【2月23日】山近義幸理事長代行『読書学』&藤本将行社長『独身男児の美学』
2010/02/23
○中川奈津子さん(公立はこだて未来大学大学院)
昨日はありがとうございました。
日本ベンチャー大學では終始勝手が分からずおろおろしていました。
掃除の時間でも、企業の方と話せる空時間でも無駄に時間を過ごしてしまった気がします。
しかし、知っていただけだったベンチャー大學に自分が参加していることに、緊張よりも興奮しました。
このような機会をくださり、ありがとうございます。
藤本社長はこの大学で話すことで勉強させてもらっていると仰っていました。
第一線の人が常に勉強していること、謙虚であることが第一線で活躍するために必要なことだと知りました。
日本ベンチャー大學のような大学がこれからもっと増え、何年ヶ後に「あー先駆けになった日本ベンチャー大學ってあったなー」と言われるようになるだろうという話を説明会でされていました。
私はこの話を聞いたときなぜだか泣きそうになりました。
ベンチャー大學の存続よりも流れを作ることを優先して考えられていて、このような学校が増えるのであればベンチャー大學がなくなっても構わない(仕方ない)というように聞こえました。
将来を見越し、今必要なものを今つくるということの重要性と苦労を知りました。
大學を作る際多くの人に反対されたと話されていましたが、それでもやり遂げ、現在多くの企業の方々に支えられています。
周りに反対されることをやるのが成功のチャンスだと仰っていましたが、それは想像もできないほど大変なことだと思います。
私は、周りの声に影響を受けやすいので、その分いろいろなチャンスを逃していたのかと思うともったいないことをしていました。
これからは周りのアドバイスを聞くことと、自分で思ったことをやり通すことのバランスを考えて物事に臨みます。
この一日はこれまでの何日分にも相当するほど中身の濃い一日でした。
企業の人に質問できない、同行しているのに社長に質問できない等、チャンスを活かせなかったり、
質問力がなかったり、積極性がなかったり、気が利かなかったりと自分に関することばかりが目につきました。
せっかくめったにできない経験をしているのだから、もっと外に目を向けようと思いました。
(中略)
本当にありがとうございました。
丁寧な文字とにこやかな表情を心がけます。
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公立はこだて未来大学大学院
システム情報科学研究科
博士(前期)課程 1年 中川奈津子
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