【6・26(土)】山近義幸理事長代行 『株主総会学』

日本ベンチャー大學に莫大な資金がかかっており、
ベンチャー大學の可能性を期待しているからこそ、資金援助をしてくれる。
私たちが、その期待に応えるためには、日々の成長することであることを再認識した。
株主総会では、ベンチャー大學が今後、教育の分野で幅広い事業展開を行うプランを説明していた。
幅広い事業展開をしていくのも、
今後、入ってくる学生のためにも、支援をしてくださる方々のためには、
私たち一人ひとりが人間力を磨き、いかに成長できるかに掛かっている。
ベンチャー大學の株を多くの人に買ってもらえるかどうかは、私たちがどう活躍していくかにかかっている。
ベンチャー大學に支援を下さる方は、私たちが活躍していく姿を期待して
いる。
ベンチャー大學の運営には支援を下さる方々の想いがあり、日々の講義や通わせて頂くことへの感謝の気持ちを持ち講義に望むことを改めて感じた。
人間力を向上していく機会を与えてくださった意味や提供してくださることを今一度考え直し、
「今、何をすべきか。何の為にここにいるのか。」を振り返り、原点に戻り、自分の成長を続け、志の実現に向けて邁進する。
日本ベンチャー大學2期生 吉澤達也(日本電子専門学校卒・群馬県出身)

「株主総会」
→まずとても貴重な機会に参加させて頂きありがとうございました。
日本ベンチャー大学がどのように成り立っているのかイマイチわからなかったので本当に良い機会になりました。
数字で見ていくと、一人一人の学生にかなりの額がかかっている。
数字の事は詳しく書きませんが、株主の方々に本当に感謝しなくてはならないと痛感しました。
卒業するときに自分もそうですが、
それよりも株主の方々に会員企業になってよかったと思って頂けるように
一日一日を大事にしていきます。
そして経営の決算など自分は弱いのでそういった所は
強い人に補ってもらう。
このように人脈を大事にしながら自分も志に向かっていきたい。
日本ベンチャー大學2期生 滝沢周平(帝京大学卒・千葉県出身)