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【１月１２日】オザキエンタープライズ株式会社、斉藤常務による『幸福学』

今年の抱負発表
→今年は「直感行動」を抱負にします。
考えるのはしばらくお休みします。まずは行動してみること、今の自分に足りないことです。
もちろん考えることの大切さもわかっていますが一度直感的に行動してみる感覚を知る必要があると感じています。

自分の考えに集中してしまう癖を治す。出来るだけ目や耳に意識を集中して外の世界に意識を向ける。

行動を突き詰める
→問題の原因を行動に求める。人物を否定していても問題は解決しない。問題の原因がどのような行動にあったのか、どのように行動を改善すれば問題は解決するのかと言う考え方をする。
罪を憎んで人を憎まず。

抽象的な言葉を具体的に
→言葉が人間にもたらす影響の大きさを感じた。自分自身の言葉であっても人間は思い込みに陥る。自分自身が具体的に行動できるような表現で問題に挑む。
ネガティブな言葉よりもポジティブな言葉で考える。また、自分のモチベーションを上げるような思考パターンを作る。

日本ベンチャー大學１期生　小林大哲
①抱負は毎日見る。変えても良い。

②言葉の定義、解釈は人によって異なる。

③行動の原因の底をきちんと把握して対処する。決め付けない。

④行動の結果を分析する。心や性格では判断しない。

⑤まったく知らない人の、指導やマニュアル作りをする。どれだけ現在の人のコミュニケーションが短縮されているかわかる。

⑥肯定と否定は脳、潜在意識は判断できない。

⑦本読みの体験と、実際の体験は脳、潜在意識は判断できない。

⑧結果に対しては、フィードバックをする。失敗じゃない。

これらの心理は、もっとあるが、成功マインドとしては非常に大切である。

そのために、成功マインドを今後継続させていくために、勉強します。

以上です。ありがとうございました。

日本ベンチャー大學１期生　田辺裕章

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