平成24年(2012)【5月26日(土)】 木原伸雄先生(株式会社マルコシ相談役) 『人生学』
2012/05/26

講義内での気づき
【掃除内のルール】
気付かないような所で工夫なされている。
掃除は、仕事での効率化と同じと考えてもいいと感じた。
それは、竹箒、箒などの使い方だ。
なぜ、短い側と長い側があるのか、である。
使い方1つで掃除の効率化を図っておられた。
また、道具の使い方、ゴミを集める場所、風向を考える、
掃除をした後を残さずに綺麗にあと始末を徹底されて、
これは相手からみても気持ちの良い印象を与えると思います。
とにかく、無駄な時間を作らずに、時間内に終了しなけらば、
能率が悪いと判断されると感じます。
【例外を設けない】
これは木原先生がおっしゃておられました。
自分の中に何か1つ規則を作りそれを実行する事であるが、
どうしても外せない用事があっても、自分で決めた物だからやめてもいい。
でも、今まで続けて意味がなくなるために、
継続する事を徹底するために、妥協を許してはいけないんだ、と思います。
From:金山竹伯(広島工業大学4年)@JVU広島校1期生





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