【平成24年10月13日(土)】 『協電家族祭り 地域清掃』
2012/10/13 19:38:02
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1.1日の流れ
・ラジオ体操
・朝礼
・新聞アウトプット
・歴史散策 【神風連の資料館、泰勝寺】
・プレゼン大会
・終礼
2.気づき
【神風連の資料館】
神風連の資料館までの案内板の少なさ、看板の見つけにくさ
→今まで熊本の歴史散策の際には、多くが熊本市の管轄だったため、
パンフレットや案内が調べればわかりやすかった。
しかし、今回いった、資料館は財団法人ということもあり、
調べにくく、今回、ベン大で行かなかったら、訪れないかもしれないと思った。
神風連の乱は明治維新で、熊本が他県より乗り遅れたため、
慌てて西洋文化など、新しい文化を取り入れ、
武士道の心をなくしてしまうような廃刀令や断髪令をきっかけに起こった。
→100年かけて、西洋が変わった文化を、日本は10年であっという間に変わり、
神道を重んじる方々によって起こったもの。
熊本敬神党として、時代が変わっても変わらないことを貫いた方々
→「これ神定めるべし」とあるように世をなけき、憤り、
こころすすめるものどもを引きとどめたく起こしたのが、神風連の乱である。
三島由紀夫の第二の故郷
→昭和41年10月24日に三島由紀夫さんが訪れ、武士道の精神を学ばれていた。
「行動」という直筆のメッセージもある。
誠忠碑
→資料館の横には、123名の亡くなった方々のお墓がある。
その内、87名が自害された。
わずか3時間の闘いで、多くの命が亡くなった。
その後、生き残った方々の家族のお話も聞け、
今の時代を築いてくださった方々のありがたさを改めて感じた。
【泰勝寺】
熊本は石の文化
→細川家の方々、宮本武蔵の供養塔など、
多くの石のお墓があった。
熊本は石工さんが優れていたそうで、
その技術の凄さを感じた。
【プレゼン大会】
目的をなぜ神風連が起きたかにして、
今回見て回ったが、伝えるとなると難しかった。
結論を簡潔に、5分の中でもっと、時間配分を考え、
聴いてる人が興味を持つよう次回はもっと工夫する。
3.実行すること
・新しい歴史の教科書でもう一度、歴史を学ぶこと
・学ぶ際に目的意識を持って、行動すること
4.全体の感想
本日は藤本社長も一緒に参加してくださり、
学び合う楽しさがいつもの2倍でした。
なんとなく知ってる、聞いたことがあるを
実際に現場にいき、感じることで、
自分の中に落とし込めました。
お昼も学生食堂で食べられ、凄く楽しいランチでした。
一度行って満足するのではなく、また訪れます!!
本日もありがとうございました。
J∨∪熊本校1期生 内山瑛美(熊本県立大学在学)
●気づき
・現場は生き物
ケースバイケースで、機に臨み、変に応ず。
段取り8割。
・褒めること、叱ること
褒めるだけではなく、叱ることも重要。
叱られないと、善悪がわからなくなる。
若い時叱られてないと、大人になって恥をかく。
大人になったら誰も叱ってくれない。
・歴史散策前に目的設定と質問設定をする
プレゼンをやりやすくするため、事前設定をする。
・時間管理
まずはタイムスケジュールを設定して、物事を進めていく。
●実行すること
・執行草舟著の「友よ」を読む。
●全体の感想
今回は明治維新の武士の反乱の中でも、
宗教色の強い「神風連の乱」を取り上げたので、
神道、天皇を考えるよい機会でした。
今私は司馬遼太郎さんの作品で幕末、明治維新を勉強しています。
書で頭で考え、現地に向かい心で感じていきます。
J∨∪熊本校1期生 坂田匡平(立命館アジア太平洋大学在学)
○気づき
精算書のミス
→合計を検算することが不十分であった。チェックを抜け目なく
現地に早く到着した
→早く着いたなら、店の予約を行っていたり、
全員分のチケットを買っておくという気配り
神風連の乱
→今回学んだ神風連は敬神党という神道と
武士道を大切にする方の集まりであった。
1つのことを貫く誠意、愛国心など見習わないといけない事が多々あると感じた。
○実行すること
・10月20日飲み会の会場ピックアップ
・旅行の企画提案
4.感想
本日は内定者の下田君、末長さん、藤本校長にも参加頂き、
とてもにぎやかで楽しく歴史散策ができました。
実際に現地にいって、自分の目で見たり
お話を聞くことで得られた情報をプレゼン大会でアウトプットでき、
より学びを深める事が出来ました。
また、事前学習しておくとお話しを聞いていても
すんなりと情報が入ってきたので、
事前学習の大切さを改めて感じました。
J∨∪熊本校1期生 森田耕司(北九州市立大学大学院在学)
□気づき
・1分間スピーチの題を考えてくることを忘れていて、場当たりで話してしまった。
→次の日することを流れで考えていたら思い出せてたはず。計画力がない。
・新聞アウトプットで、冷凍食品についてアウトプット
→ここで、自分が普段、実家で食事を出してもらったときに、
感謝を表せていなかったことに気づけた。
・事前学習の共有のときに泰勝寺について調べることを忘れていた。
→自分が行かなくても学んでおかなければならなかった。
意識が足りない。今後は事前学習をしっかりやる。
・神風連記念館で、坂田君が事前に入場券を買っていた。
→気を遣えていた。先を読んで適切な行動をすること。
自分も見習わなければ。
・日本は明治維新で100年かけて変えるべきものを
10年で変革してしまったとのお話だった。
→基本的に急な変化には必ず反発する人がいる。
神風連の乱も起こるべくして起こったという印象を受けた。
じわじわ変えていくことが大切かなと思う。
・やり方が正しかったかはわからないが、国を想い、立ち上がった人々がいた。
→今なら反対の声は上げるだろうが、結局そのまま受け入れて終わるだろう。
国を本当に思う人が今どのくらいいるのかなと疑問を持った。
□実行宣言シート:1日5分でも、やることを集中してする時間を作る。
□実行すること
・一日一度は笑顔になる
前回の実行することができているか
・一日一度は笑顔になる
→なれていたと思う。セルフチェックでは限界か?
・目の前のことに一秒懸命になる。
→ついつい手を抜いてしまいがち。やる仕組みを整えなければ。
□感想
今回は途中で帰らせていただきましたが、それでも学びを得ることができました。
本当にありがとうございます。
まだまだ自分は足りないことがあるなと実感させていただきました。
国を愛すること。国について真剣に考えること。
今、腑抜けてる私に大仰なことはできませんが、
少しずつでも身の回りから変えていけるよう一つずつ積み上げていきます。
本日は本当にありがとうございました。
J∨∪熊本校1期生 牛島知之(熊本県立大学在学)
【平成24年10月6日(土)】 『歴史現地学』神風連資料館、泰勝寺
1.1日の流れ
・ラジオ体操
・朝礼
・新聞アウトプット
・歴史散策 【神風連の資料館、泰勝寺】
・プレゼン大会
・終礼
2.気づき
【神風連の資料館】
神風連の資料館までの案内板の少なさ、看板の見つけにくさ
→今まで熊本の歴史散策の際には、多くが熊本市の管轄だったため、
パンフレットや案内が調べればわかりやすかった。
しかし、今回いった、資料館は財団法人ということもあり、
調べにくく、今回、ベン大で行かなかったら、訪れないかもしれないと思った。
神風連の乱は明治維新で、熊本が他県より乗り遅れたため、
慌てて西洋文化など、新しい文化を取り入れ、
武士道の心をなくしてしまうような廃刀令や断髪令をきっかけに起こった。
→100年かけて、西洋が変わった文化を、日本は10年であっという間に変わり、
神道を重んじる方々によって起こったもの。
熊本敬神党として、時代が変わっても変わらないことを貫いた方々
→「これ神定めるべし」とあるように世をなけき、憤り、
こころすすめるものどもを引きとどめたく起こしたのが、神風連の乱である。
三島由紀夫の第二の故郷
→昭和41年10月24日に三島由紀夫さんが訪れ、武士道の精神を学ばれていた。
「行動」という直筆のメッセージもある。
誠忠碑
→資料館の横には、123名の亡くなった方々のお墓がある。
その内、87名が自害された。
わずか3時間の闘いで、多くの命が亡くなった。
その後、生き残った方々の家族のお話も聞け、
今の時代を築いてくださった方々のありがたさを改めて感じた。
【泰勝寺】
熊本は石の文化
→細川家の方々、宮本武蔵の供養塔など、
多くの石のお墓があった。
熊本は石工さんが優れていたそうで、
その技術の凄さを感じた。
【プレゼン大会】
目的をなぜ神風連が起きたかにして、
今回見て回ったが、伝えるとなると難しかった。
結論を簡潔に、5分の中でもっと、時間配分を考え、
聴いてる人が興味を持つよう次回はもっと工夫する。
3.実行すること
・新しい歴史の教科書でもう一度、歴史を学ぶこと
・学ぶ際に目的意識を持って、行動すること
4.全体の感想
本日は藤本社長も一緒に参加してくださり、
学び合う楽しさがいつもの2倍でした。
なんとなく知ってる、聞いたことがあるを
実際に現場にいき、感じることで、
自分の中に落とし込めました。
お昼も学生食堂で食べられ、凄く楽しいランチでした。
一度行って満足するのではなく、また訪れます!!
本日もありがとうございました。
J∨∪熊本校1期生 内山瑛美(熊本県立大学在学)
●気づき
・現場は生き物
ケースバイケースで、機に臨み、変に応ず。
段取り8割。
・褒めること、叱ること
褒めるだけではなく、叱ることも重要。
叱られないと、善悪がわからなくなる。
若い時叱られてないと、大人になって恥をかく。
大人になったら誰も叱ってくれない。
・歴史散策前に目的設定と質問設定をする
プレゼンをやりやすくするため、事前設定をする。
・時間管理
まずはタイムスケジュールを設定して、物事を進めていく。
●実行すること
・執行草舟著の「友よ」を読む。
●全体の感想
今回は明治維新の武士の反乱の中でも、
宗教色の強い「神風連の乱」を取り上げたので、
神道、天皇を考えるよい機会でした。
今私は司馬遼太郎さんの作品で幕末、明治維新を勉強しています。
書で頭で考え、現地に向かい心で感じていきます。
J∨∪熊本校1期生 坂田匡平(立命館アジア太平洋大学在学)
○気づき
精算書のミス
→合計を検算することが不十分であった。チェックを抜け目なく
現地に早く到着した
→早く着いたなら、店の予約を行っていたり、
全員分のチケットを買っておくという気配り
神風連の乱
→今回学んだ神風連は敬神党という神道と
武士道を大切にする方の集まりであった。
1つのことを貫く誠意、愛国心など見習わないといけない事が多々あると感じた。
○実行すること
・10月20日飲み会の会場ピックアップ
・旅行の企画提案
4.感想
本日は内定者の下田君、末長さん、藤本校長にも参加頂き、
とてもにぎやかで楽しく歴史散策ができました。
実際に現地にいって、自分の目で見たり
お話を聞くことで得られた情報をプレゼン大会でアウトプットでき、
より学びを深める事が出来ました。
また、事前学習しておくとお話しを聞いていても
すんなりと情報が入ってきたので、
事前学習の大切さを改めて感じました。
J∨∪熊本校1期生 森田耕司(北九州市立大学大学院在学)
□気づき
・1分間スピーチの題を考えてくることを忘れていて、場当たりで話してしまった。
→次の日することを流れで考えていたら思い出せてたはず。計画力がない。
・新聞アウトプットで、冷凍食品についてアウトプット
→ここで、自分が普段、実家で食事を出してもらったときに、
感謝を表せていなかったことに気づけた。
・事前学習の共有のときに泰勝寺について調べることを忘れていた。
→自分が行かなくても学んでおかなければならなかった。
意識が足りない。今後は事前学習をしっかりやる。
・神風連記念館で、坂田君が事前に入場券を買っていた。
→気を遣えていた。先を読んで適切な行動をすること。
自分も見習わなければ。
・日本は明治維新で100年かけて変えるべきものを
10年で変革してしまったとのお話だった。
→基本的に急な変化には必ず反発する人がいる。
神風連の乱も起こるべくして起こったという印象を受けた。
じわじわ変えていくことが大切かなと思う。
・やり方が正しかったかはわからないが、国を想い、立ち上がった人々がいた。
→今なら反対の声は上げるだろうが、結局そのまま受け入れて終わるだろう。
国を本当に思う人が今どのくらいいるのかなと疑問を持った。
□実行宣言シート:1日5分でも、やることを集中してする時間を作る。
□実行すること
・一日一度は笑顔になる
前回の実行することができているか
・一日一度は笑顔になる
→なれていたと思う。セルフチェックでは限界か?
・目の前のことに一秒懸命になる。
→ついつい手を抜いてしまいがち。やる仕組みを整えなければ。
□感想
今回は途中で帰らせていただきましたが、それでも学びを得ることができました。
本当にありがとうございます。
まだまだ自分は足りないことがあるなと実感させていただきました。
国を愛すること。国について真剣に考えること。
今、腑抜けてる私に大仰なことはできませんが、
少しずつでも身の回りから変えていけるよう一つずつ積み上げていきます。
本日は本当にありがとうございました。
J∨∪熊本校1期生 牛島知之(熊本県立大学在学)
【平成24年9月29日(土)】 『環境整備・習慣整備とは』 矢島茂人先生(株式会社武蔵野 常務取締役)
1、1日の流れ
・ラジオ体操、朝礼
・環境整備の社内勉強会に参加
・矢島先生による漫談
・環境整備
・9月15日のベン大熊本校主催の企画反省会
・終礼、10月の予定確認
2、講義の気づき
・受けから攻めへ
→5年半前から藤本社長による社内改革が始まり、
ようやく目指してきた方向性に近づいてきたとおっしゃていた。
半分近く人も変わり、今日のこの日を迎えられることが
できたことに感謝し、この成長を止めないために
今回2度目の矢島先生の漫談を開催された。
これからは新たに組織編成を行う意義を再確認し、
これからもっと強い企業になっていく決意が込められていた。
私も社会人に向けて一歩一歩、基礎を築いていこう。
・数字、マーケット、商品という意識
→ライバル企業やお客様第一主義を貫くために、
改善改善を続けるにあたり、情報を意識しておくことが重要。
・やらないものを決める
→優先順位をつけ、自分の会社の企業文化を大切にし、
方向性を揃えていくことがこれからもっと大切になっていく。
・原理、原則、現場の意見で判断する
→情報が多い中、自分の目で確かめ、事実確認をしながら
進めていくことが非常に大事になっていく。
周りを巻き込んでいき、社外や第三者からみて、
仕事を任せたいと思える態度を徹底することがこれから大切になっていく。
・人生を豊かにするたために、この環境整備は皆さんに共通する
→みんなニコニコ ワクワクの人生を送りたいと思うが、
9割9分の人は行動に移さない。行動し、メモして、忘れないためと、
忘れるためにしっかりすぐその場でメモを取る。
・全ての事象は連なっている、繋がっている
→10世代前のご先祖様が1024人いらっしゃるように、自分の命も
今日学んでいる会社も、時間もすべて誰かの御蔭、御縁で成り立っている。
そして、最終的には自分自身が決めたこと、選ばれてここにいるということ。
・常に改善するためには振り返ることが大事
→まずは『騙された』と思ってやってみる。事実確認をして、腑に落ちることが大切。
・見える化を意識し、具体的に評価することで会社の環境整備は進む
→学んだことをしっかり実行する。
・本気度で自分の人生は変わる
→どうなりたいか思い描き、それまでにコツコツと努力する。
整理を徹底する。
・要るものと要らないものをしっかり分ける
→午後から部門ごとに分かれて、環境整備、まずは要らないものを捨てるという作業をした。
決断するとそこからスムーズに仕事は進む。協電さまは仕事、作業が早い。
3、実行すること
・矢島先生の【会社は環境整備で9割変わる】を読破する。
・言われた課題を提出期限までに余裕を持って行うことを心がける。
4、全体の感想
本日は矢島茂人先生のセミナーを聴かせていただけ、
環境整備の現場を一緒に体験させていただき、
本当にありがとうございました!
3時間、あっと言う間で、本日の資料は私の財産にしていきます。
協電さまの連携して行動される生の現場を体感でき、
これから社会人としてあり方、行動の仕方を
たくさん学ばさせていただきました。
本当にありがとうございます!!
From:内山瑛美(熊本県立大学4年)@JVU熊本校1期生
●気づき
・受けではなく攻め
自分から一歩踏み出す。
現実・現場の現物・人物に会いに行く。
・すぐその場でメモを取る
忘れるためにメモを取る。
・1情報1枚主義。
優先順位の明確化
・物的環境整備
見えるものを整理整頓。
誰が見てもすぐわかるように。
・現状維持は怠惰
人間は艱難とは共にできるが、富貴とは共にできない。
・類は友を呼ぶ
その人の付き合っている人を見ればその人がわかる。
自分の次元が変われば人も変わる。
●実行すること
・明日衣替えを兼ねた自分の部屋の掃除をする。
●全体の感想
「こんな研修受けさせてもらえるのはありえない」と
矢島先生の言われた通り、普通の学生やっていたら
ぬるま湯につかりつづけるただの木偶に成り下がっていました。
私が今ここにいるのは多くの御先祖様が戦争・天災を
乗り越えられた御蔭であり、その命のバトンを次は
私もつながなくてはなりません。
自分の靴も並べられないやつ、足元に落ちているごみも
拾えないやつに大事を為すことはできません。
凡事徹底で愚直に進んで行きます。
From:坂田匡平(立命館アジア太平洋大学4年)@JVU熊本校1期生
○講義の気づき
・すぐにその場でメモをとりまくる
→メモは忘れないためではなく、忘れることができるためにとる。
常にメモできるものを携帯しておく
・健体の自覚
→何事においても健康が重要、快呼吸,快便,快食,快眠ができる環境を作る
・御縁の自覚
命のバトンのご恩,創業者や先輩上司のご恩、お客様のご恩。
特にお客様のご恩を意識
・分からなかった所はチェックをつけて時刻を書く
→時間を書く事で、後に思い出す時イメージしやすそうだと感じた
・環境整備の徹底
→ お客様に喜ばれ続けるように自分を変える。
ライバルよりも先に先手で徹底。自分を成長進化させる。
○実行すること
・健体の自覚を徹底する
○感想
本日は矢島先生の環境整備セミナーに参加させて頂きました。
矢島先生の漫談はパワフルでとても面白かったです。
環境整備は一見単純そうに感じていましたが、
奥が深いなと感じました。
お客様から満足して頂き、業績を上げるには
環境整備の徹底から入ることが重要であること、
まずは、自分の行動、考え方を変えていこうと改めて感じました。
From:森田耕司(北九州市立大学大学院1年)@JVU熊本校1期生
□講義の気付き
・ご縁の自覚
→今の自分は様々な縁の上に出来ていることを意識し、
感謝を忘れないようにしなければ。
・健脳
→悪いことや、さぼりなども、
結局は自分で決めてしていることだから自己責任であること。
・お客様からお金をいただき、お客様から仕事を学ぶ。
→お客様第一主義という考え方は当然の帰結なのかなと感じた。
・1情報1枚主義。継続すること。
→立派なことも習慣づけて、続けなければ意味がない。
・先手でより徹底して
→いいと思ったことは、即座に始める。
毎日続けると決めたものはしっかり毎日続けないと効果がない。
□実行すること
・靴を揃える
・1日1枚ポストイットを活用。
→前回の実行することができているか
・一日一度は笑顔になる
→途中から意識していなかった。反省。
・目の前のことに一秒懸命になる。
→できていない。長くなくてもいいからぎゅっと集中することが大事。
□感想
今回矢島先生のお話は2度目であったのですが、
覚え漏れていたこともあり、二度目を受けることができて本当にうれしいです。
AさんとCさんで言えば、今までCさんであったので、
今後はAさんで居続けられるよう気をつけていきます。
今回、自分がいかに恵まれているのかの現状認識できました。
これまでも恵まれているなとは思っていたのですが、
自分が今不自由なく在ることそのものが
有難いのだなと思うことができました。
継続、ということは今のところ出来ていない部分ですので、
小さなことでも実践して、習慣づけし継続していきます。
From:牛島知之(熊本県立大学4年) @JVU熊本校1期生
平成24年(2012)【9月15日(土)】 イベント 『慰労祭&BBQ』
<1日の流れ>
・ラジオ体操
・環境整備
・朝礼
・新聞アウトプット
・タイムスケジュール確認
・買い出し
・BBQ準備、セッティング
・余興の準備
・余興本番、慰労祭
・BBQ
2、講義の気づき
・スイッチオン
→先日辰巳先生の講義で学んだ、
ハツラツとした挨拶を続け、意識することが大切。
学んだで終わらせるのではなく、
行動、態度を普段から意識することを心がける。
・朝礼を改善
→今までは「気をつけ、礼」と号令していたが、
協電機工様の改善方法を取り入れ、
「気をつけ、(一息ためて)よろしくお願いします
【(全員で)よろしくお願いします】、分離礼」に変更した。
日々、課題点問題点を意識して、
改善を心掛け定着させていくことが大切。
・聴講生
→大学3年生の方が初めて聴講しに参加してくださった。
今までの反省を活かし、分からないことがあると
質問しやすい雰囲気をつくることを意識し、
わかりやすく説明できるように意識した。
体感して、その学びをプラスにしてもらえるように
JVUのメンバーでフォローしていくことを大切にしていく。
・タイムスケージュールの把握
→時間を1時間単位で区切り、1日の流れをイメージすることが大切。
次にどの行動をするか、予測できるように、また時間に余裕を持たせて、
臨機応変対応できるようにしておくことが大切。
・原価意識を持つ
→BBQの食材を調達するにあたって、なるだけきっちり使いきることを考え、
炭の量や値段、種類、お肉や野菜でも3件ほどみて、一番ベストな店で選べるように
周囲の情報をつかむことを普段から意識しておく。
・休日にも関わらず、会社の改善のために出社される社員の方々
→体力と知力を使うので扇風機やアイスなど各自で工夫され、皆さんが集中しやすい
環境を整えることを徹底されていた。
BBQの準備をしていた私たちにも野田さんからのアイスの差し入れを頂き、
より一層がんばろうと気持ちが入った。
・余興のリハーサル
→私の音楽が15時に間に合わず、迷惑をかけてしまった。
内定者の神山くんが音響のこと、PCのことをアドバイスし、
手伝ってくれたお陰で、無事に本番やリハーサルに使用することができた。
わからないことは、聞く。得意な人に頼ることが改めて大事だと気付いた。
・余興の本番
→社員さんとの距離が近くて、緊張したが、
笑顔で声かけをしてくださったり、
笑ってくださる明るい雰囲気にとても助けられた。
本番は私自身も楽しんで参加でき、
坂田君や森田さんのその場にあった流れをつくるように取り組んでいて、
かつ、今村さんがやはり大きな柱として余興を支えて下さった。
本当に楽しい時間になった。
・BBQの社員さんの気配り、心配り
→誰に最初にお肉を持っていくか、できることから少しずつ片付けていくこと、
若い方もベテランの方も一緒に和気あいあいとされていて本当に面白かった。
・片付けまでしっかり徹底する
→BBQ後の後片付けも環境整備を意識されて、
丁寧にかつ効率よくされていらっしゃった。
次のことを考えて、環境を整備することがとても大切だと実感した。
3、実行すること
・お世話になった方々にお礼はがきを5枚以上出す。
4、全体の感想
9月15日の目的は「JVU熊本校の思い出づくり」でしたが、
本当にその最高の思い出えお作ることができました。
イベントを開催するまでにこんなに裏方の準備が大変か、
また次のことをイメージしながら行動する大切さも学びました。
また、本日は朝一番から多くの社員さんが
内々定を頂いたことに「おめでとう」と言ってくださいました。
その一言を頂くたびに協電さまの優しさと温かさを感じました。
これからも残り半年、しっかり学び、行動で恩返しできるようにします。
From:内山瑛美(熊本県立大学4年)@JVU熊本校1期生
<気づき>
・聴講生の方
とても感じの良い3年生の方が聴講に来てくれました。
次の講義も参加したいとのことでした。
JVUの良い所などを共有していきたいです。
・余興の司会を任された
このような場での司会の経験自体初めてだった。失敗が目立った。
社員の方から、立ち振る舞い、話し方等でご指摘を受けた。
学んだことを落とし込み、場数をこなしていく。
<実行すること>
敬老の日に祖父母に対する感謝を形に表す。
<感想>
今回は、協電機工様の慰労会に参加し、
熊本校と内定者で余興を企画して、実際にやらせて頂きました。
自分にはこのような経験が不足しており、失敗も多かったと思いますし、
練習時間が短く、もっと事前に情報を共有をしておけば良かったと感じました。
ですが社員の方々は面白かったと言ってくださいましたし、
司会に関して、もっとこうした方が良かった等のアドバイスも頂きました。
改めて皆様の優しさ、温かさを感じました。
今回、熊本校と内定者で1つのものを作り上げることで、
良い思い出の1つとなったと思います。
今回学んだことを、今後の生活に生かしていきます。
From:森田耕司@JVU熊本校1期生
①気づき
・時間を守る
集合時間、開始時間、終了時間を事前に確認し守る。
そして、逆算して意思決定・行動をする。
・感謝は形で表す
即感動。
形から入って心に至る。
②実行すること
敬老の日に甘いものを買って祖父母に会いに行く。
③全体の感想
本日は協電機工様の慰労会に参加させて頂き、誠にありがとうございました。
改めて、協電機工の社員の皆様の素晴らしさに心を打たれました。
このような素晴らしい会社で修行させて頂けていることに心から感謝致します。
ありがとうございます。この感謝を形で表していきます。
今回の企画運営のお仕事を通して学んだことは、
ホウレンソウの重要性、自分の役割への責任、
時間を守る、そして、楽しむことです。
今回学んだことを日々の生活、ベン大で実践していきます。
本日は誠にありがとうございました。
From:坂田匡平(立命館アジア太平洋大学4年)@JVU熊本校1期生
平成24年(2012)【9月8日(土)】 辰巳明弘先生(株式会社佳論 代表取締役社長) 『スイッチ・オン』
★1日の流れ
・ラジオ体操
・朝礼
・環境整備
・ベン大朝礼
・辰巳先生「スイッチON!」セミナー
・15日打ち合わせ
★講義の気付き
・凡事徹底
当たり前のことを徹底的にやる、あいさつ、感謝、立ち方や椅子の入れ方等
・1秒懸命
何事もコツコツ意識して続け
・フォローシップの意識
前で頑張っている人に対して、やりやすい雰囲気作りをしてフォローする
・3Dから3Cへ
でも、だって、どうせという言葉は使わない
チェンジ、チャレンジ、コンテニューで常に成長
・最後の藤本社長のお話
今回のセミナー開催にあたり、その思いや会社の雰囲気が変わった理由を知りました。
また計画を練って下っさた方々の心遣い感じることができました。
★感想
非常に為になるお話が多く、自分で実際に立ってやってみることで
体で覚えることができ、楽しく学ぶことができました。
またお辞儀やお礼のいい方など実際にやってみることで、
まだまだ自分には意識が足りず、改善する点があり、
これを意識して続けていくことが大切であると感じました。
辰巳先生のお話を聞き、現状に満足せず常に成長すること、
一秒懸命で生活し自分経営をしていく大切さを学びました。
From:森田耕司@JVU熊本校1期生
■気づき
・志事
どんな志をもって仕事にあたるか。
今は意識して一秒懸命。
・学ぶとは真似ること
いいところはそのまま真似する。
・面魂
どんだけの苦しみ・プレッシャーを乗り越えてきたか。
それらは面構えにでる。
・プレッシャー=感動
プレッシャーを心地よいと感じること。
人前に出て「この程度かよ」と思うぐらいの余裕を持つ。
・形をつくる
今は徹底的に形をつくる
分離礼を凡事徹底。
・フォローシップ
「おれが一番この人をフォローするんだ」と決めてする。
■実行すること
今日寝る時、感謝し、明日の朝起きた時、「スイッチON」と言う。
■全体の感想
辰巳先生の話を聞き、いかに自分が日々を無駄に過ごしていたかが分かりました。
また、自分の可能性の無限大にも気付きました。
朝起きた瞬間からスイッチONで全DNAを呼び覚まし、
夜寝るときは感謝で締めくくります。
あいさつでも、分離礼を意識し「心を込める」ことに一秒懸命していきます。
15日の余興の打ち合わせでは話が全く決まらず、
時間配分もできず、ただダラダラと時間を無駄にしてしまいました。
ベン大生主体で小回りの利く行動をしていくこと、
時間配分を徹底することを意識して、今後のベン大で取り組んでいきます。
From:坂田匡平(立命館アジア太平洋大学)@JVU熊本校1期生