平成25年(2013)【4月27日(土)】 「マニアック講義/学生によるプレゼン」
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●1日の流れ
1、朝礼、清掃、新聞アウトプット
2、徳島校2期生による「マニアック学」
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●学んだこと
プレゼン方法の多様性。個性の引きだし方。色彩学、スウェーデン学、ソーシャル学。
2.感想
プレゼンは場数を踏まなければならない!失敗を恐れるな、なにもしないことを恐れろ!!
営業職を希望しているので、プレゼンスキルは特に重要。分かりやすくおもしろく、
を念頭に置いてやってみて、これまでのプレゼン経験値不足を思い知った。
3.実行すること
プレゼン内容をもう少し緻密に。映像で魅せる。チームをまとめたいときは、ピンク色を身に付ける。
From:薬師寺瞳(愛媛県出身、徳島大学4年)JVU徳島校2期生
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●今日学んだこと
プレゼンの多様な方法。
韓国語学、色彩学、ソーシャル学。
●感想
今日はマニアック学ということで、それぞれが好きなテーマで自由にプレゼン発表しました。
特に薬師寺さんのプレゼンはメモを持たずにパワーポイントだけを用い、
聞き手の人たちとコミュニケーションを取りながらプレゼンを進行していく
というもので、ライブ感のあるものでした。こういった形のプレゼンは聞いていて
すごく楽しかったので、今度自分もやってみたいと思いました。
●今後実行すること
プレゼンの際は、聞き手の人たちとやり取りをする。
聞き手の人たちの反応を見ながら臨機応変にプレゼンをする。
From:石井志奈(香川県出身、徳島大学4年)JVU徳島校2期生
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●薬師寺さん「ひとみんの韓国語講座」
ください=チュセヨ
石井さん「スウェーデン学」
スウェーデン人口:925万人
面積:日本の面積+北海道を追加したぐらい
9割の人ががアメリカ英語を話せる
●気付き
・プレゼンする際は事前に誰に話すかを想定し内容を決める
・自信を取り戻す
・ソーシャルの不安感を取り除く
●感想
今回の講義で、自分に何が足りないかわかった。
事前に準備をし熱意を持ちとりくみ、たった一度のチャンスを掴む覚悟が必要だと思いました。
なので今後はやると決めたら本気でやっていきます。
From:井上透(徳島文理大学4年)@徳島校1期生
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平成25年(2013)【4月21日(日)】 2期生 入学オリエンテーション
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●1日の流れ
1、鈴江社長による入学式オリエンテーション
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●学んだこと
「夢」は自分のために見るもの。「志」は、誰かのために抱くもの。
「いけ!やれ!あえ!」で、経験値アップ、そして自分らしさが見つかる。
理論だけじゃだめ。実践することで、説得力も増す。
名刺交換後は自分から質問!共通点を見つける。お礼メールは習慣化、奇数の法則。
名刺は複数枚もらったら重ねない。
●感想
今はまさに、拒食の人生から脱出している最中だ。私は好奇心旺盛の肉食系なので、
物事が続かない。だから、ベンチャー大學では、物事を続ける努力をしてみたい。リアルビジネスをど
んどん体験して、
一年間でも5年分の成長をするつもりでいこうと思った。
「報告、連絡、相談」これはよく聞くが、意識できていなかったので、これからは意識していきたい。
●実行すること
昨日、県庁に行き、正しい名刺交換を実践してみた。意外と慣れるのに時間がかかりそうだ。でも、
以前よりは礼儀正しく交換できた。
どんどん実践していかなければならない。お礼メールの習慣化、ホウレンソウは、実行していく。
From:薬師寺瞳(愛媛県出身、徳島大学4年)JVU徳島校2期生
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●今日学んだこと
ベンチャー大學は日本の男子学生を鍛える事を目的に、松下村塾をモデルに創られたアウトプット中
心の
講義形態の私塾である。今の学生に欠けていることは「続、関、裸」であり、ベンチャー大學はこれら
を充実させ、
日本人としての誇り、自覚を持った、志の高い世の中のリーダーを育成することを目標としている。
そのためには、生徒一人一人が自発的に学ぶことや人間力を磨くことが必要である。
徳島校のゴールは「自分らしさを見つけること」であり、「いけ、やれ、会え」をテーマとしている。
このテーマを実行することで経験値を上げ、ゴールに近づくことができる。また、講義は
「理論、ノウハウ」「実践」「歴史」の三本柱から成る内容である。
ところで、人間力とは営業力であり、それを高めるためにはお辞儀の仕方や名刺交換のマナー、
お礼のメール、ホウレンソウ(報告、連絡、相談)等、基本的な社会人としてのルールやマナーを
徹底することがまず大切である。行動は早い方が良い。
●感想
日本の歴史や伝統を学び、感謝や節礼を大切にする等、自分が日本人であることに誇りを持った
産業人になりたいと思った。また、ベンチャー大學での活動を通して、「自分にとっての志とは何か」
「自分の核は何か」を考えていきたい。名刺交換の後に会話をする事やお礼のメールを今まで
出来ていなかったので、今後は社会人としてのマナーを知り、気を付けようと思った。
●実行すること
名刺交換の正しい仕方、「よろしくお願いします!!→お辞儀」等の言葉と動作を分ける、お礼メール、
ホウレンソウ、「続、関、裸」を意識して行動する
From:石井志奈(香川県出身、徳島大学4年)JVU徳島校2期生