【9月25日】白洲次郎学@武相荘
○大坂潤之助くん(比治山大学)
今回のナマナマナマシイ講義のお蔭で今の自分の現状を打破できそうです。
山近社長はじめ、ベンチャー大學事務局様等お骨折り頂いた皆様に感謝の気持ちをこめてアウトプットさせて頂きます!!
お手すきの時にでも読んで頂けたら幸いです。
お忙しいとは思いますが、どうぞお体ご自愛下さい。
それでは、いきます!
「白洲次郎」
この名前を聞いてピンとくる人がどれだけいる
だろうか?
たぶん、昔の人もそんなに知らないと思う。
白洲次郎は、語弊を恐れずに言えば正に今の
日本を作り上げた人である。
又、「野人」・「最も従順ならざる日本人」・「Mr. Why?」「昭和のラスプーチン」等と多くの異名を持った非常に魅力あふれる人物である。
日本には、白洲次郎さんのように現代の日本の創設に
大きな関わりをもった重要な人物がまだまだいる。
日本の教育は、大事なことを教えないことなのかと
首を傾げたくなる。
「武相荘にて」
まず、読み方はぶあいそうである。
自分の住居にこのような屋号を付けるところがいかにも、英国仕込みのユーモアの持ち主だった白洲次郎さんらしい。
現地に行って最初に気付くことは、母屋が今ではほとんどお目に掛れない茅葺き屋根で葺かれていたことだ。
ここで、ベンチャー大學の後藤虎南くんが
茅葺き屋根の大変さを熱心に教えてくれた。
【半年に一回は葺き直さないと腐る等】
この屋根を見ることが出来ただけでも非常にラッキーだった。
母屋に面して、立派な竹林があり日本の住まいの美しさに時を忘れた。
【百聞はリアルに如かず】
母屋の中は、外見と打って変わってその当時の最先端の高級品などの調度が所狭しと並んでいて面白かった。
【流石、カントリージェントルマン】
本物の金持ちは、質素な暮らし向きの中で、すべてが超一流のモノに囲まれている生活だとしる。
どこかの成金等には分からないだろうなあ。
寝室には、妻 正子(この人も、大変な芸術家である。)
の所有物だった着物がまるで、ブティックのようにお洒落に展示してあり目を奪われた。
隣に、囲炉裏のある和室があって覗くと見たこともないマツタケが展示してあり、「秋はやっぱりマツタケ!」と娘さんの牧山桂子さんの文章が引用されていた。
白洲次郎さんも正子さんもマツタケが大好物で秋には良く食べていたと述懐してあった。
しかも、娘が鍋係で、親は食う役だったらしく当時の状況が目に浮かぶようだった。
進んで、正子の書斎があり、本棚の中身はほとんどが仏教系の難しい本で、他には、日本の文化、伝承、神、精神、芸能などのジャンルが網羅されていた。
中には、友人の小林秀雄の「考えるヒント」が規則性を感じさせずに納まっていた。
仕事机は、立派な樫の木のようであった。
足もとが、寛げるように掘りごたつ方式になっていた。
机の上には、当時非常に珍しかったはずのテレビが置いてあって驚いた。
【仕事部屋は工夫して自分のやりやすいようにする】
リビングの下にも当時では珍しい温床(オンドル)になっていてその上にペルシャ絨毯というお洒落振りである。
母屋の調度は名目利きの青山次郎の弟子であった正子の選び抜いた本物と、次郎が妻のために作った、
箒入れや、机等が絶妙のバランスで存在していた。
【次郎と正子のセンスの融合】
母屋を出て、隣の建物の二階に行く時そでが触れ合った縁で東北出身というおじいさんとしばし談笑させて頂いた。
おじいさんは、白洲さんが東北電力の初代会長を務めた時の株式配当券を昔見た気がするとおっしゃていて歴史が急に身近に感じられた。
ありがたいご縁でした。
受付に戻り両親へのお土産を選んでいるとある雑誌が目に止まった。
その中の写真と文章によると白洲さんの衣鉢は、故郷の兵庫県三田市にあるという。
しかし、交友関係の広かった人だけに、関東の偉人のために、母屋の前の林の中に衣鉢塔として石灯籠が置いてあるということだった。
正子さんの細やかな心遣いに心が熱くなった。
運よく衣鉢塔のことを知ったので、林の中に入り
手を合わさせて頂いた。
【どこにも衣鉢塔等と書いてないところが白洲さんらしいと思った。】
武相荘に行って感じたことは本物に触れる大切さ、現地の空気を吸い、土を踏みしめ会話することの当たり前にみえる大切さであった。
自分の生き方の見本にしたい人物の白洲次郎さんの生前に過ごされた武相荘は、また是非訪れたい場所の一つになった。
乱文をここまでお読み頂き有難う御座います!
【9月4日】山近義幸理事長代行 『歴史学』
○赤羽郁也くん(学習院大学・3年)
[感想]
今回の講義は「歴史と人間力」というテーマのもと、話題の中心は徳川家康だった。
家康の失敗学について学べることが多いと思う。
「織田がつき、羽柴がこねし 天下餅 すわりしままに 食うは徳川」という言葉があるように、
家康はじっくり天下取りを待ち続けた人物である。
当時の平均年齢が50歳である中、家康が天下を取った歳はなんと59歳である。
それほどまでに家康は慎重な人物であった。
途中で調子に乗るなんていうことは決してなかった。
なぜ、家康はこうなったのか。それは最初の戦いに敗走したことが原因と考えられる。
家康は若いうちの失敗をその後の人生に大いに活かしていたのだ。
自分も家康のこのような点を真似たい。家康もそうであるが、多くの偉人は幼い頃、若い頃に失敗や苦労をし、それがバネになって将来伸びるという特徴がある。こう考えると、今のうちに多くの挑戦をしなければという気概が芽生えてくる。失敗は失敗の方法を一つ覚えたとポジティブにとらえ、挑戦し続けたい。
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○大美賀章裕くん(琉球大学)
【江戸時代からの学び】
社長の講義スタイル、
「人のこと」中心というのが、この講義にもみてとれました。
日本人に、
・織田
・豊臣
・徳川
のだれが好きか、という質問をすると、
大部分が「織田」や「豊臣」と答えるということでした。
しかし、今回徳川家を学び、かなりイメージが変わりました。
「徳川家のココがすごい!」
・まず300年続いている。江戸時代を会社としたら、300年続いている会社はあるだろうか。という言葉に納得。
・家康は手紙マニアだった。
譜代大名全員に大名に自分で書いた手紙を出していた。
言葉を持つことの大切さ。言葉を尾たなければ伝わらない。
手紙の意味:今でいう経営計画書であった。幼いころに人質になり、怖い思いをしたことから、平和を心から願う手紙。
・合議(老中、若年寄、目付、奉行)を作る。
仕組み(その他多くの法律)を作り、国を治めた。
仕組みだけではなく、人がどうあるべきかという、
義や恩といったものが少し欠けていた。(豊臣に比べ)
・めちゃめちゃエコだった。
江戸の城下町はポイ捨て禁止。また、山川の破壊禁止。
日本にきた外国人が驚くほどで、
世界最大都市であった(10万人以上。)
・寺子屋の大ブーム
子供でも字がみんな読めるのは、世界から見ても江戸くらいであった。
・遊びも増えたが、没落する商人も増え、
倹約の見直し。
→二宮尊徳(二宮金次郎)の登場。「積少為大」「知行合一」などの言葉がある。
約260年の間、国を支え続けたのは、リーダーの努力だけではないと感じました。
何よりも人を大切にした家康。
宝物は何かと尋ねられたとき、
「部下」です、と答えられるカリスマ性に魅かれました。
【9月1日】中村功会長&井上社長 『人脈学』
○古澤孝啓くん(法政大学)
【中村功先生の授業】
・人間には二種類いるとお話しになられていたが、私はそうは思わない。分類出来るほど人間は単純ではない。
・青雲の志。この言葉が授業の中で一番心に残った。言い換えれば「本気力」。業者は違えども、前線を一番に駆けようとしている私には必要なものだと感じた。
・「平和」・「愛」などの言葉が嫌いだと言っていた。確かにこれを話す人は偽善者かもしれない。自分もそのうちの一人だと実感してしまった。本気でそのようなことを考える必要時間私は取らなければいけないのかもしれない。
・今後の日本はどうなるか。民主党の選挙戦を踏まえてお話ししてくれた。食料はなくなり、車産業は衰退。未来に向けて私たちは対策を早めにしなければいけないという危惧感をいただいた。
・破壊は創造を生み出す。これはアイデアでも言えるし、全ての物事に言える。今は破壊の時代なのかも。
・優秀になりたければ、先人に学べ。今後実践したい。
・抑揚つけたしゃべり方をすれば、気持ちは相手に必ず伝わる。中村先生はそれがとてもお上手だった。
【井上社長の授業】
・人脈の作り方というより、保ち方、発展のさせ方だったのが新鮮だった。相手に印象を残す。それが大切。
・しゃべり方から人格が見えてくる。井上社長は穏やかでとても人間味を感じた。
・人脈はいつ使えるかわからない。だから、大切にすべし。
・ギブ&ギブは大きなテイクに変わる。
・やってみること。チャレンジを恐れるな。
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○山尾理美さん(専修大学・3年)
これから昨日の中村功先生、井上吏司社長の講義アウトプットをさせて頂きます。
よろしくお願いいたします。
―中村功先生 特別講義―
●目標は漠然ではダメ。より具体的に且つ行動をする。
→今やる近い目標、遠い先の目標、
2つの目標を持つこと。
→天と地
●自分が持ついいものは大切に使う
→笑顔が自分のもついいものならば、安売りしてはならない。
●教育
…教・教える―技術
・学ぶ
…育・思想
・人生哲学←大切!
●嫌なことを言わないといけないときがある
→人に好かれるのがNo.1ではなく、尊敬される人物になる。
●「青雲の志」
→青雲とは、偉大になること。
●リーダーになろうという人
→努力、志、力が必要となる。
1回の人生どう生きるか、考えてみる。
●偉大な人間になろうとしたらその人の歴史を知れ
●マラソンにはゴールが形になっているが、目標には形がない
→軸がぶれやすく、定まりにくい。
●人生は助走が長いが車とは違って飛行機のように羽ばたけるものだ
●若いときに
苦労をする
お金を貯める
本を読む
●師…尊敬のみならず、越えるべきもの
友…志の高い人を持つ→自分が志が高ければ、同じように考える友が自然と出来る。
●本を読まないと知識を得られない
→感じることは誰でも出来る。人間は「文字」から得る。
●自分の人生を何ページにわたって書けるか?
→私は1000ページ書く!という気持ちを持つ。
そのために日々勉強する。
●人生はドラマ
●人の倍やれば勝てる
→苦労を知らなくては勝てない
●人間3年やれば誰でも専門性を高められる
→アルバイトでも同じだなと感じた。
●歴史で時代を学ぶ
→航海と一緒!
歴史がないと今、自分がどこにいるのか何があって今を歩んでいるのかわからなくなる。
→歴史の本質を知る。生きる教訓である。
●一歩一歩の目標
→自分の能力に自信があるか。知らないということに恐れを感じなくていい。本を読んで行動して経験して知ればよい。
→分からないことがあるからベンチャーなのだから。
●可能性のある目標
→美辞麗句ばかりではダメ。
●働くことで喜んでもらう→これを通じて人生をつくる。また、仕事は積み重ねて作っていくもの。
→最後に仕事を通じて社会に貢献できればよい。
●いくら高性能な製品でも、その国の土地や文化、発展状況など特徴を考えないと、必要とされるものにはならない。
→伸びる産業があり、衰退する産業がある。一体何が必要とされているか、また何に投資するのか考えなくてはならない。
●1:8:1の法則
→左から
リーダー
普通
落ちこぼれ
→リーダーと落ちこぼれは紙一重。普通の人がいかに可能性を秘めているかが分かる。チャンスロスをしている。
●欲望は大切!!
…目標を具体的に、
且つ近い・遠い目標を持ち、行動することが大切だということ。
若い時に沢山の苦労をすること。
つまり、人の倍物事をこなすこと。
…私には、まだ足りない考えや思いを沢山学ばさせて頂きました。
―井上吏司社長 人脈学―
●御礼状の大切さ
→人脈の基本であり、1度のやりとりではなく、2度3度のやりとりが大切。
→相手にインパクトを与えるには、
そのときその方がおっしゃっていた言葉など印象に残った事を書くとよい!
●長く続けることで良いことがある
→何事においてもそうだと感じる。
●感謝の気持ちを形に
→中には、そんなにやらなくても~と言われる方もいるかもしれないが、形にすることで深見が増す。
●紹介して下さった方にもアクションを表す
→このご縁を紹介して下さったのに、どのように今関わっているのかなど、感謝を表さなければいけないと感じた。
●やる、やらないの差は大きい
→行動力。実行することの重要さを感じた。
●御礼状は一般的行事のとき送るよりも、特別な行事(結婚祝い、お誕生日など)に送るとよい
人脈を広げる方法
○人を紹介する
→人と人とのご縁を取り持つことは、人に喜んでもらえること。そしてまた、それが人と人を繋ぎ、人脈が広がるきっかけとなる。
○感謝の気持ちを形に
→直接言うのももちろん大切なこと。けれど形に表すことで、相手に対しての感謝の気持ちに深見を表すことが出来る。
また、最近では葉書を使って文字を書いたりしないことが多いが、そういった媒体で感謝の気持ちを表すことで、相手にもより一層喜んでもらえる。
…「感謝」の気持ちを形にすること。
日頃、メールや直接、感謝の気持ちはお伝えしていたのですが、
やはり日常的にあまり使わない、手紙として感謝の気持ちを伝えるというのは、自分の字で書くことでより深く想いが伝わりますし、
温かさもとても感じられます。
御礼状は人と人との繋がりを温かくしてくれる、
最高の形だと感じました。
昨日の講義をしっかりと念頭に置き、これからも、実践させていきます。
今回も素敵な講義に参加させていただきありがとうございました!
最後までお読みいただきありがとうございます。
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○迫屋杏奈さん(専修大学・3年)
□■中村功様の講義■□
●目標は具体的で行動に移せるものに。
●『好かれる人』よりも『尊敬される人』に
●偉くなることは重要
⇒命令する人と従う人がいるのはしょうがない
⇒格差がなくなることはない
●人間には2種類いる
A:リーダーになろうという人間
B:一般大衆でいいという人間
⇒考え方がまったく違うから,AとBが一緒にいることはない
●1回の人生をどう生きるか
⇒次々に行動に移していける中村先生をすごいと思った。
●努力してもむくわれないときが若いとき
●努力…若いときに①苦労しろ②勉強しろ③金を貯めろ④友,師を作れ⑤本を読め
●言葉を知らないと考えられない。言葉は本を読まないと知ることはできない。
●人の3倍やればたいてい勝てる
●人間3年すればプロ
◎中村先生の講義は難しかった。
一般的だと思っていた考え方と180度違う意見をこういう考え方もあるんだと知ることができた。
そして,何ごともコツコツやり続けること(3年やればプロ)。
そして人よりも努力したときに得られるものは大きいことを知った。
私は努力が苦手だ。
特に勉強…
夢のために決めた大学なのに,自分の意志の弱さから投げ出した。
その1度投げ出した夢にもう1度チャレンジしてみようかな…
耳の痛い話も多かったが,とてもいい刺激になった。
ありがとうございました。
□■井上吏司様の講義■□
●メールよりも手紙
●1度ではなく2度3度と
●お話しを聞いて,心に残った一言を
●年賀状や暑中見舞いよりも誕生日,結婚記念日に
⇒印象づけられる。
⇒やり続けることで人脈が広がる。