【8・24(火)】鳥越昇一郎先生(マーケティングウイング鳥越事務所 代表) 『事業創造』
2010/08/24 21:42:01
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□本気で事業創造
→本格的な経営にチャレンジ
■経営者の資質
→真摯さ
□経営理念の作り方
①宣言 →ビジネスプラン →ニーズの実現 →価値創造と提供
②事業の産業論との位置づけ
③会社は「塾」である →教育重視
■ 教育とは
①企業文化教育
②経営者の考えを伝える教育
③社員の団結教育
④コミュニケーションの活発教育
⑤異文化を取り入れる教育
⑥環境整備教育
→価値観の共有
→仕事の取組み姿勢
→会社の進む方向
□ 思いを理念にする
会社説明会などで、企業理念を幾度も見てきたが、実際に自分でつくるとなると思いが大事だ。と強く感じた。
□ ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
【実践事項】
1.事業創造のやり直し
【今日の気づき】
1.記事の気づきをノートにまとめると頭が整理できる
2.マーカーのインクが出るか事前にチェックしとく(ホワイトボード)
3.一番インクの出るマーカーを真ん中に置く
4.講義前に寝ないように全員で気合いを入れるかけ声を(昼休み明けにやった感じの)
日本ベンチャー大學2期生 龍瀬悠磨(名古屋商科大学卒・香川県出身)

○流れ
・鳥越先生の講義(事業の産業論としての位置づけなど)
・メディアジョンの経営理念について田中さんから
・事業運営の基本方針、経営理念の作成
・発表
○事業創造は考えれば考えるほど、考えることが増えていく。
みんなの事業創造を聞いていると、とても良い刺激を頂くことができ、
さらに、様々なアドバイスをいただき、とても勉強になりました。
今回、自分では気づかないうちに、自分の事業創造が、
少し個性のないものに、小さくまとまってしまったように感じました。
意外性を何か考え、より面白く、深いものにして行きます。
ありがとうございました。
日本ベンチャー大學2期生 大滝昇平(群馬県出身・帝京大学)
【8・19(木)】井上武先生(ラブリークイーン株式会社 代表取締役会長) 『人生設計学』

井上武会長
■マトリックス図
⇒仕事管理に取り入れるべし!
『ホワイトボード+ポストイットで仕事管理』
【重要度】↑ |
| 『B』 | 『A』
| |
|―――――――――――
| |
| 『D』 | 『C』
| |
―――――――――――――→
【緊急度】
A:長期{人生設計図・経営理念}
B:短期{経営計画書}
■人生設計図
⇒描けば描くほど「どうする?」「どうすれば?」が見えてくる。まず描くことが大事。
■付き合う年数は記載しなくていい...
⇒ゴールを決めることが大事。その間はいらない。安定を求めているから。。
井上富紀子先生
======================
■お客様の願望やニーズを先読みする。
⇒相手のことを思いやる。
相手が気づいていない(言葉にしない)ところまで
やってあげるのがニーズの先読み。
■オレンジジュース
・風邪気味なのでリッツ.カールトンホテル内のショップで
風邪薬を買うことに...。
しかし店員に尋ねると一種類しかおいていなくて
「今すぐ買ってきますので、お部屋でごゆっくりとお休みになってお待ちください」と。
部屋に戻ろうとエレベーターに乗り、宿泊階に到着して「チンッ」と扉が開くと・・・
ホテルスタッフが目の前にオレンジジュースを持って立っていた。
西洋ではオレンジジュースが民間療法であることから、あのショップのスタッフがすぐにお客様の宿泊階のスタッフに連絡してここまでのサービスと到った。
■人の喜びが自分の喜びと感じられる人であってほしい。
⇒お客様に楽しんでもらうには、まず自分達が「楽しそう」ではなく、『楽しまなければならない』
■【笑顔】:気持ちを形にする最高の方法
■【成功法則】:笑顔でお客様を思いやること
※番外編『行徳哲男先生によるBE例会』
■自分のレベル以上の出会いはない。
⇒出会うのは人だけではない。本との出会い。体験との出会い。見るもの聞くもの触れるものすべてが出会い。
■無限の成長を続ける。
⇒成長過程においては“常に「これから」"という心構えが大切。
――――――
~総括~
――――――
井上ご夫妻のご夫妻は本当に幸せそうだった。。。
人生設計図はこれからも思い立ったら中身を変更していく。
みんなの発表が本当に志激になった。
日本ベンチャー大學2期生 川辺聖弥(大阪商業大学休学中・大阪府出身)



人生設計学 井上武先生
長期的
これから、どう生きて生きたいか。どのような事業を立ち上げたいか?何年後に始めるのか?どういった家族をつくりたいか?いつまで、生きて、そして、どういった人生を迎えたいか?
考えるきっかけを頂きました。
短期
これからの将来のために何をすべきか?まず、就職先を決める。そのためには、就職活動をしていく。それが、決まらないことに始まらない。
人生設計図の発表
自分の現時点の人生設計図を発表する。未だ、曖昧な部分が多いことに気付いた。漠然としていても、設計図を描くことで、将来のある程度の方向が見える。
関心力:井上富紀子先生
お客様が求めているものは何かを先読みする。相手に気遣いをしたサービスをして、喜ばれる。相手が求めているものを的確に届ける。
風邪を引いたとき、薬をお客様に買ってあげること。オレンジジュースを届けてあげるサービス。
お客様を神様として扱い、自らを下手に出るのでなく、対等に接し、気遣いをするサービスを提供する。
相手のことを考えて行動しているから、こそのサービス。相手のことをあまり、考えていないと、良いサービスをするのが難しい。
相手に関心を持つことは、相手のする行動にアンテナを張り巡らすこと。
日本ベンチャー大學2期生 吉澤達也(日本電子専門学校卒・群馬県出身)
【8・20(金)】 大西恵子先生『コミュニケーション学』 池田勝武先生(回天、元潜水艦操縦士)『回天の実体験』
2010/08/20 22:23:51
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・挨拶をしないということは、相手を無視しているのと同じ。
→挨拶というのは、それほど大事なことである。挨拶は会話のきっかけ、相手の存在を認識などの行為もある。
・キャッチボール
→伝える、聞く、相手の立場を考えるの3つが必要である。特に「相手の立場を考える」ということがまだ出来ていない。
今後はそれを頭においてキャッチボールをする。
・繰り返し
→まだまだ私に出来ない技術であるが、それを出来るようにするのなら、日々訓練である。
▲まとめ
勉強になることが多く、とても充実した講義だった。
特に「伝えるのではなく、届ける」という言葉もとても印象に残っている。言葉を届けると考えると、少し相手への伝え方が楽になる。
私は「人は会話でその人自身がわかる」と考えている。会話とはその人自身が凄く出やすく、見た目よりも嘘が分かりやすい。
私はそういったこともすぐにわかる人になります。
▲池田勝武先生
池田先生が涙を隠しながらの講義は、とても体中に来るものがあった。
私自身も戦争に行った人のお話は初めて聞きましたが、テレビとかではない肉声・表情をみることが出来た。
話を聞いて、特に「今の日本は先祖のためになっていない」ということを感じ、情けないです。
若者達が自分自身が変えていかなくてはらない。
日本ベンチャー大學2期生 平野慎也(東京成徳大学卒・千葉県出身)


■【プレゼン】
「プレゼント」と「プレジャ―(喜び)」を“届ける"。伝えようと思わなくてもよい。
⇒このちょっとしたサジ加減を覚えておくだけでだいぶ心構えが違ってくる。穏やかになれる自分がそこにはいるような気がする。
■【挨拶】
“相手の存在を認める動作・行動。"
⇒「挨拶=礼」
即ち礼をしないこと(無視)を「無礼」といい、礼をしないことを「失礼」と言う。『「礼に始まり礼に終わる」を徹底する。』
《感じのよいあいさつのポイント》
「あ」…明るく
「い」…イキイキ いつも先に
「さ」…さわやかに
「つ」…ツンツンしない
■【メモ】
人がパッと入ってくる情報を受け止められるのは15秒だけ。15秒経つと忘れるのでメモを取る。
⇒・メモは忘れてもいいように取る。
・質問を考える為に取る。
・話し手を気持ちよくさせるために取る。
『メモ書きの中から今の自分に出来る“一番簡単なことを3つ"だけ実践する』
3つ以外はどこかに飛ばす。また拾い集められるような仕組みにすればいい。※(例)ナレッジシートに用いる。
=====
《全てのコミュニケーションの基本となる「話し方」と「聞き方」》
―――――――
表現する(話す)
―――――――
【あ】:アイコンタクト
⇒相手の目を見て理解度を確かめながら話す。
【す】:スマイル
⇒にこやかに話す。
【も】:モーション
⇒言葉だけに頼らない工夫(文章や図などを用いて)
【て】:丁寧に
⇒相手の状況に応じて、一人一人に応じた伝え方を工夫する。
【た】:タイムとタイミング
⇒時間に配慮、相手の都合を確認しながら話を進める。
【わ】:わかった?
⇒相手の理解度を確認しながら話を進める。
――――――――
受け止める(聴く)
――――――――
【あ】:あいづちを打ちながら聴く
⇒聞き手の反応は話し手の意欲につながる。査定的な相づちを大切に。
【め】:目線の調節
⇒話しやすい環境を整えるために、相手の向き合い方を工夫しよう。
【く】:(相手の話を)繰り返す
⇒話し手は、繰り返されて初めて受け止めてもらったと感じる。
要件や要点は必ず繰り返そう。
【う】:(話の内容を)受け入れる
⇒内容を受け止め、衝撃を和らげる。
「誰が」ではなく「何を」言っているかが大事。
【し】:質問をする
⇒相手の内容に添った質問で、内容を掘り下げ深めよう。
【か】:感情(気持ち)や背景を理解する
⇒相手の感情(気持ち)や背景を理解することで信頼が深まる。
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《講師》安藤謙一郎様@安藤物産株式会社代表取締役副社長
■会社説明会
歴史のお話しを交えての熱いお話しであった。
「将来の宣言」の際に、
きちんとheart to heartがなされていたのがとても印象的。
新卒採用を始めて3年目ということで、
これからどんどん会社は変わっていくだろうなと感じた。
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《講師》池田勝武様@人間魚雷「回天」を搭載した潜水艦の乗組員
■当時の様子
お話しを聴いているだけで、鳥肌が立った。
先日靖国神社で発信前の隊員の残した言葉を聞いたというのも
手伝った。
あらためて…
「私は何のために生きていくのだろう。」
「何のために働くのだろう?」
「どういう社会を創っていきたいのだろう?」という疑問が頭の中を駆け巡った。
正直池田さんの仰るように「命を懸けて」というのは難しい。なぜなら今の時代は日本は紛争もなく、普段の生活では命の危機を
感じることはないからだ。。。だが、普段生きていることに感謝することはできる。先人達に「ありがとうございます」と一礼して、今日を今を全力で生き、報国の精神で己の志に突き進む。
こうしていくしかないと感じた講話であった。
――――――
~総括~
――――――
人生の先輩達の言葉に「救われているなぁ」と感じる一日であった。固定概念を見事にぶっ壊して頂ける。
自分もそんな存在になりたい。
いやいやいやいや【ならなくてはいけない!】
なぜならこんなに有り難いお話しを聴かせていただくことが出来ているのだから。聴いた話は届けよう!
日本ベンチャー大學2期生 川辺聖弥(大阪商業大学休学中・大阪府出身)




【8・19(木)】渡辺明日香先生(株式会社ルーク19 代表取締役社長兼CEO) 『リアル経営学』

・既成概念の打破。
世の中の常識を当てはまってはいけない。何事もやってみることが大事である。常識という壁が「行動停止」となっている場合が多い。
・人を動かす時に、「動かす」要素を与える。
例えば「喜び」「楽しみ」「ゲーム感覚」などの要素を与える。人を動かす時は、嫌々では効率が下がってしまいが、楽しみを持っていると倍の効率になる。
・答えは聞き手が導く。
営業のテクニックで二者択一というものがある。それはほしい答えを選ばせるようにみせて、実は聞き手が選んでいる。
・アフリカの母、アメリカの母。
自分の子供が転んでしまった時の対応の違いがある。
アフリカの母は一緒に転んで、立ち上がり方を実践する。
アメリカの母は来るまで待って、子供が来たら、反省点を話し合う。私はアメリカの母のようになり、一緒に反省点などを考えてあげれる人になりたい。
・「忍耐力」が大事。
仕事の上で何よりも「忍耐力」が必要。ただ怒るのは誰でも出来る。しかしそこを我慢し、誉めることをする。「一叱り、十誉め」の原則というものがある。
▲まとめ
今回の講義はリアルの現場の話が多く、学べることがたくさんありました。
講義の際のキーワードとして「誉める」だと感じました。日常でも相手を「誉める」ことを練習します。

■できないことを「ダメ」と言うのではなく、まずやらせてみる事が大事
⇒『やってみせて言って聞かせてやらせてみて褒めてやらねば人は動かじ』―――山本五十六
“できない「脳」をつくらない"
■目先ではなくビジョンを持ってミッションを語ることがプレゼンでは大切。
⇒自分の志を語り続ける事。「やりたいことは?」ではなく「自分は何をやるべきなのだろうか?」というミッションを背負わせる事。
■一番上を口説くと後が付いてくる。
(セブンイレブンが動けばローソン、ファミマも動く)
⇒1、相手の情報調査 2、お手紙(プレゼント)突破口を掴む。あきらめない。「どうしたらトップに会えるか?」考えたら策は尽きない。。。
『既成概念に捉われず、いかにして突破口を掴むかを考える』
■成功者なんてせいぜい100人に1人
⇒100人に聞いて99人に断られるのが当たり前と思う。周りに意見を求めるのがそもそもの間違い。
【自分の信念を貫く】
その志を語り続けると、“協力者の意識が「非常識」から「常識」になる。
■「なぜ」×5に答えられるようにする。
⇒本質が見えてくる。正しい判断に近づく。
『会社のルールにしたら年上に対しても有効』
■「何の為に頑張れるのか?」
⇒この問いに一瞬戸惑ったが、答えがまとまった。
「私川辺聖弥は祖国日本の為に頑張ります!」靖国神社で聞いた回天乗組員の方の遺言テープを聞いてから・・・。「家族の一員である前に日本人です!」
■【コミュニケーション】相手をいかに気持ちよくさせるか。である。
⇒「好き、楽しい」をイメージさせる。美味しいビジョンを描かせる。
■褒める練習をする
⇒教えるのではなく、その人の能力を引き出す。答えではなくヒントを考える。「どうすれば出来ると思う?」と考えさせることが大事。例え子どもがテストで〇点を取ってきても絶対褒めることができるようにならないとダメ!
■重要な案件を任せる場合は、時間がある人にではなく、
「この人は忙しい」と思う人に仕事を振る。
⇒忙しい人ほど時間の使い方が上手。
■女性社員を見方に!
⇒男性は自ら学ばせていく。女性は上司に習い学んでいく。
まだピンとこないが、きちんと書き留める。
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~総括~
――――――
渡辺社長の「日本の教育を変えたい!」という強い気持ちが
伝わってきた。それは渡辺社長が何度もその言葉を仰ったからであろう。いつの間にか「渡辺社長は日本の教育を変えようとしているお方」というイメージが付いた。
なるほど、これを自分に活かせばいいだけのことである。あらためてご講義を振り返ると新たな気付きもありました。本当に感謝しています。
日本ベンチャー大學2期生 川辺聖弥(大阪商業大学休学中・大阪府出身)
【8・18(水)】桑野隆司先生(株式会社ピアズ 代表取締役) 『リアル経営学』

▼【1.非常識は成果を持って常識となる】
林社長の日本の常識は、1/66と言う言葉を思い出した。
人が思っている常識など、とても狭い世界である。
坂本龍馬はとてつもない偉人だが、それでも新しい常識を日本に取り入れるのには苦労した。
○新事業は非常識を常識にするものであり常識の枠に捕らわれない事が大切である。そのためにも世界で様々な常識(文化)に触れ、常識の幅を広げることが重要ではないだろうか。
▼【生産性】
人の生産性は精神面が多きく影響する。自身がやりがいや強い志があれば辛い仕事でも、給料が低くても頑張れるし二人分以上の働きをする。
逆にやりがいがなければ、どんなに給料が高くてもパフォーマンスは落ちて0.5人分以下の仕事になる。
○やりがいは、自分の志や欲望である。それを満たせる会社に入るか会社を作ることで、モチベーションは高まり、人間としても成長する。
▼【リーダーシップ】
今は物を持たない時代になっていて、昔と違い量より質の時代になっている。
リーダシップの定義も時代によって変化する。今は共通の目的を定め、貢献意欲を高めること。
○現在のリーダーシップで求められることは人間力だと感じている。人間力を高めるためにも様々な経験をして、汗水垂らし20代を全速力で駆け抜けたい。
▼【ビジョン】
実際に絵の無いパズルをして、ビジョン(絵)が無いと何も分からないということに気付けた。
そしてビジョンとは自分の価値観であり、使命である。
○ビジョンを文字に書いて掲げるには、やはり自分を知ってなければいけない。毎日日記などで、自分の感情の変化の理由などをコツコツ書き続けることが必要だと感じた。
▼【総括】
桑野社長はとても日本ベンチャー大學のことを想って授業して下さっていることが講義中の表情や姿勢で感じとれた。
そして自分のエピソードと言うよりはベンチャー大學の起業して日本を変えると言う意志に共感して、私達に合わせて講義して頂いていることも伝わりました。
伝わったからこそ、授業中はそれに応えたいと熱い気持ちがこみ上げた。
まずは、自分を知ることから初め価値観を文字化してビジョンを打ち立てて行きます。
日本ベンチャー大學ヤング2期生 柳澤大紀(東京工科大学在学・埼玉県出身)

弌)起業と経営
起業をするのは誰でもできる、問題なのはその事業を続ける事、
これが経営である。日本の魂、近江商人の心得、三方よし(客、会社、自分)が大事。
→利益を出し続けること、その大変さが、経験者の桑野社長だからこそ伝わってきた。和魂洋才の心得をもってこそ、日本でうまく行くと気付いた。
弐)理念作成に伴う反感
理念を作っただけで、反感が起こる。そのため、株式会社ピアズで、残った社員は2人。みんなで同じ方向を向く事は難しい。
→武蔵野さんの講義などで、理念の大切さは痛感していたが、そんなに退社するほど反感が起きる事は知らなかった。しかし、理念を掲げ続ければ共感してくれる人も現れるということで安心した。
参)リーダーシップとは?
共通目的を定め、貢献意欲を高める事。みんなで共有ビジョンを持ち、その達成の為に、みんなで頑張るようにできる集団にできる人。
→マネージャー(管理者)は日本に多くいるが、リーダーが不足しているという桑野先生のお話に共感できた。これからの時代(モノが十分な時代)、大切なのは幸福の追求であるという。お客様の満足だけでなく、社員、アルバイトの成長、マインドの高い人との仕事で、自分までも高める事がデキるという気付きがあった。
日本ベンチャー大學2期生 大美賀章裕(琉球大学卒・群馬県出身)