平成23年(2011)【10月29日(土)】 千葉裕先生 『自由学』
2011/10/30
・10〜29歳まで俳優業
全く自分とは違う人生を歩まれていた。
それもあったか、生き方自体も自由そのものであった。
■どうしたら「したくない」をやめられるだろう。
「したくない」に耐える努力もあれば、
「したい」を目指す努力もある。
好きな事を仕事にすると「生活のために仕事をする」という発想がなくなる。
「しなければならない事」を選ぶと、自由には生きられない。
という自分の考えの中ではなかなか思い浮かばない「生き方」。
私は苦労が好きだし(「苦労あっての喜び」という考え)、
「したくない事」をきちんとした先に「したい事」があるという考えである。
ですが、千葉先生のお話をお伺いし、
全く斬新な生き方を目の当たりにし、新しい価値に出逢えました。
これを真似する・しないはどうでもいいことで、
「人それぞれ、見合った生き方がある」という事に気付けた事が良かった。
JVU(日本ベンチャー大學)大阪校1期生 川辺聖弥(大阪商業大学)
自由人として生きる。自由に生きる事は実は簡単ではない。
楽しく生きる。好きな事にはトコトン本気で!
ジョブ=労働=生活のため
ビジネス=事業=やりたいこと
いつだってワクワクしながら仕事をする。リスクを受け入れる事は必須。
リスクを負わなければ成功は無く、幸福も無い。
リスクを負ってまで…では無く、リスクを負ってでも!という姿勢を持ちたい。
JVU(日本ベンチャー大學)大阪校1期生 住田欣哉(大阪産業大学)
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