【平成25年2月9日(土)】 『魁!自分塾!!』
【1日の流れ】
・ラジオ体操
・全体朝礼
・環境整備
・ベン大朝礼
・新聞アウトプット
・プレゼン準備
・「魁!自分塾!!」
…自分の生い立ちや趣味・特技など話し易い内容で
プレゼン大会を実施。
各発表にはみんなでフィードバックを行いました。
発表順
1.牛島知之
2.内山瑛美
3.森田耕司
4.坂田匡平
・終礼
○気づき
・インパクト
人を惹き付ける。
プレゼンは最初の1分間が最大の勝負
・話を上手くするには、話のうまい人 と話す。
・相手の笑顔をひき出す
感謝の気持ちを表す。
「ありがとうございます。本当に感謝 しております」
・モチベーションを感情に合わせるのでなく、行動に合わせる。
・名刺
自分の何を伝えたいのか。
スキ・ツッコミ所を入れる。
・アイデアの生み出し方
常に考える。
ゼロからはない。組み合わせ。
最初は真似をする。
○実行すること
父親の車を洗車する。
○全体の感想
本日は、初めて自分達でのプレゼンで、プレゼンに
個性が出ていて、新たな発見がありました。
「伝える」のではなく「伝わる」こと が重要であり、
一番は何を伝えたいのか決めること、
そのことにインパクト・コンパクト・コンセプトをつけて
プレゼンするということを学びました。
プレゼンは伝えたい気持ちと場数でし かうまくなら ないので、
日々の生活から様々な立場で意識して、
人とコミュニケーションをとっていきます。
本日も誠にありがとうございます。感 謝しておりま す。
From:J∨∪熊本校1期生 坂田匡平(立命館アジア太平洋大学在学)
●気づき
・準備力=自信
→本日のプレゼンに向けて
みんなそれぞれ思い思いの準備をがんばっていた。
原稿を書いたり、自分 の開発したアプリを実際に使ってみたり、
写真を豊富に使ったりと工夫していた。
・伝えるではなく伝わる
→前回の講義でもプレゼンの極意を教えてもらい、
いかに相手に伝わるか大事だと感じた。
インパクト、コンセプ ト、コンパク トを意識して、
一つでも相手に印象を残して伝わるプレゼンを心がけようと感じた。
・価値ある情報
→プレゼンをするということは、
相手の時間を頂いているということなので、
今まで自分で培ってきた知識に
付加価値をつけて伝わればいいなと思いプレゼンした。
・私心をはなれ、大志を抱け
→坂田君のプレゼンの中でカルピスの創業者の言葉があった。
成功している方々の言葉の重みを感じ、自分も生かしていこうと感じた。
・いかに相手とコミュニケーションができるか
→本日は日本ベンチャー大學東京校一期生の後藤虎南さんから
自己PRの極意を教えていただいた。
人見知りを克服するの ではなく、相 手から聞きにきてもらえるような
工夫や突っ込んでほしいようにスキをつくっておくことなど、
コミュニケーションのスキルを学ぶことができた。
・間を大切にする
→私がプレゼンした内容の中で、自分で考える時間と
グループワークを考えていた。自分の中でもっと時間管理をしておく必要があったことと、
考えてもらうにあたり、話を聞いてもらっている相手にも理解しやすいように、
間を大切にしなければならないと反省した。
・場数を踏む
→今回初めてプレゼンをするにあたり、
経験が何事も必要だとしのさんもおっしゃっていた。
繰り返し場数を踏んで次回はもっと、
余裕を持ってお互い満足できるプレゼンにしようと感じた。
●実行すること
葉書を5枚以上書くこと。
●全体の感想
本日は久々に4人が揃い、それぞれ個性のあるプレゼンができ、楽しかったです。
後藤虎南さんもいらっしゃって、改めてベンチャー大學の繋がりの深さを感じました。
私も社会に出て3年後ぐらいには、後藤さんのように後輩に何か伝えれるよう、がんばります!
2月9日は藤本校長の誕生日でした!
みんなでお祝いできて、良かったです。
そして、校長から餞別を頂き、4人で久々に飲みにいきました!!
深い話もでき、改めて飲みニケーションの大切さを実感しました。
藤本校長、ありがとうございます☆
以上です。
追伸:一週間のインターンを終えた、坂田君はやはり成長していました。
坂田君の気配り、心配り、そして場を盛り上げる雰囲気作りは改めて凄いと感じました!
私も負けずに、これからも向上心をもってがんばります☆
From:J∨∪熊本校1期生 内山瑛美(熊本県立大学在学)
□気づき
・返報性の法則
受けた恩は必 ず返すという 心理、まだ恩を受けてばかりなので、今後恩を返していく。
常に GIVE&GIVEの精神で。
・アイデアを生み出す秘訣
アイデアを生み出すに は、日頃から常 に考えるくせをつける。
周りにあるもので組み合 わせて、新し いものが生まれる。
・自分のツッコミ所を作 る
虎南さんから名刺にツッコミ所を作るべきだと教え て頂いた。
名刺や鞄やPC等に、 誰でも突っ込 んでくれるような自分のツッコミ所を作る。
□実行すること
・家事を手伝う
□感想
本日は自分塾ということ で、自分の過 去に行ってきたことなどをプレゼンしました。
インパクト・コンパクト・コンセプトで相手をいかに ひきつけるか
を重視しましたが、まだ自分が話すことだけに集中 し、
相手を意識したプレゼンができていなかったです。
相手に伝えるだけでなく、いかに伝わるかの重要性を 実感しまし た。
また誕生日のプレゼントと色紙を頂き、とても嬉し かったです。
本日もありがとうございました。
From:J∨∪熊本校1期生 森田耕司(北九州市立大学大学院在学)
■気づき
・新聞アウトプットで話を脱線させてしまった
→話の流れと内容両方考えながら話す必要があるかなと思った。
・魁!自分塾にて皆パワーポイントを使って分かりやすく発表していた
→自分は工夫とか全然足りなかった。分かりにくかったかも。
今度人に伝えることがあるときは伝える工夫(可視化とか)をもっとする。
・内山さんのプレゼンにて、また会えるように、
「~日そっちへ行くよ」というように連絡をするというお話があった
→自分から会いに行くことで縁を繋ぐことをあまりしなかったのでやってみる
・虎南さんのお話で、どうすれば自分を覚えていただけるのか考えることが大切とあった
→名刺交換のときも渡して終わりではなく、
突っ込み処を自分でだせるように考える 実行すること。
・これとこれを組み合わせてみたら面白いのではないかというものを2つ以上見つける
■感想
聴講生の人と虎南さんも来ていただいていて、普段よりも賑やかだった。
その中で面白いプレゼンをすることが出来ず、
資料を見ながら話すことになったのは自分の準備不足で、不甲斐なかった。
準備8割、もっと準備しなければ。
久々になってしまったが、暖かく迎えてくださった
ベン大生と協電機工の社員の皆様、本当にありがとうございます。
残り日数は少ないですが、今後ともよろしくお願いします。
From:J∨∪熊本校1期生 牛島知之(熊本県立大学在学)