【7・20(火)】小島健一先生(キャリアウインドウ代表) 『キャリア開発基礎(2期生今までの講義振り返り)』
2010/07/20

■俳句で右脳を刺激
⇒知恵と工夫が必要。余韻を楽しむ。
『ベン大日報で短歌or俳句を添える』
■現状維持は「安住」「保身」
⇒もっとよくなる方法を考える。
■自分には世界を変える可能性を持っている。
⇒ブログやツイッターでも、、、“発信し続ける事が大切。"
■24時間、常に志を頭に入れておく。
⇒いつ、どこで、アイデアが思い浮かぶか分からない。“夢中になる。"
■ナンバーワンになるためには新鮮な空気を入れる。
⇒毎度毎度同じ人たちと群れない。【アウトロー万歳!】
■今、立てた目標は、次の瞬間には過去でしかない。
⇒過去の目標に縛られない。目標は達成するものではなく、目指すもの!常に目標は高く!
■言い訳せずに出来る理由を考える。
⇒小島さんの心得の一つ。可能性を伸ばすか潰すかは自分次第。
■受けた恩は石に刻み、かけた情は水に流す。
⇒give&giveの精神。
~総括~
人生とは出逢いの旅である。
より多くの師と逢う事が
実行事項
『ベン大日報で短歌or俳句を添える』
―――――――
~今日の一句~
―――――――
~蝉の声 あなたみたいに やかましく~
⇒ベン大生は暑苦しくギラギラしてなくてはならない。
日本ベンチャー大學2期生 川辺聖弥(大阪商業大学休学中・大阪府出身)



・下りエスカレーターに登っていく。
→人生とは下りエスカレーターのことであり、頑張らなくては上へといけない。その場に満身していたら、どんどんと下降していくだけである。
・現状維持、安住、保身は敵である。
→「現状維持・安住・保身」を考えた時点で、それは満足してしまっている。ヒトは「もっとよくなる方法」を考えなくてはならない。
・ダイナミズムを持つ。
→ダイナミズムとは「内から沸き起こるパワー」のことである。漢ならそれをもって、毎日をぶつかっていく。
私も内なる志をもって、毎日の講義を受けます。
・小さな約束を守る。
→小さい約束を守ったら、相手が嬉しく思うのである。相手の嬉しいことをやってあげる。
・受けた恩は石に刻み、かけた情は水に流す。
→名言です。自分に受けた恩はしっかりと心に刻み、自分が相手にやった情は気にしない。
私もその精神を貫き、日々を精進します。
日本ベンチャー大學2期生 平野慎也(東京成徳大学卒・千葉県出身)

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