■気づき■
・自己紹介の場では、飾ることなく、ありのままを話すと
スムーズに言えることが分かりました。
就活の面接の場でも同じように
ありのまま話せば良いのかもしれない、と思いました。
ただ、その企業に合う発言でなければならないと思います。
・新聞は続けて読まないと全く役に立たないと痛感しました。
論理的根拠がとても薄い発言しかできませんでした。
私はあまり新聞を進んで読んでいません。
これからは、毎日10分でもよいから新聞を読むようにします。
それからペースを上げていきます。
・橋本先生の話は凄くスムーズに受け入れることができました。
私が以前から感じていたことを言葉にまとめてくれたように感じました。
ありのままの自分を愛さなければ(認めなければ)、
決して、ありのままの他者を愛せない(認めることができない)。
これは真実だと私は感じています。
しかし日本に誇りを持つことは出来ていません。
部分的にしか日本を知らなからでしょう。
偏見で見ていますね。もう少し見方を変えなければなりません。
その方法として、外部から日本を眺めてみようと思います。
■講義を聞いて、;実行すること
1.ありのままの相手をより引き出すために心理学を学ぶ。
目標として、一日最低一項目は本を読む。
せいぜい10Pほどなので可能かと思います。
2.新聞を毎日10分は読む。
最初は10分からスタートして、後々の時間を広げようと思います。
■;一日の感想
とてもアットホームだと感じました。
飾る人がいない場であると感じています。
もちろん礼儀作法は欠けていないと思いました。
以外にも両親をよく知らない人が多いのが印象的です。
両親は自分の分身ですから、
彼らを知らないことは自らを知らないことではないでしょうか。
ありのままの自分を見つめるためにも、
両親について知ることは大切だと感じました。
From:玉川黎(京都産業大学)@聴講生、日本ベンチャー大學大阪校2期生候補