【7・4(日)】ぐるなび マルシェジャポン
2010/07/04

いつもありがとうございます。
二期生の大美賀章裕です。
ぐるなびさんの援売のアウトプットです。
ぐるなびさんは、3人であの大きなイベントをまわされていてすごさを感じました。
また、そんな活気あるイベントに参加させて頂き感謝いたします!
【日報:PRのしやすさはその商品にかけた手間暇できまる。】
弌)天気を気にするのは集客のためだけでない
生産者さんは、天気が良すぎると野菜が痛むのを気にされていた。
→愛情があるが故の気遣いだと感じ、心が温かくなった。
弐)援買の意味
私の感じた意味は、なかなか売り込めない生産者さんのお手伝いをしたり、単価が安いからたくさん売らないと行けない、という生産者さんのお手伝いと言った事。
→商品によっては営業をかけないと行けない商品もある。
しかし、その営業はすごくやりやすい。なぜなら、生産者さんと商品の間に、必ずと言っていいほどストーリーがあるからである。そのストーリーを話すまで持ち込むお手伝いをすれば、どんどん売れて行くとうコトに気付いた。
以上。
最後までお読みいただきありがとうございます。
日本ベンチャー大學2期生 大美賀章裕(琉球大学卒・群馬県出身)

恵比寿ガーデンプレイスで、マルシェジャポンのイベントに参加しました。
丹精込めて作られた作物は、相手の悦びをもたらします。
日本食は、世界にも引けを取らないヘルシーな食事なんだと私は思いました。そして、自国の食文化についてもっと知らなければいけないと痛感しました。
日本ベンチャー大學2期生 長沼孝高(共愛学園前橋国際大学卒・群馬県出身)




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