【6月11日】倉千鶴先生(人材プロデュース代表) 『リアル経営学と恋愛学』

倉先生が起業するまで
→起業するまで6回転職し自分のスキルアップのために積極的にしていった。
元々人と喋るのが好きでインストラクターやMCの仕事に挑戦していき29歳で起業した。。
目的を持って転職をするとそれぞれの仕事で力を発揮しやすい。
幼い頃からハングリー精神があり興味のある事をどんどんやっており自分が本当にやりたい事を見つけていった。お金ではなくまずやりたい事を目指す。
「動機は不純で良い」
→理由はなんであれまずは興味があったらやってみる事。
そこからまた新しい世界が見えてきて自分のやりたい事も見えてくる。
プレゼンテーション
→
まずはリラックスすること。1番大事なのはインパクト。わかりやすく印象に残るようなお題を見せてプレゼンすること。
そして素直に自分の言葉、自分のペースで進め、やりやすい空気作りをすること。
倉先生、プレゼンテーションの最中も常に気配りし喋りやすい環境を作ってくれて、とても話しやすかった印象があります。
先生は喋る仕事をやられていたが、話のスキルだけでなく、話す環境作りもとても上手な方でした。学ぶ事が多い講義でした。
以上です。本日もありがとうございました。
日本ベンチャー大學2期生 滝沢周平(帝京大学卒・千葉県出身

弌)貧乏な家庭でヤンキーだった先生
テッシュでなく、ちり紙を使い、カルピスも薄かった家庭に育った倉先生。しかし、目立つのが好きで、ご自身でもめでたい貧乏とおっしゃっている。
→明るく生きた人の勝ちだという事に気付いた。貧乏なんかよりも楽しむ方がずっとよい。
弐)受験勉強~動機は不純でよい~
制服がかわいいから入りたい!動機は不純でも頑張ったことに
間違いがない。それだけで価値がある。
→貧乏なのに父親に
高い教材を買ってもらったりと、その他にも様々なモチベーションがあったが、このようにここぞという時に頑張れれば、きっと認められる人になれるだろう。
参)倉先生にとっての転職
一般の人は会社が合わない、会社がきついという理由で転職をするが倉先生は自身の成長のためのステージとして転職をされてきた。
→このように志ある転職なら良いが、一般的には、会社から逃げ出すような形がおおいように感じる。
その点倉先生の意識の高さは本当にすばらしい。
肆)給料よりも大切な物。
ナレーター、mc、インストラクターなど多くの職をやられてきた。正直給料は高くなかったが、やりたい事をやることがエネルギーである。
→志の力で、給料よりも
大切なもんが得られるという事を教えて頂いた。
伍)みんなの5年刻みのアウトプット
倉先生の聞き出しがとてもうまく、みんなのアウトプットが深まった。
→こんな技術を名刺交換の時に身につけたい。きっと相手も気持ちよくなって、確実にご縁につながると思った。
以上。
ありがとうございます。
日本ベンチャー大學2期生 大美賀章裕(琉球大学卒・群馬県出身)
【6月10日】30分1本勝負! 『学生マニアック講義vol.2』
2010/06/11 15:17:37
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マニアック講義では人に伝えることの難しさを実感し
聞き手の様子を見ることで興味を持ってくれているんだと感じたり、
まったく興味がないんだと感じました。
自分は知っていても、他の人が知らない事を伝える。
知識を分け与え共有することの難しさを体感したので、
講師の話は真剣に真摯に聞くことが大切だと改めて実感しました。
日本ベンチャー大學2期生 山本真希子(日本工学院専門学校卒・群馬県出身)

マニアック講座
自分で、講義をやることは大変だと実感した。
何より、時間が長く感じた。
30分を使い、聞いている人のためになる講義をする。
事前準備が不足していたため、内容が欠しく、ちぐはぐした講義になってしまった。
時間が20分以上も余ってしまい、殆ど、質問で時間を使った。
事前準備をしておけば、内容がもう少しあった講義になったのかもしれないが、
講義を聴くだけでは、感じることの出来なかった気付きがあった。
それは、講義を聴く人に伝わる伝え方をすること。
普段、来られている講師の方々が講義をどのようにしたら伝わることが出来るのか
といったことを考えながら講義をしているのではないかと感じた。
講師の方の内容からの学びだけでなく、講師の方々がどうやって伝えようとしているかを注目しながら、
講義を聴く習慣を徐々につけていく。
日本ベンチャー大學2期生 吉澤達也(日本電子専門学校卒・群馬県出身)

この日は銭谷くん、山本さん、大滝くん、吉沢くん、川辺くんの講義でした。
一人一人の個性が出てとても面白い講義でした。
川辺くんのボクシングの講義では自分が好きだったのもあって、
とても興味を持って聞けました。
好きな事は伝わってきたのですが熱意を持って伝えてくれたらもっと良いものになったと自分は感じました。
次は私の番なので、皆さんに伝わるように熱意を持って頑張ります。
日本ベンチャー大學2期生 滝沢周平(帝京大学卒・千葉県出身)
【6月10日】ラブリークイーン、井上武会長 『人生設計学』

志・教室
夢や志を小学生から社会人にまで、教えていることに驚きを感じた。
小学生から明確な夢を持つことで、夢の実現に向けて日々の行動が明確になってくる。
小学生で明確な夢を持っているのは、将来の活躍が期待できるのかもしれない。
中学で志を立て、高校で、志望動機をつくっていくのは、具体的に夢に向って進路を決めていくことができて、良いことだと感じた。
私は、高校の頃、漠然とした目標しかなかったので、何となく日々を過ごしていた。
夢や志を持つ時期が問題でない。
夢や志を持って日々どのように過ごし、どうやって実現していくかだ。
日本ベンチャー大學2期生 吉澤達也(日本電子専門学校卒・群馬県出身)

☆お役立ち山
→小学生に将来の目標を具体的に記すことを教える。
☆企業見学会
→普段見ることが出来ない親が働いている姿をみて感じることで感謝の心が生まれる。
☆目標は変化するもの
→日々成長する中で多種多様に変化する目標を記すことで実現化しやすくなる
☆人の2倍働けば人の2倍人生を楽しめる
→他の人以上に頑張ればその分仕事ややるべきことを楽しんでやることができるので、人生を倍楽しく過ごすことが出来る
★小学生の時から目標・志を明確に書き記すことによって
日々どのように過ごしていけばよいのか自分の中で考えることができるのだときづきました。
また、普段口煩く思ってしまう両親の働く姿をみることで
両親への感謝力が養われ仕事に対する意欲が湧いてくるのだと感じました。
日々を過ごしていく中で目標・志が変化することは悪いことではなくて
志の大小は関係なく小さい時は大きな志でも大きくなると自分に見合った志になるので間違いではない。
志は目標であり、目標とはゴールが決まっていてバックグラウンドがしかっりとしている夢である。
日本ベンチャー大學2期生 山本真希子(日本工学院専門学校卒・群馬県出身)
【6月10日】アサヒビール名誉顧問、中條高徳学長 『日本学』

◆【国家が滅びる3ポイント】
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ローマ帝国は栄えたが、今は滅びている。
ローマ帝国は以下の3つを無くしたため滅びた。
1.理想(夢)
2.心の価値
3.自国の歴史
日米中韓で夢の調査をした所、日本の夢が一番小さかった。
○ローマ帝国が滅びたことは他人事ではなく
日本もこの3つが当てはまりつつある。
そのため日本は衰退してきている。
この3つを学生が持てば、日本に明るい未来が
待っているだろう。
◆【夢と豊かさの相関関係】
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豊かさの課題は不思議な物で全人類が豊かさを
求め目指すが、いざ到着すると向上心がなくなる。
そして忍耐力や人間力も低下する。
日本の文化は忍耐でもあり、昔は夫婦関係も忍耐力
で良い関係を築けていた。
今は、すぐ耐えられなくなり離婚し、忍耐力が
足りないばかりに殺人事件等も弱くなる。
○昨日小山社長のツイッターで最近の学生は
すぐ疲れるとつぶやかれていたが、体力も
低下するうちの一つではないだろうか
◆【国家(国民)】
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自分の稼いだ金を管理するのは、両親でも社長でも
なく国家である。
国家が滅びればいくら金を稼ごうと億万長者だろう
と紙幣は紙くずとなってしまう。
だから国家のために働き、国家に気遣いしなければ
ならない。
また昔は世界のリーダーが日本に学びにきていた。
イタリアは日本人に感銘を受け、同盟を組んだ。
しかし、現在ではリーダーが不在であり外国人が
「日本のリーダーがいないことが残念である」と
話している。
国家に気遣いできる人がリーダーの資格がるのだろう。
◆【学ぶ意欲と得る物は比例】
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現在、入学当初より学ぶ意欲が低下していて
6月は行動よりも本を沢山読み知識を詰め込む
月にしようと考えていた。
しかしこれは言い訳であると今日の講義で
気付かされた。
行動する意欲が起きないから本を読むことに
(行動しないことに)逃げようとしていた。
○今日はいつもの2倍くらいの同志の熱気が
強くそれが気持ちよく、私の心が熱くなってきた。
焦らず継続して逃げずに行動します。
◆【憲法】
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憲法は他国に依存しない。
日本は憲法をアメリカ人に作られ、日本人
骨抜き作戦に見事はまってしまった。
ドイツはそれを学習していて、アメリカが作る
と交渉してきても断固拒否したそうだ。
つまり今の中学生の憲法の勉強など全く
ナンセンスである。
今日の講義で中条先生の言葉の重さを感じました。
実際に戦争を経験し日本の変化を肌で感じているため
言葉に重みがでて、とても胸に響くのではないだろうか。
その中で私は歴史に学ぶ、つまり温故知新について
の大切さを実感しました。
今の現象である普天間問題や哨戒艦問題など根を
辿れば歴史の戦争などが尾を引きずっている。
そのため生きた歴史を知ることは今後の現象
が分かりどうればよいかがわかる。
私自身日本ベンチャー大學に入学した理由の一つに
歴史を含め知識が浅いため、現地に直接赴き歴史に学ぶ
ことがあげられる。
今回中条学長が河井継之助になれ!
だから歴史を学ばなければいけないといった事を
何回も仰っていました。
それはやはり、歴史を紐解かなければ何も分からない
からです。
今後、新聞アウトプットまた歴史をどんどんインプット
アウトプットして行きまたベンチャー大學で縦軸と横軸
を強固し丈夫な布を作りあげ、富士山のような男になり
ます。
日本ベンチャー大學ヤング2期生 柳澤大紀(東京工科大学在学)


・大成は袖すり合う縁をもいかす
→成功する人は人を大事にすると感じられた。
縁に小さいも大きいも無く、人を大切にする事が大事だと感じた。
・国が滅びる3つの理由
→これは国だけでなく、企業・個人にも当てはまる理論であることを知った。
生きていく上で忘れてはいけないものだと思う。
・サムライは人間学を学んでいた
→今の学校は事務学を学んでおり、頭でっかちな人が多くなっている。
私も頭でっかちな人なので、人間学を学ばなくてはいけない。
・しつけ3つ
→難しいことではなく、誰にでもできることだ。
自分で自分をしつけることで、少し成長できると感じた。
・変化の時代は誰でも勝てる時代
→モチベーションのあがる言葉です。
誰でも勝てる時代でも時流を読むことは必要だと思う。
情報に敏感になり、気づくことが必要だ。
・疑似体験
→本を読んで疑似体験ができるとは!!
小説を読んで泣くのと同じかな!!
疑似体験を繰り返すことで、リアルを経験したのに近づく。
同じ本を何度も読んで心を鍛えよう。
日本ベンチャー大學2期生 龍瀬悠磨(名古屋商科大学卒・香川県出身)


◆袖擦り合うご縁をも活かす『大成』になれ
▼
小成…ご縁にあっても気付かない。
中成…ご縁があっても活かしきれない
⇒普段からの『目配り』『気配り』『心配り』が大事。
◆国家が滅びる3つの条件
▼
①理想(夢)を失った民族
②価値を全てモノに捉え、心を失った民族
③自国の歴史を失った民族⇒企業にも同様の事が言える。
逆に理想(夢)を描き、心で価値を判断し、歴史を重んじれば、
そう易々と倒れる事はない。
◆しっかりと夢を描くこと
▼
もしリーダーである自分が倒れた時、
社員とのベクトルが合っていなければ、会社は潰れる。
しかし、ベクトルが合っていれば、会社は存続する。
⇒リーダーは、集合体を一つにまとめ、
皆を引っ張っていかなければならない。弱みは決して見せられない。
◆夢と豊かさの相関関係(世界は豊かさを求めているが…)
▼
豊かさは全人類が目指しているのに、いざ辿りついたら、
目指すエネルギー(夢)が弱くなる。
⇒絶える力が萎えてしまう。
耐える力は教育と躾けによってしか身に付かない。
「豊かさを求めることは否定しないが、
そこに感謝の気持ちを“一時も"忘れてはならない。」
◆国家が崩れたら、紙幣もただの紙切れ。
▼
国家がいまどういう状況、
状態にあるのかを常に把握しておかなければならない。
⇒「公の志」を忘れてはならない。
夢には「国家の為に」を入れなければならない。
◆学ぶ心得
▼
学ぶ意欲と得るものの量は正比例する。
学びの原点は学ぶ姿勢
⇒片言隻句…一言たりとも言葉を逃さない
◆日本国憲法を取り戻す!!!
▼
現行文と全く同じで構わない。
だが、現在の憲法は“日本人のみ"で作られた憲法ではない。
なので、国家のベクトルが合わない。
⇒「日本国民で作った」という民族の誇りを取り戻さなければならない。
◆私たち人間は動物であることを忘れてはならない。
▼
つまり本能(好き放題に過ごしたい)がある。
したいけど、してはならないことを絶対させないのが躾。
⇒“ならぬことはならぬを徹底して躾ける"
“したくはないが、しなければならないこと"を徹底させる。
◆躾とは
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①挨拶ができる子どもに
②「はい」と素直に答える子どもに
③後付けがきちんとできる子どもに(イスは必ずテーブルに収める)
◆世は変化の時代。誰もが勝者となれる時代
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情報は、日進月歩ではなく、分進秒歩のスピードで変化している。
⇒変化を捉えれば、誰もが勝者になれる。
◆挫折は成功の母
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絶対なんて絶対ない。それが絶対。
「ふてくされ」と「開き直り」の概念を持つ。
挫折はしない方が良いが、挫折の概念は学ぶべき。
⇒挫折の疑似体験をする。
先人の知恵をお借りする。
◆我利我利亡者になってはならない。
⇒利他の精神で。。。マーケット・イン
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~総括~
――――――
もっと公(国家)について考えなければ。。。
自分も国家の一部という自覚を持った行動をせねば。。。
日本ベンチャー大學2期生 川辺聖弥(大阪商業大学休学中・大阪府出身)

【6月8日】オザキエンタープライズ、尾崎眞澄副社長 『幸福学』

1ヶ月の振り返り
1ヶ月間にどのように過ごしていたか。どういうことがあったか。
どんな気持ちで過ごしていたか。
振り返る機会があることは大切である。振り返りから、気付くことがあるからだ。
振り返りをすれば、そこから、学ぶことが出来る。
私の1ヶ月間は気付きの一ヶ月間だった。
講師の方々から、講義を通して学んだ気付きや、日常生活で今まで、
自分で出来ていたと思っていたことが、自分が出来ていたと、思っていただけだということ。
様々な、経験を通じて、実感した。
1ヶ月が、過ぎるのは長いようで、すぐに過ぎる。
1ヶ月を振り返ると、5月は、下旬から気持ちが下がりぎみだった。
その気持ちが6月ごろまで、多少あった。
日報の提出や講師の方へのお礼メールが遅れたり、不調が続いた。
最近も、多少そのことが引きずっているため、
提出が遅れることがある。不調になったら、ペースを戻していく。
いつまでも、下がり気味では、時間の無駄だから。
心の情景
目を閉じて、イメージした時に見えるものは、人それぞれ違う。
見えた景色、色、匂いは人の考え方や価値観によって異なる。
自分の見えた景色と他の人が見えた景色の違いを知ることで、感性や感情を共有できる。
見えた景色が、人によって違うのは考え方の違いであり、
そのことに対する評価はすべきでない。
感性に基準はないし、比べることでもない。
心の情景:色の変化
自分の内面に見える風景を見ることは、今の自分の精神状況を見ることなのか。
色を想像するとき、様々な、情景が浮んできた。
大きな木の原っぱに2人の男女、男性は、女性をモデルに描いていた。
2人の関係は、不明。森。海、激戦が終結した後の戦場。
どす黒く紫がかった水。海の青。色と風景は切り離せない。
色を想像するとおのずと風景まで見えるのでは。
幸福について、作文
自分にとって,今何をしている時、幸福だと感じるのか。
今、感じる幸福について思いついたことを作文にする。
書いていくと同じことを重複していた。
どのようなことをしている時、どんなことをしたら幸福かを、
素直に表すことがまだ出来ていない?
むしろ、色々と考えすぎて、文章にするときにまとまらなくなっているのではないか。
幸福について、作文発表
作文の内容を変えて発表することは大変だ。
作文で書いた内容の“ご縁を深めていく"、“経験の幅を広げる"、
“人との出会い"というフレーズ以外は、
原稿の内容と違うことを発表した。
原稿を読み返した時、重複が多く、直す時間がないと感じ、
発表する時に、急遽、突発的に思いついたことを言う。
スピーチでないのに。原稿は、内容の重複が多く、そのまま言うのが恥ずかしいと感じていたのかもしれないが。
原稿を見ながら発表する時は、原稿を推敲して、
発表する前に訂正を加える。
そうでないと、突発的に内容を変えて言うことになる。
容易してこなかった内容を突然、言うのが大変だ。
日本ベンチャー大學2期生 吉澤達也(日本電子専門学校卒・群馬県出身)

この幸福学の講義は、私がこうしてこの世界に存在させて頂いているのは、
色んな人や周りの自然のおかげで生きていけてるんだということを、
再認識させてくれる大切な講義です。
本日の講義では、バディーを組んで二人一組で質問をし合ったりして、
お互いの考えをまとめたり、引き出したりしました。
私の思いの届かない所まで質問して頂き、
考えが深くなり喋りやすくなりました。ありがとうございます。
私は、まだまだ質問力などレベルが低いので、
このようにバディーを組んで気付けていけたらと思いました。
他に、私の幸福について作文を書きました。
みんな、それぞれ違った幸福についての考えがあり
勉強にもなったし、幸せな気分になりました。
これから、志に向かって突き進むにしても、根底にある大切な存在を絶対に忘れません。
日本ベンチャー大學2期生 依田裕尚(国士舘大学・長野県出身)