【6月25日】未来塾 代表 上野博美先生 『マナーと恋愛学』
2010/06/25

将来の宣言
→言うときに考えていると目線が散る事があるので、目線を定める。目を合わさないときちんと伝わらないので直していきます。
こういった自分では気付きにくい点を指摘して頂くのはとてもありがたい事である。
世間話が出来るように。
→スキあらばより多くの情報を得て、自分を売り込み関係を良くするチャンスに繋がる。
そして何が得かを常に考えて行動すること。
質問
→そのことについて考えてから質問すること。先に自分の意見。そしてその後の問い。順番を間違えないように。
今の学生に足りないもの
→「コンセプチャルスキル」
問題発見、問題解決能力のこと。
仕事をする中で問題解決できなければ意味がない。
現在、便利な世の中になったのであまり考えなくても生きていけるが、より良く生きていくには絶対に必要である。
今、優秀な人材は世界中にいるので負けないようにします。
悩む
→悩むときは良く考える。幸せな人は悩まない。
しかし悩む事で自分が成長出来る。
どんどん問題点をさがし悩み改善していきたい。
日本ベンチャー大學2期生 滝沢周平(帝京大学卒・千葉県出身)

弌)話しかけられる人になる
自ら話しかけ、お相手のつぼをつかんで行かないとなかなか、心が開き合えない。
→最初、上野先生に話しかける事が出来なかった。
上野先生のCA時代に初めてご一緒するCAの方々のプロファイリングをしっかりしてられるという話が本当にすごいと感じた。
弐)復習の大切さ
→クッション言葉、命令文は依頼文、など以前習った言葉を少し忘れかけていた。また実践の場面でも、名乗ることを忘れたりと出来ていないことがあった。復習をしっかりする!
参)「ご足労おかけしますが」
先方に少し迷惑のかかることと感じたときに付けるクッション言葉。出来かねます。分かりかねます。など普段あまり使わない言葉にも注意。
→ご足労おかけしますがというのは
普段使わないので、除除に言葉になれて行こうと感じた。
肆)敬語テスト
→正解を知っているようで意外と分からなかった。
点数は32点であった。意識して行けば、きっとマナーもあがると
感じた。
伍)モテる男になるには
1、一つの事を追求
2、清潔感
→うつつを抜かしすぎないように注意しようと感じた。
私の好きな事にしっかりと打ちこみ、そこに気になるあの子を招き入れてみるというテクニックを使ってみようと感じた。
日本ベンチャー大學2期生 大美賀章裕(琉球大学卒・群馬県出身)

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