平成30年(2018)【9月21日(金)】 関西・学生編集会議(第16回)
2018/09/21
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9月21日(金)
関西・学生編集会議
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『関西×歴史×おもしろき大学生たち JVUキャンパスマガジン』の
第16回 編集企画会議を開催。
<議題>
第3号の企画進捗状況の共有と、
編集部の活動をより良くするための仕組みづくりについて
話し合いました。
1、第3号の企画進捗状況
▼ゲラ校正
p.1表紙案について(和紙デザインのほうが良い)
p.6.7 神々名鑑
p.10.11 淡路島
p.20裏表紙:大阪校事務局の森さんに確認依頼
▼制作進行中
p.4.5 3分でわかる神話:サムネ・原稿提出済だが、内容を変えたい →4コマ漫画風、イラストを入れて軽くする。
p.8.9 国生み神話:サムネ・記事提出済だが、内容を変えるかも →3分でわかる神話との兼ね合い
p.12 神話から何を学ぶ:記事提出済だが、内容変更 →もっと読者が興味を持ちやすい内容に変更する。
p.13 世界の神話を知ろう:原稿OK、サムネについて聞く
p.14.15 神武天皇のゆかりの地めぐり:原稿制作中 →3分でわかる神話との兼ね合い
▼これから取材について
p.16.17 吉田旅:期間内の取材が難しいかも
p.18.19 サークル紹介:アポ済、これから取材
2、より良くするための仕組み作り
【学生からの改善点や困ったこと】
・「締切」に対しての意識不足がある。
・メンバー内のコミュニケーション不足。
・新規参加者は、原稿等の提出先などが分からない
・報連相に慣れていない
【改善案】
・メーリングリスト、スプレッドシートの利用
・組織図をはっきりさせる
・スケジュール・原稿の共有
<編集会議のルール>
☆締め切りの管理
・誰に対する連絡でも、○○までに送ります!と必ず自分で期限を決める。
過ぎそうなときは、どのくらい遅れるのか必ず言う。
・基本的に編集長&副編集長がJVU大阪校事務局に連絡を取る。
・複数人の企画はリーダーを決め、リーダーがみんなの原稿をまとめて送る。
・原稿が来たら一旦編集長&副編集長がコメントする。
・監督からのフィードバックも編集長&副編集長が受け、企画の持ち主に返す。
・企画に行き詰まった場合は、まず編集長&副編集長に相談する。
(今後の課題)
→編集長&副編集長はメイン企画を持たずマネジメントに専念するのもアリか?
☆共有の方法
・スプレッドシート→企画のスケジュールを記入。進捗状況もその都度記入する。
・メーリングリスト→原稿などの素材を送る。送ったらLINEで「○○送りました」と言い、他の人が必ず「確認しました」等返事をする。
編集長&副編集長が送られてきたものをJVU大阪校事務局に送る。
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