平成24年(2012)【4月20日(金)】 尾崎真澄先生(オザキエンタープライズ株式会社 取締役副社長) 『幸福学』
2012/04/20 20:55:47

↑集合写真。みんないい顔です。

↑世界一幸せになる朝礼に参加。



↑尾崎真澄先生の幸福学。ザシークレットを見てアウトプットです。



↑お昼ご飯も一緒に頂きました。

↑新聞アウトプットは、外の公園で行います。

【議事録】
7:50 国分寺駅集合
8:10 OZEC到着、駐車場で朝礼開始
8:30 OZEC朝礼のレクチャーを門上さんより。
9:00 OZEC朝礼開始(ラジオ体操、ハッピー体操、世界一○○宣言、一分間ストローク、グッドアンドニュー、経営計画書を読む)
9:40 朝礼の仕組み、意味について教わる。
10:00 「ザ・シークレット」という映画を鑑賞。「思った事は全て現実になる」という内容。
12:00 お昼をいただく。同時に映画の感想会
12:50 昼食終了、気付き10個をあげていく。
13:30 解散
13:50 公園で新聞アウトプット。2グループに分かれてる。
Aチーム、1面トップ「ソーラーパネル投資拡大」
電気買取制度や、原子力の問題が影響し、ソーラーパネルに投資するファンドが増えている。
これが普及すれば原子力や火力に頼った発電にはならない一方、天候に左右されるためソーラーパネルだけでは弱い。
もっと違った発電方法を開発した方が良い、そのためにその開発に国がもっと補助金を出さなければならない。
Bチーム、11面中囲み「カジノ日本進出に意欲」
カジノ解禁に向けて国が動いている。
アメリカの会社が日本へのカジノ進出に意欲を。
しかし反面、犯罪増加などの懸念も広がる。
雇用増加、日本にお金が入るなどの点からメリットの方が大きいと感じ、ベン大生の中ではカジノ賛成派が多かった。
作るならば、カジノに付随して色んな施設がいるため、地方復興も考えて東北が良いなどの意見もあがった。
国が手動でやった方が良い、働かない人間が増えるのではないかという意見もあがった。
14:50 解散

[想いが強ければ夢は叶う]
本日、尾崎さんの講義で「ザ・シークレット」というDVDを観た。
自分がこうなりたいと常に想い続けると実現できるというものだ。
私がサラリーマン時代の時に観ていたら、まず否定から入っていただろう。
しかし、今回観て、必ず実行しようと素直に感じた。
私はかつてでは考えられない程ポジティブになっている。
今では周りの人間がネガティブでも自分はポジティブでいられる。
このDVDを観て、より将来が明るく感じることができた。
ネガティブな発言をしても何も生まれない、が私にとって一番の収穫である。
From:南出浩(桃山学院大学卒、大阪府出身)@JVU4期生

・朝礼から感じたこと
本気じゃんけん。勝っても負けても喜ぶ。
負けたからといって悲しむことはない。
喜ぶ。喜ぶことによって元気が出る。
ハッピースマイル。口角を上げる。
口角を上げることによって、喜びを感じる。
表情をつくることによって、逆に脳に喜びを与える。
ストローク。互いに褒め合う。
褒めることで、相手の良いところを再確認でき、
褒められることで、自分の良いところを改めて知り、
自信が湧いてくる。
朝礼を終えた後は爽やかな気分になった。
From:松田崇義(慶応義塾大学卒、埼玉県出身)@JVU4期生
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久々にオゼックの朝礼に参加させていただいた。
四期生がいる事もあり、とても丁寧に説明を受けながら朝礼は行われていきました。
オゼックの朝礼は、相手を一分間褒めたり、握手をしたりなど、
自然と笑みがこぼれてくるものが多く、楽しく行えました。
朝礼の最後に写真を撮りましたが、
その時の私達の表情は、今までの写真の中で一番の笑顔だったと感じます。
素直さを持って受けていかなければ気付かない事が多い、と学びました。
一方で、幸福学をする意味というのを今更ながら感じました。
そもそも何故「幸福学」を教えて下さっているのか、
尾崎副社長は1期生の時から大変お世話になっており、その意味・想いは相当深いです。
これから講義を受けるときは、そも深さを心に置きながら、学んでまいります。
From:藤井勇貴(名古屋学芸大学卒、三重県出身)@JVU3期生
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