【3月2日】オザキエンタープライズ、尾崎真澄副社長 『幸福学』今年度最終講義
2010/03/02
・失敗=フィートバックする機会
⇒【失敗して叱られる】
この同じプロセスを“前向き"に捉えるか。
しょげて“後ろ向き"に捉えるか。
“社会人としての成長の幅"が大きく変わるだろう。
・スキンシップ(ふれあい)が大事。
⇒ただし、双方に“信頼関係"があることが前提。
・ジャッジできる人間になる
⇒“人生の選択権"は自分自身にある。
それを忘れてはいけない。
・スポットライトを“当てられる"人になる。
⇒自分にスポットライトを当てること。アピールすることは大事。それが出来たら、周りの人間にライトを当てさせることをするべし。
・“風"のような人間になれ!!
⇒種(夢・生きがい)を街(周り、世の中人達)に伝える
人間になること。
【地水火】
・“素直さ"を持ち続けよう。
⇒その為にも“仲間"を大事にしよう。
仲間に自分のことを聞いて行こう。
・川の字に寝る“家族文化"を忘れずに!!
◎個展への移動中の車中で頂いた“自分の強み"◎
1、誠実である 2、アウトプット力がある 3、ハキハキしている
4、行動力がある 5、忠誠心が強い 6、自分をいじめ抜く
【7】反省し、それを次の行動に生かせる(田中様)
【8】純粋さを、持ち続けている(真澄様)
⇒この機会があったから頂けた、自分の強み。
今後も大事にして行きたい!!
◎幸福学講師:尾崎真澄さまの"自分の強み"◎
⇒皆で一つずつ挙げさせて頂きました。
1、周りの人達に"幸福"をもたらす。
2、皆のお母さん。
3、天使。
4、包容力がある。
5、誰にでも"きさく"に接する。
6、最高の無邪気な笑顔。
7、太陽・大洋のような人。
⇒自分達のアウトプットで、真澄様が喜んで下さったこと
は、本当に嬉しかった。
教えて頂いたことを生かし、地に足をつけた生き方
をして行こう。
日本ベンチャー大學1期生 辻拓弥(城西大学卒・埼玉県出身)本日は、スパで一年間の振り返りをしました。
温泉では、呼吸を意識して入ると、頭がとてもスッキリし、自分自身に戻る感覚を覚えました。
サウナに入っても、2分ほど、座禅を組んで瞑想し、意識がどこか跳びまわっていました。
一年間を振り返って、
①幸福を考えるきっかけになる。一年間自分の幸福が何かを見詰め合えた。
②幸福が人間の原点であり、悟りの一種だと思った。成功するには、より幸せになりには、今の幸せに気付かないと、難しい。
③みんなとより深く自分たちのことをシェアすることができ、仲もよくなったし、お互いを知るいいキッカケになった。夢を応援しあえる仲間に!
④幸福を感じることで、感謝も感じるし、素直にもなるし、謙虚にもなれる。
日本ベンチャー大學1期生 田辺裕章(立命館アジア太平洋大学・大阪府出身)この記事にコメントする