平成24年(2012)【9月8日(土)】 辰巳明弘先生(株式会社佳論 代表取締役社長) 『スイッチ・オン』
★1日の流れ
・ラジオ体操
・朝礼
・環境整備
・ベン大朝礼
・辰巳先生「スイッチON!」セミナー
・15日打ち合わせ
★講義の気付き
・凡事徹底
当たり前のことを徹底的にやる、あいさつ、感謝、立ち方や椅子の入れ方等
・1秒懸命
何事もコツコツ意識して続け
・フォローシップの意識
前で頑張っている人に対して、やりやすい雰囲気作りをしてフォローする
・3Dから3Cへ
でも、だって、どうせという言葉は使わない
チェンジ、チャレンジ、コンテニューで常に成長
・最後の藤本社長のお話
今回のセミナー開催にあたり、その思いや会社の雰囲気が変わった理由を知りました。
また計画を練って下っさた方々の心遣い感じることができました。
★感想
非常に為になるお話が多く、自分で実際に立ってやってみることで
体で覚えることができ、楽しく学ぶことができました。
またお辞儀やお礼のいい方など実際にやってみることで、
まだまだ自分には意識が足りず、改善する点があり、
これを意識して続けていくことが大切であると感じました。
辰巳先生のお話を聞き、現状に満足せず常に成長すること、
一秒懸命で生活し自分経営をしていく大切さを学びました。
From:森田耕司@JVU熊本校1期生
■気づき
・志事
どんな志をもって仕事にあたるか。
今は意識して一秒懸命。
・学ぶとは真似ること
いいところはそのまま真似する。
・面魂
どんだけの苦しみ・プレッシャーを乗り越えてきたか。
それらは面構えにでる。
・プレッシャー=感動
プレッシャーを心地よいと感じること。
人前に出て「この程度かよ」と思うぐらいの余裕を持つ。
・形をつくる
今は徹底的に形をつくる
分離礼を凡事徹底。
・フォローシップ
「おれが一番この人をフォローするんだ」と決めてする。
■実行すること
今日寝る時、感謝し、明日の朝起きた時、「スイッチON」と言う。
■全体の感想
辰巳先生の話を聞き、いかに自分が日々を無駄に過ごしていたかが分かりました。
また、自分の可能性の無限大にも気付きました。
朝起きた瞬間からスイッチONで全DNAを呼び覚まし、
夜寝るときは感謝で締めくくります。
あいさつでも、分離礼を意識し「心を込める」ことに一秒懸命していきます。
15日の余興の打ち合わせでは話が全く決まらず、
時間配分もできず、ただダラダラと時間を無駄にしてしまいました。
ベン大生主体で小回りの利く行動をしていくこと、
時間配分を徹底することを意識して、今後のベン大で取り組んでいきます。
From:坂田匡平(立命館アジア太平洋大学)@JVU熊本校1期生