【11月7日】坂本善博先生による『本質思行』
『ナレッジファシリテーション 坂本先生』
ファシリテーターの役割。
⇒回答者を“褒める"などのリアクションを取る。
助手役に作業を行って貰い、“司会進行"に集中する。
課題は時間内に必ず終わらせる。
⇒“納期"に間に合わなければ、“出来なっか"と同じこと。社会に出ても同じことである。
何度も叱ってくれる方は“自分にとって大切な人"
⇒叱るのは“大変なこと"であり、
叱る相手に“関心"がなければ、行わない。
目にかけて頂いていることに感謝し、素直に受け取り
実行することを示す。
皆で一生懸命作ったものは、皆の宝物。ナレッジの意味をよく理解して、良いものを多くつくり活用していこう。
以上。
河田修一
①何からもヒントを見つけ・奪う。
②ナレッジシートは知の結集である。誰よりも有効に知識が活用できる。
③何からも原理・原則を学び取る。書道からは、生き方と組織が学べる。
~から学ぶ仕事力シリーズを考える。
④オズボーンチェックリスト(アイデア創出技法)を活用する。
⑤多くの人と情報を共有することで、より沢山のアイデアも出るし、より良いアイデアも発掘できる。
気づいたことは、人が何か新しい角度からのアイデアを出すと、それに近い・関連のあるアイデアがどんどん出てきました。
自分一人では考えつかない、アイデアとかも出てくる。
以上です。ありがとうございます。
田辺裕章