東京校の講義レポート

平成25年(2013)【7月6日(土)】  仕事楽/黒岩禅先生(株式会社佐藤商会 執行役員)

2013/07/06
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●1日の流れ

9:00 朝礼

9:40 新聞アウトプット1
会員企業様がきていたため、全員の記事紹介のみ

10:00 黒岩禅先生 「仕事楽(がく)」
・背景込みでの夢語り
 小林さん、南出さん、春山くんの夢発表
・夢を応援してもらうには背景が必要
・手の挙げ方は志の高さ
・褒められる人より、相手を褒めれる人が重要
・仕事楽ー基本仕事は楽しい
・社長は変えられないが、自分は変えられる
・仕事は条件で選び、人間関係で辞めてゆく
・あいりん地区ードヤ街での生活
・新聞配達から学んだこと
・すべての仕事は夢になりうる
・心では無く、行動を変えることで現実が変わる
・太陽と北風のマネージメント
・手間をかけないと心は伝わらない
・名前をつけた牛と番号で呼ぶ牛の10%の生産性の差
・自分を一度に変えることは出来ず、少しずつ変わっていくしかない
・相手の名前を知らないと気にしない
・1:1.6:1.6の二乗の法則
・ありがとうを一番聞くのは自分
・やる事リストの重要性
・ありがとうは和を広げる
・物事は3週間ではあくし、3ヶ月で理解し、3年で習慣となる
・クレーム処理は上司の特権
・性格は周りの人と役割で変わる
・できることよりできなかったことを後悔する
・夢の定義
・過去の肯定
・モチベーションは先をイメージをする事で高める
・話のコツ

14:15休憩

14:45新聞アウトプット2
4面2013参議院選 最前線2
ネット選挙を掘り起こせ
ネット選挙の効果についての議論

15:15終礼

16:10解散
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●仕事楽by黒岩禅
「夢の背景」
夢を伝えることができないと応援者ができない。
またただ伝えるのではなく、
その背景が重要になる。
「何をするのか」「それはなぜなのか」
という背景があって初めて人を動かすことができる。
きちんと自分の夢の背景を語れるようにする。

「ほめられた、の二つの意味」
何個褒められたか、と聴かれたときに
相手に褒められたという意味で答える人が多かったが
相手をほめることができたという意味で考えられる人は少ない。
これは人に褒められることが良いことだと考えて数えているからだ。
自分が褒められることは相手次第になるが
相手を褒めることは自分の自由にできる。
それで環境を変えていくことが自分でもできることである。

「愛と夢とちょっぴりの勇気」
人間の悩みの8割が人間関係に原因があるそうで
つまり人間関係を変えることができればたいていの問題を変えることができる。
愛とは関心、夢は感謝すること、ちょっぴりの勇気は昨日の自分を
すこしでも超えるためにやる。
なぜ夢が感謝するということなのかというと
夢をかなえるには人の協力が必要であり
それは感謝をするから応援につながるため
頑張るのではなく顔晴れる。
一人で夢をかなえようとするのが一番難し事なので
いかに人に感謝し、巻き込むことができるかで
夢を達成できるかが変わる。

「新聞配達の学び」
①新聞配達なんて、、、という仕事はない。
~なんて、~こんな仕事、のように悪く考えるのは
仕事が悪いのではなくそう考えている自分がいるから。
どんな仕事でもそれを必要とするから成り立っていて
やり方次第で大いに感謝もされる。
そうしていくことで黒岩先生は
新聞配達を将来の夢にすることもできたそうだ。
仕事を良くするのも悪くするのも自分次第である。
②過去と他人は変えられない、変えられるのは未来と自分
「なんであの人は~してくれないのだろう」
と考えたところで、何も変えることはできない。
そうして人のせいにしたり、相手への期待を持っているといったところで
それは相手に伝わらない。
結局変えられる自分の行動を変えて、周りを少しずつ変えていくしかない。
③手間をかけないと伝わらない
頑張ったからといって成果をあげられるとは限らない。
しかし、黒岩先生の場合、子供のころの新聞配達で
少し八百屋の店の奥まで入っただけで成果が上がったそうだ。
がむしゃらに努力をするのではなく方法が大事になる。
誠心誠意に近いとも感じ、やはり相手に伝わるかどうかが大事になる。

「北風のマネジメント、太陽のマネジメント」
相手に無理やり何かをさせるのではなく
いかに自分の行動で相手を動かすかが大事になる。
強制ではなく相手が率先して動くように工夫することが
上司やリーダーには大事な要素である。
北風にならないようにブレーキをかけれるよう
日頃から心がけが大事に感じる。

「感謝の反対は当然」
当たり前のことを当たり前と思わず
それに感謝することで顔晴れる。
太陽のマネジメントそのものだと思う。
日頃の心がけで身に付くと感じる。

「ありがとう」
親にありがとうと伝えることで
それが自己肯定、自己重要間につながる。
それが自信につながり、心が楽になる。
また人にたくさんありがとうといった時に
その言葉を一番効くのは自分である。
この言葉一つで自分もすっきりし、
人との輪が広がり、応援してくれる人が増えるというのだから
照れるからという理由なんてとるに足らない。
恥ずかしがらずにやる。

「人の性格は環境で変わる」
一生変わらない核となる性格もあるが
その後の環境で変わる
「社会的性格」や「役割的性格」というものがある。
コミュニティが変わることで成長するそうだ。
つまり環境を変えることを拒んだり
周りの変化を受け入れられなければ成長をすることもできないということだろう。
環境の変化を恐れずその中に身を置くことが大事である。

「夢の定義」
夢とは目的にワクワクの感情がつくものである。
ワクワクがなければ夢ではなくノルマになってしまう。
その夢を達成するためにそのプロセスを分解し
目標というステップにすることで
一段一段夢の実現に近づくことができる。
日々夢について考えることで細かい分解ができるだろう。
そしてそれをTo Doリストに起こし実行していく。

「簡単にできることをやらなかった後悔」
東日本の震災で生き残った人の一番の後悔は
「こうなると知っていればあの時に抱きしめたのに」
など当たり前の感謝や愛情を伝えられなかったことだ。
いなくなってしまってからでは遅い。
親に感謝をきちんと伝えたり、あったり、話す。

From:大森俊通(東京都出身、琉球大学卒)JVU東京校5期生
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●学んだこと
1、黒岩先生「仕事楽」
「褒められる」について始め話をされた。
いくつ褒められましたか?と聞かれ、自分が相手に褒められた
数のことだと思った。
しかし褒められるとは、相手を褒めることができたことも
同様に言うことができる。
人は褒めてもらう方が好きだからそう思い込むと言うことだ。
人を褒めるということ、今後意識してしていく。

名前を覚えると言うことについて、信用を得たりする上で
とても大事な要素だなと感じた。
自分は人の名前を覚えることがあまり得意ではないため、
その人に興味を持ち、名前から覚えていきます。

2、新聞アウトプット
ネット選挙について議論した。
今回の選挙でネット解禁が大きな影響を与えるとは思えないと
いう方が多かったが、導入したてならば早々活用しきれないだろう。
今後の楔をどう打つか、今回の注目点はここかなと思う。

3、黒岩先生トークショー
トークショーでは、ベンチャー大學で話されたときより、
苦労されたお話が多かったように感じる。
ただお話の仕方はやはり上手で、笑いを交えながら学んで
もらいたいと思われているポイントはしっかり話されいた。
部下への対応を変えるときにはまずこれまでの謝罪が
必要だったたというお話から、何かを変えるときは相手が
いるということを忘れないようにしなければ、
どんないいことであっても効果が薄いということを学んだ。

From:牛島知之(熊本県出身、熊本県立大学卒)JVU東京校5期生
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●仕事楽、人生楽
黒岩禅先生に講義をしていただいた。

黒岩先生は仕事を、人生を楽しんでおられる。
「仕事楽しければ人生丸儲け」
確かにその通りだと思う。

北風と太陽のマネジメントのお話、大変勉強になった。
ご自身の辛い過去、北風と太陽のマネジメントを実践した経験が
あるからこそ、先生のお話には説得力が生まれるのだろう。
童話「北風と太陽」のように北風のごとき力技ではなく、頭を使い
行動して、太陽のように結果を残していく。
人生のどの場面にも生かすことのできることだと思う。
これからどの局面でもよく考え、成功するように努力する。

人間の性格は変えることができるというお話も心に響いた。
ほとんどの人は自分が理想と思う人間にはなりきれていないのだろう。
「変身するように変わろうとしたら人は変われない」という。
人には元に戻ろうとする作用が働くからだそうだ。
「徐々に変わればいい」のだそうだ。
焦る必要はない。
毎日少しでも過去の自分を越えられるように、意識していく。

まだまだ学べたことは書ききれないほどある。
話し方など、講演自体も圧倒されるほど凄かった。
ベン大に来ていただいているのは本当にありがたいと思う。

From:佐藤洋一(神奈川県出身、玉川大学卒)JVU東京校5期生
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●黒岩禅先生による「仕事楽」
【自分の夢を背景こみで語る】
人が夢を叶える最も難しい方法は一人で叶えることであり、
自分の夢を人に語り、応援してもらい
協力してもらう、これが一番の近道。
ベン大の生徒は皆夢を持ち叶え様としているので、
人に夢を語り、応援してもらう
という事をこれから、意識していきたい。

【手の挙げ方が、志の高さ】
子供の頃は、手を高くあげ、大人になるに連れ、
現実を知り、少しずつ下がってゆく。
しかし、そんな今だからこそ
高く手を挙げて夢を叶えたい。

【感謝の反対は当然、当たり前】
感謝の反対は当然という感情であり、当然と思っている事に、
ありがとうと改めて言う事で
人の効率が最大23.04倍もの違いが出る。
仕事は自分が楽しくやれば、周りも楽しくなってくる。
これにより、自他ともに生産性があがる。
この違いにはとても驚き、いずれ人を雇う立場になる身と
しては、肝に命じておかなければならない事柄だと感じました。

【人が最も後悔することは、できるけどやらなかったこと】
世の中の大半のことは、やらないだけで
やろうと思えばできる。
少しでも多くの夢を叶えて充実した人生にしたい。

自分の過去に負い目を持ち、人に言えない
そんな人が、自分の過去を明るく言える様になる…
そういった人を少しでも多く増やしていきたい。

From:高岸知広(兵庫県出身、金沢学院大学卒)JVU東京校5期生候補生
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●黒岩 禅先生の「仕事楽」
先生の講義を通して一番感じた事は過去や周りの人間、自分に
対してとても肯定的であるという事です。
なかでも「過去と他人は変えられない、未来と自分は変えられる」
というお言葉を先生は強くお話されていた。
幼少の頃の体験やTSUTAYAでの店長経験を通して、過去や他人を
無理矢理変えていく事は不可能であるというのをすごく教訓に
されているのだろう。
それを理解したうえで他人からでなくまず自分から動いてみる。
そして他人を変える。未来を変える。こうした考えを意識に
染み込ませているのだと感じました。

私も過去の挫折体験など当時経験しなければよかったと思う事が
沢山ありました。ただ何年も経った今ではむしろその経験に
感謝をしているので凄く共感が湧きました。特にタフさの面では
ただ過去オール善とまでは出来ていないので、まず昨日以前の
自分を許しポジティブな考え方を実践していきます。ネガティブ発言3年間禁止!!

●新聞アウトプット
「ネット票を掘り起こせ」
ネット選挙の開始で若者の開始やネガティブキャンペーンなど
様々な期待と不安が挙げられている。
だがネットの情報を参考にする人が18%しかおらず、参考にしないのは
78%と大きく下回っているのは驚きであった。
どのような方を対象にしているのかがわからないが、例えば
ニコニコ動画などで党の代表が直接演説しているものは
参考にするが、2ちゃんねるなどの信憑性の低いものに関しては
参考に等単にネット情報と言っても概念があいまいな部分が
あるのかもしれないと感じた。
若者を中心に参考にする方が多いで十年後、数十年後にはネット
選挙中心の時代が来ることは間違いないと思う。

From: 高田朝輝(群馬県出身、北里大学4年)JVU東京校5期生ダッシュ生
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●気付き
【仕事楽】
本日は、黒岩先生の講義。
先日参加させていただいたトークショーとはまた違った印象を受けた。
いずれにせよ黒岩先生のお話は、とても学びがあり、なにより
私たちを楽しませてくれる天才である。
本日もあっという間に三時間が過ぎた。

・心ではなく行動を変える
人間関係はこちらがいくら心を変えても、行動を変えなければ
相手には伝わらないと教えていただいた。
人は誰かと上手くいかなかった際、相手のせいにしがちである。
なんで私はここまでしてるのにわかってくれないんだろう。と
私もそういった経験は多々ある。
しかし、これでは一向に良くならない。
相手の立場に立ち、行動を変えてみることが、まさしく人間関係を
よくする最大の方法であると感じた。

・夢を語る際は背景まで語れ
夢は何の為に語るのか。
私は自分のモチベーションを上げるためだと考えていた。
しかし、黒岩先生は夢は背景まで語ることによって、周りから
応援してもらえるとおっしゃった。
夢は決して一人では叶えられないのである。
「夢は感謝をすること」という言葉があるように、夢は周りの
人々のおかげで初めて達成する。
その為には、夢を語る際は背景まで語る必要があるのだ。
背景が明確であり、その夢への想いが伝われば人は応援してくれる。
その積み重ねで夢は達成するのだ。
これからは、背景を入れるのはもちろん、もっともっと周りの方々に夢を語っていく。

From:南出浩(大阪府出身、桃山学院大学卒)JVU4期生ならびにJVU実行生
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●「黒岩先生の講義」
今回は、黒岩禅先生のお話を伺いました。

お話の中で、感謝の反対は当たり前であるという話がありました。
自分が上司になった時、部下が毎日出勤してくれる事に対して
ありがとうと言えるのか。部下が来てくれる事を当たり前だと
思っていないか。
部下は、自分が出勤した事に対して上司から感謝されなかったと
しても何も思わないでしょうが、感謝してもらえると嬉しいと
思います。それができる上司は、他の小さな事に対しても感謝できると思いす。

感謝はモチベーションややる気を引き出す原動力で、
リーダーは感謝の心がなくてはならないと思います。

手を上げる高さが、志の高さであるというお話を伺いました。
僕が手を上げる時はいつも控え目にあげています。小学生の時は、
自分の意見に自信をもって、まっすぐにあげていました。でも、
いつの間にかそれが出来なくなってしまいました。
自分の夢や志を発表する事に躊躇する必要はないので、堂々と
手を上げて発表していきます。
まずは手をまっすぐ上げる訓練をしていきます。

From:井浪康晴(京都府出身、鳥取大学卒)JVU4期生ならびにJVU実行生
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●講義の気付き
【仕事楽とは】
本日は、佐藤商会執行役員の黒岩禅先生に講義していただきました。

黒岩禅先生は、幼少時代から家族による暴力と新聞配達、養護施設などの
辛い生活を体験します。しかしながら、入社したTSUTAYAで20歳で店長となり、
TSUTAYA全1280店舗の中からグランプリを決める、TSCでは最優秀店舗に
選ばれた店を作り上げた、経営と人材育成のプロの方です。

黒岩先生の仕事楽では、仕事を楽しむではなく、仕事とは本来楽しいもの
なのだという事を教えて下さいました。

心の持ちようを変える…それには「愛と夢と、ちょっぴりの勇気を持つ」
事だといわれます。愛とは「関心を持つこと」、夢とは「感謝すること」、
ちょっぴりの勇気とは「昨日の自分を越えること」だと学びました。

【愛とは】
同じ会社の中での上司と部下の人間関係は、互いに仕事を気持ちよく
行うために考えるべき大切な事です。関心を持つためのファーストステップは、
上司が部下の「名前を覚える」事と教えて下さいました。

愛がないから名前を覚えられない。部下にとって名前(フルネーム)で覚えられ
ない上司とは信用されないものです。
基本的なことですが、管理する側の方は大変見落としがちなミスだと
思います。
人は周りが応援してくれる人になりたいものです。ですから、部下を名前で呼べる
事から、周りの応援を受け自分が気持ち良く働く事につながることを
学びました。

【夢とは】
黒岩先生は、「夢とは感謝すること。感謝とは当たり前の事に
ありがとうを言うこと」とお話して下さいました。
誰でも1人で夢は叶えられず、良いチームと協力者を作ることが大事です。
良いチームを作るために、大事な要素も「感謝」することです。

黒岩先生は、過去TSUTAYAの部下を全国No.1スタッフにしましたが、
彼らがちっとも嬉しそうじゃない事で、叱ってしつける教育の
間違いに目覚めました。それから「北風のマネージメント」から
「太陽のマネージメント」(自分が照らすことで、周りが自然と動く
経営)に変えたという体験談をされました。
クレーム対応にしても、黒岩先生はイライラして対応する上司ではなく、
「これが自分の出番」「俺の背中を見ろ」と考え、「ここからが
俺達の伝説だ」など部下に伝え、前向きに対応しています。
自分の中でも嫌なことでも考え方を前向きに捉え、周りに
かっこいいと思わせ、部下のモチベーションを上げます。自分に
起きたことに感謝できる人が、求心力を付けたり仕事を楽しむ人に
なれると学びました。

●黒岩禅先生、トークショーでの気付き
【叱り方】
太陽のマネージメントを心掛ける黒岩先生が、唯一叱るときが
あるというお話をしていただきました。①嘘・偽りをしたとき
②目標が低過ぎるとき、と教えて下さいました。
②については非常に共感しました。黒岩先生はこの状況のとき、
「ここに息子がいたら同じことを言えるの?」と言います。
目標を低く言っている父親は確かにかっこ悪く、こう言うことで
反省させる機会を与えています。感情に訴え、まさに周りを
自然と動かす良いやり方だと学びました。

【子供の教育】
先生は家庭でも太陽のマネージメントを活かしていて、
お子さんからはよく「お父さんはどうして毎日楽しそうに
仕事しているの?」と聞かれていると話されていました。
先生は、「大人になったらメッチャ楽しいねんで、
ときめいているねんできらめいているねんで!という事を
子供に伝えたいです」
とお話されていました。大人が疲れた様子、暗い様子を
していて子供に良い夢を持って貰う事は難しいと思います。
かっこいいと夢を持たせる大人像だなと、非常に学ばせて
いただきました。

From:小林諒也(北海道出身、公立はこだて未来大学院卒)JVU4期生ならびにJVU実行生
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