【4月14日】ワーク、長尾小百合先生 『編集学』
2010/04/14
・夢は叶うが仲間が大事だ
→それぞれが役割を持って同じ目的のために働くことが必要
・25歳がピーク。25~30歳が人生の山
→後2年でピークを迎えるのに危機感が無い。
今からは後2年でピークを頭から離さず、危機感を植え付ける
・時間は平等
→確かに予定が無い日は昼過ぎまで寝ている。
今からは時間の使い方、目的を考える。
・目標を持つ必要性
→ベンチャー大學での目標も抽象的なものだ。
具体的に紙に書き、見える場所に貼っておく。
・デキる人
→私もデキる人になる。
自分がデキる人になったイメージを頭に植え付けて、半年以内にその自分になる。
・行動計画
→毎日コツコツ続けること。それで差が付く。
1日30分をつづけなさいを読み直す。
・悔しさを忘れない
→3人に見学者の名前が入っていた。
このこと自体おかしな話だ。この結果には必ず原因がある。
堤社長が話されていた、『痛みを忘れない』を実行できるチャンス。
原因を分析して明日一日の目的・ゴールを立て改善する。
この悔しさを紙に書いて見えるようにして、忘れないようにする。
・見学者にトップ3・ワースト3を聞く
→これからもやりましょう!!!やることで今日の自分を客観的に見れる時間が作れる。
見学者の印象は先生の印象と差はないはず、間接的に先生の印象も聞ける。
日本ベンチャー大學2期生 龍瀬悠磨(名古屋商科大学卒・香川県出身)
■人は毎日の繰り返しでしか成長しない。
⇒
継続は力なり。
私が現在継続中のこと
1.「あ~」を20秒
2.日経新聞の記事を3つ以上理解する。
3.日報、読書等のアウトプット
■目的があれば苦労が苦にならない。
⇒
目的を持って行動する。
目的ある行動予定を立てる。
意識改革をする。
■デキル人に必要な4つの能力
・問題解決能力
期限ある目標設定が重要である。
⇒私の目標設定:10年後、人と人、人と地球をつなぐビジネスを行い、年商400万円を超える。
→具体的にどういうものかがイメージできていない。
日々、ぶれている。
・コミュニケーション能力
人を動かせるようになると、できることの幅が広がる。楽になる。
・タイムマネジメント能力
信頼される人間になるためには絶対必要
・自己革新能力
日々勉強
日本ベンチャー大學2期生 銭谷 純平(北海道大学大学院・山口県出身)
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