎのためや駄目もとでも、
という感覚で見込みのないお客様にも渡しすぎてしまったと思う。
実際にサンプルが効果を発揮するのはまれであると思うので、
渡すお客様もきちんと見極めるべきであった。
From: 高田朝輝@東京校ヤング5期生(群馬県出身・北里大学4年)
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【チーム大森・春山】(国立エリア)
●営業報告
・訪問件数→21件
・置かせて頂いたサンプル数→13件
・ご契約数→0件
本日は悔いの残る結果となりました…。
この悔しさをバネに、次はよい結果を残します!
●営業活動
ご契約いただいたお客様へお届けすることを前提に
スケジュールを組んだが、かなり離れており、
新規・サンプル回収でお店にお伺いする事ができなかった。
お届けする際には、きちんとこちらのスケジュールを考慮し、
「○時はご都合いかがでしょうか」と提案することも必要だと感じた。
また途中から商品の説明をするのではなく、会話の中から
さりげなく入ろうとしたが、なかなかうまくいかなかった。
何も考えずにいってしまい、挨拶で噛むこともあった。
リラックスすることとノープランで行くことは異なる。
第一印象が真面目と言われることを考えると、
一生懸命商品の説明をして「頑張ってる新入社員」という印象を
もってもらうことも戦略になる。しかしこれだと「買ってもらった」
のであり「売った」わけではない。
その人にあった営業戦略というのもあるため、どれが正解かは
わからないが、お店に質問することが大切なのは確かなので、
質問をしていく。
From: 春山恭平@東京校5期生ダッシュ生(東京都出身・杏林大学4年)
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●営業での気付き
多く件数を回れなかった原因として
納品の移動があった。
契約の際に納品日、時間の指定を
お客様の都合にただそのまま合わせていたが
それにより移動のロスが生まれてしまった。
松本さんからアドバイスで
「その時間帯なら近くにいます。」のような
こちらから時間の希望を伝えることも教わったので
次は効率的に回れるよう準備しなくてはいけない。
また土曜日の夜という時間帯に入ると
人が多くなり取りつく島もなく
後日の再訪問を余儀なくされるケースも多かった。
移動の時間を考慮し、もっと繁忙時間前に効率的に
回らなくてはいけなかった。
交渉の際には顔の表情などを見ながら行えば
多少好感触まで持っていけるとも感じたので、
ラスト2日間で再訪問で契約を獲得する。
From:大森俊通@東京校5期生(東京都出身・琉球大学卒)
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平成25年(2013)【10月11日(金)】 地ビール営業研修 3日目


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●1日の流れ
1.報告会
2.営業研修3日目
12:00 集合、朝礼
12:20 新聞アウトプット
13:00 報告会開始
・各自実績報告
・感想
・小林透さんによるご指導、営業レクチャー
・ロールプレイング
15:00 営業研修3日目開始
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【チーム大森・春山】(国立エリア)
・訪問件数→28件
・置かせて頂いたサンプル数→12本
・ご契約数→6件
・終了時刻 22:03
地ビール研修、2件目獲得しました。
ご契約をいただいたときの喜びは、本当に大きいですね。
これからもやります!
合計30本 5箱
本当に、本当にありがたい限りです!!
●地ビール研修3日目
社員の小林さんのお話を聞き
いかにおもしろく営業をするか?で結果が決まる。とても勉強になった。
ただ商品の説明をするのではなく
いかに道具を使い、体を使い、頭を使い、
営業を行うかで、全く違う結果になるのだと感じた。
営業を開始すると、今までといかに違うやり方をするか
を工夫する事は難しかった。
つい今まで通りの説明をしてしまって
おもしろくない話になってしまう。
そこはパートナーの春山さんと客観的に見て
注意しあって直していくことにした。
今回は前日の契約が成功したので納品も行った。
納品先にはもちろん遅刻しなかったが
もう少し余裕をもって到着すれば
住所から納品先を探すうえで焦らずにすんだかもしれない。
準備が大切だと感じた。
夜なると、前日挨拶しておいたダイニングバーで1件、
たまたま見つけたスナックで5件の契約をいただけた。
今回もお店のお客さんを巻き込んで話ができたからこそ得られたと感じた。
いろいろなアドバイスや応援もいただいたので
これからもさらに頑張る。
From:大森俊通@東京校5期生(東京都出身・琉球大学卒)
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●1分間スピーチ
自分のことを中心に話しているとのご指摘をいただいた。
地ビール研修の営業ロールプレイングでも「よくしゃべる」と
小林さんからご指摘をいただいたこともあり、相手にどう
感じてほしいのか、そのためにどう伝えれば良いのかが
きちんと考えられていない。営業の上では致命的だと思う。
伝えることが目的になってはならない。目的を誤らないよう
相手からの視点を意識する。
●新聞アウトプット
完全に議論にコミットできていなかった。議題にたいして
知識不足という以前の問題。これでは「ぶっ込む」どころか
「コケる」感じになっていた。その記事の革新的なところ、
なぜそれが記事になったのかを考えることでよりその記事の
問題についてコミットできるのではないだろうか。この2点に着目する。
●小林さんとの営業報告会
ビールの重みも知らず、自分達のスタイルの確率もきちんと
しておらず、枠に小さくはまっていたように感じる。
なぜを追求することもまだまだだった。考えてみたが、
私は多くの方にカミカゼビールを飲んで感動してもらいたい。
私が他社さんのビールとの見比べてみたときの
「何これ!?美味い!全然違う!!」という感覚を多くの人に体験して
もらいたい。それをただサンプルをお渡しするのではなく
営業する方法についてはまだわからない。考え続ける。
●営業活動
本日の営業活動を通して「私が飛び込まなければ、1班は
持っている力を最大限に発揮できない」ことがわかった。
大森さんが飛び込んだとき、出来る限りフォローしてお客様に
関心を持っていただこうと思っていた。しかし大森さんの
営業にうまく入っていくことができず、挨拶しかできなかった。
これではただの「一緒にいた人」である。私が飛び込んだとき、
大森さんはフォローしてくださり、私たちのタイミングが
良いときは好印象であったように感じる。
私が飛び込み続けるためにはテンションをあげること、
気持ちを切り替えることなどが大切になる。
そのためのメンターになるものを考える。
From: 春山恭平@東京校5期生ダッシュ生(東京都出身・杏林大学4年)
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【チーム牛島・高岸】(立川北エリア)
・訪問件数→62件
・置かせて頂いたサンプル数→31件
・契約数→0件
・見込み→5件
・終了時刻: 21:27
本日は、私達の力不足のせいで、契約をいただくことは
できませんでした。
しかし、特に良い見込み2件ありましたので、
今日の悔しさをバネに、英気を養い明日に望みます!
●学んだこと
・新聞アウトプット
本日は司会をさせていただいたが、議論を盛り上げることが
まだ難しいと感じた。
同じ様な話がループしたり、まとめきれなかったりした。
同じ話が出てきたなということを気付き、すぐにまとめに入れるようになる。
・営業報告会
とにかく数を回ることを優先し、マニュアルを読んでいるかのような
営業をしてしまっていた。
サンプルのビールも、配っているチラシもコストがかかっている。
定型文をただ伝えるのではなく、その場その場の雰囲気で話を変えてみる。
・飛び込み営業
とにかく数を回った。
その中で自分の話し方を掴むことが出来始めた。
リアクションがうまくとれなかったり、とっさのときに一言が
でなかったりもあったが、お客様が思わず、といった感じで
笑ってくださったりして、いい雰囲気を作ることができたところもあった。
このままブラッシュアップして、契約を頂いてきます。
From:牛島知之@東京校5期生(熊本県出身・熊本県立大学卒)
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●1分間スピーチ
同じ内容でも、話の組み立て次第で、
相手に伝わるものが変わってくる。
最初の20秒の投げかけで相手を引き込み、
そのまま一気に、突き刺さるような
スピーチが出来る様にして行きます。
●地ビール営業3日目
今日は、何時もより多く回ったが、
結果として、契約をいただけなかった。
しかし、これらは種まきと考え、
これから新規の店が少なくなってくる中で、
どうクロージングをすすめていくかが、
重要になってくると思う。
自分達が上手く、相手の事考えながら
提案することで、契約をいただけるかが、
変わってくる。
次は、お店に来ているお客様も、
視野に入れて営業をかけて行きます。
From:高岸知広@東京校5期生(兵庫県出身・金沢学院大学卒)
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【チーム佐藤・南出】(立川南エリア)
・訪問件数→24件
・置かせて頂いたサンプル数→8件
・契約→0件
・見込み小→11件
・終了時刻 19:52
見込みも増え、昨日感触が良かったところにも行きましたが、
まだ契約には繋がりませんでした。
明日にかけます!
●小林透さんの営業塾
私たちは、まだまだ甘かったのかもしれない。
報告書もつまらないと言われ、ロールプレイングでも
説明だけで、何の面白みもないということだった。
この研修は勉強の機会なのだから、もっと本気で勉強しろよ!
と喝を入れていただいた。
とても納得した。
ベンチャー人間になる勉強をしなければならない。
そのためには考えなければならない。
契約に繋げるために工夫しなければならない。
突飛なアイデアでも取り入れて、ベンチャー大學生の名前に
恥じない研修にする。
●まだまだ
新規で回った件数は24件、さらに15件の見込みを回った。
見込みの感じはいいのだが、「サンプルをまだ飲んでいない」
という方が多く、この日は契約には繋がらなかった。
日を改めてまた行く。
3連休前ということでお店はピリピリしていて、門前払いが
10件ほどあった。
「営業時間だから!」という声もあった。
見込みも潰しかねないので、訪問時間は、よく考える。
次は目いっぱい廻る。
カレー屋、スナック攻めを行う。
見込みも廻る。
今日で逆転を目指す。
From:佐藤洋一@東京校5期生(神奈川県出身・玉川大学卒)
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平成25年(2013)【10月10日(木)】 地ビール営業研修 2日目

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【チーム大森、春山】(国立エリア)
・訪問件数→50件(新規36、再訪14件)
・置かせて頂いたサンプル数→27件
・契約数1件
●地ビール研修2日目
昨日の報告の際に学生全員資料の整理が甘かった。
事前にきっちりと準備を行い、
言われればすぐに提出できるくらいの資料を
用意しておかなくてはいけない。
資料を用意しておけば報告もスムーズにでき、
あとでの効率的な動きにも繋がる。
事前準備をきちんと行おう。
営業が開始すると2日目はまず再訪問を重点的に行った。
営業前だけあって話を聞いてくださるところも多かった。
なかには営業に関するアドバイスもあった。
自分達が今回はじめてとはいえ
お世話になっているお客様の顔や事情を知らないのは
ダメであるとか、サンプルの出し惜しみをしてはいけない、
味についての感想をいただいたりと
初日より学びの多い1日だった。
契約がとれた方はお店の方ではなくお客さんであり、
お客さんを巻き込んでお店の方に話しかけられた結果だと感じた。
ベンチャー大學という武器も有効に使った結果でもあるので
今後も今回の成功例を忘れず、新しいことにも挑戦していく。
From:大森俊通@東京校5期生(東京都出身・琉球大学卒)
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●新聞アウトプット
アメリカの製造業が再び伸びており、
もはや国内生産中心で十分やっていける、という記事。
簡単な労働力のオートメーション化、シェールガス革命など
アメリカにとってプラスな要因は多い。
それに比べて中国ではマイナスな要因が多い。
「製造業=中国国内で安く」とはいかなくなっていることがわかった。
今元局長からはミクロとマクロの視点がきちんとしておらず、
表面上の議論になっているとのご指摘をいただいた。
視点を、1つの国の中のことを全体と謝って見ないようにする。
●昨日の振り返り
お店の中の部分を褒めることは考えていなかった。
実際にやってみたが、とても嬉しそうに笑顔を見せてくださった。
また、サンプルは置いてナンボだということを小林社長は仰った。
営業中に教えていただいたのだが、「1本だけなの?」とお聞きする
お店もあり、他のビールメーカーは樽5本も置いていったりするそうである。
週をまたぐ前には、とにかくサンプルだけでも置かせていただくようにする。
●地ビール研修
お客様を巻き込むことがとても良いとアドバイスをいただいたが、
初日はうまく巻き込むことができなかった。本日はご契約を
いただくことができ、その時にお客様を巻き込むことの大切さと
重要さを感じた。そのためにはお店に入った時に必ず
お客様にも目を見て挨拶すること、途中でも「食事中のところ
失礼いたします」ということなど、お客様への配慮がとても大切になる。
From: 春山恭平@東京校5期生ダッシュ生(東京都出身・杏林大学4年)
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【チーム牛島、高岸】(立川北エリア)
・訪問件数→52件
・置かせて頂いたサンプル数→35本
・ご契約数→2件
●学んだこと
・営業報告会
営業を実際にしてみて聞かれたことや気付きをアウトプットし合った。
3班は1件1件の密度を濃くする作戦を自分達で考えて実行していた。
私たちの班はとにかく数を稼ぐ作戦だ。
これらが最後にどう響いてくるのか、実際に実験出来るのは面白い。
社員の小林さんに、営業の必需品はタオルと水筒だと言われた。
これまでにも飛び込み営業はしていて、その時には両方持っていたのに、
今回はその経験を活かせていなかった。
自分の知っている限りの経験からできる準備を引き出すこと。これをしていく。
・地ビール営業
地ビールの営業を飛び込みで行った。
前日のクロージングもかけてみたが、まだ話を飲んでいないという
ところが多かった。
それはもう一度行けるということで、それだけ顔を合わせられる機会を
多く持てるということだ。もう一度行く。
本日契約を2件も頂けた。
2件とも新規の方で、どういう考えで置かれたのか分かった。
実際に置いていただける方の意見を参考にして、契約とれるよう話をしてみる。
From:牛島知之@東京校5期生(熊本県出身・熊本県立大学卒)
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●地ビール営業2日目
今回は2件獲得できた。最初契約を頂けたお店は
ベンチャー大學の学生という肩書きのおかげもあって
頂けたようなもので、とても運が良かった。
2件目は新規のお客様で、どちらも仕事が終わり
片付けをして、今から帰ろうかという方たちだった。
次は、どうやってもっと多くの本数をとっていただけるか、
考えて、望みます。
From:高岸知広@東京校5期生(兵庫県出身・金沢学院大学卒)
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【チーム大森、春山】(国立エリア)
・訪問件数→50件(新規36、再訪14件)
・置かせて頂いたサンプル数→27件
・契約数1件
●地ビール研修2日目
昨日の報告の際に学生全員資料の整理が甘かった。
事前にきっちりと準備を行い、
言われればすぐに提出できるくらいの資料を
用意しておかなくてはいけない。
資料を用意しておけば報告もスムーズにでき、
あとでの効率的な動きにも繋がる。
事前準備をきちんと行おう。
営業が開始すると2日目はまず再訪問を重点的に行った。
営業前だけあって話を聞いてくださるところも多かった。
なかには営業に関するアドバイスもあった。
自分達が今回はじめてとはいえ
お世話になっているお客様の顔や事情を知らないのは
ダメであるとか、サンプルの出し惜しみをしてはいけない、
味についての感想をいただいたりと
初日より学びの多い1日だった。
契約がとれた方はお店の方ではなくお客さんであり、
お客さんを巻き込んでお店の方に話しかけられた結果だと感じた。
ベンチャー大學という武器も有効に使った結果でもあるので
今後も今回の成功例を忘れず、新しいことにも挑戦していく。
From:大森俊通@東京校5期生(東京都出身・琉球大学卒)
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●新聞アウトプット
アメリカの製造業が再び伸びており、
もはや国内生産中心で十分やっていける、という記事。
簡単な労働力のオートメーション化、シェールガス革命など
アメリカにとってプラスな要因は多い。
それに比べて中国ではマイナスな要因が多い。
「製造業=中国国内で安く」とはいかなくなっていることがわかった。
今元局長からはミクロとマクロの視点がきちんとしておらず、
表面上の議論になっているとのご指摘をいただいた。
視点を、1つの国の中のことを全体と謝って見ないようにする。
●昨日の振り返り
お店の中の部分を褒めることは考えていなかった。
実際にやってみたが、とても嬉しそうに笑顔を見せてくださった。
また、サンプルは置いてナンボだということを小林社長は仰った。
営業中に教えていただいたのだが、「1本だけなの?」とお聞きする
お店もあり、他のビールメーカーは樽5本も置いていったりするそうである。
週をまたぐ前には、とにかくサンプルだけでも置かせていただくようにする。
●地ビール研修
お客様を巻き込むことがとても良いとアドバイスをいただいたが、
初日はうまく巻き込むことができなかった。本日はご契約を
いただくことができ、その時にお客様を巻き込むことの大切さと
重要さを感じた。そのためにはお店に入った時に必ず
お客様にも目を見て挨拶すること、途中でも「食事中のところ
失礼いたします」ということなど、お客様への配慮がとても大切になる。
From: 春山恭平@東京校5期生ダッシュ生(東京都出身・杏林大学4年)
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【チーム中村、佐藤】(立川南エリア)
・訪問件数→52件
・置かせて頂いたサンプル数→31件
・見込み大→9件
●報告会
身が引き締まる場となった。
みんな前日の報告書を集合までに書いていない状態だった。
考えたら、それはあり得ないことだ。
今回の地ビール研修、ベン大生としての気合いを入れる必要がある。
他のチームはライバルだが、前日の報告の場が設けられる。
小林社長からは大切な情報はメモを取るようにと、ご指摘を受けた。
この研修は競争以前に勉強の機会なのだ。
価値ある情報は少しでも吸収して、結果に繋げる。
いくらでもベン大生らしい挑戦ができる場だと思う。
毎日、全力で取り組む。
●2日目、目標:とにかく数を
訪問件数50件、サンプル30件、この日はとにかく多くの件数を
回ることにした。
5期生ダッシュの中村くんとのペアだったが、初めての
飛び込み営業に臆することなく、最初からどんどん飛び込んで行けた。
この日のお店はほとんどが好意的、門前払いは3件だけで、
怒られることはほぼなかった。
見込みは9件でき、もう一度行けば、いただけるのではないか?というお店ばかりだ。
再訪問できるところは15件以上ある。
種まきは成功したと思う。
お店は、世界のビール、カフェ、蕎麦屋もいいのではないかと思った。
もう22時を回ろうとしているときに、やっと1件契約に繋がった。
それは、私たちが外で営業をしているのを見ていてくださり、
お店の方から招いて下さった。
動けば動くだけの価値はある。
カミカゼの黄色いユニフォームが引き寄せたのだろう。
仕掛けはしたので、これからじゃんじゃん契約をいただく。
自信はある。
優勝を狙う!
From:佐藤洋一@東京校5期生(神奈川県出身・玉川大学卒)
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平成25年(2013)【10月9日(水)】 地ビール営業研修 1日目
2013/10/09 22:22:28
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●1日の流れ
8:45 朝礼
9:00 無門庵、到着
9:10 掃除
10:00 小林敬三社長による講義
・地ビール「カミカゼビール」について
12:25 昼食
13:10 小林社長による地ビール研修の講義
チーム分け、エリアの発表
14:10 作戦会議
14:20 講義再開
・販売における主な注意事項など
14:40 営業ロールプレイング
15:20 飛び込み営業、開始
・チーム大森&春山・・・国立エリアにて営業
・チーム牛島&高岸・・・立川北エリアにて営業
・チーム南出&佐藤・・・立川南エリアにて営業
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【チーム大森、春山】(国立エリア)
・訪問件数→39件
・置かせて頂いたサンプル数→14件
・見込み大→2件
・見込み小→2件
お客様の声
・営業時間中に来るな(15時から17時の準備中に来て)。
・以前、カミカゼビールを取り扱っていたがあまり出ないからやめた。
お客さんから要望があれば注文する。
・カウンターの席だと勧めやすいが、宴会がメインだから勧めにくい。
・常温が駄目なら、冷蔵庫に入れえるスペースがない。
●小林社長講義
無門庵さんについての歴史についても教えていただいたが
歴史とドラマがありとても興味深かった。
特攻隊への想いからカミカゼビールという名前が生まれ
後々営業に出たときにも西国立の人はそのことを知ってる人もいた。
地元に根付いた企業なのだと感じた。
ビールについての知識も小林社長直々に教えていただき
とても勉強になった。
材料の麦芽や酵母にこだわり
試飲もさせていただくと味の違いがよくわかった。
情報と味とを教えていただき、営業をする上でもとても自信になった。
営業をするうえで自分の商品に対して
どのように自信を持つかは大切だと感じた。
From:大森俊通@東京校5期生(東京都出身・琉球大学卒)
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●気付き
営業活動を実際にさせて頂くのは今回が初めて。
緊張するとは思っていましたが、自分の予想以上に緊張しました。
そのため、お伺いしたが話すことをど忘れして思い出せなくなって
しまったり、挨拶で噛んでしまったりしました。挨拶を噛んでいると、
相手の方の興味関心が一気に下がる点も直接見ることが出来ました。
もっと自分のなかでイメージを持つようにします。
営業でお伺いするときは、決して「演説」をしてはいけないことも
学ぶことができました。自分の商品の説明することよりも
「こちらのお店では、どちらのビールを提供されているのですか?」
といった質問などでお客様に話していただくことが大切だと感じました。
From: 春山恭平@東京校5期生ダッシュ生(東京都出身・杏林大学4年)
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【チーム牛島、高岸】(立川北エリア)
・訪問件数→42件!
・置かせて頂いたサンプル数→20本
・好感触→7件
・特に興味を持って頂けた、強い見込み→5件!
・検討はしていただける、見込み→2件
●学んだこと
・小林社長による講義
小林社長に地ビールが他のビールとどう違うのかや、
無門庵の歴史について講義していただいた。
生ではないビールと生ビールの違いだったり、エールとラガーの違い
など、良くは知らなかったことを知ることができた。
実際に試飲もさせていただき、普通の生ではないビールと
飲み比べてみたが、全然違って驚いた。
この驚きを伝えることができれば購入していただけるのかなと考え、
そのためにサンプルを配ることをするのだろう。
お客様に好んで買っていただけるよう伝えていく。
・地ビール営業
地ビールの営業を飛び込みで行った。
以前来た、というお店が結構あり、先輩方が作り上げてきた
歴史を感じた。
追い返されることもあったが、営業中以外は、私たちの話くらいは
片手間にでも聞いてくださった。
ただ、直前に学んだことが上手く説明できなかったり、質問されて
答えられないことがあったりした。
自分の中で情報を整理して行くことが大事だ。
学びを活かし、契約へ結びつくよう営業する。
From:牛島知之@東京校5期生(熊本県出身・熊本県立大学卒)
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●地ビールについて
ビールはどう作っているのか?
生ビールはどの程度持つのか?など、
普段では、聞けないようなことが聞けて、
とても勉強になった。
また、少年兵の方がとまられていた事や、
たけくらべの最終原稿が保管されているなど、
歴史的にもとても興味を持った場所なので、
この機会に、しっかりと見て勉強します。
●地ビール研修
初日に契約はなかったが、
興味を持っていただけた場所や
今まで、置いていないと言われた場所でも、
検討までは、行くことができた。
飲食店は、判断が早いとはいえ、
即決までは行かなかった。
明日は、飲食店だけでなく、
スナック系の店を中心に営業します。
From:高岸知広@東京校5期生(兵庫県出身・金沢学院大学卒)
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【チーム南出、佐藤】(立川南エリア)
・訪問件数→28件
・置かせて頂いたサンプル数→7件
・見込み大→3件
●飲食店
歴史ある飲酒店の内部を体験することができた。
掃除から始まり、教えてくださった小林社長、小林透さんには、
接客業の基本だという明るさや気迫をひしひしと感じた。
ビール、営業に関する講義も丁寧にしていただき、充実した時間になった。
上手に営業トークをするには、まず商品知識が頭に入って
いなければならない。
復習して、どんな問いかけでも対応できるようにする。
営業に関しても、姿勢が大切、名乗ることが絶対に必要など、
わかっているようで実は分かっていない心得を教えていただいた。
実践で成果に繋げる。
●地ビール研修、開始!
地域の特徴を掴んで作戦を立てる必要がある。
私たちの範囲は飲食店は固まり、効率よく回れそうな地域も狭かった。
その地域を更に進めていくか、他の有力地区を見つける必要がある。
今回はよく話して仲良くなり、いずれ契約に繋げるという作戦に出た。
長いところは1時間ほど話した。
南出さんのトーク力は凄い。
女将さんと話していたときは、普段は話してくれないという
ご主人まで会話に加わってくださった。
今回は契約まではいかなかったが、南出さんいわく、後日契約できそう
とのことだった。
地ビール研修のコツを実践で教えてくださった。
また、無門庵さん、カミカゼビールのことはほとんどの方が
知っていてくださった。
それはチャンス。
話し方次第で武器になる。
探りつつ、教えていただいたことを生かして、次は必ず販売する。
営業の奥深さを実感した日になった。
From:佐藤洋一@東京校5期生(神奈川県出身・玉川大学卒)
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