平成28年(2016)【11月1日(火)】 学生企画会議
大阪校の仲間を増やすための企画会議を行いました。
今回、初参加の学生もいたことで、
新たに、やりたいことをカタチにできる場で、
共に活動する仲間を増やしていくための案がでました。
それぞれが、きちんとした考えをもって発表してくれたので
とても良い会議になりました。
今後は、この案を実行すべく形にしていきます。
大阪校事務局より
平成28年(2016)【9月16日(金)】 大西昌宏出版セミナー/大西昌宏先生(株式会社リビアス 代表取締役)
平成28年(2016)【8月9日(火)】 歴史現地学/京都研修
東京校の学生が行っている京都研修の応援で参加させて頂きました。
東京の学生が宿交渉をされている情報を追いかけて京都駅から、
鴨川沿いを北上して歩きました。
電車を使えばすぐに到着する場所でも歩いて移動することで、
こんな場所に石碑やお寺があったのかと新しい発見がありました。
最終的に三条大橋を北に超えた場所まで東京の学生は歩いていて、
これを一週間も歩いているのかと思うと、驚きとともに凄いことだと感じました。
だからこそ、宿交渉が決まった東京校の学生の顔は、疲れているだろうに、
とても良い笑顔をされ精悍な顔つきをされていました。
このような体験をされた東京校の方たちに負けないよう、
私たちも、切磋琢磨して、自ら学び行動していきます。
大阪校事務局より
平成28年(2016)【7月19日(火)】 歴史現地学/禁門の変
「禁門の変」が起きた元治元(1864)年7月19日、この日、亡くなられた長州藩士のお墓のある上善寺、相国寺、動乱の地である蛤御門、鷹司邸跡を回りました。
ちょうど同じ日にちに現地へ行く事で、どのような出来事だったのか?と想いをめぐらせながら歩く事ができました。
松下村塾塾生の入江九一、他7名の長州藩士の首塚のある上善寺では、長州と対立していた福井藩士により、手厚く葬られたという話を聞き、たとえ対立する立場であっても、同じ国を思う同士として対応する姿勢に胸が熱くなりました。
今回は、歴史に少し疎い学生たちでも、現地で見聞きし感じることで、関心が増したようでした。
現地で学ぶことを重視し今後も学んでいきます。
大阪校事務局より
平成28年(2016)【6月28日(火)】 歴史現地学/大阪企業家ミュージアム
大阪を舞台に活躍された100人を超える企業家たちの功績を
大阪企業家ミュージアムで学びました。
企業家の方たちの志、先見性、チャレンジ精神など、
企業家精神を学ぶことができ、仕事にかける情熱に触れられ熱くなりました。
豊臣秀吉の時代から、大阪は商業の町として発展し、
多くの企業家が生まれ、発展してきたことを知れて誇らしく感じました。
私たちも先人たちのように、挑戦する気持ちを忘れず、
多くのことを学び、成長していきます。
大阪校事務局より