平成24年(2012)【2月22日(木)】 大谷晋二郎先生(株式会社ファーストオンステージ 取締役社長) 『リアル格闘学』

1.決めたらとことん
→大谷晋二郎先生のプロレス好き、と言ったら凄かった。
小学2年生でプロレスラーになると決意した大谷晋二郎先生。
そこからは、プロレスのことしか考えていなかったという。
小学2年生で、ここまで自分のこれからの人生を
深く決意出来る人はほとんどいないだろう。
それからは、高校でアマチュアレスリング、
そして上京とひたすらプロレスラーになるために行動された。
"とことん"
本物になるためのキーワードだと思う。
2.義理と人情
→大谷晋二郎先生の人生には人との出会いが欠かせない。
中学時代のアントニオ猪木さんとの出会い。
そして、馳浩さんや橋本真也さんとの出会いなど。
また、プロレスラーになるまでにも高校時代の恩師、お母さん、定食屋の方々など。
多くの方の恩を決して忘れていない。
今の自分がいるのはこの人たちのおかげだと。
人を大切にされる大谷晋二郎先生は多くの人から大切にされている。
3.強い男とは
→私が大谷晋二郎先生にした質問。
「大谷晋二郎先生にとって強い男とはなんですか?」
大谷晋二郎先生は、「何度でも立ち上がれる人」だと答えてくださった。
心身ともに強いプロレスラー。
しかし、その真の勝敗は在り方、生き様で決まるのだと大谷晋二郎先生は仰った。
例え負けても、一所懸命やり尽くしたとリング上で大の字になる。
その姿に人は打たれるものだ。
生き様。何をしたかも大事だけれど、どんな風に生きてきたのか。
何を大切にしているのか。
本当に強い生き方がそこにある。
From:小田和浩(富山大学卒、山口県出身)@JVU3期生

■壁にぶつかっても逃げない。
大谷先生は逃げるのは簡単だと言っていました。
壁にぶつかった時に越えられないかもしれない。
しかしいつか越えられるかもしれない。
どんなに辛くてもそこにじっと留まる。
風や雨に晒されようが耐え続け実力をぐっと上げることだ。
そのうち越えられることに気づき次の壁に当たります。
社会に出た時に理不尽な思いや仕事を上手くこなせないなど毎日様々な問題に直面するでしょう。
その時にやり続けられれば一流のビジネスマンになれると信じて決して逃げないことを刻みます。
■親を大切にする。
亡くなった母へ最後に放った言葉が「疫病神」。
これは、どのくらい後悔の念に押しつぶされるのか想像はつきません。
その時にお灸を据えるつもりで言った言葉ですがあまりにも重過ぎます。
普段から親を大事にしないといつ何があるかわかりません。
こういった話をされるということは自分の失敗を若い私たちにして欲しく無い。
そういった暖かい思いを感じました。
その思いを受け取って、当たり前のことをきちんとやっていきます。
From:佐々木信(弘前大学卒、北海道出身)@JVU3期生

・好きなことから公へ
前に誰かが悩んでいたと思ったが、
自分の好きなことを志・目標にしたい、
しかし、それは公(社会)の役に立つものなのだろうか?ということを聞いたことがある。
私は、社会性なんかは二の次、絶対自分の好きなことをやり、
それからでもいいじゃないか、と思っています。
勿論それが社会的に役に立つことなら、なおいいのかもしれない。
しかし、お金もなく世のため、人のためとそれだけを目指してしまったら
途中で嫌になったり挫折したとき立ち直れなくなったりがあると思う。
そうなって諦めてしまうのでは一番勿体無い。
本日のお話ではプロレスだけを見て、それを目指し目標を達成されたお話だった。
その後に被災地だったり、いじめ問題だったりに取り組まれたというお話だった。
一見プロレスからいじめ問題などまったく別問題に見えるが、
支援の仕方は本当に色々あるのだと感じさせていただけた。
ようは、チャンスがあったとき、それを見逃してしまうのか、
それともそのチャンスに縋り付きやってみるのか、その違いだと思う。
自分の満足あっての他人への満足へのお手伝いができると思う。
自分の事も出来ていない人間に、他人をどうこうなんてできるはずない。
私も、まずは自分のやりたいこと、好きなことをやって、
それがゆくゆくは社会や他人のためになるような事業を立ち上げたいと考えました。
From:本間慶太(東京経済大学卒、東京都出身)@JVU3期生
平成24年(2012)【2月21日(水)】 鳥越昇一郎先生(マーケティングウイング 代表) 『事業創造』

『ベン大生としての誇り』
講義の序盤、鳥越先生からのお話の中に
ベン大生とただ就活をしている学生の比較があった。
ただ就活をしている学生を見てみると、
一番多いのが「他人基準の就職」をしているということだった。
それぞれ面接を受けるにあたり、企業に合わせて自分の気持ちを変えるなど、
受かることをあまりに意識しすぎて
本音でぶつかっていない学生が多い。
それに比べ、ベン大生の特権として、
講義の中に事業創造があるので、
長期的なスパンで考えることができる。
自分が本当にやりたいことについて仲間と一緒に創造できるので、
楽しみながら活動することにおいては本当に恵まれていると改めて考えた。
『お客様視点』
鈴江社長のお話の中にあったことだが、
お客様視点に立つには、自分で消費者の立場になって考えることが必要だ。
そのためには、スーパーなどの現場に行くなど
自分の足でしっかり行動し、何が売れているのかを自分の目で確認することが大切だ。
さらに、そこで細かく疑問を持つことができるのかが
事業を成功へと導けるかどうかポイントとなる。
現場で細かく疑問をもてばもつほど求められているのは何かを把握できる。
こういったところでも疑問力、質問力が求められるので、
いかにお客様目線で、お客様に興味を持って取り組めるか、
が大きな鍵を握っているだろう。
From:安齋義仁(いわき明星大学卒、福島県出身)@JVU3期生

■勝てる理論には目標という前提が必要。
①目標の明確化し「学ぶ」と「やる」の両輪を回す。
②自分が業界にいながら反省する(消費者になる)。
③行動する、現地に行くことを実践する。
これらが鈴江社長が仰られた勝てる理論です。
特に①の理論のまず目標を決めることが大事だと感じました。
毎日栄養度の高い講義を受けていて
全てを消化できないのは経験がないからだけでなく、
「何のために学ぶのか」これが抜けているからだと気づいたからです。
目標を決めれば、なぜ達成できないか考える。
その時の心境ならどんな言葉も逃さないように貪欲に学びに行きます。
少し今の成長のペースで満足していたかもしれません。
冷汗をかくくらいの状況から離れていました。
高い目標を設定し、学んで動いて行きます。
■困っている事がビジネスになる。
ビジネスプランの本質は困っている事を解決することにある。
例えば、忙しい経営者にとってヘルシーで体に良いが、
直ぐに出てきて食べられるものはニーズが高い。
またダイエットできる食品なら中年にとって
喉から手が出る程欲しいと思うだろう。
現時点でこれに当てはまる商品はない。
だからこそビジネスチャンスが眠っているし
他との差別化が図れる。
卒業式まで残り日数も少ないが、
今のプランを発展させ「解決するべきこと」を主軸に据え
最終調整にとりかかる。
From:佐々木信(弘前大学卒、北海道出身)@JVU3期生

1「.なんでだろう?」を追求し続ける
訊いてみると、とても単純で簡単なことに見える。
しかし、実際はこれを続けられる人はかなり少ないと私は感じました。
「日本のココがおかしい」
口で言う人はとても多いが、だからどうしたほうがいい、
こうすれば解決する、までいける人は少ない。
そしてさらに少ないのがこの追求し続けられる人だと私は思いました。
疑問を持って、それが日本の常識だというところまで調べてしまえば、
「なんだ、そうなんだ」と納得してしまうのが当たり前だと今まで思っていた。
しかし、その常識という曖昧な定義が日本の仕事などにも影響を及ぼしているのだ、
と本日初めて知りました。
そこでそれを疑問に思えるのか、まずはここが大切。
私は他と同じならそれで大丈夫だろう、と考えてしまうだろう。
しかし、それ自体にも探せば無駄は沢山あり、それを排除し、
自分の事業につなげられた人が、いわゆる成功者なのだと本日の話では実感をしました。
鳥越先生も「不十分満足」を探せば事業は成功すると教えてくださっていたが、
探すにはそれなりの追求が必要であり、
近道をしたければ遠回りをして色々学ぶべきだと感じました。
私も只調べるはもうやめて、調べる結果に目標を持ち
それを貪欲に調べられるような人間に成長します。
2.変わる事業創造
本日の事業創造までに3個の介護施設(デイサービス)、
1つの子育て広場で手伝い兼、お話を聞かせていただいたりしました。
子育て広場のほうではお話はあまりできませんでしたが、
やはり子どもから貰う元気は桁外れだと実感ができました。
また、デイサービスを行っているところでは、
5人や10人程度でまわしている姿に驚きました。
こんなに少人数でいいのか、こんなに小さな場所でもできるのか。
話には訊いていたが、やはり現場を見ると全然違うなぁと感じました。
そんな光景を見て自分の事業にもこれはいい、
あれは変えようなど様々な計画を練り、自分のやりたい根本は変えず、
施設の計画は色々変化をさせました。
本日はそれをさらによくするべく、みんなの発表などで色々新しいこと、
やはり駄目そうなことを考える事が出来ました。
そろそろ事業創造も大詰め。
計画が変わること事態は、自分で変化させてみて悪くないことだとわかりました。
只、やはり素案という形は今度につめていく中でもしっかりと欲しいところ。
きちんと形にしたものを次の事業創造までに作成します。
From:本間慶太(東京経済大学卒、東京都出身)@JVU3期生



平成24年(2012)【2月18日(土)】 清水達也先生(株式会社DEiBA Company 代表取締役) 『リアル経営学』

●苦労をする
これは私も常に考えていることだ。
苦労の最中、その先には必ず【成長】が待っている。
楽ばかりしていては成長はない。
キツイ練習を毎日やるからフルマラソンを完走できる。
毎日散歩だけしていては完走など出来るはずがない。
もちろん苦労と楽があったら、楽を選びがちになる。
私もそう。人間誰でも楽して生きたいと思っているはず。
そんな中で苦労をどう選んでいったらいいか。
それは、将来なにをやりたいのかを明確にする。これが大切。
それには今どうすべきかと考えるようになる。
そうなればmおのずと向上心、焦り、ワクワク感が芽生え、
今の自分より成長するために苦労の道を選ぶだろう。
将来を明確にすることで、苦労すらも楽しめるようになる。
そう感じる。
From:芳賀淳(城西国際大学在籍、福島県出身)@JVU3期生

1.本質 「もっとも大切なことはなにか?」
講義中に清水達也先生が何度も仰っていた言葉である。
物事の本質をとても大切にされていると感じた。
例えば、リクルート時代では結果(実績)を出すことが課されている。
しかし、正しくない営業をされている人も多々いるという。
その中で清水達也先生は正しい方法で目標を達成していった。
物事の本質を追求すること。
そして、しっかりと目標も達成していることがすごいと感じた。
2.結論から言う
→コミュニケーションは結論から。
日本人は「結論」を最初に言わない。
そうではなく相手に分かりやすいように結論から言う。
そうすることで分かりやすく説明することができるという。
結論を先に述べて、分かりやすい説明やスピーチを心がける。
From:小田和浩(富山大学卒、山口県出身)@JVU3期生
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『優先順位どうこうじゃない』
仕事に優先順位をつけるという話は聞いたことがあるが、
自分の仕事というのは、今やるかやらないかの問題だ。
仕事をふられたときに、あまり大切じゃないものと判断して
後回しにするパターンが非常に多いだろう。
これこそが、仕事をしなくなるパターンだ。
「あとで」という言葉も、やらないのと一緒だ。
今、大切なことを一つだけ決めるのがポイントだ。
私もやることが多くなったとき、優先順位をつけ、物事を進めていたが、
結局やらずじまいに終わることが多い。
今、やるかやらないかをその場で即決めることと比べると、
やる気の変化にもつながる。
大切なことはすぐに着手し、とにかくやる精神でいきたい。
『ルーチンになったとき、どうする?』
仕事など、始めたばかりの時は、誰だって難しく感じるものであり、
たくさんの練習・経験が必要となる。
そこでたくさんの苦労を重ねることにより、
段々、力がつき、実力が伴ってくる。
ところが一連の作業に慣れてくるに連れて、
どんどん苦でなくなり、楽になってくる。
大切になってくるのは、そこでどう行動するかだ。
いつもと同じように、ただ行動していたら、レベルアップの希望は皆無だ。
ただ、いつもの行動にプラスアルファを含めれば、少しでも伸びるであろう。
ここで考える癖がつくかどうかで、今後の人生が変わるに違いない。
物事に慣れてきたら、少しでも工夫をし、
進化をし続けていく努力をする。
From:安齋義仁(いわき明星大学卒、福島県出身)@JVU3期生
平成24年(2012)【2月17日(金)】 大西恵子事務所 代表 大西恵子様 『コミュニケーション学』

本日は、報連相を相手によって変えなければならないという事を学びました。
相手にとって受け取り方も様々、相手によって報連相を変えるというのは
すごい気遣いであると同時に、相手への興味、関心、理解が深まる行為だなと感じました。
私達はどういう人間なのか、表をもちいてチェックを行いました。
ベン大生全員のタイプを知る事が出来ました。
しかし、これを社会に出て、知り合う人全員に
チェックシートに記入してもらうわけにはいきません。
大事なのは、今日の結果を踏まえて、こういう人はこういうタイプというのを
感覚で理解して、人によってコミュニケーションの方法を変えて接していく事だなと感じました。
From:藤井勇貴(名古屋学芸大学卒、三重県出身)@JVU3期生

1.コミュニケーションタイプ
→コミュニケーションタイプは主に4つのタイプに分類される。
タイプA:表情豊か、明るい、元氣
タイプB:ニコニコ、優しい、おとなしい
タイプC:テキパキ、強い視線、自信満々
タイプD:控えめ、落ち着いている、クール
私はタイプBだった。納得。
タイプ別のコミュニケーションの方法として、
タイプDの人に対するアプローチに氣をつけようと感じた。
具体的には、
・オーバーな言い方や抽象的な表現をしない
・一方的に話を進めない
である。
自分の軸をしっかりと持ちながら、相手に合ったアプローチを身につける。
2.コミュニケーションの3要素
→コミュニケーションで氣をつけたい3要素は、
・忙しくても相手に伝える
・自分の忙しさを自分で把握する
・上司の言葉をはっきりと理解する
どれも大切だが、自分の取り組んでいる仕事の重要さや
今の自分の現状を正確に把握することが大切。
優先順位をつける時には特に重要さの認識と忙しさの把握には氣をつける。
From:小田和浩(富山大学卒、山口県出身)@JVU3期生

・コミュニケーションを怖がらない
苦手だからあの人とは話さない。
嫌いだから話さない。
学生のうちはそれでもやってこれたかもしれない、
しかし社会に出れば避けられない状況は必ず多く出てくると思う。
そんなときにも逃げていたのでは一生嫌な思いをして働くことになってしまう。
まずは、コミュニケーションを怖がってしまわない。
これが一番大切だと私は感じました。
相手が人である限り、心は必ず伝わる。
自分の感情をきちんと知り、それを相手に伝えられるようにならなければいけない。
不満感を持って肯定的な意見を言っても、それは伝わってしまう。
表現の仕方や受け止め方も心がすべて出てしまうのだ。
かといって相手に全部同調してしまうのは、私は違うと思う。
言うべき事は言う。
だがそれも言葉に気をつけたり、質問にして訊いてみたりすることで、
無駄な衝突は減ると感じました。
心を表現する技術、それを受け止める技術、
これを日々の生活で意識して磨いていきます。
そしてコミュニケーションを恐れなくてもいいような人間になります。
From:本間慶太(東京経済大学卒、東京都出身)@JVU3期生
平成24年(2012)【2月16日(木)】 協電気工株式会社 代表取締役社長 藤本将行先生 『若大将の経営学』

本日は、最終講義でした。
以前より、藤本社長は報連相の徹底を社内で行われていました。
しかし、その大変さを今日はリアルに教えてくださいました。
4年間かけてゆっくりと報連相の徹底をしてきたにも関わらず、
起こった社内での事件を3つ。
実際の社名もあげて赤裸々に語ってくださいました。
ひとつの連絡ミスが重なり100万円以上の大きな損失になっていく。
報連相を完璧にやるのはすごく難しいです。
しかしそれ以上に、それを徹底するのはもっと難しいというのを感じました。
知識を与えたり、納得させるのではなく、習慣化させる、意識させるの部分。
これは、そうなるような仕組みを作っていかなければならない。
藤本社長はご自身の会社のリアル、生の失敗談をいつも教えて下さる。
それは、普通はあまり教えたくないものです。
それを教えて下さるのは、私達を思っての事で、
藤本社長の貴重な経験と抱えてる問題を聞かせていただく授業は、
いつも生生しく、知識よりも感覚の方で改めて知るものがありました。
最後の最後まで良い兄貴として接してくださり頭があがりません。
本当に有難う御座います。
From:藤井勇貴(名古屋学芸大学卒、三重県出身)@JVU3期生

1.卒業までに何をする?
→私は、ベン大卒業までに自分がやりたいことを徹底的に考えたい。
例えば、この世界、日本、山口、家族をどうしたいか?
そして、その実現のために何歳までに自分は何をするのかを具体的に考える。
卒業するまでに何をするのか?は一つの例である。
物事を達成するためには真剣に考え目標を立てることが大切。
今の私は、実際に行動できていないので紙に描いて貼るなどをして
具体的な行動計画に落とし込んで行動する。
【氣づき】
“着実に進んで行こう"
本日の講義では、常日頃から自分たちが成長するために何をすべきなのか?
また、現実はどうなのか?と、しっかりと現実を分析して反省する大切さに氣づいた。
将来の志を宣言するのは良いが、志の実現にむけてどんな努力をしているのか?
例えば、その日の講義で学んだことを活かすために何を“するのか?"
また、その結果はどうだったのか?
このようにしっかりと反省することが大切である。
たくさんのことは出来ないので、やるべきことをしっかりと絞って着実に進んで行く。
From:小田和浩(富山大学卒、山口県出身)@JVU3期生

『現場での報・連・相の現実』
協電機工さんでの事例を元に講義が進められたが、
現場では報・連・相ができていないと次第に事業が崩れていくものであり、
大変なことになるということを学んだ。
上司に怒られるのが怖いのか分からないが、自分勝手に進めてしまうと、
かえって物事がとんでもない方向に進んでしまい、
最悪の場合、収拾がつかなくなる可能性が高い。
こまめに報告することの大切さを学んだ。
これを自分に置き換えてみると、できていない部分が非常に大きい。
例えば、事務局に黙って勝手に行動をするなど、私にもあてはまる部分が非常に大きい。
ホウレンソウを第三者目線から見ると、何でできないのだろうという疑問が残る。
ただ、できている人がいるかを現実的に考えてみると、非常に難しい問題でもある。
こういったこともあるのも現実にあるので、本当に大切にしていきたい。
From:安齋義仁(いわき明星大学卒、福島県出身)@JVU3期生