【11/20(土)】岡村興一先生(オカムラ歯科医院)『生命理(いのち)』
2010/11/20 22:35:02
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「生命理」岡村興一先生
●感性、感情
→感性、感情を大切にすること。
人は感情の生き物であるため、感情が高ぶるときに感性を磨くことが出来る。
特に不健康な時、イライラするときは感性が鋭くなる。
自分の気持ちを大切にすることも時には必要である。
●人を表すもの
→手相、占いなど実は理にかなっているものが多い。
人の人生、性格は手や顔、口に大きく表れる。
また健康面でも表れる事も多々ある。
「口は人生の縮図である。」
こういった事から人の第一印象もとても大事なものであると感じました。
●経済は生き物
→経済は人が作ったものではないので必ず変化する。
時代は好景気、不景気を繰り返しており、数年でサイクルするようになっている。
これを呼吸に置き換え、呼と吸の切り替え時は変化の時なのでチャンスである。
自分のチャンスを生かすためにも経済をもっと勉強する必要がある。
●介護施設見学
→生命理(発声、呼吸、咀嚼、接触、体動)のどれかが不自由な方が介護の必要がありそれを補うために施設に入っている。こういった現場を見ることで改めて人の原理、原則を知る良いきっかけになりました。
そして自分自身でも仕事をすることも大事だが仕事が出来る体づくりを作ることが前提として大事であると感じました。
本日も有難うございました。
日本ベンチャー大學 滝沢周平(帝京大学卒、千葉県出身)
【11・19(金)】高嶋浩先生(寺子屋社中JR東海エージェンシー) 『偉人伝』
2010/11/19 20:30:16
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◇中江藤樹(内村鑑三「代表的日本人」)
私は、中江藤樹=朱子学と、聞いたことがある程度であった。
しかし、今回学んだことで、藤樹は、学問への想いが強い人物であること。
そして、謙虚で母親思いであることを、エピソードを交えて知ることが出来ました。
また、アウトプット及び、先生の経験を交えての解説を加えることで、
当時と現在の違い等、より深く理解することが出来ました。
⇒暗記だけでない、本物の知識とするには、アウトプットと議論が欠かせないのかなと思いました。
⇒日本人とは?
日本人の中にもいろんな人がいる。これだと定義できるものはあるのだろうか?
日本ベンチャー大學2期生 銭谷 純平(広島大学卒・北海道大学大学院・山口県出身)
【11・18(木)】長谷美稀子先生(筆跡鑑定士) 『筆跡学』
2010/11/18 18:25:25
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筆跡心理学は面白い。
長谷先生は気さくな方で、親しみやすく不思議な魅力を感じました。
◇文字から性格が分かる。
講義を受けるまで疑心暗鬼であったが、何人かは、性格をドンピシャに言い当てられ、長谷先生のすごさを感じました。
筆跡鑑定結果(銭谷)
・お金に執着がなく、精神的なものを大事にする。
・頑張り屋
・ピュア
◇ジョハリの窓
自分から見た自分と人から見た自分に違いがある。
私は、真面目と頑固というイメージが定着している。
自己表現やコミュニケーションが足りないのだろうと感じました。
◇恋愛とは
一目惚れは、憧れの面が強く、失敗しやすい。よく分からないけど、付き合っているくらいのが長く続く。
⇒自分は憧れから人を好きになる傾向がある。
心理学ってすごいなと素直に感じ、モテる人の特徴を学んで自分に落とし込んでいきたい。
銭谷 純平(広島大学卒・北海道大学大学院・山口県出身)

1)筆跡心理学の地位
欧米では、弁護士と同じくらい重要な地位にいるという。
日本では認知されにくいが、犯罪などのシーンで確実に活躍する、
筆跡鑑定士に触れられることに感謝。
占いではなく、学問だという認識も忘れないように。
2)形から入って心に至る
筆跡を変えれば、人も変わるということ。
お金がたまるようになる書き方など、田中さんの実績もあり、信憑性がある。
私も実践していきたい。
3)筆跡から分かった事
私の筆跡から、相手の長所と短所が分かってしまうため、
それを人に言わなくては気が済まないようになってしまうという。
それを言う事に一切の罪悪感もないのも特徴。
相手に厳しく自分にツメが甘い。確かにうなずける。
そんな自分が嫌ではないのも事実であった。
日本ベンチャー大學2期生 大美賀章裕(琉球大学卒・群馬県出身)
【11・17(水)】高瀬拓士先生(日本コンピュータ開発) 『世界観』
2010/11/17 18:09:04
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【11・16(火)】青沼隆宏先生(城南村田 社長) 『時間と経営学』
2010/11/16 17:49:45
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1)会計の経験
再建計画を1から作られた青沼社長の力量に驚かされた。
アメリカでも大手会計のKPMGに所属されていた。
中小の経営者は数字に弱い人が多いと、小宮先生も
おっしゃっていたが、確かに、数字に強い経営者の
会社は強い、と感じた。
2)お金は重要ではないといいつつも
お金がある事によって時間が生まれる。
タイムisマネーとは少し違うが、再建の為に使う時間が
生まれる。この場合のお金はとても重要だと感じた。
3)明日は来ないと思う・成長する
今を本気で生きる、いかに時間を濃くするかが、大事。
それに気付いた時に、本当にパフォーマンスが変わる。
青沼社長にとって、成長するということは、今出来ない事が、
できるようになること。
まずは、分からないことを考えず、やる!まねる!ことが
大事。行動します。
日本ベンチャー大學2期生 大美賀章裕(琉球大学卒・群馬県出身)