【10月5日】鳥越先生による『事業創造』中間報告会
☆事業創造ワークショップ
・ちゃんと足で稼ぐ
・違う視点から繰り返し事業を考える
○考え貫いてシンプルにする
1.筋が分かりやすい
─どこをとっても納得できる
2.事業の裏付けが取れている
─泥臭い作業で矛盾がない
3.人に理解信頼される
─本人が確信を持っている
4.悪戦苦闘の道具になる
─本人と協力者の旗印になる
5.成長のステップが見えている
─5年先までの事業(活動)計画がある
○事業のお手本
・マツキヨ(1000店)とローソン(10000店)の提携
・ミニストップとスリーエフでカーシェアリング
・風力発電(音がしない、低価格、軽量)
☆私のワーク
・お笑い研修─吉本は食いぶちの為?まだ実験段階
・パントマイム…身体で表現する。発想。歌もありえる?
・感情…身体的フィジオロジー
<課題>
・お笑い斡旋エージェントのリスト作り
・ウケが良さそうな会社(堅そうな所)と悪そうな会社を探る
・ストレス発散させるという目的の研修
・介護分野にボランティアで
・研修の詳
以上です。
日本ベンチャー大學1期生 松本由真
【10月3日】株式会社資産工学研究所、坂本善博先生による『本質思行』
今日は坂本先生のナレッジファシリテーションの授業でした。
今日は、改めて情報共有の有意義さを実感しました。
一人で考えるよりも複数人で考え、意見を共有したほうが
知識や在り方の幅が広がることを実感しました。
また、共通のレポートなどのときも、みんなで共有すればより質の高いものができ上がることも実感しました。
今日は、僕がファシリテーターとなって「良い恋愛をするには」っていうテーマをやりました。
情報をまとめることの大変さに気付きました。
みんなの意見を預かるという責任の重大さも実感しました。
ありがとうございました。
日本ベンチャー大學1期生 竹本晃規
【10月2日】未来塾代表 上野博美先生『マナーから始まる恋愛学』
【講義】
未来塾 上野博美先生
・コミュニケーションは伝わりやすさが大切
⇒質問を質問で返さない
⇒わかりきった質問はしない
⇒短く簡潔に伝える
⇒伝わったと思っても伝わってないことは多い
言葉遣いを学ぶ
・敬語について
⇒れる、られるをつけると尊敬語になるのを一つの目安にする
⇒~の方、~から等のファミコン言葉に気をつける
⇒命令文は依頼文にして相手の方がYES、NOを言えるようにする
⇒否定文は肯定文にすると良い
⇒クッション言葉を使って柔らかく相手に伝える
⇒すいませんは避ける
⇒ごめん下さい、は良い言葉なので使える
【恋愛講座】
・彼女との時間はつくれる⇒めどくさいで逃げない
⇒忙しいで逃げない
・色々な女性がいる
⇒出会いを大切にする
⇒経験だけで判断しないで相手をよく見る
・男性からメールしましょう
⇒女性を追うようにするとうまくいくことが多い
・感謝や愛情を言葉で伝えよう
⇒女性は言葉を大切にしているので恥ずかしがらずに伝えよう
・女性は花が好き
⇒愛と感謝の気持ちを花で贈りましょう
以上です。
日本ベンチャー大學一期生 高橋利公
【10月1日】キャリアマム堤香苗社長『自分像学』
人は誰でも認められたい
→人の根本欲求として他人に認められたいということがある。そのことを理解した上で、他人に認められる自分のイメージを作り上げる努力をする必要がある。
他人に認められるイメージを構成する要素を一つずつ掘り下げ自分の中に落とし込む。
キーパーソンを見分け効率良くアピールする
→ビジネスシーンではいかに効率よく自分をアピールするかが求められる。そのためには集団のキーパーソンにアピールすることが最も効率が良い。
土地の名士や政治家など人脈や力を持った人を狙って接近するようにする。
相手の関心を引き出す方法
→相手に認めてもらえるように待っているだけでは駄目。自分が相手に関心を持っていることを伝えることが重要。相手に関心を持ち情報を多く引き出すことで、その人に共感したりメリットになるものを提供することができる。
あいずちのバリエーションを多く持つ
→相手の話を聞きだすうえで重要なのが傾聴の姿勢。中でもあいずちは大事な要素である。いろいろなバリエーションのあいずちを打つことにより相手に話す気を起こさせる。
自分なりのあいずちのバリエーションを作っておく。
以上です。
日本ベンチャー大學1期生 小林大哲(駒澤大学卒・神奈川県出身)