【1月16日】資産工学研究所、坂本善博先生 『本質思行』
①それぞれの事業創造のファシリテーションは、原理原則は共通しているので活用できる。
②並べ方、カテゴリー分けをきちんと考えて行う。
③経験と数が、習得するためには欠かせない。ファシリテーションもそうである。
④書いてくれた内容に対してよければ、誉めたり、新たな答えを導く感想を言う。
私は、今回ファシリテーターを務めたのですが、いつもと違う形式でやると、
カテゴリー分け、場所の配分が難しかった。まずは、形を整えて、参加者が見えやすいように、出しやすいようなインフラ作りが大事であると感じました。
日本ベンチャー大學1期生 田辺裕章(立命館アジア太平洋大学・大阪府出身)・講義内容 「本質思考」 事業創造と一年間の講義の振り返りをテーマとしたファシリテーションを行った。
・講義アウトプット
課題はすぐやる
⇒期日ギリギリだと他のことをしていても課題に意識がいき、手につかなくなるので溜めておかない。また早いほうが信頼を得られるので前倒ししておこなう。
ファシリテーション
⇒今回は私の事業創造をテーマとしておこない自分だけでは思いつかないような皆からの様々なアイディアがもらえて充実したものとなった。
またアイディアを皆から引き出すファシリテータをしてただ提案を振るだけでなく盛り上げていけんので安い環境にすることも大事だと感じた。
評価
⇒奇数数字評価だと良くも悪くもない真ん中の数字「ふつう」という項目がよくあり、
あいまいになりがち。偶数数字評価にすることで良し悪しどちらかはっきりと分かるようにする。
日本ベンチャー大學1期生 中村寛(鳥取大学卒・鳥取県出身)