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講義レポート

毎日の熱い講義をアウトプットします!

平成25年(2013)【12月23日(月)】
 大阪研修

UPDATE:2013/12/27 01:13
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●1日の流れ
・適塾見学
・インスタントラーメン研究所見学
・大西昌宏社長の講義
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●適塾と懐徳堂@大阪大学中之島センター
かつて大阪にて緒方洪庵が主宰し
大村益次郎、福沢諭吉、橋本佐内などを輩出した
適塾に行った。

今回は適塾自体は工事中で休館だったため
大阪大学の中之島センターの臨時展示を見に行った。

適塾の塾風は「自由闊達、自主独住」であり
貴賤を問わず病人を救済するための
医療を勉強する塾だったようだ
しかし医学だけでなく、国についてや兵学についても学んだため
兵学者も輩出していったそうだ。

この塾で塾生は限られた教科書を
皆で奪い合うように勉強したため
辞書の置いてある部屋は、常に明かりが消えることはなかったそうだ。
なんという勉学への精神だろうか。

この塾で学んだことは医学や国学、兵学なのだろうが
その学び方はただ知識を詰め込むものでもなかったようだ。
緒方洪庵は数々の洋書の翻訳を行ったが
それは直訳ではなく大意を取って意訳する方法であり
こうした本質を見抜く師匠の教えが
数々の偉大な教え子を輩出していったのだろう。

また大阪大学中之島センターには
懐徳堂についての展示もあった。
懐徳堂というのは大阪の商人の出資によって設立された
町人の学問所である。

商業活動の基本精神を朱子学から学び
学風としては「自由で批判精神あふれる」ものであり
大阪財界、市民をはぐくんでいったそうだ。

大阪大学はこの二つの塾を手本、前身としていることを感じ、
今でも世界から見て日本では4位の大学となっている。
教育における根幹の重要性を感じた。

●安藤百福&小林一三@池田市
大阪・池田に移動し、日清の
インスタントラーメン発明記念館に行き
日清食品の創業者であり
インスタントラーメンの開発者である
安藤百福について学ぶことができた。

安藤百福は些細な日常の気づきから
ひらめきを得てインスタントラーメンを開発し、
事業化していった。

きっかけは戦後の人々の姿を見て
食を豊かにすることが人々を豊かにすることを感じ、
小さな小屋から製麺、味付け、調理法を確立し
チキンラーメンを開発した。
そしてそのチキンラーメンの需要の増加から
大量生産の必要性を感じラインの開発につながった。
そして街頭テレビに群がる人々を見て
CM宣伝の効果を確信し手を付け、
スーパーマーケットが存在するようになったことで
インスタントラーメンのヒットを確信したそうだ。
日々の日常のひらめきを事業につなげていったが、
これは安藤百福の言葉である
「事業化できないアイデアは単なる思い付きに過ぎない」
という言葉そのものだと感じた。

「ベンチャーとは無から有を生み出すこと」
という言葉も残しているが
インスタントラーメンの場合、
家庭の調理という労力を企業が肩代わりする
という今までにない価値がヒットの秘訣のようだ。

こういったひらめきは簡単に思いついたわけではなく
「ひらめきは執念から生まれる」
「私は眠るときもメモとペンを置く。常に考える習慣を身につけなさい」
という言葉からわかるように
常日頃の習慣が現在でも世界に影響を与える
ヒット商品を生み出したのだと感じた。

ひらめきをメモし、考えをする習慣は
自分も身に着ける。

インスタントラーメン開発記念館を後にし
大阪城に行こうとしていたところ
池田には小林一三記念館というものがあることが分かった。

知らなかったので調べると小林一三は
阪急東宝グループの創業者である実業家とのことだった。
今回はすでに年内は休館となっていたため
館内は見ることができなかったが
大阪という昔からのビジネスの地で
二人の実業家について学ぶことができた。

●大西社長講義
株式会社リビアスに移動して
大西社長の講義を受けさせていただいた。

人生を良くするのは
〇纏
家庭
8朕諭,3つであり
この3つをバランスよく大きくしていくことが
豊かな人生を織りなす。
そして人の一日のそれぞれ3分の1は
睡眠、食事、仕事でできているため
人生を豊かにするためのセンターピンは
仕事であるということからお話ししていただいた。

また仕事において成功するためには
\気靴い發里旅佑方
行動と継続 であり、
,寮気靴い發里旅佑方は
人生の結果=能力×熱意×考え方
という稲盛さんの考え方からわかるように
成功に導く大きな要素であり、
意識してプラス思考にもっていかせるには
教育においてその役割が果たさせるとのお話もしていただいた。

△旅堝阿鳩兮海論気靴そ慣によって生まれ
それは他者管理による「せざるを得ない環境」を作るという
仕組みが大切になるとお話ししていただいた。

そして正しいかどうかをどう判断するかというと
)椶鯑匹爐海
⊃佑できるようになった習慣を真似をすること
の二つを行っていくことが大切なようだ。

学生が必要とされる要素は記憶力であるが
社会人は判断力が必要とされるというお話をしていただいた。
そしてその判断力を高めるには
‖慮貝経験を重ねることであり
それは仕事を選り好みしないことが重要となり
それが出世にもつながる、
だから人がやらないことも
チャンスであるとのことで
大西社長の髪切り処でのお話しなどから
お話ししていただいた。

そして引き受けた仕事において
何より大切なのは質ではなく
速さであるというのがとても印象に残った。
未熟な新入社員に求められるのは
無い質ではなく、やれと言われたことを
翌日に提出するような速さであるとのことだった。
これは自分がこれから心がけなくてはいけないことだと強く感じた。

そして何においてもできない理由をもとにあきらめるのではなく
切り開くことが大切であるとお話ししてくださり、
大西社長が今まで事業として行ってきたことを
考えるととても説得力があった。

仕事を選り好みしない、
本を週に二冊読む、
質より速さ、この3つを心がける。

From:大森俊通@東京校5期生(東京都出身・琉球大学卒)
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●緒方洪庵
医は仁術。
松下村塾のように明治の時代を切り拓いた塾生を多数輩出した、適塾に行ってきた。
適塾を開いた緒方洪庵は教育者としてだけでなく、医者としても
数々の功績を残した。
緒方洪庵は社会的活動の重要性を説いており、人の命を救う医術は
まさに世のため、人のための活動に直結する。
医学を志して入学したものが兵学に目覚め、明治維新で活躍した例も多いという。
緒方洪庵が優れた教育者であり、彼の経世への思いが
福沢諭吉などの人財を育てていったことに間違いはないだろう。

●安藤百福
インスタントラーメン発明記念館で、食の偉人について学んだ。
安藤百福さんについては日本ベンチャー大學ラジオで学んだことが
あるだけに、現地に行くことができて良かった。
食足世平(しょくたりてよはたいらか)。
安藤百福さんは戦後貧しい国民のようすを見て、
「お腹を満たせば笑顔も生まれる」、「人々に幸せになってもらいたい」、
その想いでチキンラーメンを生み出す。
さらには日清食品の社長としてカップラーメンという日本が誇る大発明をし、
世界の貧しい人々への慈善活動も行った。
安藤百福さんの経営も利益のためではないという。
また、「時は命なり」という言葉も大切にされていた。
「時間か進むことによって刻一刻と人々の命はきざまれていく。
それだけの切迫感を持って生きて欲しい。」という意味だ。

私も安藤百福さんのように、どうしたら人々のお役に立てるかを考え、
「時は命なり」の教えを大切にしていく。

●大西昌宏社長
一年の締めくくりとして、大阪校の大西昌宏校長に講義をしていただいた。

人にはそれぞれ使命がある。
その使命には恐らく終わりはなく、その遂行の過程に幸せがある。
私も人に皆、与えられる使命はあると思う。
ではどうすればそれを成し遂げられるか。
やはり人生の3分の1を占める「仕事」が鍵なのだろう。
はじめは、私利私欲でも良いともおっしゃっていた。
しかし仕事をしていく中で徐々に自分の為すべきことがわかってくるのだという。
私もまずは自分の信じた道を進む。

社長も人生を豊かにしたいとおっしゃっていた。でもそれは金持ちになると
いうことではなく、違う豊かさなのだそうだ。
今回、リビアスさんの会社を見学させていただいて、
著書「関西・学生道」の内容のような
苦難の過程と比較すると、心にぐっとくるものがあった。
大西社長はこれからさらに広い世界に目を向けているという。
私もそのようなストーリーを、自分の人生で作りたい。

石田梅岩先生、後藤敬一社長、緒方洪庵先生、安藤百福さん、大西社長…。
日本ベンチャー大學での今年最後の講義は、公への志を持った偉大な
経営者、教育者の熱い想いだった。
現場だから伝わる、生きた学びの研修だった。

From:佐藤洋一@東京校5期生(神奈川県出身・玉川大学卒)
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●適塾見学
適塾が今耐震工事中ということで、大阪大学にある展示を見に行った。
展示品はごく一部だったが、それでもすごさが伝わってきた。
医学の学校だが、そこから福沢諭吉や大村益次郎など、医療以外の偉人も多く出ている。
それは全国から学びに来るほど教えの質が高いことと、集まった人の
やる気と愛国心が高かったためだろう。
松下村塾の塾生といい、この適塾の塾生といい、日本を変える原動力と
なった人々はよい教育から生まれ出た。
教育が日本を救うなどと聞くが、こういった例をみると、本当のことなのだなと感じる。
自分は今、すごく恵まれた環境で学ばせて頂いている。
吸収できることをとにかく吸収し、日本をよりよく変える一員となる。

●インスタントラーメン研究所見学
インスタントラーメンを開発した安藤百福さんについて学んだ。
大企業の日清食品だが、チキンラーメンを開発し、フリーズドライ製法、そしてカップヌードル、
最近では宇宙食のラーメンを開発するなど常に挑戦し、新しいものを追い求め続け、
世界に驚きを与えるベンチャースピリット溢れた企業なのだなと感じた。
安藤百福さんの残した言葉を紹介しているコーナーがあった。
心に残る言葉ばかりだったが、一番印象に残ったのは
「ひらめきは執念から生まれる」
という言葉だ。
自分はアイディアなどを思いつくことがなかなか出来ない。
振り返ってみると、思いつかないと思ったらすぐに考えるのを諦めていた。
安藤さんは毎日毎日一つについて考え続け、その果てに一つ一つの課題を乗り越えていかれた。
自分はこのように連日一つについて考え続け、アイディアを出すということをしない。
少し考えただけでアイディアが出ないと諦めるのではなく、
頭がどうにかなりそうな位考えることをしてみる。

●大西社長の講義
お話の中で、人生の方程式の話をしていただいた。
人生の結果=能力×熱意×考え方 だそうだ。
考え方のみマイナスがあるということで、熱を込めてやっても
考え方がマイナスならば意味がないどころか
むしろ逆効果になることがある。
大西社長が言われるには人間は本能的にマイナス思考になるように出来ている。
実際私は意識しなければマイナス思考に陥っていることが多い。
思考をいつでもプラスになるようプラスな人と多く関わっていく。

本を読むことも大事だと話されていて、一週間に二冊は読んだ方がよいとのことだった。
実際大西社長の鞄には本が5冊ほど入っていた。
最近本を読む量が少なくなってきている。
お金がない等言い訳せずに、寮にある本を読む、図書館へ行くなどして週二冊本を読む。

From:牛島知之@東京校5期生(熊本県出身・熊本県立大学卒)
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●適塾
オフィス街のまん中にある塾の遺構は江戸時代にタイムスリップでも
したかのような錯覚を覚えます。
今日は耐震工事のために中は見ることのができませんでしたが、
この小さな家屋が戦災を逃れて今日まで当時のままの姿を残すために
どれだけの人が頑張ったのだろうかと思うと感慨深いです。
臨時の展示会に移動して、まず思ったのが何故大阪大学に?
という疑問でした。
聞いてみたところ、大阪大学は適塾が源流となり
医学部をつくり、引き続ぎでいるからという解答をいただき、納得が行きました。
今回の臨時展示は、小さく緒方洪庵先生の履歴が書いてあるだけだった。
次回は、是非中に入り直に感じて行きたいです。

●インスタントラーメン発明記念館
語録に理想的な商品を作ってから、
設備を整えよというものがあった。
まずは、自身の理想、相手のためを思い商品を作り、
効率的なことはその次、
商品に合わせて考える。
最初から効率を考えると
良きものは作れないというものだと
私は感じた。

●大西社長
自分一人で悩まず、そして過信せず、
目標とする人、そこに近いと思う人に相談する。
そうすることで、自身の考え、行動を修正することができ、
より自分の目標に近くなっていける。
そのためにも尊敬する人には積極的に話しかけ、
相談をできる体制を整えて行きます。

From:高岸知広@東京校5期生(兵庫県出身・金沢学院大学卒)
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平成25年(2013)【12月22日(日)】
 現地歴史学/後藤敬一先生(滋賀ダイハツ社長)、 レイクスターズバスケ観戦

UPDATE:2013/12/27 01:15
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●1日の流れ
9:00 京都駅集合
9:15 山近社長と合流
 ・石田梅岩の出生地、亀岡へ
10:00 京都市亀岡駅到着、生家に移動
10:30 石田梅岩のご子孫、石田二郎さんによる講義
 ・石田梅岩について
 ・経営について
 ・私たちに向けて
 ・質疑応答
11:15 石田梅岩お墓、参拝・記念撮影
11:30 移動
12:00 道の駅で昼食、アウトプット
13:00 亀岡からバスケットボール会場に移動
 ・山近社長と別れる
14:00 滋賀のバスケットボール会場に到着
 ・滋賀ダイハツ株式会社の後藤敬一社長に挨拶
14:30 バスケットボール試合観戦
 ・滋賀レイクスターズの応援
16:30 試合終了
17:15 後藤敬一社長と懇親会
 ・ご自身の人生について
 ・バスケットボールについて
 ・経営について
19:30 終了、解散
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●石田梅岩
石田梅岩という人物について初めて耳にしたので
朝からさっそく調べる。
石田梅岩は京都亀岡出身の江戸時代の思想家であり、
45歳で塾を開き、石門心学を説いた人物である。

その石田梅岩の出身地である京都・亀岡に行く。

亀岡駅に着くと、改札を出たところに石田梅岩の像が堂々とあった。
観光案内所に行くと、石田梅岩の子孫にあたる方がいるとのことで
ご連絡を取っていただき、その方のご自宅にお伺いさせていただけることになった。

亀岡では有名な人物なのだと感じたが
この後の移動のタクシーで運転手の方に聴くと
名前は知ってはいてもよくは知らないというのが
実際のところだということがよくわかった。

石田さんのお宅に到着すると
部屋に通していただき、お話を聴かせていただけることになった。

石田梅岩、石門心学は現在でも経営者などいろいろな方が学び
少ないながらも太い方が来ると石田さんはおっしゃっていた。

ただ中にはその教えの都合の良いところだけを利用し
利益を得るところをよしとする根拠としたり
そういった点では石田さんも憤りを感じるところもあるようだった。

しかし石門心学の教え自体はとても価値があるものだということは
今でも変わりはなく、
もったいないという考えや、実践を重視するという教えは
他の後、世に影響を与えた偉人の教えや
ベン大で来ていただいた講師の方々と共通するところも多くあった。

ただ道徳的なだけでなく商業的な教えを含み
現代でも影響を与えている石田梅岩と石門心学の教え、
今回をきっかけとして学んでいく。

●滋賀レイクスターズ試合観戦
滋賀ダイハツ後藤敬一社長のご招待で
バスケットボールチーム、滋賀レイクスターズの試合を
観戦させていただいた。

初めての生のバスケットボール観戦、
レイクスターズのホームゲームということもあり
チームカラーの青でほとんどが埋められた観客席、
満員の会場の熱気にはすごいものを感じた。

試合が始まる前からスポンサーである後藤社長のご挨拶があり
滋賀ダイハツさんと後藤社長のすごさを感じるが
さらに驚いたのは、この後の試合直前の挨拶のフリースローの際に
後藤社長がサンタクロースの格好で現れ
担いでいた袋からバスケットボールを取り出し
フリースローを行ったことだ。
後の懇親会で後藤社長からお話を聴くことになるが
すべては見る人を楽しませるために行っているとのことだった。

さらにチアリーダーによるダンスによって盛り上げられる中で
試合が始まった。

ホームゲームなため掛け声の多くがレイクスターズへの声援で
会場の一体感もあり、初めて観戦した人でも
声援をそろえやすいようになっており
初観戦の自分たちでも盛り上がって見ることができた。

今回はクリスマスということもあり
休憩中にはこどもも混ざってのX’masパフォーマンスがあり
通常のチアリーディングも含めて
ハーフタイムのような試合の合間の時間でも
見る人が楽しめるようなエンターテイメント性の高さを感じた。

試合はレイクスターズの負けという悔しい結果に終わったが
初めて見るチームに、気づけば強い思い入れを持っていることを感じた。

それは観客を退屈させない工夫と
初めての観客も参加できるような工夫の結果であり、
ただ楽しいだけの試合観戦でなく
どのようにしてファンを作っていくのかという勉強にもなった。

●後藤社長を囲んでの懇親会
試合後のお忙しいときにも限らず
ベン大生に時間を作っていただき
たくさんのお話を聴かせていただくことができた。

バスケットボールを昔からやっている方なのかと思っていたが
意外にそうではなく、バスケットボールとの関わりは
娘さんがバスケットボールをしていることが始まりとのことだった。

もともと滋賀県にはスポーツチームがなく、
その中でバスケットチームができるとの話が上がる中で
これは盛り上げていかなくてはいけないとのことで
後藤社長も応援していく形になったそうだ。
県を代表する企業として、会社の業績だけでなく
いかに地元に貢献し盛り上げていくか、
そういった気持ちがなくてはできないことである。

サンタクロースの格好をしてのフリースローについてのお話を尋ねると
見ている人をどのようにして楽しませるかという発想であり、
それは後藤社長にとってはもともと持っている考えのようである。
滋賀ダイハツ以前には楽器メーカーで働いていたこともあり
バンド活動などもし、そういった中で人を楽しませることが
自然と身についていったそうだ。
その考えが今の滋賀ダイハツのCSにもつながっているのだ。

店舗をカフェにしたり、車を店舗の外にしか展示しなかったりと
CSを上げるために様々な取り組みを滋賀ダイハツさんは行っているが
滋賀ダイハツさんのすごいところはCSと同時にESも高めているということだ。
CSを高めればESが下がるといわれる中でどうしているかというと
社員の努力や成果が社長にも届き、それが評価される仕組みができているため
社員にとって報われるというのは大きなところに感じた。
クレームなどは上司にも挙げられるのは普通だと思うが
社員の取り組みがボイスメールで社長にまで届くのは
社員にとって大きな励みになり頑張る原動力になる。
とても大きな取り組みだと感じた。

また近江商人についてもお話をしていただき
その正直さを学ぶことができた。
近江商人についての映画である「天秤の詩」についても
紹介していただいたので、まずこの映画を見ることで
近江商人について、ビジネスについて学ぶ。

From:大森俊通@東京校5期生(東京都出身・琉球大学卒)
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●石田梅岩
滋賀研修一日の最初は、松下幸之助さんも心の師と仰ぐという、石田梅岩先生について学んだ。
山近理事長が案内してくださり、梅岩先生の故郷に向かう。
駅の改札を出るとすぐ正面に梅岩先生の銅像が迎えてくれ、
ゆかりの地も多々あり、町全体が先生を讃えているのだとわかる。
観光案内所に行くと、今もご子孫がいらっしゃるという生家を教えてくださった。
連絡をすると、なんとご子孫がご在宅で、待っていてくださるというので
すぐに生家に向かう。

雪の降る日に昔の名残を残す梅岩先生の生家で、先生について学ぶ。
この日したような現地での体験としての学びは恐らく生涯忘れないだろう。
儒教・仏教・道教の説を取り入れながら、質素倹約など日本の精神を据えた心学を講釈した。
それも聴講料不要、女性も歓迎という当時の常識を越えた活動だった。
そして何より、実行しないと意味がない、という教えだという。
生家には今も多くの経営者が訪れ、企業研修をやる会社もあるという。
ご子孫の石田二郎さんが、私たちにこれからの社会を生きる上での
実践的なお話をしてくださったのも、実行を大事になさっているからだろう。

帰りは山近理事長に名物のうどんと丹波牛の牛丼をご馳走になりながら、アウトプットを行った。
貴重な学び、体験をさせていただいた。

●後藤敬一社長
滋賀レイクスターズのバスケットボールの試合観戦は、滋賀ダイハツ株式会社の
盛り上げや応援が会場全体を包み込み、終始楽しませていただいた。
滋賀のチアリーダーチームやアナウンサーらがコールを誘い、
私たちも自然と声が出て、体が動く。
ハーフタイムやたった60秒間の休憩でも応援のパフォーマンスがあり、
トイレに行くのももったいないと感じるほどだった。
完全なホーム空間を作り上げていたあの場には大きな学びがあった思う。
盛り上げる工夫があり、徹底された展開があり、その裏には県の活性化という強い想いが感じられた。
滋賀ダイハツ株式会社は日本経営品質賞を受賞された会社で、
後藤敬一社長は大会で挨拶もされていた。
さらになんと社長はこの試合のあとの大事な夜を、毎年ベンチャー大學のために空けてくださっている。
後藤社長との懇親会に参加させていただいた。

ベンチャー大學と後藤社長という席だったので、たっぷりお話を聞き、質問をすることができた。
社長の根底にあるのはお客様や社員の皆さんを楽しませたいという想いで、
儲けのための経営ではないということを強く感じた。
このご時勢で滋賀ダイハツさんの車の販売台数が伸びているのには、
店舗をカフェのようにしたり、女性や子供が行きたいと思う工夫をしたり、
そこには普通は思いつかない理由がある。
それは後藤社長の経営の志から生まれているのだろう。

近江商人の、自らの私欲を顧みない粋な話もしてくださり、
その心意気にも社長のお考えの源が感じられた。
滋賀の小さい鮎が県外に出れば大きくなるように、滋賀ダイハツ株式会社も
これからさらに発展していくのだろう。
近江商人のように。

近くでお話を聞くということはおかんがえの熱が近くから直接伝わってくる。
バスケットボールをいい席で見せていただいたばかりでなく、ありがたい経験をさせていただいた。

From:佐藤洋一@東京校5期生(神奈川県出身・玉川大学卒)
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●気付き
・石田梅岩先生の生家訪問
山近社長の案内で石田梅岩先生の生家へ行き、そこで子孫の方よりお話をうかがった。
駅の改札前に銅像があったり、経営者の方が社員さんをつれてお話を聴きに来たりされているそうで、
それだけ偉大な人物なのかと驚いた。
実際お話を伺ってみると、士農工商と一番下の身分とされていた商人の意識改革をした学問、
「心学」を創始されたというとても偉大な方だった。
まるで知らなかったことが恥ずかしい。本を読み、調べ直す。

時代時代で便利に使われて、儲けを優先する言い訳にも使われたりするそうだ。
しかし教えとしては儲けよりも欲を抑え、共生することが大事で、むしろ利益追求とは逆だ。
それを言葉を一部引用して持ち出されているということだ。
先人について正しく学んでゆく。

・バスケットボール試合見学
滋賀ダイハツの後藤社長のご厚意でバスケットボールの試合を見学させていただいた。
プロのバスケットボールの試合を見るのは始めてだったが、一瞬すらも観客を退屈させないように、
タイムアウトの60秒ですらもチアリーダーがパフォーマンスをされていた。
休憩時間であってもトイレに行く間もないほど目が離せなかった。
おかげでテンションが落ちることはなく、後半になるごとに
会場の熱気も私のモチベーションもより上がっていき、
最後はルールもよく分からないが、また来たいと思わせられた。

・滋賀ダイハツ後藤社長との懇親会
滋賀ダイハツの後藤社長がお時間をとっていただき、懇親会をしていただいた。
経営品質賞をとられたほどの方にわざわざベンチャー大學のために時間を作っていただき、本当にありがたい。
CSを上げるとESが下がり、ESを上げるとCSが下がってしまう。
世の中の経営者はこのバランスで悩んでいるが、この一段階上に両方とも
高いという状態があると信じていると話されていた。
世間一般で言えばそんなものはないのではないかと思うが、お役立ちできて
お客様の喜ぶ姿でこちらも嬉しいということで双方が上がっていくのだそうだ。

そしてお役に立つという精神は滋賀にもともと根付いているとのことだった。
困っている人がおられたらお客様ではなくとも社員さんが自主的に動こうと
思える仕組みを作られていて、
地域も会社も良くしようという気概を感じた。
相手も自分も喜べる、そんな仕組みを自分も考える。

From:牛島知之@東京校5期生(熊本県出身・熊本県立大学卒)
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●岩田梅岩先生
・商人を志すものとして、
今の日本の商人の心の道筋を作った方を、
知らなかった事で、とても恥ずかしい思いをした。
またこの方は、「もったいない精神」にも
通じているというお話もあった。
不況の度に取り上げられてきたそうだが、
これからの時代に質素倹約、
買い手良し、売り手良しの精神でする経営する
経営者にならねばと思いました。
そのように常に考えて行動します。

・生で観る試合の迫力
スピード感があり、たとえルールが分からなくても、
何と無くわかってくる。
最初は恥ずかしかったが、
少しづつ声を出し腕を振り上げるようになった。
こう言ったことができるようになるのも、
直で見て感じて行くことの効能だと思う。

●後藤社長
CS、ESはシーソーと同じだとよく言われているが、
さらに先があるのではないかと仰られていた。
一つ上の段階にでは、両立し、
両方が幸福になれる会社をつくれるんのではないかと
考え行動に移している。
既存のもので満足せず、
一つ上のものを求めるように考えを持っていきます。

社員は宝だとすっと言える社長は滅多にいない、
自分が実際に会社を持った時、
部下が育たない、いい人が入ってこないと思わずに
どうしたら良い人になるか、相手にとって自分は、
より良い影響を与えていれるかを考えて注意して行きます。

From:高岸知広@東京校5期生(兵庫県出身・金沢学院大学卒)
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平成25年(2013)【12月21日(土)】
 大掃除

UPDATE:2013/12/30 22:10
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●1日の流れ
9:00 五反田事務所集合
9:05 朝礼
9:15 年末大掃除&会員様への発送
 発送作業(佐藤、南出)
 大掃除(高岸、小林、大森)
 荷物移動
 蛍光灯掃除
 床磨き
 ワックスがけ
11:30 昼食
12:00 掃除再開
 荷物再移動
13:00 佐藤さん、高岸さん出発
14:00 終礼、解散
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●事務所掃除
五反田事務所の
年末大掃除をお手伝いさせていただいた。
荷物をすべて移動させ
机や椅子を動かして、何もない状態にすることから始めた。
さまざまな書籍があるのを見ることができた。
いろいろなものが作られてきた会社の歴史の
一部を感じた。

天井の蛍光灯などの掃除をするときには
安全のためにと全体の電気を消したが
「それでは汚れが見えない」と今元さんからアドバイスいただいた。
その通りにしてみると、きれいに拭いたようで
まだまだ汚れているところがあるのがよくわかった。
なんとなくでやるのではなく、きちんと目で見て
確認しながら行うのが大切だと感じた。
そのあとの床磨き、ワックスがけの際にも
目で見ることを心がけた。
床磨きの際もどこが汚れているのかきちんと見なくては
時間も手間もかかって無駄が多くなり、
ワックスがけに関してもどこが塗れていないのか
目で確認しないとムラができてしまう。
目で見てきちんと確認するのは大切だと感じた。

●発送学
今回は自分は掃除の分担だったので
発送作業自体は行わなかったが、
すべての作業が終わり、
今元さんが確認してみると、
発送する封筒の中身に
資料が足りないことなどが判明した。
大量の作業を行う以上、ミスはあるとは思うが
それを起こさないためにも最後の確認が大切だと学んだ。
すべての資料をそろえ、最後に誰か一人が責任を持って
中身を確認することは、大きな手間ではあるが
その手間を省くとミスにつながってしまう。
何事においても、最終段階での確認を怠らないようにしていく。

From:大森俊通@東京校5期生(東京都出身・琉球大学卒)
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●大掃除
私は残っていた発送作業を中心にやったのだが、
なぜ普段あまり使わない五反田の事務所の大掃除をやるか、
田中さんが教えてくださったその理由が印象に残った。
ベンチャー大學の事務的なことは多くを五反田でやっている、
その仕事がなければベンチャー大學での学びもない。
この一年の学びのありがたさを感じるとともに、裏で支えてくださった
事務局の方々に改めて感謝の気持ちが生まれた。

ものごとは裏にある深いところまで考えるべきだ。
自然にそのような気持ちを持てるようにする。

From:佐藤洋一@東京校5期生(神奈川県出身・玉川大学卒)
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●大掃除
学ばしていただいている自分達が
少しずつでも恩返しできるのは、
こういった行事の時だと思い、
日頃の感謝を込めて掃除をさせていただいた。
年度末の締めくくりにしっかりと、
片付け、新年を気持ちよく迎えてもらえれるようにしました。

From:高岸知広@東京校5期生(兵庫県出身・金沢学院大学卒)
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平成25年(2013)【12月19日(木)】
 事業創造/鳥越昇一郎先生(マーケティングウィング鳥越事務所 代表)

UPDATE:2013/12/20 10:51
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●1日の流れ
9:10 朝礼、掃除
9:40 松陰神社参拝
10:10 新聞アウトプット
・原発廃炉
・アフリカ投資
・ビットコイン
11:30 昼食
12:30 鳥越昇一郎先生による「事業創造」講義開始
・講義
・プレゼンテーションのワーク
・プレゼン発表 →見学者の大南くん、相馬くん、新館くんも参加
16:30 終礼、解散
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●気付き
・新聞アウトプット
記事を、単純に議論をしやすいかどうかで選んでしまった。
なぜ選ぶのか、なぜ議論するのか、そこが重要だ。
議論のための議論ではなく、今後に繋がる議論をするためにテーマ選びから考える。
時流を掴み、その後のチャンスを掴めるような議論にする。

・事業創造
鳥越先生に事業創造の講義をしていただいた。
自分の事業について調べてその上で色々と決めたつもりだったが、
収支やターゲット、仕組みが甘い。
付加価値をつけて料金を高めに設定するなどの工夫が必要になる。
改めて自分の事業を具体化し、練り直す。

今日は5期生以外の聴講生が3人。外部の意見を聞くことができた。
いつものメンバーからは中々でないであろう意見も多く出て、刺激となった。
今回いただいたアドバイスを活かして、1ランク上の段階へ上がる。

From:牛島知之@東京校5期生(熊本県出身・熊本県立大学卒)
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●より具体的に
もう卒業まで3ヶ月。
事業創造も完成まで3ヶ月。
残り時間は少ない。

この日はベンチャー大學生以外に3人のゲストが来てくれた。
いつもの仲間ではない助言はためになることばかりだった。
人が変わればそれだけ新鮮な意見もいただける。
もっと多く人に話を聞いてみる。

これからさらに内容を具体化し、事業としての魅力をつけていく。
残りの期間で志を全うでき、かつ成功可能なビジネスを作り上げる。

From:佐藤洋一@東京校5期生(神奈川県出身・玉川大学卒)
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●新聞アウトプット
今までやってきて
次を見通すということが、
ちゃんと出来ていなかったなと感じる。
今ある情報から、先のことを予測する力は、
これから特に必要になってくると考えれるので、
養って行きます。

●事業創造
今回感じたことは、
相手に対して、共感を与えられていない
ということを感じた。
自分の説明がヘタとか、
それ以前に、自分の言葉が相手に
伝わっていない。
よく言われますが、
ワクワク感が無いということの意味を
痛感しました。

●鳥越先生/事業創造
何度もやっているせいか、
知らない人に向けての説明を
うまくできていないことに気がついた。
自分がやり始めて資金を提供や
仕事の依頼をもらう時は、
必ず知らない人に向けての説明をしなければならない。
誰が聴いても分かるプレゼンをするように練習します。

From:高岸知広@東京校5期生(兵庫県出身・金沢学院大学卒)
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平成25年(2013)【12月18日(水)】
HR(スピーチ見直し、今後の予定について)

UPDATE:2013/12/30 22:12
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●1日の流れ
9:00 朝礼、掃除
9:45 新聞アウトプット
 牛島 3面「女性管理職、
 国が後押しすることについての是非」
 高岸 9面 「自動車シニアに優しく
 自操式導入について」
11:15 昼休憩
12:30 スピーチ練習
 自己紹介
13:00 将来の宣言の見直し
13:20 休憩
13:30 スケジュールの確認
 滋賀、萩についての確認
15:00 終礼、解散
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●スピーチ
何ヶ月もやってきて、
みんな少しずつ上手くなっているが、
自分があまり成長できていないのではないかと感じた。
もっとシンプルに、短く、わかりやすく伝える事に、
重点を置くことを、意識します。

●ディスカッション
何か意見を言う時、
口調が強くなり、
相手に責められているような印象を
与えてしまうことは、
早急に改善しなければならないことだと感じた。
相手から意見を引き出すためには
どうしたら良いかを考えながら発言します。

From:高岸知広@東京校5期生(兵庫県出身・金沢学院大学卒)
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●スピーチ学
Time is money!
これを一番に意識しなければならないと思った。
この日はスピーチ力アップのため、事務局の田中さんに講義していただいた。
時間は価値の高いもの。
他の人の時間も無駄にしてはいけない。

その他、インパクト、コンパクト、コンセプトなど、スピーチの基礎も
改めて教えていただいたが、実際にはまだ生かしきれていない。
少しずつ意識できてはいるが、一つでも吸収してスピーチをよくする工夫が足りていない。
今日、学んだことは明日から使っていく。
一日一日実践していく。

From:佐藤洋一@東京校5期生(神奈川県出身・玉川大学卒)
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平成25年(2013)【12月17日(火)】
 日本の経営、教育のあり方/
 高瀬拓士先生(日本コンピュータ開発 相談役最高顧問)

UPDATE:2013/12/23 14:27
●自らにできることを
高瀬先生はご自身のお考えを惜しみなく主張される。
しかし、それは強要ではない。
私たちに先生ご自身の提示してくださる。
私利私欲のためではなく、公のために動く。
4度目の講義となった今回、受けさせていただく度に先生の偉大さを実感する。

この日は「経営」というテーマで、先生は、単に儲けるためではなく、問題認識を持ち、それを何とかしたいから経営をしているのだ、と言われる。
会社も社会の一員で、儲かるためだけ社会の仕組みを一方的に利用するというのはおかしい、とおっしゃっていた。
日本では株式会社という仕組みが株主だけのものとなってしまったのが良くないというお話もあった。
企業は社会の公器、株主や経営者だけでなく様々な人のもので、それが自分のものだと思うから、多くの人を不幸にしてしまう。
そのような利己的な考えをなくすことで、関わる人々の幸せへの欲求が満たされるのではないか、と言われる。

また、先生は「国を変えるには教育しかない」ともおっしゃっていて、企業は最高の社会人教育機関で、経営者は教育者でもあるというお話もあった。
教育とは社会人教育以外にも家庭と学校の教育があり、現代の学校の仕組みも変えるべきだと、と。
特に日本の大学の仕組みが生徒に怠け癖をつけるので、否が応でも勉強する高等専門学校や欧米の大学のようにすべきだともおっしゃっていた。

日本は素晴らしい国。
しかし、それを日本人が知らないから、世界の人々も知らない。
他の先進国には類を見ない多神教国家で、人間とそれ以外のものを同じレベルに見て、感謝することができる。
それが素晴らしいという。
日本と他の国とは文化が違うので、例えばアメリカと同じことをしても意味がない。
今の日本人は「考える」という文化がなくなってしまって、それは欧米の真似の文化が定着してしまったからだという。
明治維新以来の近代化は、和魂洋才と表現されるように、日本の文化を大切にしながら、その上に欧米の文化・技術を積極的に取り入れて来たという歴史があるが、今は無魂米才。
考える文化を取り戻す必要がある。

多くの現代の日本の若者は世の中のことに無関心で、過去がそのままこれからも続いていくと思っている。
将来を担っていくのは特に若い人々だ。
私たちが日本を、地球を、人生を考え、社会に対しても責任感を持たなければならない。
私もこれからの社会を生きる上で、自分にできることをする。
世の中のために何ができるだろうかを考えながら、これからも目標に向かって邁進していく。

From:佐藤洋一@東京校5期生(神奈川県出身・玉川大学卒)
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●考える力、習慣
経営問題が主題の講義の中で、日本の大学教育のあり方についても講義して頂いた。
大学を卒業した学士が、自ら考える力や習慣を持たない、と言われる。
就活においても大学側では、「こうすればうまくいく、内定が取れる」などと、就職ガイダンスで色々と与え過ぎて、大学生も言われた通り就活を行う。
出版社も本を売るためハウツー本ばかりを出していった結果は、自分で考える力や習慣を持たずに社会に出る、という日本になっている というお話だった。

色々な情報を安易に鵜呑みにしたりせず、また学生も考える習慣を無くし答えを安易に求めずに、自分で考え結論に辿り着く必要があると感じた。

●企業は誰のものか  (誤解あるいは表現力のまずさを感じ、だいぶ修正を加えました。)

企業の役割についても、お話をして頂いた。
会社は、経営者によってそのあり方が大きく変わる。国家、学校、地方自治体… など、どれを取っても同じことだ。

日本の企業は、アメリカ式経営の導入で会社は株主のものだという考えが当たり前になり、経営者が株主の発言に大きく影響されるようになった。文化的背景の異なる日本では、会社は社会の公器であり、株主のものという考えだけではいけないのではないかという事だった。
誰であれ、企業や組織を自分のものと誤解してはいけない。
そう陥ってしまわぬよう気をつけなければならないと感じた。

また高瀬先生より、書籍『日本で一番大切にしたい会社』に掲載された障害者雇用率が高いことによって表彰された会社についてのお話もして頂く。
単に雇用率が高いというだけで、職場環境や処遇面での実態評価が見落とされているのではないかという疑問がある との話があった。
数字だけを見て、すべてを理解してはいけない。
高瀬先生がいくつかの作業現場を訪ねて見たら、作業環境の悪い中で長時間にわたって立って作業をしているという会社もあった。

自分だけが利益を上げようと自分を大きくみせたり、会社を、社員を自分の思い通りに動かしてしまうと、いつか行き詰まってしまうと感じる。

高瀬先生が提案するのは、地球も会社同様、一つの集団であるという考え方だ。
自分達が自分達のためだけを考え過ぎているならそれを改め、会社が誰のものでもないという見方で誠実に活動するべきなのだと感じた。

From:小林諒也@東京校4期生・実行生(北海道出身・公立はこだて未来大学院卒)
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●高瀬先生の講義
高瀬先生は「あるべき姿」という言葉を多く使われた。
企業のあるべき姿、親のあるべき姿、そして大学生のあるべき姿。
それぞれ最高の教育機関であったり、子にお金ではなく愛情を一杯かけ、
苦労させるべきであったり、空いた時間でとにかく勉強すべきであったりと
当たり前のことのはずだ。

しかし、このような当たり前のことであってもハッとさせられた。
これは当たり前のことが皆出来ていないためであろう。
今の自分のあるべき姿を考えることはどんな場面でも役に立つ。
長期的にみて自分のあるべき姿はもちろん、場面場面でも自分が今
どういう行動をとるべきかも考えるようにする。

From:牛島知之@東京校5期生(熊本県出身・熊本県立大学卒)
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●『若者は、青臭くていい。青臭いのが若者の特徴なんだから』
「若者は理想を持って生きて欲しい!」というメッセージを頂きました。
不純な気持ちではなく、自分の純粋な気持ちに従って生きて欲しいと、
高瀬先生は仰られました。
青臭くてもいい。ずる賢く生きるよりも、理想を高く掲げて生きていきたい。
青臭いのは若者の特徴であると教えて頂きました。

若者が安定を求めたり、中途半端なところで妥協したりしていたら、
誰が新しい時代を切り開くのか。

私達若者は、感謝・謙虚という日本の素晴らしい文化を大切に、
理想を掲げて生きていくべきだと気づかせて頂きました!

From:井浪康晴@東京校4期生・実行生(京都府出身・鳥取大学卒)
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平成25年(2013)【12月15日(日)】
 濱口晴彦先生(文学博士、早稲田大学名誉教授)、芋販売開始

UPDATE:2013/12/30 22:17
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●1日の流れ
9:00 朝礼
9:15 松陰神社参拝
9:30 掃除、焼き芋開始
10:05 新聞アウトプット
 ・7面 SC開業 60件超に回復
 ・3面 国債発行総額 最高へ
11:00 昼食休憩
12:15 濱口先生を松陰神社案内
13:30 濱口晴彦先生の講義
   「人生のあいまいさ-その向こうにあるもの」
 ・あいまいさへの視野
 ・自我の彷徨、あいまいさの中へ
 ・人生のあいまいさからの離脱
 ・あいまいさの向こうにある3つの壁
 ・あいまいさのフロンティア
 ・人間の視野
 ・生まれてから死ぬまでの経路
 ・幸福に必要な9つの条件
 ・人生の方程式
15:00 質疑応答
16:00 終礼、解散
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●心のあり方
心のあり方が人、人生を決める。
杉晋作は「おもしろき こともなき世を おもしろく すみなすものは 心なりけり」
という歌で、心のあり方の重要性を歌っている。
また日本の近代化の中で、夏目漱石の教え子であった藤村操は個人主義に適応できず
自殺してしまったという。
作家として活躍した夏目漱石や石川啄木とは違って、心のあり方で命を落としてしまった。
石川啄木が十五歳の心を歌った素晴らしい歌を残している。
「不来方の お城の草に 寝ころびて 空に吸われし 十五の心」

人生の方程式も教えていただいた。
いかにお金、もの、人間関係の値が高くても、それに意欲をかけるのだから、
意欲がゼロなら結果もゼロである。
意欲には志も当てはまる。

心のあり方を考え、人生というものをさらに深く考えなければならないと、改めて教えていただいた。

From:佐藤洋一@東京校5期生(神奈川県出身・玉川大学卒)
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難しいお話であったが、自分の人生を生きるためのヒントを与えていただいた。
結果を得るための方程式
f=(a+b+c)x
結果=(お金+物+人間関係)×意欲
どんなに物質的に豊かでも、意欲が0では、結果も自ずと0になる。
意欲が大きければ大きいほど、それに伴って結果も大きなものになる。
つまり、何をするにも意欲があってこそ、ということだ。
また、大人として成熟していくにつれて、それまでの価値観が崩れ、
新たな価値観を再構築していくという話からは、
いわゆる型にはまった通りの価値観を持っている内は、受動的な生き方をしており、
価値観の変容が起きた後は、自分の人生を自分で取捨選択していくといった、
主体的な生き方になっていることに気づく。
価値観に支配されるか、自分で価値観を選択し、従わせるかで、生き方に大きな差が出るだろう。
私は後者の生き方をしていく。

From:和田将寛@東京校5期生ダッシュ生(神奈川出身・富士常葉大学1年)
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●「人生のあいまいさ- その向こうにあるもの」
自立する事により、
今まで庇護されて自分がなくなり、
新たな自分へと代わって行く。
新しい事、新しい自分に代わろうとする時、
必ず何らかの喪失があり、
喪失を恐れず行動して行く事で、
違った道が開けると、私は感じた。
常に勇気を持って果敢に行動して行きます。

From:高岸知広@東京校5期生(兵庫県出身・金沢学院大学卒)
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●『人生に意味を見いだす』
17年という短い歳月で命を絶った藤村操さんのお話が深く残りました。
藤村さんの自殺の原因は、人生に意味を見いだせなかった為だと言われています。
親の敷いたレールに乗っていれば良かった時期から、自分でレールを敷く時期への
移行が、藤村さんはうまくいきませんでした。
自分のレールに、生きる意味や大きな価値を付加する事が出来なかった…

藤村さんの生きた時代は、20世紀と21世紀をまたぐ時代でした。
21世紀は、自分の人生にどう意味を持たせるかを考えるようになった時代です。
藤村さんの事件は、近代的自殺のはじまりだと言われています。

自分がどこに向かって何をすべきかが明確にあれば人は生きられます。
ゴールが明確であればあるほど情熱的に生きられます。
藤村さんが抱えておられた悩み苦しみは、今の若者も抱えている悩みです。
試行錯誤しながら自分の役割・ゴールを探していく。

From:井浪康晴@東京校4期生・実行生(京都府出身・鳥取大学卒)
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●『人生のあいまいさに向き合う』
人生のイニシエーション(=通過儀礼)という難しい内容だった。
藤村操という方の、生きる意味に悩み死を覚悟したら
気分がスッとしたいう辞世の句を教えて頂き、
私も親の経済的支援があった時の、
将来自分が何をしたいのか分からない時期を思い出した。
自分は何を目指して生きているのか、
将来何になりたいのかを思い悩む過程が
大人になるまでの段階ではある。
しかし社会に出ると、社会の中で自分を認めてくれる人が
出てくるので、その悩みは解消されていくものだと思う。

大人になる段階、今後の人生の中で
今自分の経験・知識だけで思い悩む事が
実は大した事ではないかもしれない。
人生のあいまいさに突き当たったときも、
プラスに変えてポジティブに生きて行こうと感じた。

From:小林諒也@東京校4期生・実行生(北海道出身・公立はこだて未来大学院卒)
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平成25年(2013)【12月14日(土)】
 歴史現地学/赤穂義士の足跡を辿る

UPDATE:2013/12/18 10:11
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●1日の流れ
7:30 本所松坂町公園(旧吉良邸)集合、朝礼
8:00 本所松坂町公園見学
8:10 赤穂義士の凱旋の道筋ツアースタート
8:30 赤穂義士、討ち入りの裏門到着
9:00 休息の地到着
10:00 松尾芭蕉の碑へ
11:00 築地到着…昼食(45分)
11:45 築地出発
12:30 勝海舟、西郷隆盛、江戸城無血開城締結の地へ
13:00 赤穂義士、切腹の地へ
14:00 泉岳寺到着、参拝
15:30 一度解散、西新宿教室へ
17:00 山近義幸理事長による「人間力道場」開始
・グループワーク「〜の法則」
・五輪ピック発表
・テーマ:トークの法則
・質疑応答
20:00 終了、解散
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●歴史というもの
今日12月14日は、赤穂義士が討ち入りを果たした日。
吉良上野介の屋敷から泉岳寺に至るまでの、
赤穂義士の凱旋で歩いた道を実際に辿ってみた。

この日集合の朝7:30から、吉良邸には多くの人が集まっていたし、行く先々でも
ツアー団体の何組かに出くわした。
執着地点の泉岳寺では赤穂義士の祭りが行われ、溢れかえるほどの人たちが
義士の墓参りの列を作り、討ち入りがこれほどまで現代にも影響を及ぼすのかと驚いた。

吉良上野介が忠臣蔵舞台の敵役になった反面、実は吉良は優しい名君で、
キレた浅野内匠頭に非があったという説もある。
吉良邸跡にはそんな名君が祀られていた。
歴史は勝者を中心に語られ、彼らが正しかったと認識される。
吉田松陰先生も赤穂義士の影響を受けたという。
真実はわからないが、歴史というものの多面性を学んだ。

この日は義士の通った道を実際に歩くことで、
12月14日の早朝に起きた場面を
リアルに感じることができた。

●法則の復習
山近理事長の人間力道場に議事録係として参加させていただいた。
この日のテーマはトークの法則。
「〜の法則」の話は以前の実践営業塾でも教わったが、
生かすと決めながらもそれを実践しきれていないということがわかった。
しかしふたたび聞くと、より記憶に残る。
今度こそ、一つでも多く身につける。
脱・砲丸投げの法則、できているだろうか…。

この日は野鴨の法則がとても印象に残った。
二回目で、前回と違う思いを持つことがあるようだ。
人間、厳しいことを忘れると何にもできなくなってしまう。
どんな環境になってもそのことを忘れないようにする。

From:佐藤洋一@東京校5期生(神奈川県出身・玉川大学卒)
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●歩いて感じる
本日は赤穂浪士討ち入りの日。
義士たちが討ち入りの際に辿った道を 皆で歩くという、ベンチャー大學恒例のイベント。
私は本日で三度目の参加である。
今年は、昨年いけなかった義士たちのお墓参りも行うことが出来た。
ただ電車で泉岳寺へ行ってお墓参りするのではなく、
実際に義士たちが歩いた道を歩いてからお墓参りすることが
このイベントの醍醐味である。
実際に歩くことによって普段気付かないものに気付けたり、
義士たちがどういった想いで歩いていたかを感じることが出来る。
私が最も好きな立ち寄り箇所は、大石良雄外16人忠烈の跡。
この場所は仇討ち後、細川家にお預けとなった大石内蔵助ほか
16名の義士が切腹をした場所。
門には鍵がかかっており、中を覗くことしかできない(中には何もない)。
にも関わらず、昨年にも増して見学者がみられた。
これほどの年月が経ち、今もなお多くの人々の賞賛を呼んでいるのは
本当にすごいことである。
今年も歩けて本当によかった。
改めて、歴史を感じるということは、歴史を机上で学ぶよりも何倍もの価値が
あるということがわかった。

From:南出浩@東京校4期生・実行生(大阪府出身・桃山学院大学卒)
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●『赤穂浪士討ち入りの日』
道の途中には、看板が立てられており、赤穂浪士が体を休めた場所や、
休もうと思ったが断られた場所の詳細が記されていました。

赤穂浪士は討ち入り後、目立たないように、わざと遠回りをします。
歩行距離は10数キロにもなります。それを、47人もの人数での移動です。
大変な移動だと想像致しました。

From:井浪康晴@東京校4期生・実行生(京都府出身・鳥取大学卒)
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平成25年(2013)【12月12日(木)】
 人脈学/井上吏司先生(井上電気株式会社 取締役社長)
 ゲスト:伊谷江美子社長、横前淳子先生

UPDATE:2013/12/22 13:16
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●1日の流れ
9:00 朝礼、掃除
9:45 新聞アウトプット
10:30 株式会社クオレコーポレーション
   伊谷江美子社長の講義(身だしなみ、第一印象についてのマナー)
12:00 質疑応答
12:15 昼休
13:15 横前淳子先生の講義(手帳学課題発表)
13:50 人脈学/井上電気株式会社
    井上吏司社長の講義(上海研修アウトプット)
14:35掃除
15:00終礼、解散
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●伊谷江美子社長の講義
講義を受けて一番思った事は、
自分の話は思った以上に伝わってはおらず
相手の話を100%理解するのは難しいという事です。
相手に伝えているではなく、伝わる話し方が、
まるで出来ていない事に、改めて気付きました。

●手の位置、目線、あごの位置
計算に入れ、相手に聞きやすいスピードとトーンで話す。
これらの事を適切に行なえるように、
動画等で確認しながら、
今まで以上にスピーチの訓練をし、
相手に伝える話し方を身につけます。

●笑顔
マナーとして相手に不快なイメージを与えない為に
必要な物は、笑顔だと教わった。
特に、自分は表情が乏しいとよく言われているので、
先生の笑顔は好感と安心をあたえると聴き
もっと、自然な表情を作る練習を
しなければ、と感じた。
常ににこやかな表情をすることは、
他者との円滑なコミュニケーションを
行なう上で、必ず役に立つとも感じる。
自分の表情が周りに与える影響を考えて、
行動、発言をするようにして行きます。

●人脈学/井上吏司社長
上海研修のアウトプットをさせて頂いたが、
今日1日の講義を受けて、
井上社長のお話を少しお聞きし
人脈学の本質を垣間見たような気がしました。
まずは、手紙やお礼メール等でつながりを作り、
中が深まってきたら、
その人を別の場所に連れて行き、人に紹介する。
他人の夢や目標を応援し、
その事をまず支援する。
自分は経営者になるという夢に向かって進んでいるが、
その夢の為に、井上社長はいろんな人を紹介してくださる。
今は、恩を受けるばかりだが、
いずれ返して行きたいと思っています。
この誰かの為に何かをし、
相手を喜ばせるこの事の積み重ねが、
人脈を作る事なのだと感じました。

From:高岸知広@東京校5期生(兵庫県出身・金沢学院大学卒)
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●スキルアップ、リーダーへ
井上社長の紹介で来てくださった伊谷社長は、
ご自身の人生の経験からスキルアップのための実践的なことまで、
濃密な講義をしてくださった。
海外生活での経験、英国人のボーイフレンドに会うために
キャビンアテンダントになったこと、
まだ女性が社会で活躍することが難しいときに経営者になって、
志のために社会の新しい領域を開拓してきたこと。
それらの経験があってこその実践論なのだろう。

鳥の眼・魚の眼・虫の眼という見方を身につけること、
あごの角度によって相手に与える印象がまるで違うこと、
多くの人の前では視点をジグザグに動かすと良いということ、
重要な言葉の前や後に「間」をおくということ、など。
この日新しく身についたことや、今までの講師の方のお話との組み合わせで
深まった知識もあり、充実した学びの時間となった。
ベンチャー大學のプレゼンの場などを活かし、一つでも多く実際の場で使えるようにする。

スキルの上でもリーダーになるためにというお話があったが、
途中で教えていただいたリーダー論が特に印象に残った。
「リーダーが時代に乗れなくなったとき、組織は衰退する」という。
織田信長、徳川家など、様々な歴史上のリーダーの研究から出た結論ののようだ。
ベンチャー大學の中條学長のお言葉も教えてくださった。
「会社の器は、決して個人の器より大きくならない」

●人脈学とは
この日は横前淳子先生も、井上社長との繋がりで来てくださった。
先生の手帳術を説明してくださり、ライフリング作成への期待が大きくなった。
長野から来てくださって、本当に有難い。

井上社長には上海研修の最終日に工場見学をさせていただき、
今まで食べたことがない豪華な中華料理までご馳走になった。
今回、講義の場で少しでもお礼ができたら嬉しいと思ったが、ご多忙の中
わざわざ足を運んでいただいて、感謝・繋がりの人脈学を教えていただいて
またまた感謝の念に絶えない。

今元さんもおっしゃっていたが、アナログでの感謝、お礼に尽きるのだろう。
私はまだまだ感謝力が足りないと思う。
お礼も充分に実践できていないことがある。
お礼ハガキ、メールから忘れずに送り、力を身につけて、ご縁や人脈を広げる。

From:佐藤洋一@東京校5期生(神奈川県出身・玉川大学卒)
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●『話の聴き方』
伊谷江美子先生のお話を伺いました。
「話の聴き方」についてお話を伺ったのですが、普段出来てないことが
たくさん見つかり勉強になりました。
基本的なところでは、腕組みをして聴かない・手を後ろに組まずに前に組むなどです。
これを守るだけで、相手が受ける印象が変わります。

また、話を聴く時の気持ちに関しては、先入観を持たずに「心を0にして聴く」。
特にクレームの時などはその状態で聴かないと、ついつい反論してしまう事になります。

意識しないと出来ないことばかりなので、日々トレーニングして聴く技術を身につけます。

●『手帳学』
横前淳子先生は、手帳を使って夢を叶えてこられました。
先生の手帳には、理想のプライベートや欲しいものなどの写真が貼ってあります。
写真にすることで強いイメージとなり、望むものが手に入りやすくなります。
頭の中で強いイメージをすると、シンロニシティという作用が起こり、
イメージしたものが、なぜか突然目の前に現れたりするそうです
(例えば、話したいなと思っていた相手から電話が突然かかってくるなど)!

卑屈になったり腐ったりせず、素直に夢を描いていく事が、
夢を叶える秘訣だなと感じさせて頂きました。

From:井浪康晴@東京校4期生・実行生(京都府出身・鳥取大学卒)
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平成25年(2013)【12月10日(火)】
 上海研修 最終日

UPDATE:2013/12/11 11:52
●12月10日
・帰国
名残惜しかった。
上海という場所に魅力を感じたし、海外に出ることの中毒性を思い出した研修になった。
海外の現場で学べた経験は数知れない。
思えば、ベンチャー大學の研修という機会だからこそ味わうことができたことばかりだった。
支えてくださった事務局の方々、大阪校の皆様、大西社長をはじめとした
リビアスの皆様、井上電気の斎藤さん、日興の皆様、上海講義をしてくださった木村先生…。
こうして考えてみると、信じられないほどの多くの方の支えで勉強できていることに驚く。
心より感謝致します。

上海での経験も活かし、今後のベンチャー大學での学び、自分の人生をさらに充実したものにしていく。

From:佐藤洋一@東京校5期生(神奈川県出身・玉川大学卒)
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●まとめ
上海に行って見て、一番感じたことは、
ニュースで見ることだけではダメだということです。
反日やスト活動が盛んだとニュースでは言っていたが、
個人と国家間では違うらしく、
反日的な対応は特にされなかった。

また、ストも中国全体ではあるが、
そこまで多くはないとも教えていただいた。
得た知識で、仮定し検証する事で
さらに進んだ仮定を出す事が出来るようになる。
こうした事の繰り返しが、
自身の成長を促すと感じた。
もっと大胆な行動、体験をして、
人間力を高めて、日本を支える
立派な経営者になります。

From:高岸知広@東京校5期生(兵庫県出身・金沢学院大学卒)
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●全体を通して
大西社長がお話の中で、日本が成熟した大人で、中国は勢いがあって青年のようだと
言われていたが、その通りだなと感じた。
道路の上に野菜を広げて売っていたり、日本の銀座のような綺麗で栄えている
通りから一歩入ると、まるでスラム街のようになっていたりなど
見方によってはめちゃくちゃに思えるかもしれないが、それだけ成長の余地を残しているともいえる。
現状でも日本のGDPを超えた中国だが、人口の多さと勢い、成長の余地を考えた時、
これからも伸びていくだろうなと感じた。
グローバル化していく今からの時代、中国は経済的に大きな地位を得るだろう。
そんな中国に私たちがこれから社会へでて戦っていかなければならない。
その危機感を抱けた点でも今回実際に上海へいって良かったと感じた。

From:牛島知之@東京校5期生(熊本県出身・熊本県立大学卒)
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●5日目
・日本に向けて
最終日、ついに上海とお別れになるのだが
来た時に感じた上海の臭いなどが
全く気にならなくなっていることに気づく。
初日は少し気分が悪くなったのに
こんなに早く慣れていることに驚いた。
帰りの電車においても
来た時に乗った時のようにそわそわせず
落ち着いて載ることができたが、
それもこの研修において
現地の人に道を案内してもらったり
値引き交渉を行ったりして
観光では味わうことのできなかった経験をできたからだと感じる。
帰りの浦東空港でも、日本に到着してからの成田でも
手続きで焦ることもなく行動できたのも
最初に比べれば大きな成長である。
今まで海外を経験がなかった人だからこそ
成長も大きかった今回の上海研修なのではないかと感じた。
今回の経験で広がった視野は今後のベン大での生活や
社会人になってから活きると感じた。

From:大森俊通@東京校5期生(東京都出身・琉球大学卒)
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●全体の感想
飛行機で3,4時間であり、その気になれば日帰りで行くことも可能な距離であるにも
関わらず、スケールの大きさが明らかに異なっていた。
ビルの大きさ、道路の広さ、空気、発展度合いも全く違う。
日本が成熟しきっていること、中国がまだまだ発展していく可能性があることを
肌で感じることができた。特に異なるのは人が持っているエネルギーだ。
露天商など商売人のとにかく売ろうとする姿勢は日本では見られない。
シンガポールにチャイナタウンができていること、アフリカ大陸にも
チャイニーズレストランがあることも納得できる。中国のビジネスマンも
この姿勢を持っていると考えると非常に危機感を覚える。
今はまだ中国メーカーは技術力が高くないため、安い商品をたくさん売る手法を
とっているが、技術力が高まれば日系企業は多くのお客様を失うだろう。

格差を通して日本が改めて恵まれていることが分かった。しかし、
恵まれていることに少々慣れてしまったのが今の日本の現代人だと思う。
理屈で思ってもなかなか実感として得られない。今回の上海研修で
実感として感じることができた。本当に貴重な経験をさせていただいた。
こういった経験をさせていただけたのもベンチャー大學の支援企業さまのおかげである。
改めて感謝申し上げます。

From: 春山恭平@東京校5期生ダッシュ生(東京都出身・杏林大学4年)
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