【7・6(火)】横前忠幸先生(いと忠、社長) 『DJ学』

・音楽で知りたいことはその起源である。
⇒「オーガニックミュージック」がなんなのかは聞いただけで
良いと思ったが、起源を伝えないと1点しかもらえない。
☆音楽は伝統を守るものと、新しいものの2点ある。
新しいものにはそれの歴史が必ずある。何年ごろ、誰が、
どのようなものにそう名付けたのか?
丁寧な説明をして相手に伝わる価値のあるものになる。
・ザタイガース
⇒ヒューマンルネッサンスの立役者。
この時代一番人気を誇ったグループである。
テーマは人間の再生など西洋の考えである。
☆気になったのだが、なぜこんな難解な音楽が世間に
受け入れられていったのか? 日本人の心に神だとかが
受け入れられるとは思わない。
横前先生に尋ねたらその当時の人に素地が身についていた
とおっしゃっていた。だがそれはどこで身についたのか?
音楽とその民族の結びつきには個人的に気になるが
これから考えていきたい。
そうすれば日本の事がもっとわかると思うから。
日本ベンチャー大學ヤング2期生 佐々木信(弘前大学在学・北海道出身)

■大美賀くんのDJ
話し方はさすがだなと感じました。
普段聞くラジオのDJの話し方に似ていました。
曲はほぼ全て知らなかったのですが、心地良い曲でした。
課題は、横前先生の言われていた、歴史的背景などを含め、
オーガニックミュージックを知らない人をどうひきつけるか。
■横前先生のDJ
やっぱ横前先生はすごいなと感じました。
時代が違うのか、知らない曲ばかりでしたが、
今でも楽しめる曲だし、
一つ一つの曲をもっと聞きたいなと思いました。
日本ベンチャー大學2期生 銭谷 純平(北海道大学大学院・山口県出身)
【7・4(日)】ぐるなび マルシェジャポン

いつもありがとうございます。
二期生の大美賀章裕です。
ぐるなびさんの援売のアウトプットです。
ぐるなびさんは、3人であの大きなイベントをまわされていてすごさを感じました。
また、そんな活気あるイベントに参加させて頂き感謝いたします!
【日報:PRのしやすさはその商品にかけた手間暇できまる。】
弌)天気を気にするのは集客のためだけでない
生産者さんは、天気が良すぎると野菜が痛むのを気にされていた。
→愛情があるが故の気遣いだと感じ、心が温かくなった。
弐)援買の意味
私の感じた意味は、なかなか売り込めない生産者さんのお手伝いをしたり、単価が安いからたくさん売らないと行けない、という生産者さんのお手伝いと言った事。
→商品によっては営業をかけないと行けない商品もある。
しかし、その営業はすごくやりやすい。なぜなら、生産者さんと商品の間に、必ずと言っていいほどストーリーがあるからである。そのストーリーを話すまで持ち込むお手伝いをすれば、どんどん売れて行くとうコトに気付いた。
以上。
最後までお読みいただきありがとうございます。
日本ベンチャー大學2期生 大美賀章裕(琉球大学卒・群馬県出身)

恵比寿ガーデンプレイスで、マルシェジャポンのイベントに参加しました。
丹精込めて作られた作物は、相手の悦びをもたらします。
日本食は、世界にも引けを取らないヘルシーな食事なんだと私は思いました。そして、自国の食文化についてもっと知らなければいけないと痛感しました。
日本ベンチャー大學2期生 長沼孝高(共愛学園前橋国際大学卒・群馬県出身)