【11月12日】2人の会長が熱く語った! ○ラブリークイーン、井上武会長 『愛と感動の経営学』○ ●ザメディアジョン、山内博晶会長 『人間力』●
ラブリークイーン会長
井上 武様
『一生感動、一生勉強、一生青春』
・プリンシプル
→自分の一生をどうすごすべきか、考えベースを決めておく。
・原理原則を決める。
よい習慣を身につける
→よい習慣は人生を変える。勉強、読書を習慣にしよう。
・鶏口牛後の精神
→安定よりも一生ワクワク。ベンチャー精神で企業しよう。
・笑顔は大切
→多くの有難うを笑顔で伝える
・基本は大切
→何をするにも基本は大切。基本を学び、御縁を大切にする。
・夢は数字を入れる
→人生計画は数字がないと実現しない。
・愛
→相手に関心を持つことである。
・感動
→相手の期待を上回ることを実践する。
・必ず返事を実践する
→呼ばれたら大きな声で返事をする。
・人生の師
→多く見つけ、教えを学ぶこと。
株式会社メディアジョン会長
山内 博晶様
・形は大切
→必ず揃える。相手の心に響くようにすること。
・明元素
→ポジティブな言葉使いを意識して、ツキを貯める。言葉が変わることで人生も変わってくる。ツキを貯めて人生計画を立てる。
・人は経験値によって左右される
→よい場合もあるが、悪い場合もある。調べることも大切。
・自己投資
→自己投資をすれば、学びは多い。
・頷き言葉
→凄く大切。相手から情報を引き出す。銀座のホステスは、多くの頷き言葉を持っている。
・夢を実現するには
→夢を語る、期限を作る、行動、代償、書く、唱えることをすれば夢は叶えられる。
日本ベンチャー大學1期生 河田修一(東京農業大学卒・岡山県出身)(井上先生)
●鶏口牛後
⇒初めは大手商社に入社したがほとんどが名門大学出身者ばかりで自分はその他大勢であった。現在の会社でトップに上りつめた。ベンチャーにまさに当てはまる言葉である。同じことの毎日より常にワクワクできる道へ進む。
●感動を提供するモデルルームとして外部からの会社見学を受け入れている
⇒朝礼や朝の勉強会、環境整備を他社から受け入れることで社員の人たちは「見られている」という意識を持つので気を引きしめることに繋がる。
(山内先生)
●形から入る
⇒お礼の手紙は形式的なものであっても受け取るとうれしい。まず行動を起こすことが大切。
●ツキを貯める方法
⇒否定語を使わない。プラスの言葉にかえる。
例) できない→やってみます 言い訳しないことで成長する。
●情けは人のためならず
⇒夢は周囲の人の協力により叶えてもらうもの。援助してもらうためには普段から心配り気配りをして皆の役に立つ。
日本ベンチャー大學1期生 中村寛(鳥取大学卒・鳥取県出身)