【2月2日】オザキエンタープライズ、尾崎真澄副社長 『ゴールデンスランバー鑑賞&1年間振り返りトークランチ』
①映画館
DVDより映画館で見ると感動力、落とし込み度は5倍は違う。
→映画は出来るだけ映画館でみる。
②役者
境雅人さんの演技がすごかった。
以前見たクライマーズハイとは全く役柄が違うにも関わらずその人物になりきり違和感がないところにグッときた。
③人間力
車のエンジンがかかるだけで人って感動出来るんだなと感動して涙するシーンが印象的であった。
これこそ人間力ではないだろうか。
④メッセージ
信頼というメッセージと人は離れていてもどこか繋がっているんだなと感じる映画でメッセージ性が伝わってきた。
くじけてもくじけても全力で頑張るという気持ちを持たせてくれた映画でした。→月一回は映画に行く。
⑤共有
一つの出来事をシェアして色々な切り口をみる。
→自分も見つめなおすチャンスであり新たな価値観への出会いの場である。
日本ベンチャー大學1期生 後藤虎南(別府大学卒・大分県出身)