【4・18(月)】井上会長世界一周、お迎え@横浜港
2011/04/18 22:44:44
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■事前に調べる
→講師の紹介を怠っていた。
大体知っているからいいではいけない。
講師の方がどのような経験を得て企業人になったか、
また、人生を送っているのかを理解しないと、吸収力に差がつく。
☆講師の方の人生を知ることで講義のありがたみを知る。
ただ受身で講義を受けるだけでは学んでいないと同じかもしれない。
人に説明できるようにまとめておく。
■問題の定義
→新聞アウトプットの際に発言の内容がおかしかった。
きちんと定義を決めないで話したから混乱したことしか言えてない。
問題は何なのか?それに対する対処はないのか?
スピーチがわかりやすくなるのはそんなときかもしれない。
☆問題の定義をはっきりすることで話の内容がわかるようになる。
また人への意見も伝わるようになる。
具体的に、目標を明確にすると通じるところがある。
何がこの本質なのか、つねに意識して行動。
■井上会長の温かさ
→お出迎えの際に笑顔で僕らのところに近づいて笑顔で写真を一緒にとってくださる。
またおみやげもカバンに入れてすぐ出せるようにして下さるなど気遣いをして下さり嬉しかったです。
学生である僕らにも優しくして下さる人柄だからこそ船の上で25名の生徒がセミナーを受けたのだ。
☆今でも自分の事業を進めようとする方が僕らのために時間を使ってくださることに感謝する。
ただ講義を受けるだけではなく、何のために学ぶのかを毎回考える習慣をつける。
日本ベンチャー大學3期生 佐々木信(弘前大学卒・北海道出身)


「本日気づいたこと」
1.歴史を学ぶ
2.井上会長とお会いして
1.長州ファイブ
自分の身を省みず、海外に渡った彼らの行動力はとてもすごいと知りました。
正直、良い行いだったのかといわれると犯罪にあたる行為だったとしても、それが必要だと思い、行動することができるというのはすごいことです。
私も、自分がやりたいと思ったこと、感じたことをどんどん実行していきます。
2.笑顔での帰宅
世界1周なんてとても疲れているだろうに、私達の前ではずっと笑顔でいたのが印象的でした。
やはり社長や会長といった役職の方は、そういった事を感じさせない方が多いようです。
疲れているときでも笑顔でいられるような人に、私もなります。
井上会長の講義が今から楽しみです。
「全体の感想」
良かった点
井上会長を無事、お出迎えできたことです。
笑顔で帰宅してくださったので、安心しました。
悪かった点
調べるという行為をもっとしっかりと行うこと。
講師の方や歴史も自分が学びたいという目的
をしっかりともって、調べるという行為をします。
日本ベンチャー大學3期生 本間慶太(東京経済大学卒、東京都出身)