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●1日の流れ
1.報告会
2.営業研修3日目
12:00 集合、朝礼
12:20 新聞アウトプット
13:00 報告会開始
・各自実績報告
・感想
・小林透さんによるご指導、営業レクチャー
・ロールプレイング
15:00 営業研修3日目開始
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【チーム大森・春山】(国立エリア)
・訪問件数→28件
・置かせて頂いたサンプル数→12本
・ご契約数→6件
・終了時刻 22:03
地ビール研修、2件目獲得しました。
ご契約をいただいたときの喜びは、本当に大きいですね。
これからもやります!
合計30本 5箱
本当に、本当にありがたい限りです!!
●地ビール研修3日目
社員の小林さんのお話を聞き
いかにおもしろく営業をするか?で結果が決まる。とても勉強になった。
ただ商品の説明をするのではなく
いかに道具を使い、体を使い、頭を使い、
営業を行うかで、全く違う結果になるのだと感じた。
営業を開始すると、今までといかに違うやり方をするか
を工夫する事は難しかった。
つい今まで通りの説明をしてしまって
おもしろくない話になってしまう。
そこはパートナーの春山さんと客観的に見て
注意しあって直していくことにした。
今回は前日の契約が成功したので納品も行った。
納品先にはもちろん遅刻しなかったが
もう少し余裕をもって到着すれば
住所から納品先を探すうえで焦らずにすんだかもしれない。
準備が大切だと感じた。
夜なると、前日挨拶しておいたダイニングバーで1件、
たまたま見つけたスナックで5件の契約をいただけた。
今回もお店のお客さんを巻き込んで話ができたからこそ得られたと感じた。
いろいろなアドバイスや応援もいただいたので
これからもさらに頑張る。
From:大森俊通@東京校5期生(東京都出身・琉球大学卒)
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●1分間スピーチ
自分のことを中心に話しているとのご指摘をいただいた。
地ビール研修の営業ロールプレイングでも「よくしゃべる」と
小林さんからご指摘をいただいたこともあり、相手にどう
感じてほしいのか、そのためにどう伝えれば良いのかが
きちんと考えられていない。営業の上では致命的だと思う。
伝えることが目的になってはならない。目的を誤らないよう
相手からの視点を意識する。
●新聞アウトプット
完全に議論にコミットできていなかった。議題にたいして
知識不足という以前の問題。これでは「ぶっ込む」どころか
「コケる」感じになっていた。その記事の革新的なところ、
なぜそれが記事になったのかを考えることでよりその記事の
問題についてコミットできるのではないだろうか。この2点に着目する。
●小林さんとの営業報告会
ビールの重みも知らず、自分達のスタイルの確率もきちんと
しておらず、枠に小さくはまっていたように感じる。
なぜを追求することもまだまだだった。考えてみたが、
私は多くの方にカミカゼビールを飲んで感動してもらいたい。
私が他社さんのビールとの見比べてみたときの
「何これ!?美味い!全然違う!!」という感覚を多くの人に体験して
もらいたい。それをただサンプルをお渡しするのではなく
営業する方法についてはまだわからない。考え続ける。
●営業活動
本日の営業活動を通して「私が飛び込まなければ、1班は
持っている力を最大限に発揮できない」ことがわかった。
大森さんが飛び込んだとき、出来る限りフォローしてお客様に
関心を持っていただこうと思っていた。しかし大森さんの
営業にうまく入っていくことができず、挨拶しかできなかった。
これではただの「一緒にいた人」である。私が飛び込んだとき、
大森さんはフォローしてくださり、私たちのタイミングが
良いときは好印象であったように感じる。
私が飛び込み続けるためにはテンションをあげること、
気持ちを切り替えることなどが大切になる。
そのためのメンターになるものを考える。
From: 春山恭平@東京校5期生ダッシュ生(東京都出身・杏林大学4年)
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